被害者の話 - MBBS

[1] 知り合いの嫁
By 龍二

03-24 00:43
当時、私は夜間のトラックドライバーをしていました
夕方から夜にかけて出発して、帰庫は早朝でした。歳の離れた雅樹君と仲が良く、仕事上がりが同時刻の時に、会社近くのファミレスとかで朝からビール(^o^;
雅樹君の嫁さんは姉さん女房で、ムッチリした中々エロぃ体付きの女性でした。
何回か、雅樹君の貸家で飲んだ事があり、とても気さくな嫁さんでした。
貸家は二所帯で階下が雅樹君夫妻、二階が怪しげな、私と同年代の中年オヤジが住んでいました。
そのオヤジと雅樹君の嫁さんがとんでもな事になっていたのでした。

その朝も、二人でファミレスでビールを飲むからと雅樹君は嫁さんに携帯で連絡。
しかし、違う運送会社のドライバーから貰ったオデン種があったので、雅樹君の部屋でそれを摘みにビールを飲もうと言う事に、予定を変更しました。これがとんでもない事を目撃するはめになったのでした。

連絡もなしに帰宅する雅樹君と私。｢あれ、鍵が開いてる？｣
玄関には男物のサンダル。
寝室にしている奥の部屋からは女の切迫した擦れ声。無論雅樹君の嫁さんの声だ。

(マンコやってる！)私の股間はいきなり勃起状態！二人で顔を見合わせると、雅樹君の顔は引きつり蒼白！
｢太い！ぶっとい！気持ちイイ！ｲｷそう！｣
の、嫁さんの声。信じられないといった態で雅樹君と寝室に向かう。
他人のセックスを間近で見るのは初めて、しかも友人の嫁さんのだ！

正常位で貫かれ結合部をあらわにした嫁さんと目が合った！
｢あ！まーちゃん(雅樹君の愛称だ)！見ないで！｣
嫁さんを追い込む男の背中には一面の刺青が。
男が振り返り｢そこへ座って終わるまで待ってろ！｣と。
私と雅樹君はへなへなと座り込む。｢まーちゃんごめんなさい！｣　　嫁さんは巨大なチンポを杭の様に打ち込まれ…白い首を仰け反らせて、シーツを鷲掴みにして果てました。ものすごい迫力に、私は扱く事もなくズボンの下で射精をしていました。雅樹はポロポロと涙を流し嫁さんの結合されてだらしなく拡がったマンコを見つめていました。
男は二階の住人でした。男は嫁さんの尻をすくい上げ更に強く打ち込み｢もう駄目！壊れちゃう！まーちゃんの前で中は駄目！｣の嫁さんの声を無視して深く結合して射精を済ませた。まーちゃんの前では駄目という事は…。
男はゆっくりとマンコから抜く。超デカイカリ首が現れた。異様にでかいのは真珠を埋め込んであるからだ。半開きに口を開けたマンコからは大量の精子が、流れ出てきた。私のチンポは勃起したままであった。
どうだ？自分の嫁さんがデカイ魔羅でｲｶされる様子は？煙草に火を点けて男は笑みを浮かべた。
嫁さんはまだ身体を小刻みに痙攣させていた。男はマンコを開きながら、綾(嫁さんの名前)とは此処へ越してきた翌日には早々とマンコさせて貰ったから、もう半年になるか(笑)
｢ガキが出来たら種付け料は貰わんとな～あっそこのオヤジ、ん？見た事あるな…。｣
実は、私がパチンコの店員をしていた時に店に来ていた客だった。
｢そうかあの店の、じゃあ見物料はいらんよ(笑)｣
雅樹は肩を震わせてなきじゃくる。男は嫌がる嫁さんを四ッに這わせ半ダチのチンポを刺し込む。
嫁さんはシーツを自ら頭に被せて顔を隠す。
男は注走を繰り返すうちにチンポはマックス勃起の呈。嫁さんの、ウッ、ウッ、の声が漏れる。気弱な雅樹君はいたたまれずに部屋を飛び出していった。
｢何だよあの野郎！嫁さんに種付けしてやってるのに礼も言わねーで(笑)｣
白い大きな尻にデカくて黒い鋼のようなチンポが打ち込まれる度にマンコ汁が垂れ流れる。｢オヤジ、チンポ舐めて貰えや。綾、舐めてやれ！｣
急転直下私も参加する事に。
シーツを剥ぎチンポを綾の口にくわえさせた。まったりと絡み付く舌が堪らない。一度射精を果たしているから中々いかないわたしのチンポ。男がマンコを貸してくれた。と、言っても本来雅樹君の専用マンコなのだが…。
私は遠慮なく雅樹君の専用ではなくなったマンコにバックからはめ込んだ。　
｢奥さんスマン｣
｢あぁ気持ちイイ！〇〇さんのチンポも太くて気持ちイイよぉ！｣　
｢オヤジも中々いい道具じゃねーか(笑)｣
マンコの甘い肉がまとわり付く。男の精子とマンコ汁が交じり合い私のチンポに絡む。白い尻が差し込む朝日に炙られ肛門が浮き上がる。はっ！はっ！イイょ！奥さん！ｲｸ！私も！おケツに指を入れて！え"、分かった！マンコ汁で濡れた肛門に親指をいれた。ｱﾊｧ、イイ！ｲｸわ！ヒィ

