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[1] 赤ちゃんは誰の子
By 〇二
10-10 11:50
俺が30歳にならんとする初夏…。
産みの親が死んだと継母から連絡があった。
二度目の妻を迎えたばかりであった俺は嫁を伴い、母親が逝去したN県はK市に北上した。車だ。
母親が市営住宅で1人で生活をしていたのは、たまの便りで知っていたし、何回か会った事もある。それに対して継母は何も言わなかった。
旦那の元嫁が義理の息子と会っていれば、内心面白くないのが普通だよ…。
だが、彼女はそれを俺の父親の耳に入らないように気を遣ってくれていた。
死因は脳梗塞…。
管理人が奥の部屋で倒れていた母を、隣の部屋の若妻と共に発見したらしい。
隣の若妻は翔子と言い、偶然にも知り合いの男の妻であった。
その翔子が、毎日顔を見せる小母さんが部屋から出て来ない…不審に思って管理人に疑問をぶつけた。
享年61…。若い。若過ぎる別れであった。俺は棺に寝ている(全く死びとには見えない美しさ)母に、何故父親と別れたのか、問うた。涙が頬を伝う…。田夫野人の俺の目に涙。貰ったばかりの嫁が、俺の横顔を凝視しているのがわかった。
(この人も泣くんだ…)
そんな表情だった。
親戚縁者が集まり、通夜が始まった。
田舎の通夜だ、近隣の女衆が精進料理を賄う。そんな中に翔子もいて、俺の事を気に掛けていた…後で知ったが、涙する俺に一目惚れした、と。
ちなみに、妻の名は美奈、継母の名は史子…
続きます
N706i
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※素人モロ出し板
[32]
By ○二
08-26 19:17
久美
洋式便座に座り眼を虚ろに俺を見る久美。
「主任…遅いわよ」
全裸であった。左手の指で乳首を摘みあげ、右手はクリトリスを剥き擦る。
「主任…入れて下さい…酔うと、堪らなくやりたくなる時が…あるの…私もオンナだから」
俺は据え膳は頂く♂だ。ズボンとトランクスを下げ、漲る凶器(チンポ)を久美の顔の前に晒した。
「主任…噂通りね」久美はしゃぶる。吸い付く。
俺は久美を抱え上げ、駅弁で貫いた。「主任」仰け反りになりながらもしっかりと身体は絡み合う。
久美の尻を掻き抱きつつ俺はトイレを出て、敏之の寝込む部屋に…。
「駄目駄目隣のお部屋でお願いします」
「大丈夫だよ(笑)敏之は泥酔らしい」
ゆっさゆっさ…。ゴージャスな尻を揺すりたて、俺は敏之の顔の上に結合部を。
(むぅ)イク
「精子はマンコに」「気持ち良くて気持ち良くて、安全日か危険日か〜」
ドスンと、久美を敏之の隣に下ろし、俺は正常位で久美を追い込んだ。
錦鯉の如く口をパクパクさせ、久美は果てた。
淫乱久美の正体は次の日、そして後日明らかになる。
続きます
N706i
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※素人モロ出し板
[33]
By ○二
08-30 18:53
翌日店長は新台の検査を無事に終え、妻を伴い昼食に出掛けた。俺は店長に指示されたスロットの設定を上げ、仮眠室でビールを飲んでいた。
トントン…。ノックする誰かがいた。
どうぞ〜と俺。失礼しますと、ドアーを開けたのは久美であった。
昨夜の行為が甦り、チンポが忽ちのうちに勃起する。
主任
敏之は?
皆とパチンコに出掛けました
窓際のベッドに久美を這わせ、真っ昼間に大尻を開き貫く幸せ。
はぁ主任気持ちイイ
で、安全日か
主任!出来たら出来た時
久美のアナルと結合部を見ながらの激しい射精は、脳天を打ち付けて止まない
出す
と、その時…。
ドアーを叩く何者かがいた。
主任!ケンタッキーを買って来ましたが食べますか?
