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[1] 体験談
By 蘭太郎
04-20 18:36
先日の出来事。
仕事が半日だったので、ブラリとパチンコ屋へ…
最近人気のある『○したの○ョー』のシマへ行き、良さそうな台を発見、5千円で大当たりを引き、15連…トイレへ行き戻ると、空いていた隣の台にミニに黒いレギンスのスレンダーなカワイ娘ちゃん 横目で胸元をチェックすると…かなりふくよかな谷間が 『こんな娘とヤレたらいいなぁ』等と思ってたら、彼女の台にアツいリーチ!
チャンスと思い、『来たかもね』と声をかける。彼女も笑顔で『どうですかね?』と返してきた。……残念ながら当たらず、彼女はあっと言う間に2万程投資。自分の台は順当に伸びていたので、『来たら返してくれたらいいよ』と箱を渡した。 彼女は『悪いから…』と断わろうとしたが、自分の『そろそろ来るよ』の言葉に押しきられて2箱目の半分まで打った……で、大当たり、8連チャン
多少回したが伸びない様なので、思い切って『飯でも行く?』と誘ってみると、スンナリ『行きますか』と嬉しい返事。……換金しながら自分の息子はすでにヨダレを垂らしていた。
……つづく…

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[2] By 蘭太郎
04-20 18:38
近くのパスタ屋へ誘ったところ、『人に見られたくない』とのお言葉。またもやチャンスとばかりに、『じゃホテルで食べる?』と冗談混じりに言ってみた。
『いいよぉ〜』。やった

勝ちもあるし、この辺で一番オシャレなホテルへ…。
駐車場へ車を入れると、彼女の肩を抱きながらフロントへ向かう。 一番高い部屋のパネルを押して、エレベーターへに乗り込む。点滅ライトに導かれて部屋に入るとり、『何食べる?』と聞くと、『あんまりお腹空いてないから、いらない』だそうだ。
いきなり押し倒すのも下品なので、部屋に備え付けのコーヒーメーカーでホットを淹れながらタバコに火を着け、緊張をほぐす。彼女のバージニアスリムの煙を見ながら収集した情報では、25歳バツイチ…3ヵ月らしい。
空になったコーヒーカップを置きながら『シャワー浴びて来るね』と言う彼女に、『だぁめ…その前にその可愛い格好を楽しんでから…』といいながらベッドへと手を引く。

服を着たままでベッドに横たえると、胸元から甘い香水の香りがたちのぼった。
すでに自分の息子はジーンズの中でガチガチに自己アピールを始めている。

汗ばんだ彼女の首筋に唇を這わすと、彼女は固く眼を閉じて吐息を漏らす。
ゆっくりとベストから両腕を抜き、ブラウスのボタンを一つづつ外して行く。
下二つを残してブラウスの前をはだけると、透き通る程白い谷間が現れた。二つの膨らみは服の上からは想像も出来ない位の隆起でブラを押し上げている。
谷間に舌を這わせながら肩紐を焦らす様に下へずらして行く。

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[3] By 蘭太郎
04-20 18:40
露になった乳首は鮮やかなピンク色で、中心部に向かって収縮している。ブラの支えを失っても殆ど形を変えない乳房には淡く静脈が透けて見える。
乳首に出来るだけ触れない様にブラウスを脱がし、ブラのホックを外して、上半身を裸にする。
舌を乳房のふもとから乳首に向けて這い上がらせると、期待で彼女の吐息が小刻みになっていく。乳輪に舌が触れる直前に遠ざかり、腕を挙げさせて多少剃り残しのある腋にキスする。身を捩らせて嫌がる彼女を無視して、少しザラつくその部分を舐める。 小さく『やっ!』と拒否する声には、明らかに興奮が混ざり、乳首は更に固く尖った。

