大小便の汚話

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[1] 乙女の秘密
By 螺旋階段

10-01 10:16
書いていきます。
感想よろしくです。
　
更新遅いですがよろしくです。

SH903i
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[2] By 螺旋階段

10-01 11:07
何処にでもあるような地方都市のとある私立高校、螺旋高校。
ここは毎年国立大学、有名私立大学に卒業生を多く送り出す県下No.1の進学校である。
そんな学校に通う一人の女子高生、白石陽子は学校が終わり帰路についていた。容姿端麗、勝ち気な吊り上がった瞳とは対象に、性格は人当たりが良い子。スタイルは出るとこ出て、締まる処は締まっている、高校生相応の均整のとれていた。髪を後ろに流し、緩いカールのかかった長髪
「委員長またねー」
「また勉強教えね」
「ええ、いつでもいいわ」ご機嫌よう、と言って二人の友達に手を振って、踵を返し足早に家へと向かった。
　
　
　
　
　
　
　
　
陽子の家は地元でも有名な資産家で、古風の大きい家と庭だ。
しかし今の陽子にはその大きさが煩わしかった。
「どうしてこんなに広いのかしら・・・」
確実にせまる便意と尿意に堪えながら庭を小走りする。贅沢な悩みを口にしながら。
　
　
　
　
「ただいま帰りましたー」「あらお帰り、陽ちゃん」遠くで返事した母の返事を無視してトイレに向かった「どうして家はこう広いのかしら！」
愚痴り、小走りで。

SH903i
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[3] By 羅刹階段

10-01 12:21
バタンッ、ガチャ！！
扉を閉めて、鞄をその場に置いて、スカートを―――「うっ！」
いきなりの猛烈な便意。
「くっ、ううぅぅ」
歯を食いしばり、ドアに爪を立てて、肛門とお尻を絞り上げて堪える。
「・・・ふぅ」
急がないと、と思いスカートの“ホックを外して脱ぎ捨て”
「んしょ、と」
パンツも脱ぎ捨てる。
下半身はもはや太腿の半分まである白いニーソックスと逆三角形の、少し薄目の陰毛だけだ。
小さな子供部屋くらいはあるだろう、広いトイレの奥にはシャワー付きの洋式トイレ、右手には洗面台が取り付けてある。
「急がないと！」
と言いながら陽子は便器に座らず洗面台の下の扉を開き“それ”を取り出した。

SH903i
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[4] By 螺旋階段

10-01 15:20
陽子が取り出した物、それは白鳥の形をした“オマル”だった。
陽子はオマルに跨がって座り、鳥の頭についてるハンドルを握り脚を左右に広げた。
　
緩んだ肛門から柔らかめの便が
ニチ、ニチニチニチニチッブスゥ・・・・
左右に開いた恥丘からは尿が
ショワワワワワワ・・・
「はあ、はあぁぁ・・」
便意と尿意から解放された陽子はオマルに身を任せ、成すがままに、更に排泄を続けた。
ブブッ、ブスゥブピッ
ショロロロロロロ・・・
ようやく全てを出し切った陽子は満足感と安堵感で一杯だった。
「やっぱり子供のころから愛用のこの子でないとだめね」
　
白石陽子、容姿端麗のお嬢様の秘密は、用をたすときオマルを使わなければならないのだった。

SH903i
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[5] By 忍

10-01 22:32
続きお願いします

912SH
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[6] By ゆい

10-02 00:06
めちゃくちゃおもしろいです

お嬢様もウンコたくさんするんですね

SH902iS
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[7] By 螺旋階段

10-03 00:30
忍さん、ゆいさん返信ありがとうございます。
ぼちぼちとマイペースに書かせてもらいます。

SH903i
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[8] By 螺旋階段

10-07 14:27
「ん」
二時間目の数学、白石陽子は僅かな便意を感じた。
今朝はいつものような快便ではなかったので少し不安になったが予想は的中した。
へたに意識しなければ家まで持つかもしれないと思い、肛門をキュッと閉めて便意を消した。
　
三時間目、体育。
グラウンドに白い半袖の体操着にブルマという少し時代遅れの格好は、たまに通りすがる男子の視線を釘づけにするが、今の陽子には気付く余裕すら無かった。
（ヤッパリ無理だった！）そう思い、体育座りで必至に便意を耐える。
我慢出来そうに無い、そう思った陽子は生理痛を装って授業を抜ける事にした。「先生、あの・・・」
「ん、ああ、保健室行ってきなさい」
先生は気を使ってくれたのか、すぐに行くように促して、陽子は小走りでその場を後にした。

SH903i
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[9] By 螺旋階段

10-07 14:47
授業中の校舎の中は静かだった。
「はぅ・・・」
その場に止まって肛門を閉めて、小走り。
これを繰り返して陽子は当然保健室に向かう訳でなく「どうせなら、うっ！？」また我慢。
だんだん便意は強くなる中、陽子は人気の無い校舎裏口にある物置場に向かった。
　
カラカラカラ、パチン。
薄い金物引き戸を閉める。中は高めの位置にある窓から光りが入り、中の様子がわかる。授業で使われなくなった資材がある程度整頓されて置いてある。
陽子は倉庫の内鍵を閉めて倉庫の奥にある黒い袋からオマルを取り出した。
「あぐっ！」
もはや陽子のお尻は爆発寸前、限界が来ていた。

SH903i
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[10] By 螺旋階段

10-07 15:18
陽子はブルマとパンティを足首まで一気に下ろして右足を抜いてオマルに跨がった。
「あ、ああっ！」
ブフッ、ブピピピ
間一髪、脱糞しながらしゃがんで座り、一緒に放尿もした。
ショワワワワワワワ
ニチニチニチ、ブビッ。
「はああぁぁ」
便意と尿意から解放された陽子の頭は排泄からくる快楽でいっぱいだった。
「はぁ、助かった」
オマルに座ったまま黒い袋の中からポケットティッシュとウエットティッシュを取り出し立ち上がる。
「よかった、万が一を考えて準備しといて」
ポケットティッシュで先ず恥丘の割れ目に沿って拭き、次はお尻を拡げて肛門を拭く。
同じ用にウエットティッシュを使って丁寧に拭う。
「よし、あとは片付けね」陽子はあらかじめオマルにはめて置いたビニール袋を取り出し、新しい物に取り替える。
そしてオマルとティッシュを袋にしまい、元の場所に隠して置く。
排泄物が入っているビニール袋は口を縛り、人知れず焼却炉に捨てればいい。
あとは調子の悪い顔をして保健室にいけばいい。
陽子は出口に向かって歩き鍵を開けようとした時、気が着いた。
「パンティ穿くの忘れてた！」

SH903i
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