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[20] By 年夫
11-02 14:04
「くううっ・・・、ああ、先生っ」
理沙は、感きわまった、声をあげる。
なめながら指を入れる。回す。緩急をつけて突く。
「あっ、あっ、あっ、あっ・・・」
腰を浮かせて、動きに合わせる。
激しく突いてやる。
「そんなっ・・・」
腰は、動きを止めない。
「もう、もう、もう、先生っ、イクッ、イクウッ・・・」
両足をつっぱり、手は畳をかきむしる。
痙攣の波が引いた後、理沙は、とろんとした目をして、
「先生のもおしゃぶりさせて・・・」
今度は、彼女が足元に回り、ペニスに優しく指を触れる。
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[19] By 年夫
11-02 09:34
足もとに回り、両ひざを立てて、開かせた。薄い純白のパンティの股間に染みができている。
パンティを脱がす。スカートも脱がした。
『ほうっ』私は、心のなかで感嘆の声をあげた。理沙の全裸を見るのは初めてだ。
「きれいだよ。とってもきれいだ」
私は衣服を脱ぎ捨てた。ペニスは、たたけばキンキンと音をたてるほど膨張しきっている。
足を思い切りひらかせて、淡紅の秘裂をなめる。小陰唇を片方ずつ、唇の間に挟んで舌を動かす。ぬめりの海を泳いで、固く尖らした舌先で、クリトリスを刺激する。
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[18] By 年夫
11-01 08:29
理沙の手が、すっと伸びて、私の頭をなでた。こんな状況下、こんな少女でも乳房を吸われると、母性本能がきざすのだろうか。それも父親ほど年の離れた男に・・・。
妙な気分だった。それとも一種の愛情表現?
遊んでいる手を白い太腿にはわす。むちむちとした感触。滑るようになめらかな肌。スカートのなかに、手を入れて、そけい部のパンティの間から、指を侵入させる。ぬめったヒダヒダをやさしくなぞる。
「あっ・・・うん、だめっ・・・」
腰を引き、ひざを折って、倒れこんだ。
ユニット畳の上に紺のスカートだけをつけた少女が倒れている。周りにディパックやリボン、ブラジャーが散乱している。
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[17] By 年夫
10-31 15:15
「わあー、すずしい」
部屋に入るなり理沙が叫んだ。あらかじめエアコンを入れておいたのだ。
すぐに、抱き寄せた。立ったままキスをする。蛇と蛇の交尾のように濡れた舌がくねり合う。唾液の音がする。舌を吸い合う。理沙が吐息をつく。息が荒くなる。
半そでシャツのボタンを一つ一つはずす。背中に手を回して、ブラジャーをはずす。ブルンととび出た巨乳の先がもうすでに固く尖っている。
口いっぱいに含んで吸う。舌先で乳首を転がす。
「ああっ・・・あっ、うう・・・」
甘噛みする。噛みながら舐める。
「うっ・・・」
息をつめて、首をそらす。足がブルブルふるえている。
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[16] By 年夫
10-31 08:47
私の家は、少し離れてはいるが、理沙が学校から帰宅する道筋にある。その日、二人は下校途中の小さな神社で待ち合わせた。
高校生は神社になど見向きもしない。理沙が他の生徒に見られる心配のない場所だ。
午前中の学校行事が終わった後、午後1時過ぎだった。
私が、到着すると、すでに彼女が待っていた。片足をついて、自転車を止めている。太陽の下では、初めて見る理沙の足。白さがいっそう際立った。
まぶしかった。
暑いのか。靴下をはかず、素足に靴だった。
マンションまで先導する。
私は、結婚しているが、共稼ぎのため昼間は妻はいない。子供もいない。
昼下がりのマンションに人影はなかった。エレベータにも乗合わす人はなかった。密閉された箱のなかに若い娘の匂いが漂った。それだけでもう勃起してくるのだった。
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[15] By 年夫
