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[1] 家庭教師
By 深雪
11-16 09:43
(・・・あぁ・・・・山本先生・・・うっ・・・んっ・・・)
机に向かって勉強していた深雪は拡げた参考書の上に突っ伏すように顔を置き、左手を股間に忍ばせていた。
「こんにちは・・・山本です・・・」
「・・あぁ・・・いらっしゃい山本先生・・・」
家庭教師の山本を出迎えた深雪の母の杏子が、玄関先で山本に抱きつき激しく唇を吸い始めた。
(・・・あぁ・・・まったく、淫乱な女だな・・・)
山本は杏子の舌を吸い上げながら杏子のスカートを捲り上げ、下着を着けていない杏子の淫裂に指を忍ばせていった。
「・・・あぁ・・・一週間が・・・長かったゎ・・・は・・・早く・・・して・・・」
「・・・杏子さん・・・僕の本業は家庭教師ですよ・・・深雪ちゃん・・・いるんでしょ・・・」
「・・・あぁ・・・そ・・そうだったわね・・・じゃぁ・・・なるべく早く終わらせて・・・・私の部屋に来てね・・・」
「はいはい・・・わかりました・・・オナニーでもしながら待ってて下さい・・・」
「・・あぁ〜ん・・・いぢわる・・・」
[編集] [遊戯室]
[2] By 深雪
11-16 09:45
山本はやっとの事で杏子の唇を離すと、2階にある深雪の部屋に向かった。
(・・・今日はこっそり忍び込んで、脅かしてやるか・・・)
山本は深雪の部屋のドアを静かに開けると、深雪に気付かれないように部屋に忍び込み、机に向かっている深雪の背後から忍び寄ろうとした。
(・・・んっ?・・・寝てるのか・・・お・・・おぉっ!・・・)
山本は机の上に突っ伏すように崩れている深雪の背中が小刻みに痙攣し、微かな官能の喘ぎを漏らしていることに気付いた。
「・・・はぁ・・・はぁ・・・あんっ・・・んぅ〜ん・・・はぁっ・・・・」
(・・・オナニーか・・・血は争えないってか・・・)
山本は妖しい笑みを浮かべながら深雪の背後に腰を降ろし、気付かれないように深雪の様子を伺い始めた。
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[3] By 深雪
11-17 17:49
「・・・はぁ・・・んんっ・・・い・・いいっ・・・先生・・・山本先生っ・・・」
(・・・お・・・俺の事か・・・そうか・・・俺に抱かれたいんだ・・・深雪ちゃん・・・)
「・・・はぁっ・・・い・・いく・・・・いく・・・・」
深雪は切なそうな喘ぎを上げると、股間に伸ばした手をより激しく動かし始めた。
(・・・おぉっ・・・イキそうだね深雪ちゃん・・・)
山本は激しく痙攣し始めた深雪の背中を見ながら、妖しい笑顔を浮かべ深雪の喘ぎに耳を傾けていた。
コンコン・・・
「・・・深雪・・・お茶持ってきたわ・・・入るわよ・・・」
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[4] By 深雪
11-17 17:51
母親の杏子が深雪の部屋のドアをノックした瞬間、深雪は慌てて股間に忍ばせていた手を引っ込め、捲くれ上がっていたスカートを直しドアの方へ振り返った。
「・・あっ!・・・せ・・・先生・・・」
「・・こんにちわ深雪ちゃん・・・」
深雪は杏子がドアを開けて入って来たことよりも、既に自分の背後で座って笑顔を向けている山本に目を向けたまま身体が凍りついたように身動き出来ないでいた。
「先生、お茶お持ちしました・・・」
「・・・すいませんお母さん・・・頂きます・・・」
「・・・先生、私ちょっと急用が出来まして帰りが遅くなりそうなんです・・・11時までには戻りますから、それまで深雪の事お願い出来ませんか・・・主人も出張で今日は戻りませんし・・・」
「・・あぁ・・は・・はい・・・わかりました・・・かまいませんよ・・・今日は特別予定もありませんから・・・」
二人のやり取りを聞きながら、深雪は自分の自慰行為を山本に見られた事への羞恥に顔を真っ赤に染め、椅子に座ったまま俯いていた。
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[5] By 深雪
11-18 15:55
杏子が深雪の部屋を出て行くと、深雪は再び机に向い山本の目から逃れるように背を向けた。
「・・・先生・・・見たんでしょ・・・」
「・・・ん?・・・何を・・・」
「・・・な・・・何って・・・・」
「・・・あぁ・・・だいぶうなされてたみたいだけど・・・気持ちよさそうに寝てたから、起こさなかったんだ・・・」
(・・・嘘!・・・そんなの絶対に嘘・・・あぁ・・オナニー見られちゃた・・・どうしよう・・・恥ずかしい・・・)
山本は、身体を強張らせ俯いたままの深雪の背後に近寄り、優しく髪を撫でた。
「・・・先生、嬉しかったなぁ・・・深雪ちゃんがそれほど俺の事を思っていてくれたなんて・・・」
(・・・あぁ・・・やっぱり見られたんだ・・・)
