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[1] 個人指導
By 明
12-07 11:33
卓郎は、ある高校の美術教師を勤めている。
今年35歳になる卓郎は、その学校で美術部顧問も担当していた。
展覧会が近いため、部員の生徒は、美術室にこもりきりで製作に追われている。
今日も夜遅くまで、卓郎は熱心に部員の指導を続け、今やっと、それが終わったところなのだ。卓郎は、準備室の机に戻ると、タバコを取り出し一服した。
「先生、片付け終わりました。みんな、帰りましたよ」
ガラッとドアが開いて、部長の美由紀が報告に来た。美由紀はとても熱心な生徒で、今回の展覧会でも、かなり大きな人物画に挑戦している。
「おぉ、そうか。ご苦労さま」
卓郎は、近寄ってきた美由紀から、部活日誌を受け取った。
「あの、ちょっとでいいんですけど、あと少しだけ、私の絵を見て頂けませんか?光の描写が、どうもうまくいかなくて」
真剣な目をして、美由紀が訴えた。17歳、まだけがれを知らない、真っ白い肌の美少女だ。
じっと見つめられると、卓郎の頭の中に、小さな裸体が思わず浮かび、男がビクンとうずいてしまう。卓郎は、気を取り直すと美由紀に答えた。
「おっ、そうか。よしわかった、見てやろう」
[編集] 出会い体験談
[2] By 明
12-08 10:18
美由紀が、ほっとしたような笑顔を浮かべる。
卓郎は、美由紀の肩に手をかけ立ち上がると、一緒に美術室へと移動した。
「ここなんですけど」
自分で描いた絵の前に立ち、人物画の一部を指さすと、美由紀が問いかけた。
「窓から差し込む光と、部屋の明かりとが、ここのところで一つになりますよね。その辺が、いまいちつかめないんです」
それは、少女が部屋でくつろぎながら、ポーズをとっている絵だった。
クッションを抱えて座った少女が、窓から差し込む太陽の光に包まれている。自分の絵を前にして、熱心に説明する美由紀の後ろに立つと、シャンプーの匂いが、かすかに卓郎の鼻をくすぐってきた。
「そうだな、太陽の光っていうのは、直接光といって、まっすぐ部屋まで飛び込んでくる。それとは別に、部屋の中が明るいのは、”環境光”があるからなんだよ。環境光は、向きも強さもばらばらで、そのせいで部屋がほんのり明るくなるんだ。だからまず、部屋を満たす環境光をイメージしてから、太陽の光を描き足すといいかもしれないな」
卓郎の言葉に、熱心に耳を傾ける美由紀は、まるで小さな子ウサギのようだ。
(今おれは、美由紀と二人きりなんだ…)
卓郎の頭の中に、ふつふつと、男の欲望がわき上がっていた。
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[3] By 明
12-09 20:54
「じゃあ、ちょっとそこに座って、確かめてみようか」
まだ説明が良く分からない様子の美由紀に、卓郎は、もっともらしく声をかけた。
「そっちの広い所に、座ってごらん。この絵のポーズみたいに」
美由紀は何も疑わず、教室の前の方、広く空いたスペースに座ると足を投げ出した。
「こんな感じでしょうか」
美由紀のスカートから、白い足が、すらりと伸びている。思わず息を飲むほどの美しさだ。
「あぁ、今は太陽の光がないから、当たってるのは主に環境光だよね。そこに今度は、ライトを当ててみよう、太陽のつもりで」
卓郎は、足を投げ出した美由紀のそばに近づくと、石膏像に照明を当てるために使うスポットライトを取り出して、美由紀の足元を、ぱっと明るく照らし出した。
「ほら、このあたりだ。光の種類が違うだろ」
しゃがみこんで声をかけると、卓郎は、自然な動作で、美由紀のふくらはぎに手を伸ばした。
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[4] By 明
12-12 18:21
暖かく、しっとりとした美由紀の肌を、卓郎は表情も変えずに味わった。
「そうですね、さかい目が、くっきりしてます」
