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[60] By アンブロ
09-16 14:34
ひろさん書き込みありがとうございます!


下手な官能小説より面白いです!

性奴隷としてのひろさんのこれからが楽しみです
(o ̄艸 ̄o)
P905i
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[61] By ひろ
09-21 11:20
アンブロさんいつも私の拙い文書を読んで頂いてコメントまでありがとうございます
いつも私の感想文みたいになって全然エッチに書けなくてごめんなさい
エッチ小説みたいに書けと言われました、彰さんが思っているのとは少し違うようです
これからも何とか書き込みをしますのでよろしくお願いいたします
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[62] By アンブロ
09-21 14:46
ひろさん
楽しく読ませてもらってますよ
彼が言うようにエロさがちょっとたりないかな…
(^_^;)

でもこれからの展開も凄く楽しみでなりません!

彼に中出しされて果して子供は出来なかったのだろうか?
彼の命令で野外活動や複数プレイとかあったのだろうかなど色んな意味で想像させられます
ひろさんのも最高に良いですね
(^-^)v

これからも、なるべく今現在に至るまでの事を頑張って書き込みお願いします
m(__)m

P905i
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[63] By ひろ
09-23 16:04
アンブロさんありがとうございます
少し(?)昔の事で思い出しながらですのでエッチに書けなくてごめんなさい

春を迎えてようやく結婚に向けて動き出しました
信二のご家族の問題が解決に向かっているようで安心していました、ただあの誓約書の事が頭の片隅にあり、本当に結婚しても良いのか不安でした
正直に話して婚約解消した方が良いのではないかしらと考えましたけど彰さんに結婚するように言われていましたし、なにより信二が悲しむ事になります…誓約書の事があるかぎり結婚しても良い妻にはなれないけど…
私が悩んでいる間に事は進み招待状を出して衣装も選びました
信二は相変わらず過剰なまでに私を気遣い、私の悩みを結婚前の不安と思い込み更に気遣ってくれました
何度となく彰さんの迸りを自ら望んで受け止めている私に…
曜日は決まっていませんでしたけど週に何度となく彰さんに抱かれていました
待ち合わせはほとんどが知り合いに合う事がない例の公園でした
場所が野外の公園であろうと最初にご挨拶をしています
「今日も性奴隷のひろの身体を彰さんが満足するまで弄んで下さい、どのような命令でも従います」
野外は何度経験しても慣れません、彰さんは私が恥ずかしがる場所、声を押し殺す場所、感じても我慢する場所を好みます
そして服を捲れ、ボタンを全て外して拡げろ、スカートを脱げ、酷い時には全裸になれと命令されます
彰さんと一緒の時は基本的に下着は禁止です、どれも素肌を晒す事になります、その上で弄ばれたり、お口でご奉仕したり、抱かれます
この頃から玩具を使って弄ばれたりしました、リモコン式のバイブを自ら装着します
何かにつけてオンオフを繰り返しますので歩く事も平静を装っている事も大変です
覚えている時の事を例に書きます
ミニ丈のスーツで会社に行き、仕事中は下着はOK ですけどアソコには指定された装着します
待ち合わせの場所に行き玩具を装着したまま下着を外して彰さんを待ちます
彰さんが公園の中に入ると私も後を追います
彰さんが物陰に入るとスタートです
「今日も性奴隷のひろで彰さんの満足するまで弄んで下さい、どのような命令でも従います」
「ブラウスを全開にしろ」
「…はい…」
ボタンを外していきます、その間もオンオフを繰り返します、つい手が震えて止まると強にされます
「ンッ…ンンッ…」
「早くしろ」
「…は…い…」
震えながら前を開きます
晒された身体に彰さんの手が触れて胸を弄び乳首を弄びます
アッ…ンンッ…アンッ…」
「しゃぶれ」
「失礼します」
ズボンから出して先や横、裏を丹念に舌で清めてキスを繰り返します、彰さんが腰を突き出したら口に含みます
彰さんの手が胸を弄び、玩具は刺激を与え続けます
「ンンッ…ンンッ…アッ…ンンッ…」
彰さんは立ったまま挑みます
「ンッ…ンンッ…ンンッ…アッ…ンッ…ンッ…ンンッ」
彰さんの迸りをアソコの奥深くに受け止めます
「ンンッ…ンンッンフッ…ンンッ」
まずは彰さんにお口でお掃除します、ウエットティッシュで私の汚れた場所を拭きますけど表面だけです
移動の時はアソコに集中して溢れないように気を使います、でも彰さんが不意にキスすると身体の力が抜けて溢れたりしました
一緒にいる時は少なくとも2度は中に放ちますので別の場所で抱かれます
彰さんに注ぎ込まれる度に背徳の気持ちと同時に離れられない身体になります
そしてまた後悔…
そうする内に夏を迎えました
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[64] By アンブロ
09-27 10:01

