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[1] 母との性活
By 息子
01-29 13:02
俺は都内の高校に通っている。父は数年前に病気で亡くなり、43歳になる母とふたりで父が残してくれた郊外の一戸建てに住んでいる。
母はどうみても30半ばにしか見えない。息子の俺から見ても美人だと思う。それに、おしとやかな雰囲気をただよわせている。
そんな母は10年以上前から生命保険の外交員をしているが、どちらかと言えば口数が少なく、押しが強いわけでもないので、営業に向いているとは思えないが、営業成績はいいようだ。
俺から見ても、むっちりと肉感的なエロい体つきをしているので、男性客が多いのだろう。その割には給料は少ないが、ふたりで生活する分には充分だ。
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[4] By 息子
01-31 11:54
ウィーン…。
母がスイッチを入れると、低い機械音がしてクネクネと動いているのがよくわかった。母は左手に持つと、再びベッドに仰向けになり、右の乳房に押し当てた。
「はぁぁ…いい、いい…」
さきほどイッたばかりの母は、また身体をくねらせている。バイブは母の右手に持ち替えられ、股間のほうに移動していった。
「はぁ、きて…」
母は、それを股間に押し当てながら、せつなそうにあえいでいる。
バタン!
俺がドアを思いきり開けると大きな音がして、母の手が止まった。
(!)
母は驚きのあまり口をパクパクさせていたが、声は出ていなかった。俺がすばやく部屋に入り込むと、母は目を大きく開けているだけだった。
(?)
あぜんとしている母を尻目に俺はベッドに走り寄った。
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[5] By 息子
02-01 08:23
「洋志、何するの?」
やっと母が声を出したが、その声は少し震えていた。
「これが欲しいんだろ? かあさん」
俺がベッドに転がっていたバイブを母の目の前に持っていくと、母は恥ずかしそうに両手で顔を覆った。そのスキにバイブを母の秘部に押し当てると、
ビクン!
母の腰が瞬間的に浮き上がった。
「やっぱりね」
俺が言うと、
「洋志、お願い。このまま出ていって」
母は小さな声で言ったが、俺にはそんなつもりはまったくなかった。つつましやかな母がオナニーで激しく悶えていたのと同じ姿を目の前で見てみたかった。
「あっあーーー」
母のぬかるみにバイブをゆっくり押し込むと、母は腰を浮かせてきた。バイブを引き抜くようにすると、母の腰がそれを追いかけてますますせりあがってくる。
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[6] By 息子
02-03 08:35
「やっぱり欲しいんだね?」
俺が言うと、母は腰を左右に揺すってみせた。
ぐちゅぅぅぅ…。
バイブを奥まで突き入れると、あっさりと母の蜜壷に呑み込まれていった。
「あっ、いっいぃぃ…あぁぁ…」
母は、白く豊満な身体をゆっくりとくねらせている。むっちりと張った腰の動きが艶かしい。
ぐちゅぐちゅ…。
バイブを動かすと母の腰が浮き、バイブを離すまいとするように動き回っている。
「あっあっあっ、あああ…」
右手でバイブをゆっくり動かしながら、左手でたっぷりとした乳房を揉み込むと、母の口から耐え切れないような官能の声が漏れる。
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[7] By 息子
02-04 08:35
「いっ、いっ、いいーーー」
バイブの動きを早くすると、母は何度も腰を突き上げ、歓喜の階段を頂上に向かって昇りつめていった。
「あっあっ、うっうっ、あああーーー」
母の腰が思いきり突き上げられ、そしてベッドに打ちつけられていた。それからしばらく、母の淡いピンクに染まった身体が、ビクビク震えていた。
俺のペニスはもうびんびんになっていた。
母のいやらしい身体の動き、感じているときの女らしい表情と声、イクときの苦しげな顔。それらが俺の股間を熱くしていた。
俺は抜け落ちたバイブを再び母に挿入し、己の勃起を母の口に押し込んだ。
「うっ、うぅぅ…」
母は腰の動きにあわせるように顔を振り、俺のモノを咥えている。
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[8] By 息子
02-05 09:27
そうしながらも、微妙に舌を動かして、ペニスを刺激してくる。
「うぁぁ…気持ちいい…」
すぐに俺の絶頂が訪れ、
「で、出る!」
俺は、母の口にたっぷり射精した。もう少し我慢していれば、もっと気持ちよかっただろうが、自分ながら情けないくらいあっさりイッてしまった。
俺は母をうつ伏せにして、豊満なヒップを持ち上げた。
「うぅぅ…」
母の美しい顔はベッドに押しつけられ、豊かな乳房も押さえつけられる格好だ。
「はぅぅ…」
俺が泉の入り口に指を当てがうと、母の腰がビクッと震えた。指をクリトリスに移動させ、つまむように揉むと、暖かい泉が俺の指を濡らしていく。
