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1ガンダム エロ小説 ガンダム エロ小説
12-05 22:37
ガンダム エロ小説
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9 素敵にデカマラコンプレックス
12-06 12:41
ルペシノのパイズリ物とかお願いします。
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8 バスルームアスカガ
12-05 23:16
アスカガ
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7 バスルームアスカガ
12-05 23:16
バスルームに入りボトルの裏に書かれている注意書きを読むと其処には…
『当製品はバスタブのお湯に溶かし入浴していただくという新しい形のボディソープです。使用量を厳守し、お体に異常を感じたときは速やかに医師の診断を受けてください』
とある。
カガリ:なになに…大さじ1杯の原液を浴槽にたらしてよく掻き混ぜる…と…
もともと大雑把…もといおおらかな性格のカガリはドボドボと大さじ1杯どころかジョッキ1杯分の原液を注ぎいれ、ぐるぐる桶で掻き混ぜると何の躊躇もなくバスタブに身を沈めた。バスタブのお湯の色もはじめは無色だったのだがカガリが身を沈めたとたんきらきらと七色に変化し、なにやら怪しげな化学反応を起こしだした。
カガリ:これで本当に悩殺フェロモンボディになるのかなァ…
たっぷりのお湯に浸かりながらカガリはじっと水面を見つめている。5分も経った頃だろうか。カガリの体にじわじわと汗が滲み出てきた。そしてカガリの顔もお湯にのぼせたのではなく全く別の意味での赤みがさし、とろんと潤んだ瞳には男を誘うような淫らな光が宿っていた。それはそうだろう。規定量の何倍もの薬品を溶かしたお湯に体中を漬け込んでいるのだ。毛穴という毛穴から濃厚な薬品を吸収していたカガリは既に指一本触れるだけで喘ぎ声を響かせることが出来るくらい感覚が敏感になっている。しかも嗅覚から性欲を刺激する成分が含まれているため、浴室という密室で嗅がされていたカガリは自分自身に激しく欲情してしまったのだった。
カガリ:ああん…
カガリはバスタブの中で既にピンクに染まっている自分の乳房を両手で寄せ上げてみる。体の線は細いが年相応に実った二つの膨らみは下から掬い上げられるように持ち上げると、七色のお湯の珠をその表面で弾き返し瑞々しい姿を現した。その先端にあるピンクの突起をお互いに擦り合わせるように押し付けるとそこからカガリの全身に火花のような快感が弾け飛んだ。
カガリ:んっ…はあっ…
暫らくそうして先端の感触を楽しんでから今度は両方の指でつまみ上げ、こりこりと捻るように硬く起立した敏感な乳首に刺激を与える。恍惚の表情で両方の乳首に愛撫を送るカガリは次第に乳房全体を撫で回し、熱くなるほど柔らかな感触を味わった。
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6 バスルームアスカガ
12-05 23:10
カガリ:アッ…アスラン…もっとぉ……
カガリはアスランに抱かれている自分を想像しながら、知り尽くしている自分自身の体をひとつづつ丁寧に開発していく。乳房を撫で回していた片手は自分の口元に持っていき、2本の指を口に咥え、舌と唇を使って全体を丁寧に舐めはじめる。もう片方の手は乳房から普段鍛えられていて多少筋肉質ではあるものの、それでも女らしくしっとりと脂の乗った腹を伝い、可愛らしい窪みの臍を越えて下腹に辿りつくとさわさわとお湯に漂う金色の茂みの中に迷わず滑り込んだ。
カガリ:…ああん…そこ…
カガリの指は茂みの中ほどにある一本のすじに沿うように降りていき、侵入者を拒むように立ちはだかる柔らかな結界はあっさりと突破されて其処にひっそりと息づく真珠の花芽に到達してしまった。指の腹を使って優しく真珠を転がすと、カガリの全身に震えるような快感がこみ上げる。我慢できずに何度も指先で弾くように愛撫を加えていくとカガリの中から疼くようなもどかしい感覚が大きく膨れ上がり、口に咥えていたほうの手も下の襞を掻き分けて一緒になって秘所の花芽を刺激し剥きだしにした。ぷくりと充血し全体を露出したカガリの小さな蕾は絶え間ない愛撫に悲鳴を上げ、加えられる刺激を何倍もの快感に変えてカガリの神経を掻き回す。
カガリ:…あん…っ…あ…はああ…っ
刺激の強さにカガリは目も開けられないほど翻弄され、とうとう体を強張らせるとそのままバスタブの中で絶頂を迎えてしまった。
カガリ:…ひぃん…このボディソープ…効き過ぎ……
