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1門矢士×光夏海 強制フェラ 仮面ライダー
01-19 23:38
仮面ライダー
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5 仮面ライダー
01-19 23:43
士:ははっお似合いだな

手錠をはめられた夏海、そして弁護士バッチをきらめかせた士。ライダー裁判の真っ只中、謁見室で二人きりだ。夏海がしゅぱしゅぱと笑いのツボを突こうとするが手錠が邪魔して士に簡単に捌かれてしまう。絶対的優位な立場は楽しいものだ。調子に乗って士が夏海をとことん煽る。

士:俺はお前の弁護士だ無罪にして欲しかったら少しは媚売って見せたらどうだ

夏海:酷いです弁護士だったらどんな相手でも弁護するのが仕事です

士:んじゃあ知らない世界で一人ぼっちでムショ行きだわははは

士がふんぞりかえって笑っているのをにらみつけるが、知らない世界で殺人犯とまで言われた今は心細さの方が上回る。夏海の瞳から不安や恐れを敏感に感じ取り士はひるむ様子が全くない。ついにやっちまったか…とも思うが見捨てるのも気の毒だな。しょうがない、咥えたらちっとは弁護してやる気が起きるかもな。変身さながらの手さばきでスパーンとファスナーを下ろし、ポローンといきなり局部をさらけ出した。

夏海:きゃあああああーーー

士:こういうシチュエーションにはフェラなんだよ記憶はないがなぜか俺は知っている

しゃがんで顔を隠し、見まいとしてきゃあきゃあ騒ぐ夏海の顔にちんこを押し付けながら煽りまくる。
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4 仮面ライダー
01-19 23:41
士:騒いだってお前の状況は改善しないからな俺だけがお前の状況を改善してやる

士の一言は夏海に重かった。答えはひとつしかないと薄々わかっているものの、やはりその答えを覚悟するには時間がかかる。一方士はさらけ出した股間が寒い。ついに覚悟し夏海がぽろーんと萎えているものを恐る恐る舌先でちろちろ舐めてみる。怖い、刺激を期待していたちんこはあっという間にむくむくと硬度と高度を増していく。

士:おいおい先っぽばかり責めるなってじらしすぎだろ咥えろよ

夏海:わ…わかったわよ…もう…

半べそになりながら亀頭の周りだけを舐めていたが遠慮なく士に次を要求される。仕方なく口を開き頭から飲み込む。

士:歯立てたら遠慮なく見捨てるからな
夏海:うう〜〜〜〜っ…

なかなか凶暴な女であることはわかっている。食いちぎられる恐れもあるため一応釘を刺す。じゅる…じゅぷ…っ…くぐもった湿った音だけが部屋に響く。士は半分ほど咥えられながら舌先が亀頭に絡みついているのをとっくり楽しむながら笑いのツボを押されて意図しない笑いを強要される屈辱的な日々も思い出す。ざまーみろ。生意気な夏海が膝を屈して自分のちんこを舐めているのを見下ろすのはとてもいい気分だった。つい腰に手を置いて仁王立ちもしてみる。しかしいつものきびきびとした動作とは打って変わっていくらなんでも消極的すぎる。何かおかしい。
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3 仮面ライダー
01-19 23:40
士:…もしかしてお前…知らないの…まさか処女

夏海:…

図星をさされ夏海の頭が動きを止める。引け目を感じる内容ではないが何も知らない自分がどんどん士の前でさらけ出されているようで妙にくやしい。思わずちんこから口を離して抗議する。

夏海:べっ…別にいいじゃないですか処女でううっなんでこんな目に…

士:おお…それは悪いことしたな通りで下手くそだと思ったぜ

ちっとも悪いと思わない上に文句までつける。やはりこの男悪魔である。

夏海:そ…そういうわけですだからこれでもうおしまいにして下さい

士:いや…その話とこれは別だ最後までやってもらう

抗議もむなしく夏海は頭を掴まれまたしても硬いちんこに顔を押し付けられる。

夏海:うぐっ…ううっ…

半べそになりながら拙い技術でちんこと悪戦苦闘をする夏海であった。知らないなりに試行錯誤して舐められるのは悪くない。興奮するシチュエーションではあるが単調でさすがに飽きてきた。ずっぽりと深く激しく早く出したい。

士:ほれほれ早く満足させないとドアの外の助手を呼ぶぞ

仁王立ちになったままアゴでドアの辺りをしゃくって言う。

夏海:なっ…なんてこと言うんですかユウスケさん呼んでどうしようっていうんですかしごかせようってんですねこの悪魔…ウワァ最低

士:そんなわけねーだろさっさと奉仕しろ

夏海:…んむむぅ〜〜…

なんてことを言うアマだ…暑っ苦しくユウスケが飛び込んできて「お前さすがだな」とか何とかいいつつしごき出す姿が脳裏に一瞬よぎった。余計なビジョンを吹っ切るように夏海の頭をがっちり抑えつけて腰を振りだす。

夏海:うぐっ…ふぐぅぅっっ…
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2 仮面ライダー
01-19 23:39
受動的から一転、凶暴でグロテスクなモノが喉を激しく突きだす。思わずえづくが余計興奮させてしまったようで一層硬く深く侵入してきた。逃げようとするが士の長い綺麗な指が頭を強く掴み許さない。侵入する異物を排除しようと喉の肉や舌が必死に士のモノに抵抗する。それが脳天まで届く強力な刺激となって士を襲いたまらず白い液をびゅびゅ〜〜〜〜〜と夏海の喉に打ち込む。今度こそ死にものぐるいで夏海が抵抗するが士も出し終わるまでは万力のような強さで頭を固定にかかる。征服感の余韻をたっぷり味わいようやく満足した士は変身後によくやるように軽く腰をグラインドさせてブツを抜いた。どんな動きもスマートなイケメンである。

夏海:はぁっ…はぁっ…こ…これで終わりですよね…

瞳の奥にようやくいつもの光が戻りふらふらと夏海が立ち上がる。一方的な上下関係をこれでおしまいにしたかった。

士:ああご苦労さん

前触れもなく士が夏海のズボンの中に手を入れた。

夏海:な…っ何…いやっ…

士:少し濡れてるなこの変態

夏海:あっ…ああっ…

ようやく取り戻した夏海の自尊心をまたもや叩きのめす。誰も侵したことがない領域に遠慮なく白く長い指が入り込む。

夏海:あ…ああっ…もうっ…やめて…っ…

肉を掻き分け穴を探って探し当てた人差し指だったがそれ以上何もせずにあっさり手をひく。今度こそ腰も抜けてへたりこむ夏海。

士:無実にしたら続きやってやるから待ってろド変態

夏海:今のは最初の約束と関係ないじゃないですか

士:ああ…わりいわりい今度はキスからやるから

夏海:ちがいますもう変なこと二度としないで下さい

抗議する夏海を背にようやくライダー裁判へ出向く気になった士であった。
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