背徳感がたまりませんね
(^_^;)


そのまま続きお願いします
m(__)m
P905i
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[65] By アンブロ
10-05 20:33

更新が待ち遠しい
(*´ェ`)
P905i
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[66] By ひろ
10-09 18:57
アンブロさんお待たせしました
いつも本当にありがとうございます

夏になって彰さんが1ヶ月出張に行く事を告げられました
出張前にホテルで待ち合わせして暫しのお別れです、私は彰さんと長い期間会えない事を寂しく感じるほどになっていました
今日は1ヶ月分愛して欲しいと本気で思っていました
ホテルの部屋に行くと彰さんが先に待ってました、私からキスを求めました、情熱的なキスを交わすと着替えを渡されました
袋の中に入れてある服はセーラー服でした、こんな事は初めてでした
彰さんを見ると何も言いません、戸惑いながら着替えて彰さんの前に座りいつものご挨拶をして後ろ手に拘束されました
リモコン式の玩具を装着され、身体を弄ばれました
彰さんは私にお口でご奉仕させる事も抱いてくれる事もなく弄びます
「彰さん…ンッ…もう…アンッ…お願いです…ハンッ…」
私は堪らず求めました、でも彰さんは答えてはくれず更に弄びました
不意に部屋のチャイムが鳴りました、私はルームサービスかと思って慌ててベッドに入り身体を隠しました
彰さんと一緒に入って来たのはボーイではありません、しかも会社の同じ課の男性でした
「伊藤さん…何故!?」
私の苦手な人です、何度もセクハラギリギリの事をする女性社員では有名です、私も何度もイヤな思いをして彰さんに愚痴を言いましたまさか彰さんと知り合いとは思ってもいませんでした
「俺が伊藤さんに連絡して来て貰った」
「本当にひろがねぇ、彰さん私を罠にかける事はありませんよね?」
「信用しないなら結構です」
「いえ、そうでは…」
どうやら伊藤さんも半信半疑みたいでした、2人で話し合いをしました、私はベッドに入ったままほったらかしでした
「本当によろしいんですね?」
「約束は守って貰います、一月だけです」
「勿論です」
私はまだ状況が読めません
「ひろ、俺が出張の間は伊藤さんに貸し出す、失礼のないように」
「イヤです!!」
「俺との約束だろ、お前は俺の自由に扱う、従えないなら…」
「そんな…」
彰さんと話し合い結局彰さんに従うしかありませんでした、こんな思いをしても離れられない身体になっていました
彰さんは帰って伊藤さんと2人になりました
「伊藤さんお願いです、このまま帰らせて下さい…彰さん以外はまだ無理です…」
無理無茶なお願いです、でももしかしたら…そう思い言いました
「ひろで良いよね、ひろは私に従うしかないでしょ?」
「でも…こんな事間違いです」
「フィアンセ以外に抱かれる事自体間違いじゃないの?」
「それは…」
言葉になりません
話し合いは平行線のままでした
本当に一月だけなのか、私は飽きられて捨てられたのでは…頭の中はぐちゃぐちゃでした
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[67] By ひろ
10-10 01:14
フィクションではありません、小説の中でのお話でもありません、彰さんは私を貸し出しをしました、私にとって触れられたくない男性に…
今まで私は彰さんに大切にされていると思っていました
混乱と落胆でいっぱいでした
とにかく穏便に済ませて帰りたい一心です
「伊藤さんお願いです、今日は帰らせて下さい」
伊藤さんはビデオ撮影の準備をしました
「半信半疑だったけど彼に指定されたサイトを見たらビックリしたよ」
携帯の画像を見せます、はっきりと私の恥ずかしい画像がありました
「どうして…」
彰さんから伊藤さんに電話があり、1ヶ月限定で私を自由にしないかと誘われて証拠画像を確認して彰さんの携帯に連絡して期間限定で貸し出す約束をしたそうです
「最初は疑ったけど身近な女性を自由に出来る誘惑に勝てなかった、今日は来て良かった本当に自由に出来るなんて」
「伊藤さん冷静になって下さい、会社での立場もあるでしょう、それにご家庭も…」
「彼は会話して信用出来ると思って、約束さえ守れば君を自由に出来る」
絶望的でした、後ろ手に拘束され、こんな服装では逃げる事も出来ませんでした
伊藤さんは横に座りシーツを下ろしました
「さっきから逃げないと思っていたら私の願い通りセーラー服に…それに可愛い手錠までして」
「お願いします、やめて下さい」
遠慮なしに私を抱き寄せました
「お願いします…ンッンンッ」
無遠慮で強引なキスでした、その時はオジサン独特の匂いも不快でした
「やめて下さい、イヤッ、お願いしますやめて下さい」
押し倒され胸を舐められアソコも…
「イヤッ、やめて、お願い、イヤッ」
いくら拒否しても離れません
「この年で恥ずかしかったよ」
そんな事を言っていたと思います、もう帰りたい…そればかり考えていました
ゴムをつけて私の足を開きました
「やめて下さい…それだけは…イヤッ、伊藤さん…お願いします、イヤッ…アアッ」
伊藤さんは私の事なんてお構い無しみたいに腰を動かします
「お願いします、アッ、やめて、イヤッ、アッ、ンンッ」
伊藤さんが終わる時には涙が溢れました
「彼に捨てられたくないなら私の言うことを聞くしかない」
本当に彰さんに捨てられていないなら伊藤さんに従うしかありませんでした
捨てられていても状況は変わらない…そう思いました
手錠を外して一緒にお風呂に入りました
お風呂でもその後のベッドでも執拗に身体を弄ばれました
伊藤さんの分身が回復するとまた抱かれました、もう抵抗はしませんでした
伊藤さんはゴムの後始末も私にさせました
これから気の滅入る毎日が始まりました
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[68] By アンブロ
10-11 20:13
ひろさん待ってましたよ
(^O^)