ぃおケツがおマンコがぁｲｷます！ぅう～

N706i
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[2] By まーし

03-24 02:33
おかわり！

F904i
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[3] By 潜望鏡

03-24 18:13
俺も、おかわり！

920SH
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[4] By 無名

03-24 21:26
自分も続き気になります

SH003
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[5] By 龍二

03-25 14:18
ありがとうございます。読み返してみると、脱字があったり句読点がなかったり、幼稚な文章ですが、思い出しながらなるべく忠実に再現しますので、最終最後が来るまで(かなり長いと～

)
お付き合いを(笑)
また、この話は100%真実なので、妄想作り話と思う諸兄は素通りで

続き

｢オヤジ、マンコに出してやりなよ(笑)｣
｢いいのかな？｣　｢〇〇さん中で構わないから一緒にイッて！｣

私は肛門に差し込んだ親指を鉤に折ると、綾の大尻を引き寄せて突きに突いた。

イイっっっ

！堪らん！そして大尻を揺すりたて。マンコの中では子宮口が小刻みに痙攣を始め、綾が本気でイッた事が分かった。

肩を抱き寄せ横からキスをした。綾は舌を絡ませてきた。

｢いいね！前からお互いに気が有ったようだ。しかしオヤジ、綾は今は俺のオンナ。中出ししろと言ったけど只じゃないぞ！｣

｢え"｣

｢相場は三万だな｣
｢はぁー(雅樹の嫁さんなのに何で貴様に！)｣

｢そうだオヤジ、こうしようか？綾に気が有るようだから30万でマンコやり放題、ケツ掘り放題ってのはどうだ～｣

｢うっ…。期限は？｣

｢無期限でいいよ｣
｢乗った！｣

男の名前は田中。田中は、雅樹と仕事のズレがあって時間があれば、自由に抱けと…。

しかし、雅樹は自分の嫁さんを放り出して何処へ？綾は綾で、素裸でくわえ煙草。何か有ったの？みたいな他人事のような態度…。

あやが裸エプロンでオデンを作ってくれた。真っ裸の三人でビールが始まった。空きっ腹にアルコールがほど良く染み渡り、私は転寝のまま寝入ってしまった。
どれ位の時間が経ったのか、綾に起こされた。

｢見て｣

｢ん？｣

寝室を覗き込む私の目に飛び込んで来たのは、またしてもチンマンの結合部であった。

｢まーちゃんのお袋さんよ(笑)｣

｢はぁ？｣

N706i
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[6] By 龍二

03-25 14:57
綾の話はこうだ。

雅樹が母親に事の次第を涙ながらに訴えた。父親は仕事に出た後だったので、母親は取るものも取らずに一人で駆け付けた。開いた玄関から恐る恐る覗き込んだところを、田中に押さえ付けられ犯されていると、言う。

笑える母息子であった。

正常位で貫かれた母親。一秒間に一回のリズムで抜き刺す田中。ｲｷを我慢しているのだろう母親の顔は歪んでいた。

｢私達もしよう！｣
｢綾は底無しの性欲だな(笑)｣

｢気持ちいいもん～毎日何回もやりたいもん(笑)｣

私は綾の豊満な乳房を握り、既に尖った乳首を含みなから母親の結合部を見ていた。

N706i
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[7] By 龍二

03-25 18:04
その時私の携帯が鳴った。

(もしもし私～)