自分の足元に目を落とした美由紀の足を、卓郎は、いきなりぎゅっと握りしめた。
「えぇっ?先生っ!何なさるんですか?」
驚いて声を出す美由紀の口を片手でふさぐと、卓郎は、美由紀のスカートの中に手を差し入れたのだ。
「ううっ、ふうっ…!?」
 もがく美由紀の口をしっかり押さえ、後ろに回って抱きしめると、卓郎は美由紀のパンティーの中に、強引に手をすべらせた。身体をくねらせ、必死に逃げようとする美由紀を押さえつけ、処女の茂みをまさぐっていく。
「んんっ、んぐううっ!?」
卓郎は、美由紀の身体をしっかり抱くと、やがて、美由紀の入り口に指先をのばした。
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[5] By 明
12-14 18:51
「美由紀、前から、お前のことが抱きたかったんだ。まだ、処女なんだろ?先生が男を教えてやるよ」
そう言うと卓郎は、固く閉じあわされた美由紀のそこを、じわじわと指でこすりあげた。美術教師だけあって、手先には自信がある。
初めて触れる美由紀の形が、指先の感覚だけで、すぐに頭の中に浮かび上がった。卓郎は難無く、美由紀の小さな花芯、クリトリスを探り当てた。
そこはまだ、しっかり包皮につつまれている。絶妙な指使いで、卓郎は美由紀のクリトリスの皮をむき、ゆっくりそこを撫で上げた。
「ふうっ…!」
そのとたん、電流に触れたように、美由紀が身体をのけぞらせると悲鳴を上げた。日頃はしっかりもので、美術部でも部長を勤める美由紀だが、自分の身体のつくり出す快感には、まだ目覚めていないようだった。
(本当にウブなんだな…、オナニーも知らないらしい)
自分の身体の反応に驚くように目を見ひらいた、美由紀の表情を観察しながら、卓郎はさらに美由紀のクリトリスを、優しく愛撫していった。
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[6] By 明
12-16 20:37
「んんっ、ふうっ…!」
美由紀の口に押し当てた卓郎の手のすき間から、激しい息が漏れだしてくる。両目に涙をにじませながら、初めて女の感覚に目覚めていく美由紀の姿を目にすると、卓郎の男のシンボルが、ズボンの中で、ぐうっと激しく膨張してきた。
身体をがくがく震わせながら、卓郎の手に堕ちていく美由紀の身体から、ふにゃふにゃと力が抜けていく。
卓郎は、美由紀の口を覆っていた手を、そっと外した。どうしていいかわからない、といった切ない表情で、美由紀が口をゆがめている。
卓郎が、ふたたび花芯をひとなですると、
「はううっ…!」
と、美由紀が高くあえいだ。
「いい声だぞ、美由紀。ぜんぶ先生にまかしておけばいいんだ。快感をじっくり味わうことも、芸術には必要なんだからな」
美由紀の花芯をなで上げた卓郎の指先が、ふたたび美由紀の入り口に戻ると、そこをじわじわこすりあげる。クリトリスを愛撫され、高められた美由紀のそこからは、思ったとおり、すぐにぬるぬるとした愛液がにじみ出てきた。
美由紀の小さな花びらに、それを伸ばして塗りつけるように、卓郎は、たくみに指をつかっていった。
「ほら、こんなに濡れてきたじゃないか、美由紀」
いつの間にか、美由紀の顔が紅潮している。
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[7] By 明
12-17 08:59
もう、新しい喜びに、目覚め始めているのだ。美由紀の身体は小刻みに震え、必死で未知の快感を受け入れようとしているらしい。
にじみ出る美由紀の愛液が、もう止まることを知らないように、後から後からあふれ出てきた。
「そろそろ中に、入れてみるぞ、ほらっ」
ぬるぬるとした美由紀の蜜を指先にからめると、卓郎はその指を、するっと中に侵入させた。
「んはぁっ…!」
初めてソコを犯される処女の悲鳴が、教室じゅうに響きわたった。狭い美由紀の通路の中を、卓郎の指が、ゆっくりと埋めていく。