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[4] By 蘭太郎
04-20 18:41
薄いファンデーションだけの彼女の顔を見ると耳まで真っ赤に紅潮している。汗ばんだ腋の下を執拗に舐められる羞恥心が性感を高めるのか、彼女は切れ切れに声を上げ始めた。わざと音を立てて腋に吸い付き、再びジワジワと乳房へ唇を移動させる。敏感な部分に近づくと彼女の身体はこわばり、さらに強い快感に備えている様に見えた。 あまり焦らしても悪いので、ピンピンに起っている乳首を軽く舌で撫で上げた。
『あはっ!!』 彼女の身体が軽く跳ね上がり、切ない声を上げる。
乳首の周りを舌でグルグル回り、舌の先でつつく。 彼女はもう遠慮もなくなり『あっ!あっ!』と声をあげる。 その口に中指を突っ込み、彼女の唾液を着けて反対の乳首に塗り付けて撫でる。『あはっ!あはっ!はぁっ』喘ぎ声はさらに大きくなった。

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[5] By 蘭太郎
04-20 18:42
上半身だけで遊んでいても仕方ないので、彼女の腰を掴み、四つん這いにさせる。 後ろに回り、レギンスを履いたままの両方の足首〜ふくらはぎ〜膝裏をさする。そこからジワジワと内腿を指でなぞって行き、ゆっくりとミニスカートをたくし上げた。

鼻腔いっぱいに拡がる甘酸っぱいメスの臭いを愉しみながら、優しくレギンスを脱がせる。 ブラと同じ濃いピンクのパンティの大事な部分は絞れる位にベトベトに染みを作っていた。

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[6] By 蘭太郎
04-20 18:44
『濡れやすいんだね』 わざと羞恥心を煽る様に言うと、彼女はかすれた声で『だって…何ヵ月も…シテないから……』
その上ずった声は自分の欲情を掻き立てた。秘部を隠しているその部分に鼻を近づけ、わざとクンクン音を鳴らして匂いを嗅ぐ。 『あ…やだ…』…。微かなオシッコの匂いと、湿って蒸れた淫靡な女性器の匂いが混ざり、匂いフェチの自分の股間は痛くなってきた。
ベルトを外してジッパーを下ろし、ボクサーパンツだけになる。
予想していた通りに、盛り上がりの先端にはかなりの染みがあった。
彼女のパンツに指をかけ、ゆっくりと尻を露出していく。ボリュームのある臀部が徐々に顕わになり、やがて谷間の中に一点色素の濃い部分が現れた。
一旦指を止め、柔らかい尻の肉にキスする。舌を尖らせてパンティのゴムに沿って移動させ、谷間の中をジワジワと下に移動する。小さく縮んだその小さな菊の華に近づいた時、『ダメっ!』脚を閉じながらのその彼女の反応で、そこが清浄でない事を察知した自分は、『じゃ、シャワー浴びておいで』と優しく抱き起こした。

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[7] By 蘭太郎
04-23 11:16
濡れた下着が気持ち悪いのか、少しぎこちない歩き方でバスルームへ入った彼女を見届けて、部屋に備え付けてあるアダルトグッズの自販機を覗きこむ。
20ほどあるグッズの中から、3つを選び箱から取りだしてすぐに使える様にしてからベッドの中に隠す。
彼女がバスローブの紐を結びながら出てきたので、入れ換わりにバスルームに入り、念入りに下半身を洗う。勿論歯磨きも忘れない。
部屋に戻ると、彼女は冷蔵庫から取り出した緑茶を飲みながら脚を組んで煙草をふかしていた。

『おいで』ベッドに座りながらそう言うと、彼女は煙草を揉み消し、ペットボトルのお茶を一口飲み込んだ。
目の前に来た彼女のバスローブを肩から一気に剥ぎ取ると、わざと乱暴にベッドに押し倒す。手で胸と下腹部の茂みを押さえながらも、潤んだ瞳とめくれた上唇で欲情しているのはすぐに解った。
自分は先ほどベッドの中に隠したグッズを取り出し、彼女の耳元で優しく『両手を挙げてごらん』と囁いた。それに従った彼女の手首に、カチャッと手錠をかける。グッズの中の一つはSMセットで、柔らかいカバーの付いた手錠と、アイマスクが入っていた。
手錠で両手の自由を奪った彼女に、アイマスクをかける。彼女の呼吸が多少荒くなるのを感じながら、自分もバスローブを脱ぎ、全裸になった。

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[8] By けん
05-01 01:07
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