俺と久美は固まった声の主は久美の夫敏之であった
俺は取り敢えず久美の上半身にタオルケットを掛けた。
しかし、尻は丸出しで結合したままであった。
続きます
N706i
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※素人モロ出し板
[34]
By ○二
09-02 19:37
靴のまま入れるウオークインの部屋に、敏之はドアを開けて入ってきた。
「敏之!待て!」「あ主任」
入ってきた敏之は固まった!カーテンから射し込むジリジリとした陽に浮かぶ大尻。
強くハマる♀と♂の恥部は充血してセピア色に色付く。
「主任…ごめんなさい…」謝りとは別に、瞳には好色と好奇心が宿っていた。
「見られちゃ仕方がないな〜こっちに来こい」
マンコを締め指で俺の脚をツネる久美。イヤイヤの抵抗をみせる。
喉をゴクリとならし近寄る敏之…。「奥様?それとも?」
「客の若妻だよ」「主任…主任のチンポって太いですよね?それが、ズッポリと入ってる人妻のマンコも凄い!」
敏之は自分の妻久美とは知らずに、感心して結合した部位を覗いてチンポを立てていた。
「敏之〜」「はい!」「お前もハメてみるか?」
(ふざけないで主任)と、久美の声が聞こえそうだ。
敏之はズボンとパンツを脱ぎ捨て、他人の若妻と信じて疑わない大尻に取り付いた。
「主任凄く締まるマンコですぅおーもう出そうです」
「中出しは止めておけ〜久美と別れても責任とれるなら別だけど(笑)」「そうですね!あぁ〜主任、久美にはないしょにして下さいね!出る」敏之は俺が投げつけたティッシュの箱からペーパーを取出し、多量に放出した。
タオルケットを被せられた久美は、汗だくになりながら夫を何とか始末したが…
トントン!またしてもノックの音が…
続きます
N706i
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[35]
By ○二
09-03 18:55
ノックして入ってきた♂は一月前に入社した小野と言う18歳の若者であった。班長敏之が可愛がる使える♂であった。
「主任!…班長!」小野は大尻の狭間から抜いてティッシュに射精する敏之と、全裸でビールとケンタを食する俺を早い目で見た。
敏之は言う。「主任…この人妻のマンコを伸二(小野のことだ)にも味あわせてあげて下さい!」
災難は久美…。俺としたいが為に訪ねて来たのに、亭主にはやられるは年下の訳も分からない♂にハメられるは〜
(敏之…自分の妻を若造に?(笑))
久美は尻をしまおうとタオルケットを、その大尻に掛けたが、敏之は許さなかった。
「伸二!やらせてもらえ!」「先輩!主任!」
小野は下半身を露出した「」俺と敏之は目を見張った
反り返り、臍まで届く肉竿はカリ高極太の超大竿であった。小野は久美のアナルとマンコ、付属品のクリトリスを味わいながら舐めた。
(やるな伸二!)俺は小野が久美を狂おしくイカせると、直感した。
身長160センチあるかないかの♂の小野。チビの大魔羅。
伸二は俺と敏之を見た。ウインク(^_-)しながら怒超を久美のマンコに埋没させて行った。
敏之は結合部を覗く!伸二は久美を追い込むハンターよろしく腰を入れる!
数分もしないうちに久美の様子が変わった。タオルケットの下で久美の頭が左右に揺れ、伸二が強く結合すると、身体全体が痙攣を起こし始めた。声にならない声がはっせられ、久美は…18歳の若造に始末された。
久美の性典は後日、最高潮を迎えたが…。
続きます〜
N706i
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[36]
By たかじん
09-04 17:54
興奮します!続きをお願いします
N02A
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※素人モロ出し板
[37]
By ○二
09-06 18:55
たかじんさん、中々時間が無くて更新が〜m(__)m
後、数回で完結しますのでお待ちを
N706i
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※素人モロ出し板
[38]
By ○二
09-08 12:22
小野は久美のマンコとアナルに取り憑かれた双尻を拡げ、アナルの匂いを嗅ぎながら頬ズリをする。二穴をいじくり回してはマンコに長大な肉竿を挿入する。
タオルケットから覗き出た大尻は陽に炙られ、断末魔の痙攣を繰り返す。
「伸二…お前やるな!」まさか女房の久美が立て続けにイカされてるとは知らない敏之は、嫁と小野の結合部を覗き込んでは感心の態。
結局三人は仲良く二回ずつティッシュに射精を果たした。最後の射精は俺で、久美のマンコに中出しを放った。
俺は肉竿をゆっくり抜きながら、絡みつくマン肉の滑りをティッシュで拭く。ズボ!っと全部を抜いた時、ティッシュでマンコの周りを拭い、穴を陰唇で蓋をした。一滴の精子も零れない。「排卵があれば一発妊娠だな」
小野と敏之は眼を見合せつつ興奮の鼻息でマンコを覗く。もしかしたら、人妻が種付けされた瞬間かもしれない。俺は二時間も同じ姿勢で三人の欲望を受け止めてくれた久美の尻を、マンコが開いて精子が零れない様にゆっくりと横たえた。
「浣腸したい」小野が叫ぶ。「デケェケツの穴から出る〇〇〇がみたい」「俺も」と、敏之だ。
「今日はココまでだ」俺は二人に身支度をし、先に外に出て待てと命じた。