妻の美奈からだった。

(飲んでるの？)
｢あぁ雅樹君の部屋に邪魔してる｣
(何時も何時もお邪魔して御免なさいね、と言っておいてね。私時間だから出勤するから～)

｢分かった気を付けて！｣

私は綾のマンコにハメながら携帯を置いた。これが後々に私達夫婦の身に災難が降り掛かる原因になるとは。

此処で登場人物の簡単なプロフィールをご紹介しておきます。

私〇〇40歳、妻美奈38歳子供なし…。美奈の職業ラブホのフロントで24時間勤務仮眠ありで48時間はお休み。従って三日に一晩は妻は家にいません。これが色々と便利で、女性トラッカーとか酒処のおネーちゃんとかとのお遊びタイムになっていました。

雅樹23歳綾26歳、綾は雅樹との婚約中に三人の男と浮気(笑)結婚してからは田中と田中の遣いっぱしりと私の三人と現在進行中。

雅樹の母親香奈45歳(位？)

携帯を置いて綾の尻を引き寄せると、香奈がフゥン！と鼻息を洩らした。　

｢駄目だわ！貴方我慢の限界よ！ハァ～！｣

ゆっくりと抜き刺す田中のリズムは、巨大なチンポ故の恐怖感を香奈から取り除き、時間をかけて確実に追い込んでいた。

自ら声を発した香奈は、理性のタガが外れ田中の首に腕を巻き付けて四肢を震わせて、上り詰めていた。

当然の事に、私にお鉢が回って来た。綾をイカせておいて、私は香奈に留めの一発をぶち込んだ。

｢どうだぃ？回される感じは？｣
｢止めて下さい…。｣

言葉は弱々しい。
これまたゴージャスな尻の香奈をバックから犯してる時に、田中は私の携帯から妻美奈の携帯携番、メルアドを盗んでいたのだった。

N706i
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[8] By 無名

03-25 21:26
うわッ

メッチャ気になります

続き聞かせて下さい

SH003
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[9] By 龍二

03-27 04:36
お立ち寄りありがとうございます………続き…………香奈との濃厚なセックスを綾は面白がって携帯のムービーに録画する。
｢お母様顔上げて｣
一度イカされた香奈は快楽を貪っていた。その様子を嫁が撮る。

｢止めて綾ちゃん！止めて！｣｢お義母さん気持ち良さそうな顔してる(笑)｣

私は突きながら香奈に聞いた。
｢旦那とマンコしてるのか？｣

｢アァ、気持ちイィ！してません…｣

｢久しぶりのマンコか？｣

｢はい、アハァ気持ちイィ！またイキます！｣

綾が結合部のアップを撮る。

私は香奈の手を引き寄せ、彼女の中指を肛門に突き入れた。

｢アハァアハァ！｣
香奈は自分から己の肛門内を掻き混ぜ快楽を手繰り寄せながら果てた。
マンコがギュ！っと締まり私も奥の奥に精子を注ぎ込んだ。義理とは言え母親と娘の親子丼を美味しく頂いた。

何時の間にか田中の姿がなかった。｢用事があるんだってさ｣と、綾。
｢そうか…｣

私は香奈のマンコを開き、流れ出る精子を見ていた。(ガキが出来たりして(笑)～)　

そんな事を漫然と考えていると綾の携帯がなった。

｢まーちゃん！何処にいるの？…車の中？お義母さん？お義母なら田中と〇〇さんに犯されたわよ…あたり前でしょ！デカイチンポおっ勃ててる所にマンコが歩いて来れば誰だってハメるわよ！…田中はいないから直ぐに戻ってらっしゃい！｣

｢こうなったらとことん泣かせるか？｣
｢仕方がないわね、バレた以上は(笑)｣

私は綾を座位で貫いて大尻を開き、結合部を雅樹に見せようと待ち構えていた…。
震える指先で下着を身に着ける香奈がいた…。

N706i
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[10] By 人妻好き

03-27 06:43
興奮です続き楽しみです

W51T
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ｽﾚｱｸｾｽ：54611
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