今度は1ヶ月の貸し出し
だなんて思ってもいませんでした
(; ̄ー ̄A

1ヶ月の間、また違う試練が始まるのですね

更新がまた楽しみです!
P905i
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[69] By ひろ
10-15 11:44
アンブロさんいつもありがとうございます

会社に行くのが憂鬱でした
会社では寿退社に向けて仕掛かり中のお仕事の完結と引き続きの毎日でした
伊藤さんは私の上司でしたのでさすがにお仕事の邪魔にならない程度にチョッカイを出す程度でした(それでもセクハラはしっかりされましたけど…)
その分お昼休みは伊藤さんと一緒に外で食事して人のいない会議室等に連れて行かれてお口でご奉仕させたり身体を弄ばれました
退社後居酒屋でお食事してホテルで抱かれたりしました
休日は待ち合わせして午後から夕方までお相手をさせられたりしました
ただ伊藤さんにも男のお付き合いもありますし、会社では皆の目もあります、毎日ではないのが救いでした
ですから伊藤さんにされた事お相手させられた状況を書きます
今まで伊藤さんのデスクに呼ばれた時には机の前にその時は伊藤さんの真横に立つように指示されました、机の死角を利用して私を弄ぶ為です
社内では足だけのストッキングにするように指示されました、伊藤さんが触り易いようにスカートを少し捲って立たされました
伊藤さんはお仕事の話をしながらショーツの上から触ったりアソコに指を入れたりしました、時にはその指を私の前で見せつけるように舐めたりしました、私は抵抗する事も出来ません、恥ずかしさを堪えて立つだけです
セクハラも大胆にされましたけど笑顔でかわしました
ホテル以外で本格的に抱かれる事は滅多にありませんでした、社内で私を弄ぶ行為を楽しむ感じでした、それでも二人の時には胸を露出して弄ばれながらお口でご奉仕させたり挿入もされました
居酒屋は必ず個室を選び会社と同じ事をして私を弄びました
ホテルは伊藤さんの都合で抱かれる時間も決まりました、まるで愛人のような扱いでした
休日はゴルフ練習場で待ち合わせして身体を密着させて指導されました、その後ホテルで私を抱いて帰る
全て伊藤さんの都合次第でした、自分さえよければ良い感じでしたので私は当然のように欲求不満になっていました
そうして1ヶ月は過ぎました
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