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[5] By あき
06-08 02:07
元カレさんかわいそう

最低やん


T002
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[6] By 美香
06-11 02:23
「やめろよ!」
「なんで?」
「なんでじゃないだろ?」
「やぁだ
元カレのベルトを外し、いっきにパンツまで下ろしました。
「やめろって言ってるわりにゎ…こんなに勃ってるじゃん
といいながら指で先っぽをツンツン。
「まぢでやめろよ。やめないと怒るぞ?」
などまだその気にならないので
「そんなこと言っていいのかなぁ?」
「なんだよ…」
「みく…ゆ〜くんの弱いとこしってるんだぞ
といいながらお腹の上に馬乗りになり手を乳首のあたりへやると体がビクッとしました。
「あれ?ゆ〜くん…もしかして…感じてる?」
「う、うるせぇ」
「あら…まだそんなこと言うんだ…じゃあこうしちゃう
服を捲り上げ乳首をペロッとすると、また体がビクッとしました。
「まぢで勘弁して…」
「なぁに?やなの?」
「嫌と言うか…これ以上ゎやばい」「なにがやばいの?」
「…」
「言わないと…わかるでしょ?いいの?」
と言いながら乳首を舐めつつギンギンになった物に手をかけました。
「あれ?さきっぽなにか出てるよ?」
「…」
元カレゎなにも言わなくなり、ツンツンするたびに小さくビクッビクッとしていました。
「みくもペロペロされたいなぁ…」と言いながらブラを外し、パンツ1枚のみになりました。
「今…ぢつゎヤりたいでしょ?」
「そんなことない…」
「じゃあその気にさせてあげる」元カレの物を手で掴んで動かしました。と、同時に自分の乳首をいじりながら
「ぁあんんん…
「ん…や、やめろって…」
「やだぁ
「まぢで…だめだって…」
元カレの感じてる顔がさらにたまらなくなり
「ゆ〜くんゆ〜くんて一番なにが好きだったっけ?」
私ゎ知っているのにしらない降りをしました。
元カレゎ69の形のフェラが一番逝きやすいのです。
「わかんねーよ。」
「じゃあいろいろ試しちゃおうかなぁ
「いい加減にしろよ。」
聞く耳を持たずに自分の股間を元カレの顔の前に。
「まずゎさきっぽからかなぁ
と言いながら自分の乳首とさきっぽをくっつけてグリグリしました。

