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■スパイ機器紹介
[1] 恋愛GPS。
By テトラ
11-26 03:05
付き合い始めて4年。
結婚の話が本格的に出始めた頃に問題は起きた。
N903i
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[少女部屋覗き]
[208]
By テトラ
04-12 21:34
絶頂に達した彼女は崩れるようにベッドに倒れこみ、「ハァハァ」と荒れた息を整えた。
♂「千春、最近感度がますますよくなってきたんじゃない?」
♀「そう?…孝一さんが上手だし、大好きだから…変かなぁ〜?」
♂「変じゃないよ!千春の声可愛くて、凄く感じてるのがわかる。だから俺も嬉しいからよけいに頑張っちゃうんだよ!」
♀「嬉しい!私、もっと孝一さんを喜ばせたい!」
♂「もっとって?」
♀「わからないけど、もっと…何か…今までにした事ないとか…孝一さんがもっと興奮するような…」
♂「オイオイ?!今でも十分だよ!」
♀「孝一さんはこんなことしてみたいとか無いの?ビデオとかでやってるみたいな…」
♂「うぅ〜ん………一つある…」
♀「なになに??」
相手の解答を心待ちにしている彼女の姿は、変態と言うしか無い……
♂「でも、こんな事言ったら変態になっちゃうかもよ?」
♀「言ってみて?」
♂「俺のザーメン飲むの平気?」
♀「…恥ずかしいけど……うんっ!…孝一さんのだったらいくらでも飲めちゃうよ!だって孝一さんの精子だもん!」
と、彼女はニッコリと笑った…
♂「じゃぁ、おやつに買ってきてゼリーに俺のザーメン出すから、目の前で食べてくれない?」
♀「食ザーってやつだ!…いいよ!」
って!いいのかよ!と心の中でツッコミを入れてしまった…
彼女を憎むどころか、映像を見ながらそんなツッコミを平然と入れてしまう自分に「何してるんだ?」と疑問を感じた。。。
N02B
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[少女部屋覗き]
[209]
By 匿名
04-14 03:03
いいですねワクワクします
S001
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[少女部屋覗き]
[210]
By テトラ
04-14 21:20
♂「本当にいいの?」
♀「孝一さんが見たいならいいよ!私は全然嫌じゃないし!と言うより、ちょっと楽しみ!どんな味になるのかなぁ〜?」
画面の中でそんな会話を平然と、浮気相手としている女は、あくまでも僕の彼女……
自分の欲求を満たすために誰とでも寝て、変態プレイに夢中になる彼女の淫乱さに、遅かれ早かれ気が付いてよかったのかもしれない…と思った。
♂「俺もちょっと楽しみ!」
と、コンビニの袋からゼリーを取出し蓋を開けテーブルに置き、「じゃぁ、お願いしちゃおうかな?」と、スッっと彼女の目の前に仁王立ちした。
彼女は戸惑う事なく口に含み「ジュルジュル」「チュパチュパ」と上目遣いで音を立てながら丁寧に舐めあげると、見るみるうちに孝一の肉棒は反り挙がった。
それに加え、片手で上下にしごきながら片手で玉を優しく転がした。
数分後。
♂「千は……千春っ!もうダメだ!イキそうだぁぁ!」
すかさず彼女はテーブルに置いてあったゼリーを取り、ゼリーの上に肉棒の先を向けた。
二回目とはいえ、凄い勢いで飛び出した孝一の精液を一滴たり逃すまいと彼女は手で孝一の肉棒を覆った。
♂「ハァァァ〜……一杯出てしまった!」
覆っていた手で尿道に残った精液を絞り出した。
♀「凄ぉ〜い!!こんなに沢山でたよぉ〜!!クンクン…孝一さんの匂いがするぅ〜!」
♂「俺もこんなに出るとは思わなかった!!………本当に大丈夫?」
♀「なにがぁ?」
♂「これ食べるの…」
♀「全然大丈夫だよ!孝一さんのだから!!どうやって食べてほしい?」
♂「どうやってって?」
♀「そのまますくい取って食べるか、グチャグチャ混ぜて食べるか…?」
♂「…じゃぁ、そのまますくって食べてみて?」
♀「うん!」
彼女は満面の笑みでスプーンをゼリーに差し込んだ。
N02B
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[少女部屋覗き]
[211]
By テトラ
04-15 14:58
彼女は『ドロッ』っとした孝一の精液とゼリーをすくい上げ、口に運んだ。
いかにも強調しているかのように『クチュクチュ』と音を立てながら食べ、飲み込んだ。
♂「どう?」
♀「うぅ〜ん…?なんか変な感じ……孝一さんのが甘苦い見たいな…?でも、美味しくなくない感じかなぁ?」
♂「そうなんだ!自分ザーメンなんて舐めたことないからわからないけど…ごめんね…変な事お願いしちゃって…」
♀「だから全然平気だってばぁ〜!だっていつも顔に出したのも口の中に出したのも全部飲み干しちゃうもん!でも、変な話かもしれないけど、今までに付き合ってきた彼氏とかは出来なかったの……でも不思議と孝一さんのは大好き!これからもイッパイ飲ませてくれる?」
♂「千春……もちろんだよ!」