10-30 10:55
フェラチオも覚えた。机に腰掛けた私の前にひざまづいて、唇と舌を使った。口のなかにほとばしったものをうまそうに飲んだ。
ただ、他の教室で授業が行われている塾内で、最後の一線を越えるのは、難しかった。そんな日が続いて、やがて季節は夏になった。
夏休みになり、夏期講習が始まった。講習中は、忙しく、教室も空きがなく、理沙に会えない。
<講習中は会えないね>
<いや、絶対にいや、なんとかして>
<無理言うなよ>
<じゃあ、先生んちに遊びに行く。なら、いいでしょ>
お盆をふくめてしばらく講習の中休みがある。
理沙の登校日と重なる日を選んだ。
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[14] By 年夫
10-29 21:35
<きのうは、ありがとう。とてもよかったよ>
翌日、私は早速、メールを送った。学校が終わる時間をみはからって。
<また、行くね。先生、会いたい。毎日でも会っていたい>すぐに返事がきた。
実際、理沙は、よく来るようになった。来るたびに空き教室でまさぐりあった。理沙はだんだん大胆になった。
彼女は、クンニリングスが、好きだった。学校帰りの制服姿で、パンティを脱ぎ、椅子に片足を持ち上げて、パックリ割れたむきだしの桃貝を舐められて喜んだ。ヒィーヒィーよがり声をあげた。声が外にもれないように、抑えさせるのに苦労した。
その姿のまま、指を深く入れてやると、腰をガクガクふるわせて昇天した。
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[13] By 年夫
10-29 09:00
「先生も、気持ちいいの?」
「ああ、とっても・・・もう少しでイキそうだよ」
私の指の動きも、いっそう巧妙になる。
「イヤイヤ、先生、もうもう、狂いそう・・・」
理沙が、身体をくっつけてくる。熱い体温がつたわる。彼女は彼女でヌルヌルになった手で、敏感になった亀の頭をこすり上げる。
「はあっ、もう駄目だよ、理沙、はあ、はあ、はあ・・・もう、イクよ」
「先生、こすって、理沙のも、理沙のも・・・」
理沙の手のなかで、私は爆発した。精液が指を伝って、糸を引いて床に落ちた。ポケットティシュで手をふいてやり、床も拭う。
最終の授業が終わったらしい。帰宅する生徒たちのざわめきがドアの外に聞こえる。その子たちの紛れさせて、理沙を帰した。
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[12] By 年夫
10-28 12:22
彼女のズボンのチャックを下ろす。パンティのなかに手を滑りこます。サワサワとした陰毛の感触を通り過ぎて、すぐに割れ目に到達する。
指でさぐると、もう濡れそぼっている。
「もう、スルズルだよ」
「いやっ・・・」
恥ずかしそうに下をむくようすに、いっそうそそられる。
大陰唇、小陰唇。パンティのなかで形をさぐる。たっぶりの肉。土手高だ。
クリトリスがシコッている。上下、左右にはじいてやる。
「ヒッ、あっあっ、先生、気持ちいい・・・」
理沙の指に力がはいる。ペニスをしごく速度がはやくなった。時々、手を離し、玉を愛撫しては、また、しごく。
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[11] By 年夫
10-28 08:51
私のペニスは、とめどない粘液でパンツを濡らしている。
「理沙、直接するんだよ」
座ったままで窮屈だったが、私は、ベルトをはずし、ズボンとパンツを同時に下ろした。理沙の手をとり、天を向いたものを握らせた。
彼女は、顔をそむけながらも、粘液を潤滑油にヌルヌルとやさしく指を使いはじめた。
「うまいよ、理沙、そう、もう少しはやく、ううっ・・・」
教え子にペニスを愛撫させている。えも言われない快感だ。
「理沙のも触ろうね。理沙も気持ちよくしてあげる。二人で気持ちよくなろうよ」
理沙を立ち上がらせた。その間も彼女はペニスを離さない。
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