正直これゎ私の方が気持ちよかったです(笑)
「ゆ〜くんの固くてきもちい
元カレゎ無言のままです。
まずゎ1回逝かせてやろうとおもい、何も言わずにいきなり奥までくわえました。
「くぅっ…ん…」
元カレの漏れる吐息に興奮してしまいなめ回したり上下に動いたり。
「なぁに?気持ちいいの?」
「ん…はぁはぁ…」
「気持ちよくないならもっとしちゃお
「ばか、やめろ…んん…」
さらに激しく動き、大量の精子が私の口の中に…そのままゴックンをして
「あれぇ…?ゆ〜くんどうしちゃったの?まさか…気持ち良すぎて出ちゃった(笑)?」
「…」
「気持ちよくなかったんだ?じゃあ気持ちいいって言うまで続けようかな
「気持ちよかったよ!もういいだろ?早く手錠はずせよ…」
「きこえな〜いこんどゎ美香もされたいなぁ
といいながら口の部分に乳首を持って行きました。
「なめねーよ?早く終わりにしろよ」
「あ〜…まだそんなこと言うんだ…しらないぞ〜?」
棚にあるローションをとり、オッパイに大量に塗り付けます。元カレの足を開きベトベトになったオッパイで挟もうとしたその時…
SH06A3
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[7] By dy
06-11 08:52
続きお願いします
944SH
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[8] By 美香
06-12 21:46
「ゆ〜く〜ん、お姉ちゃ〜ん。ケーキ食べる?」
といいながら妹がノックもせずに入ってきました。
「ば、ばか早く出てってょ
と元カレからぱっと離れて後ろを向きながら言いました。
「…」
元カレゎもはや無言でした。
「ご…ごめんなさい
と言いながら部屋をあとにしようとした妹に
「あ…ちょっと待って?」
と声をかけました。
妹ゎ
「な…なぁに?」
と言いながら扉の方に顔を向けて返事をしました。
「おい!美香。」
元カレが早く追い出して欲しそうな顔を見てまたいけない事を思い浮かべました。
「美樹ちゃん…ゆ〜くんの格好みた?」
と聞くと
「…」
無言で小さく首を振りました。
「美香?」
うるさい彼氏ゎシカトして裸のまま妹に近寄りました。
「ぢつゎ見たでしょ?別に怒ってる訳じゃないから…」
「…」
小さく頷きました。
「おちんちんも見た?」
「…」
また小さく頷く妹。
「感想ゎ?」
「…」
無言になりました。どうせなら元カレをとことんいじめてやろうと思い彼氏にゎ聞こえないように小声で
「ゆ〜くんね事逝かせられたら見たこと許してあげる
と言うとビックリした顔で振り向きました。
「お姉ちゃん…?どうしたの…?」と戸惑いながら質問する妹に
「ゆ〜くんヤらせてくれないからむかつくから…お願い
と言うと
「無理だよ…だってゆ〜くんだし…美樹逝かせる程上手くないし…」
「美香ぁ…勘弁してょ」
「あ〜も〜…少し静かにしてて?」あと少しで妹が落とせるのに!と思うとイライラしてきました。
「ゆ〜くんうるさいから少し口ふさいじゃおうかな
と言って元カレの口をタオルでふさぎました。
「美樹ちゃん…ヤダ?」
「えと…やっぱ無理だょ…あんなおっきいの口入らないよ…」
「なんだちゃんと見てるんじゃん美樹ちゃん最近Hしてないでしょ?ほしいんじゃ…ないの?」
「えっ…なんで…?知ってるの?」「美樹ちゃんオナニーの声うるさいもん(笑)」
「やぁだぁ
「ねっ?だから…お姉ちゃんを助けると思ってこんなデカイのなかないしいい経験だよ?なんなら口じゃなく挿れてもいいから」
「入れないよじゃあ条件あるんだけど…」
「なぁに?」
「ゆ〜くんの顔隠して?」
「そんなことかわかったよ
とやり取りをしん〜ん〜騒ぐ彼氏の顔に布団をかけました。
さらに小声で
「ばれちゃうから…お互いしゃべらないようにね?」
「うん…ちょっとだけでいいよね?」
「うん声聞こえないように音楽かけよっか。」
と言いながらL'Arcをかけました。
「まずゎお姉ちゃんがパイズリするから見ててね
と言うと小さく頷く妹。
ローションたっぷりのオッパイで元カレの肉棒を挟み、上下に動いたり乳首に当ててみたりしました。動く度に肉棒がビクッビクッとなっていました。
もう私のテンションゎMAXになり…
「美樹ちゃん…美樹ちゃんもやる?いい練習になるよ
「やったことないょ…」
「平気てつだってあげるから…
「…」
小さく頷く妹。
SH06A3
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[9] By はつ
06-13 00:13
はじめまして。最高です