深雪はあまりの恥ずかしさに、身体を強張らせたままじっと俯いていた。
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[6] By 深雪
11-19 19:53
(・・・うん〜〜ん・・・こんな時は何を言っても無駄だな・・・)
山本は言葉で深雪を落ち着かせる事を諦め、俯いたままの深雪の顎に手を添え、ゆっくりと顔を上げさせた。
山本は大人しく顔を上げた深雪の唇に優しく接吻し、深雪の椅子を回転させると、肩を抱き寄せてその場に立たせた。
「・・・ん・・・んんっ・・・・ん・・・・」
深雪は、山本の唇で口を塞がれても抵抗する事無く唇を合わせていた。
(・・・その気になったのかな・・・)
山本は深雪の反応を探るように肩を抱き寄せていた手をゆっくりと降ろし、深雪の腰を引き寄せるように後ろに回した。
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[7] By 深雪
11-20 20:21
山本は抵抗する素振りを見せない深雪の腰を強く引き寄せ、自らの股間を深雪の腹に押し付けると、軽く口を開き始めた深雪の口の中に舌を入れていった。
「・・・ふんっ・・・んっつ・・・はぁっ・・・・んんっ・・・」
差し込まれた山本の舌に自らの舌を絡め、か細い腕を山本の背に回してきた深雪に、山本は深雪の舌を吸い込み、腰に回していた手を尻に下げていく。
「・・・ん・・・んんっ・・・ふんっ・・・はぁぅっ・・・・・」
山本の手が深雪の尻を短いスカートの上から鷲掴みにすると、深雪は自ら腰を山本の股間に押し付けるように抱きつき、もっと激しい愛撫をねだるように舌を差し込んできた。
(・・・あんなに恥ずかしがっていたわりには、結構淫乱なんだな・・・)
山本は、積極的になってきた深雪の反応に、遠慮がちに弄っていた手をスカートのホックに伸ばしていった。
「・・・だ・・ダメ・・・お母さんが・・・」
「・・大丈夫・・もう出かけたよ・・・」
「・・・で・・・でも・・・・」
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[8] By 深雪
11-20 20:24
「・・・さっき、イケなかったんだろ深雪ちゃん・・・今度は俺はイカせてあげるからね・・・」
「・・・い・・いやぁ・・・恥ずかしい・・・」
山本は口に吸い付いていた深雪の身体を離し、ブラウスのボタンを外してく。
深雪は袖のボタンを自ら外し、山本が肩から外したブラウスを床に落とすと、手を後ろに回しスカートのホックも自ら外していく。
深雪がスカートのホックを外すとスカートはスルリと床に落ち、深雪はショーツとブラだけの格好になり、山本に抱きついていく。
山本はブラのホックを外し、まだ小振りの乳房を露にすると、優しく手を伸ばしていった。
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[9] By 深雪
11-21 20:38
「・・・はぁ・・・あっ・・・・ふぅっ・・・んっ・・・」
山本は小さく盛り上がった乳房を手の平に収めるように包み、硬く尖った乳首を押し潰すように揉んでいく。
「・・・はっ・・・あぁ・・・んんっ・・・」
山本は深雪の乳房を優しく揉みながらゆっくりと腰を降ろし、深雪の前で膝立ちすると硬くしこった深雪の乳首を口に含んだ。
「・・・はぁっ・・・あ・・・あぁっ・・・んっ・・・・」
深雪は山本の舌が硬くしこった乳首を転がし始めると、快感にふらつく身体を支えるように山本の頭にしがみつき、身を捩りながらその快感に耐えていた。
山本は深雪の乳首を舌で転がしながら両手をショーツにかけ、ゆっくりとそのショーツを降ろしていく。
「・・あぁ・・・い・・いやぁ・・・は・・恥ずかしい・・・・あん・・・・」
深雪は腰を捩りながら抵抗する素振りを見せたが、その言葉とは裏腹に山本が脱がせやすいように脚を開きはじめた。
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[10] By 深雪
11-21 20:40
山本は深雪の乳首を転がしていた舌を徐々に下げ、深雪の薄っすらと茂る恥丘に移し、深雪の股間をじっと見詰めながらショーツを降ろしていく。
「・・・深雪ちゃん・・・こんなに濡らしちゃったんだね・・・」
「・・・いやぁ〜・・・恥ずかしい・・・み・・見ないで〜・・・・」
山本が淫裂が見える程に引き降ろした深雪のショーツは、淫裂の部分を隠すクロッチの部分が溢れ出した愛液でピタリと張り付き、白いショーツが三角形を作るように股間に張り付いていた。
深雪はその濡れて張り付いているショーツを振り落とすように腰を振り、自ら山本の目の前で全裸になった。
山本は深雪の前で屈んだまま右手を深雪の淫裂に伸ばし、愛液の溢れる淫裂に指を差し込んでいく。
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