はぁはぁと肩で荒い息をつき、カガリはバスタブの縁に置いてあったボトルを恨めしげに手に取った。自分自身の指でイッてしまったものの、通常の自慰とは違い薬の効き目はまだカガリの体に粘ついた欲情を残している。ざばりとバスタブから上がると、いつもするように膝を抱えてバスタブの横に引いてあるマットの上に腰を下した。カガリは暫らくボディソープのボトルを持ち、何事か考えるような眼をしていたがやがて恐る恐るボトルの先端を自分の秘所に押し当ててみた。
カガリ:これって…最初見たときは気が付かなかったけど……男の人の…アレみたいだよな…
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5 バスルームアスカガ
12-05 23:06
先程の愛撫と絶頂でカガリの秘所は十ニ分に愛液で潤っており、今ならどんなものでも挿れられそうな気がする。カガリはバスタブの縁に片足を掛け大きく足を開くと人差し指と中指を添えて入り口を指し示し、ゆっくりとボトルの先端を柔肉の間に挿し込んでいった。
カガリ:…ん……うっ…
はじめは固く異物の進入を拒んでいた入り口も、息を吐き体の力を抜いてやると思っていたよりも簡単にするりと先端の括れた部分を招きいれる事が出来た。
カガリ:……あ…案外……簡単に入るものだな…
カガリはほっと安堵の息をつき、先端が見えなくなったボトルの胴体を見下ろした。もちろんカガリはまだ男性経験はない。それでも学習の一環として男女の違いや体の発育など学ぶ機会は何度かあり、生物学上の交尾の仕方や性器の形状、発情時の変化など、図解入りでみっちりと予習してある。しかしそれらは机上の学習であり、自分の体を使っての実地訓練などこれが初めてなのであった。あまりにも激しすぎる自慰にカガリの股間はじんじんと痺れ、よたよたと壁を伝うように進んだカガリはやっとの事で玄関扉の鍵を開けた。表はまだ薄暗く夜明けの凛とした空気の中、すらりと長身の男が立っていた。
アスラン:カガリ元気だったか
そこには優しく微笑む、会いたくて会いたくて…ずっと会いたくてたまらなかったアスランの姿がある。藍色の髪、翡翠のような緑瞳、多少趣味は悪いが精一杯アスランなりにお洒落したであろうコートの姿を見てカガリの胸はずきんと痛んだ。あまりに恋しすぎると喜びよりも痛みのほうが強いというのは本当なんだとカガリは思った。見る見るカガリの瞳は涙で潤み、いくつもの雫が宝石のようにきらきらとこぼれ落ちる。
カガリ:アスラン…会いたかったよぅ
思わず泣きながらアスランに抱きつき、勢いカガリはそのまま玄関先でアスランを押し倒してしまった。
アスラン:カ…カガリ…っちょっと待てっ…
慌ててアスランがカガリを押しとどめるが、興奮状態のカガリはそのままアスランの言葉を打ち切るように無理矢理唇を重ね、強く舌を絡めて激しい口付けをアスランに強要した。
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4 バスルームアスカガ
12-05 23:00
カガリ:…んっ……んぅ…
驚いて目を見張るアスランに構わずカガリは馬乗りになったままアスランの襟首を押さえ、執拗に舌を絡め唾液を流し込み、その見返りとばかりにアスランの舌を強く吸い上げる。カガリの舌は休み無くアスランの口腔を嬲り、歯茎を順番に確かめるようになぞると、再びアスランの柔らかい舌を求めて深く差し込まれ、息が苦しくなると一瞬だけ離れるものの軽く角度を変えて何度も唇を重ね合わせ、長い時間そのままの体勢で激しいキスを続けていた。二人の口元は唾液で鈍くひかり、それ自体が淫らな体液の証のように時折糸のように繋がり、消えていった。
カガリ:…は…あぁ……
やっと激情から冷めたカガリはうっすらと目を開けて満足したように大きなため息をついた。
アスラン:ずいぶん熱烈な歓迎だな…カガリ
アスランが苦笑しながら体を起こそうとするがカガリは馬乗りになったまま押さえつけるようにアスランの上から動こうとしない。
アスラン:……カガリ…どいてくれないか…
アスランは困ったようにカガリを促すがカガリは全く聞こえないような顔をして再びアスランに顔を寄せ舌を出すとぺろりとアスランの唇を舐めた。
アスラン:カーガーリー
少し怒ったような声でアスランが名を呼ぶとカガリは初めて気が付いたようにアスランの目を見てにっこり笑う。
カガリ:なんだアスラン
カガリはアスランに跨ったままじりじりと腰を擦り付けるように蠢かし、アスランの呼吸に合わせるように秘所の入り口を収縮させる。もちろんアスランはそんなカガリの淫らな挑発に全く気が付かず、カガリがいつもの悪ふざけをして自分をからかっているのだと思っていた。
アスラン:いや…なんだ…じゃなくてどいて欲しいんだけど…
カガリ:やだ…
即答されてアスランは目を丸くする。
アスラン:は
カガリはにやりと笑いアスランの両手を掴むとそのまま自分の胸に押し付ける。
アスラン:
自分の意思でないにしろバスローブ越しにカガリの乳房を鷲掴みしてしまったアスランは激しく動揺し、かといって無理にカガリの手を外そうとすると余計にカガリの乳房の感触を感じてしまうのを恐れて赤面したままおとなしくカガリのやる事を見ているしかない。