「あん、あんん…」
ビクビクビク…。
あえぎ声とともに、腰が何度も小さく震えていた。
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[9] By 息子
02-07 09:59
「あぁーん…」
両手を母の身体の下に差し入れて、乳房を揉み、堅くシコった乳首をいじった。ペニスは母の丸いヒップに当たっている。
「うっうっ…」
左手の人差し指を母の口に入れ、首筋からヒップにかけてゆっくりと舌を這わせた。しっとりと汗ばんだ肌は、少ししょっぱい感じだった。
「だ、だめっ…いっいいぃ…」
再び、指でクリトリスを刺激した。
「いっ、いっ、いぃー」
「かあさん、気持ちいいんだろ? おま○こ、気持ちいいんだろ?」
俺はグリグリと敏感な突起を責め続けた。
「いっいい…イキそう…あぅぅ…イッちゃう…」
ビクビクビクビク…。
大きく突き出された母のヒップが痙攣をはじめていた。
「あうっ?」
俺が指を離すと、ヒップが宙をさまよっている。
「ねえ? きて…」
「いいの? 息子のちんぽがほしいの?」
「…」
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[10] By 息子
02-08 11:47
母が無言でヒップを振ったので、俺はペニスを蜜壷に押し当てた。
「あっあっあっ…だめ、だめ、だめよぉ…」
ペニスが吸い込まれるように入っていくと、母は腰を振りながら迎え入れてくれた。
「かあさん、気持ちいいよ。おま○こ、気持ちいいよ…」
母の中はぬるぬると暖かく、ペニスに肉襞が絡みついてくる。
「あっあっ、気持ちいい…洋志のちんぽ、気持ちいい…」
母もよだれを垂らして大きく喘ぎながら、ますますペニスを締め付けてくる。
「かあさん、かあさん…気持ちいい…」
「私も、私も…すごくいいわ…」
俺は母のヒップをわしづかみにして、腰を振り続けた。射精したいのを我慢しながら、母の肉襞をえぐり続けていた。
「洋志、いっ、いぃ。イクイク…イッちゃうーーー」
「かあさん。俺ももうだめだ…」
ビクビクビクビク…。
ドクドクドクドク…。
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[11] By 息子
02-10 09:16
母の腰が激しく痙攣すると、俺も精液を母の中にぶちまけていた。射精している間も、母は激しく息をして、その身体は震え続けていた。
やがて、母が身体の向きを変えると、俺たちはどちらからともなく抱き合って、何度もキスを繰り返した。母が右手で俺のペニスをまさぐってきた。
「すごい…まだ堅いままだわ…」
「かあさんだって、まだびしょびしょだよ」
俺も母の濡れたヘアと蜜壷をまさぐって答えた。
「だって…気持ちよかったもん…」
「俺もすごくよかったよ」
母が指で勃起をシゴいてくる。
「だめだよ…また出ちゃうよ」
俺が言うと、母は身体を起こして跨ってきた。指でペニスをつまむと、位置を確かめるようにして、ゆっくりと腰を下ろしてくる。
「あーーー」
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[12] By 息子
02-12 20:51
どちらからともなく声を出して、股間がしっかりと密着した。
「かあさん、気持ちいい…」
俺は母を見上げるようにして、ユサユサと揺れる母の乳房を揉んだ。
「ああーーー、いいわぁ…」
母は両手を後ろにつき、髪を振り乱して、腰を前後左右に振っている。
「かあさん、またイッちゃうよ」
「いっぱい出して。イクイクイク…あああああ」
俺は繋がったまま崩れ落ちてきた母を受け止め、その髪を優しく撫でていた。
その日以来、俺と母は毎日セックスするようになった。
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[13] By 息子
02-12 20:52
学校から帰ると、母が玄関まで出迎えてくれ、ズボンからペニスを引っ張り出して咥えてくれる。
当初は母の口の中に出すことが多く、母は全部飲んでくれた。今では美しい顔にかけることが多くなってきた。どちらの場合も、射精した後の母のうっとりした表情は、この上なく美しいものに思える。
その後はふたりとも素っ裸で、母が食事の用意をしているときに後ろからいたずらしたり、ソファに並んで座ってテレビを見ながら、新婚夫婦のようにイチャついている。
夜はもちろんセックス三昧で、母が相手だと何回でも射精できる。
「かあさん、イクイクイク!!!」
ビクンビクンビクン!!!
母は俺が射精する回数以上にオルガスムスを感じ、お互い疲れて眠るまでの間、ずっと繋がったまま何度も痙攣を繰り返している。
母の蜜壷は、もちろん常にドロドロで、むっちりした身体は俺の精液にまみれている。
日曜日はもちろん朝からハメ狂い、ケモノ同然、いやそれ以上の生活をしている。お互いのいない毎日はもう考えられなくなっている。

−終わり−
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