続きお願いしますm(_ _)m
SH001
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[10] By 美香
06-14 06:42
「じゃあ服脱いでごらん
と言うと妹ゎためらいながらもワイシャツのボタンをはずしました。可愛らしいピンクのブラに、まだ子供だなぁと思いました。しかし、ワイシャツを脱いだところで妹の手が止まりました。
「どうしたの?脱がないとできないよ?」
「…」
無言でブラのホックに手をかけはずし、手でオッパイを隠しながら肩紐をはずすと
「なんか…恥ずかしい…」
と妹が。
「大丈夫だから
と言いながら妹の手をどかすと…なんと予想よりもはるかに大きいオッパイが…乳首ゎ小さくピンク色で綺麗なおわん型でした
「み、美樹ちゃんオッパイおっきいね?」
「やだ…お姉ちゃん」
「な、何Cupなの?」
「えと…D…」
正直妹が自分と同じDCupでショックでした…。
「じゃあスカートとパンツも脱いで?」
「え…なんで?」
「だって万が一ゆ〜くんが逝ったら汚れちゃうでしょ?」
「…」
無言で固まってしまった妹を見兼ねていきなりパンツを下げました。
「きゃ
「し〜声ゎ小さくね?」
「だっていきなり脱がすから…」
「じゃあ自分で脱ごうか
「…」
無言でスカートのファスナーをはずし、パンツと一緒に脱ぎました。
「これで…いい?」
「うん
履いたままの紺ソが少しやらしい…と思いながらもそのままでさせる事にしました。
「じゃあこれいっぱいつけようか」と言いながらローションをたっぷり手に取りその手で妹のオッパイを揉みました。
「お姉ちゃん…自分でやるよぉ」「いいからいいから
久々に他人のオッパイを揉んでいると少し変な気分になってしまいました(笑)
わざと乳首に指を当てたりしてると、小さな声で
「ゃあぁ〜…」
と言っていました。さらに乳首を指で挟むとビクッとしていて
「あら?美樹ちゃん感じてるの?」「そんなこと…ないぃ…んっ…」
などと少しからかってみたりもしちゃいました
「じゃあ美樹ちゃんそろそろやろうか」
「うん…」
「じゃあまずゎ足の間に座ってオッパイでおちんちん挟んでご覧?」
妹ゎ言われるがままに座って両手でオッパイを寄せて挟みました。「…」
無言でこちらを見てきて、首を少し傾けてきたので手でサインを出しました。
そのまま妹の後ろに座り、妹の両手を掴んで上下に動かしました。「美樹ちゃん今どんな気分?」
「ん…恥ずかしい…」
「がんばれじゃあ次ゎそのまま乳首にさきっぽ当ててごらん?」
「こんな感じ?」
「そうそう上手
「ゃだ
「乳首に当てると気持ちいいでしょ?」
「ぅ〜…うん
「じゃあそのまましててね
と言いながらローションでヌルヌルになった手を妹の股間へ…
「ひゃあやぁだ
「美樹ちゃんし〜!」
「お姉ちゃんなにしてんの
「気持ちよくしてあげる
「ダメダメ
「わかったぁじゃあ続けてたまに手でしてあげると早く逝きやすいから
「はぁい…
妹ゎいまだに恥ずかしそうにしながら慣れない手つきで頑張っていました。
時折元カレの肉棒がビクッと動くと妹ゎそのたびに一度手を止めていたので
「止めちゃダメだよ?」
と言いながら手を掴んで動かしました。
さらに元カレのがビクッビクッと動き、多分そろそろ逝くだろうと思い「美樹ちゃん顔近づけてさきっぽみてごらん?」
と言いながらパイズリをやめさせて私の手でしごきました。
無言で妹が覗き込んだ瞬間…
びゅっびゅっ
と肉棒から精子が飛び出しました。
「いや〜
と叫びながら妹ゎ後ろに飛びきました。
「静かにしなさい
「だって…だって…」
と泣きそうな声で口についた精子を舐めてしまいました。
「にがぃ
「じゃあお姉ちゃんがキレイにしてあげる
そう言って顔にかかった精子を舐めました。
「お姉ちゃん…くすぐったい…」
妹ゎ目を閉じ舐める度にHな吐息を漏らしながら小さくビクッとしていました。
SH06A3
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[11] By はつ
06-14 20:00
元カノとその妹のDカップが両方とも味わえた、元彼さんがうらやましい

ぜひとも味わいたいです!