「久美…」タオルケットを剥ぎ久美の額の汗を拭い、口移しで冷たい水を注ぐ。ごくごくと喉を鳴らしながら水を飲む久美の瞳は涙で光っていた。
「ひどい」俺の頬を平手で張る久美。可愛い。
「小野に何回もイカされたな久美敏之が結合部を覗くなかで」
俺は敏之と小野を食事に誘った。隙に久美は寮の部屋に戻った筈だ。
続く
N706i
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[39]
By ○二
09-09 04:44
小野も敏之も興奮醒めやらず、久美の尻を回顧して饒舌であった。ほんの30分前に夢中でハメた若妻のマンコを煽情的に語る。
「旦那が汗水垂らして働いているのに、彼女は他人チンポを突っ込まれてよがり狂う」「旦那のアホ面が見たい(笑)」「しかし真っ白な大ケツは美味しかった!主任ご馳走様でした!」「伸二と主任のデカチンポをハメられた彼女は旦那じゃ満足出来なくなったり(笑)」乾いた喉に冷たいビールは殊更に旨かった。
俺の携帯が鳴る。久美からメールが…。(昨夜と今日、沢山の中出しありがとう赤ちゃん出来たら奥様と別れて私と結婚してね…今からそっちに行きます)げ!(来なくても〜久美のケツの話で盛り上がってるし)(回しかけられお陰様で気持ち良すぎておマンコが今だにヒクヒクしてます)
続いて敏之の携帯が鳴る。「あっ久美〜主任と伸二と飲んでる…待って、主任久美が来たいってイイですか?」断る理由はない。
久美が笑顔を携えてやってきた。スッキリとした顔をみせ空いている俺の隣に座す。この三人に二時間も回されたのに疲れも見せず「私もビール!後、豪華船盛りお造り」「久美!」敏之がたしなめる「主任の奢りだから!」「そうじゃあ中トロ握りも」「おぃおぃ!」
テーブルの下で携帯を使う久美。着信があった(ノーパンティよ(笑))
尻を開き気味に正座する久美はミニスカ。後ろから手を挿し入れる俺の指にぬめった肉が絡む。
「乾杯!」旦那の前でマンコを濡らす久美…昨夜とさっきの回しで正常な脳の回路がショートしたか…。
開店と同時に、敏之と小野が大尻の若妻を探す…笑えた。
続きます
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[40]
By 〇二
09-10 19:31
或る日の朝…景品を並べる久美のチェックの制服ミニスカの尻を凝視する小野を、俺は視線の端に入れていた。
小首を傾げ、何かを想う小野の後ろ姿が燃えていた。
「主任」小野が若さに任せ俺に疑問を投げかけた。
「俺は…俺と主任と班長は…まさか」「まさか何だ?」
「主任が客の若妻とマンコするなら、わざわざ仮眠室に誘わずラブホでする筈」「何処でしようと俺の勝手(笑)」
「俺は班長の見てる前で久美さんとマンコ」
小野は股間を押さえトイレに駆け込んだ。激情に駆られてオナニーか。
班長になった敏之は早番なら二時間、遅番でも二時間は余計にホールで仕事だ。久美と小野に、都合のイイ二時間であった。
後で知った事…若妻とろくに高校もいかなかった♀♂の強烈な交尾…久美は墜ちていた。
最終回に続きます
N706i
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[41]
By 〇二
09-11 19:42
俺は店休前の晩に班長夫婦(実際には籍に入ってはいなかった)と、小野を我が家に初めて招待した。
嫁の美奈は仕事で翌日の昼過ぎ迄は帰らない。
アルコールは一通り揃ってはいるが、摘みは俺流だから寿司と揚げ物だ…。
まだ、残暑が残る九月中…四人(実際には二人)は、明日は店休を良いことにアルコールを浴びた…。
敏之の知らない処で熱く見つめ合う♂と♀は妖しく萌えていた…。
どの位の時間が過ぎたか〜俺はけだるい耳に聞こえくる切迫するよがり声を聞いた。
(はぁぁ!気持ちイイよ!)(俺もだ!)
(?…)こらこら俺の家でマンコするなよ敏之!
…え違うな
(伸二ぃ)(久美)
はまっていたのは夫婦ではなく、久美と五歳も歳下の小野であった
俺は薄目を開け、声のする方向を見た。小野が久美を半裸にして正常位で性の歓びを注入していた。
俺と二人の間に敏之が寝ている。二人は俺と敏之を気にしながらも欲望に負け、キスを交わし強くいだき合う
(久美をイカせる種付けしたい)(来て)敏之の隣でその嫁に種付けをしようと図る小野。
俺は敏之を不敏に思い、イキかけた♂と♀に鉄槌を…
しかし…二人の行為は純粋このうえない交尾であった。勝手に俺はそう感じて目をつぶった。
他人の嫁の胎内に精子を放ち、受胎を適える。
久美は俺を見た。一瞬ビックリした表情をしたが、妖しく笑い四肢を震わせて昇って行った。小野は俺を意識しながら、久美の尻をすくい上げ強く強く想いの全てを放った様だった。
翌日、小野と久美がトンズラした。訳が分からず右往左往の敏之…。数日後に俺のに久美からメールが入った。
[主任短い間でしたが優しくして頂いて有り難う…私…妊娠しています勿論主任の赤ちゃんよ伸二と良く話合って結婚までこぎつけ様と失敗したら大きなお腹で主任に会いに行きますから(笑)…私、幸せになりたいから…]
性と生…男と女、生存する限り尽きまじ…。
完
知り合いの嫁から一年半に渡り、徒然なるままなよた話…お付き合い有り難うございました〜m(__)m
また、お会いできたらと
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