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3 バスルームアスカガ
12-05 22:54
カガリ:ああん…アスランの手…暖かくて…気持ちいい…
カガリはアスランの手を使い執拗に二つの膨らみを転がしていたが、とうとう我慢できずに再びアスランの手を掴むとそのまま下腹部へ下し、馬乗りになっているため大きく開かれている蜜に溢れた股間へと導いていく。
カガリ:アスラン触って…アスランのこと…考えるといつも…こんなになるの…
カガリは少し腰を浮かせるとわずかに開いた隙間にアスランの指を引き入れて愛液の溢れ出た熱く柔らかい肉襞の間に包み込むように差し込んだ。アスランの長くしなやかな指はわずかに躊躇するが、湿った壁はアスランの指を求めて絡みつき、くちゆくちゅと音を立ててその欲望を取り込もうとしている。ここまでされて、いくら普段は自己鍛錬の出来ているアスランも平静を保つのは難しく、ごくりと喉を鳴らし、自分からカガリの秘所を指で押し開き興奮気味に周囲の花弁を一枚づつ丁寧になぞり上げた。
カガリ:…んんっ…やぁっ…ん…ア…スラン…あ…んっ…
喘ぎ声を漏らし背を反らすカガリを下から見上げる形のアスランは、クリトリスを指で愛撫しながら素早くカガリのバスローブの紐を解くと全開になったなだらかな腹と張りのある乳房をいとおしげに眺め、目を細めた。カガリの痴態を存分に目で楽しんだアスランは次は舌で楽しもうと勢いをつけて上半身を起こすとそっとカガリを床に横たえ、大きく開かれた脚の間の裂け目に顔を埋め、音を立てて舐め始めた。完全に攻守が入れ替わり、カガリは甘えた声で啜り泣き、アスランの舌をねだるように腰を押し付ける。
アスラン:すごい…カガリのここ…溢れて…溺れそうだよ…
アスランは夢中でカガリの秘所を舌でなぞり、肉の蕾に甘く歯を立てた。
カガリ:…ひぃっ…っ
痺れるような快感にカガリの体は大きく震え、ひときわ大きく悲鳴のような声をあげてアスランの頭を抱え込むように背を丸める。
カガリ:だめっ……もう…死んじゃ…うっ…
体中を強張らせカガリがアスランに向かってそう叫ぶと、アスランはカガリを横向きにしその片方の足を自分の肩に担ぎ上げ、もう片方の手で忙しくズボンのファスナーを引き下ろし怒張し筋をいくつも浮かび上げている自分自身をカガリの裂け目に宛がった。いきなり外気に晒された肉色の孔はきゅっと窄まり羞恥と期待に甘い蜜を滲ませる。
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2 バスルームアスカガ
12-05 22:48
カガリ:あ…アスラン…ここで……やっぱりベッドに…行った方が…
アスラン:何を今更…
アスランは苦笑し、もはや誰にも止める事の出来ない勢いでカガリの秘所に男の性器を捻り込んだ。生身の欲望はまがい物とは比べ様もないほど熱くそして太く、カガリの内壁を引き裂くように突き上げる。
カガリ:あああっ
カガリは自分の内臓が全て裏返るような錯覚に声を上げ、アスランは目を閉じ全ての感覚を一点に集中させ遮二無二激しく腰を打ち込み続ける。カガリの肉とアスランの肉が激しくぶつかり合い打ち付ける音が響き渡り、その結合部分からはどちらが流しているのかも判らない澱んだ粘液と濃厚な匂いが更に二人の行為に拍車をかける。
カガリ:…やあっ…んっ…
カガリの体に沿うようにアスランも体を倒し、アスランはカガリの脇腹から腋の下まで滑るように舌を這わせる。念入りに腋の窪みに舌を差込み舐め上げるアスランは、ふと顔を上げていつものカガリの体臭とは違う何かに気が付いた。
アスラン:カガリ…何か…香水とか付けているのか
カガリ:ううん…何も付けてない…あ…ん…でも…さっきお風呂に入った…から…
アスラン:風呂…
何かがアスランの頭を過ぎったが、きゅんとカガリの秘所がアスランのモノを締め神経を結合部分に集中させる。もはやカガリが気を失うほどの勢いで攻め続けるアスランは、自分の我慢も限界が近い事を感じ、カガリの脚を肩から外すと自分の膝の上に跨ぐように座らせて下から深く突き上げた。カガリは自分の体重も加わり最奥までアスランのモノで貫かれ、アスランの首に回した腕にも力が入らず、アスランのされるがままに翻弄されていた。アスランが眉を顰めて強くカガリの白い尻に指を食い込ませ、激しく揺すり上げていたがとうとう堪えきれずにうめき声を上げた。
アスラン:カガリ…もう…
カガリ:ああっ…わたしも…わたしも…んっっっ
それに応えるようにカガリもがくがくと震え、強くアスランの肩に頭を押し付けた瞬間噴出すように潮を迸らせて絶頂を迎え…
アスラン:カガリッ…
同時にアスランもカガリの中で最後の瞬間を迎えて白い汚液を吐き出していた。
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