♀「やったぁ〜!じゃぁ、これ全部食べたら続きしよっ!」
♂「うん!なんだか見てるだけで興奮してきた……!」
彼女はスプーンでゼリーをグチャグチャに混ぜ、一口、また一口と嫌がるどころか最後の一滴まで平らげた。
♀「完食〜!ご馳走様でした!あっ!今思ったら、このままキスしたら孝一さんの精子を孝一さんが舐めちゃう事になるね〜」
♂「千春の口の一度入ったのだったら別に気にしない…」
と、孝一は彼女を抱きしめ濃厚なキスをした。
N02B
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[少女部屋覗き]
[212]
By テトラ
04-16 21:56
こんばんわ!テトラです!皆さんヌイてますか〜?(笑)
恋愛GPSを読み直してみたら、かなりの誤字が見つかりました…
しかしながら編集パスワードを忘れてしまい、書き直すことが出来ませんでした
しかしながら[93]は文章が抜けていた上、パスワードが合致したので編集しました。興味のある方は御覧ください。
これからも応援よろしくお願いしますm(__)m
N02B
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[少女部屋覗き]
[213]
By テトラ
04-17 16:24
そのままベッドに押し倒し、孝一は首筋、胸、腹部と下に向かって徐々に愛撫した。
彼女は『ピクッピクッ』っと身体でこたえる。
♀「ハァ…ハァ…孝一さん…」
♂「どうして欲しい?」
♀「…いじって…」
♂「どこをいじってほしいの?」
♀「もぉ〜!…」
♂「どこ?」
♀「ア・ソ・コ…」
♂「そうだ!オモチャつかっていい?」
♀「……あまりいじめないでね……?」
♂「ちょっとイジメちゃうかも……」
取り出したのは紫色のバイブとピンクのローター。
♂「このオモチャでお尻イタズラしたらダメ?」
♀「孝一さん、お尻でするの好きなの?」
♂「だって、いままで誰もした事ないんでしょ?…アソコもココも千春の全部俺のモノだ!!誰にも触らせたくない!」
まぁ、全て開拓済みだけどね……
と、モニターにまたしてもツッコミを入れてしまった……
♀「私の全部孝一さんのだけど、あまり激しく動かさないでね……?」
♂「わかった!」
そう言って彼女は四つんばいになり、尻を突き出した。
孝一はバイブとローターにコンドームを被せ、アナルとバイブにローションを塗った。
♂「いい?入れるよ!」
♀「……うん……」
孝一は、丸見えになっているアナルにバイブの先を当てた。
♂「痛かったら言って」
♀「…うん…」
『クチュ…クチュ…』と小さな音を立てながらバイブは彼女のアナルな吸い込まれていった。
♀「ハァァァ〜〜っ!」
♂「全部入っちゃったよ!…痛くない?」
♀「うっ…うん…!」
♂「そうだ!千春!手を貸して!」
孝一は彼女の右手をとり、自分のアナルに突き刺さったバイブを握らせた。
♂「自分で出し入れしてみて!」
♀「もぉ〜!恥ずかしいよぉ〜!」
そう言うと孝一は新たにダブルのピンクローターを販売機から購入した。
♀「一つあるのにまた買ったの?」
♂「………」
孝一は買ったばかりのローターにもコンドームを被せた。
♂「これはこっち用!」
と、合計3つになったローターを一つまた一つ局部に入れた。
♀「そんなに入れちゃダメぇ〜!」
孝一はお構いなしに全ての電源を入れた。
♀「イヤァ〜〜!!!!!ダメダメェ〜!!!!!!!やめてぇ〜〜!」
♂「ダ〜メ!どう?気持ちいい?」
♀「アソコがし…痺れちゃうぅ〜!」
♂「どんな感じ?」
♀「ローターがぶつかり合って凄く激しく動いてるよぉ〜〜〜!」
♂「お尻はどう?」
♀「なんかわからないど、クネクネしてローターと当たったりしてへんな感じ!お願い!変になっちゃいそうだからやめてぇ〜!………イッ…イッ…イッちゃう〜〜〜!」
彼女の局部から『プシュ〜っ』と勢いよく潮が噴き出した。
N02B
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[少女部屋覗き]
[214]
By 匿名
04-22 10:52
期待あげ
S001
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[少女部屋覗き]
[215]
By 匿名
04-24 12:50
続きが気になります。宜しくお願いします。
S001
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[少女部屋覗き]
[216]
By テトラ
07-22 01:35
超〜久しぶりのアゲ
N02B
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[少女部屋覗き]
[217]
By テトラ
07-23 22:13
すっかりお久しぶりになってしまってすみません
近々続き書き上げます。
N02B
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[少女部屋覗き]
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