卓郎は、奥まで押し込んだ指を、今度は徐々に引き抜き始めた。
「はふぅ、あぁっ…!」
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[8] By 明
12-18 18:53
女の穴の内側を、卓郎の指でこすられた真由美は、今や涙を流し、腰を振りながら悶えている。
「こうやって、出たり入ったり、ピストン運動っていうんだ」
じわじわと、卓郎が美由紀の部分を出入りすると、美由紀は髪を振り乱して悲鳴を上げた。
「んんっ、ああぁっ…!」
もう美由紀の女の蜜がどくどくと、後から後から、卓郎の指にからみつく。卓郎は、美由紀のソコに手を入れたまま、もう片方の手で、パンティーをずるずると引き下ろした。
「先生っ…、だめっ…」
弱々しい声で訴える美由紀にかまわず、卓郎はパンティーを引きずりおろし、スカートも一気にたくしあげた。真っ白な美由紀のお尻が、光に照らされ妖しく輝いている。
「ほら、もうこんなにぐちょぐちょじゃないか。気持ちいいんだろ、美由紀」
美由紀のアソコに差し入れた指を、ずぼずぼと出し入れし、もう一方の手で、むき出しになった美由紀の尻をなでながら、卓郎はいやらしく声をかけていた。
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[9] By 明
12-19 09:09
「こんなにぬるぬるなら、もう、おれのも入りそうだぞっ」
ぐいっ、ぐいっ、とリズミカルに、卓郎は指を出し入れしていく。はちきれそうに膨らんだペニスに耐えきれず、卓郎はズボンのベルトを素早くゆるめた。
「さぁ、そこに四つんばいになれよ、美由紀。先生のを入れてやるから」
ほらっ、早く、と、ぴしゃりと白いお尻を叩き、卓郎はズボンとトランクスを一気に脱ぎ下ろした。熱い男のシンボルが、びくんびくんと波打ちながら、天井に向かってそそり立っている。
ぶるぶると震える美由紀の身体を抱きかかえ、そこに四つんばいにさせると、あらためて卓郎は、美由紀のスカートを頭の方までたくしあげた。白い尻の間から、どろどろと蜜をあふれさせる美由紀のソコが、卓郎の目の中に飛び込んで来る。まばらに黒い毛が生えた美由紀の女の部分から、ぷうんとメスの匂いが広がると、卓郎のシンボルは、ますます固く充血していた。
「さぁ、入れてやるから」
卓郎は、四つんばいになった美由紀の頭を床に押しつけ、だらんと伸びた両腕を曲げると、後ろに回した。そして、その両腕を押さえつけ、美由紀の穴を確認すると、自分の太いシンボルを片手で支え、そこにぶすりと突き入れた。
「ひいぃっ!痛いっ…!」
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[10] By 明
12-21 11:39
めりめりと、それを美由紀に埋め込むと、美由紀が大きく悲鳴を上げた。処女が貫通されたのだ。美由紀は必死に身体を震わせ、泣きじゃくっている。
「んんっ、はうっ…」
鳴き声とはうらはらに、美由紀のそこは、卓郎をしっかりとくわえこみ、どろどろとした蜜をあふれさせていた。
目の前で、お尻の穴までさらけ出し、自分の肉棒をくわえこむ美由紀の姿を見て、卓郎の物はますます固く、いきりたった。まるで鉄で出来た刀のように、ぱっくりと開いた割れ目の奥を、ぐいぐいと突き破っていく。
「むふぅ、うふぅっ」
卓郎が腰を使って、美由紀の尻を突き上げるたび、美由紀は大きく悲鳴を上げた。頭を左右に振りながら、肩を揺らして抵抗している。
卓郎は、美由紀をしっかり押さえつけながら、自らの肉棒で美由紀を突き刺し、存分にかき回していった。
しかしそのうちその声が、だんだん甘く、切ない音色に変わってきたのだ。
「んんっ、あはあぁっ…」
声が変わると、いつの間にか美由紀のそこも、ぐいぐいと卓郎のペニスを締めつけ始めた。
(これは…、最高だ…)
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