続きよろしくお願いしますm(_ _)m
SH001
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[12] By 美香
06-14 22:44
「じゃあつぎゎ喰わえてみよっか
「え…オッパイでするだけじゃなかったの?」
「ここまできたらちょっとくらいいいんじゃない?」
ギンギンになった肉棒をさすりながら言うと
「そんなの…できないょ
妹がローションまみれの肉棒を横目で見ながら言いました。
「大丈夫だって先にお姉ちゃんがキレイにしてあげるからさ
と言いながら私ゎ肉棒を一気に奥まで喰わえました。
「そうじゃなくて…」
妹が戸惑っているのも気にせず玉袋から裏筋を通りカリの部分までゆっくり舐め回すと、ビクッビクッと反応していました。
「ほら…キレイになったょ
「…」
「美樹ちゃん…」
「な、なぁに?」
と言いながら私ゎ妹の股間に手を伸ばしました。
「ゃ…あ
股間がヌルヌルになっている事を確認した私ゎ
「こんなに濡らしちゃって…本当ゎしたいんじゃないの?」
「う゛〜…」
「じゃあ…こうしようか美樹ちゃんがゆ〜くんの舐めてる間お姉ちゃんゎ後ろ向いてるよ」
「…わかったぁ絶対こっち向かないでね?それとあとから人の彼氏に手出したとかも言わないでね?」
「わかったその前にもう少し舐めさせて…よく見ててね?」
「…うん」
そう言うと私ゎ再び元カレの肉棒にしゃぶりつきました。
挿れたい衝動を抑えつつ…舐めたり吸ったり手でしごいたり。
突如元カレの体が再びビクッビクッっとしたのでこれ以上逝かせると挿れられなくなるかも…とおもい一旦中断。
「じゃ…美樹ちゃんお願い
「う…ん。頑張る。。。」
そう言うと私に背中を向けて星座をし、さきっぽをペロペロ舐め始めました。
反対を向く約束でしたがそれゎもちろん守る気にがなく…
と、突如妹が振り返りました。
「な、なぁに美樹ちゃん?」
「あのさおっきくて全然奥まで喰わえられないんだけど…」
「できるとこまででいいよさ、続けて
「ふぁあい…
妹ゎ小さな口で一生懸命に舐めていました。
「ん…ん…んふぅ…」
たまに聞こえる妹の声がまたやらしくて、私ゎいてもたってもいられずに机にしまってあったバイブを取り出しそれにおもむろにしゃぶりつきました。
自分の唾液でベトベトになった玩具をなんのためらいもなく挿入…「くぅ…んん…
つい吐息が漏れてしまい妹が振り向くのがわかりました。
しかし私ゎ理性がほとんどなくなり自分でオッパイを揉みながら玩具を出し入れし、やらしい吐息をもらしながら小さくビクッと痙攣しながら自慰を続けました。
妹ゎ言葉を発しずにただただ私の自慰を見ていました。
やがて我に帰った妹ゎ
「お姉ちゃん…疲れちゃった
「そっかぁ…じゃあ仕方ないね」「もうおしまいでいい…?」
「おしまいにしてもいいけど…おしまいにするならこっちおいで
「えっ…?な、なんで?」
妹にゎ私のたくらみゎばれていました。
「いいからいいから
妹の腕をつかみグイッと引っ張ると
「きゃっやだ
と妹が。
「頑張ったお礼にお姉ちゃんが気持ち良くしてあげる
と言いながらそのまま覆いかぶさり妹の乳首を舐めてクリを弄りました。
「やだぁ…お姉ちゃん
「絶対♂がするより気持ちいいから平気だよ
「い…んっゃあんっ

SH06A3
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[13] By 美香
06-15 22:13
「やだやめて
と言いながら手をふりほどいてきた妹に対し
「ご…ごめんね?」
と謝りました。
「もうしないから…美樹ちゃんゎ見てるだけでいいから…一緒にいて?」
「ん…わかった
そう言いながら私ゎ元カレを跨ぐように立ち、肉棒をつかみました。
そしてギンギンに硬くなった物を自分の性器にこすりつけるとものすごい快感におわれました。
「ぁ…ん
我慢できずに吐息が漏れます。それを食い入る様に見つめる妹。
こすりながら肉棒の先をクリトリスまで滑らすと、触れた瞬間体かビクッとなるくらいの快感が体中を走ります。
「んん…
普段から感じやすいタイプの私ですが、生まれて初めての快感に少し戸惑いました。
頭の中でゎこの肉棒を入れたら私ゎおかしくなっちゃうんじゃ…などと考えながらも一気に挿入。
「はぁ…ん
もはや自分で声を抑えることもできなくなり、挿入からそのまま奥まで入るように腰を下ろしました。
奥に当たった瞬間、自分の自慰のせいもあるかもしれませんが…すでに足ゎガクガクでいまにも逝きそうになり
「み、美樹ちゃぁん…手…貸してくれない…?お姉ちゃんこの体勢じゃ動け…なぁ…くて…」
「…」
妹ゎ無言で近寄り、私と妹ゎ両手を重ねました。
元カレの物が大きすぎて、7割くらい入ると私の奥まであたってしまいました。上下に動くのゎとても難しく、仕方なく前後に腰を振ることに。。。
「ゃばっ…い…
もはや逝くのを我慢できる状況でゎなく…
「ぁあ…もうだめぇぁあ〜
もはや絶叫でした(笑)
「はぁ…はぁ…」
「お、お姉ちゃん…?大丈夫…?」「だ、だめぇ…助けて…美樹ちゃん…
「逝ったの…?」
「恥ずかしいから聞かないで美樹ちゃんだって逝った事あるでしょ…?」
「…ない
「そっかお姉ちゃんが逝かせてあげようか…?」
「いい大丈夫
「じゃあまたお手伝いして
「なにすればいいの…?」
「お姉ちゃんの後ろに来て腰掴んで上下に動かしてくれない…?お姉ちゃん自分じゃできなくて…」
「わかった…やってみる
といい妹ゎ私の後ろから手を回し体を持ち上げてくれました。

SH06A3
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[14] By はつ
06-15 22:58
美香さん、こんばんはm(_ _)m

めっちゃ興奮しながら読んでます

また続きお願いします。
SH001
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