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[1]妄想小説館

魔夜 W42CA
10-02 18:23


自分の性癖を、小説風に書いてみませんか?

どなたでも参加です(^-^)

皆さんの素晴らしいフェチを、御披露して下さい(^^)v

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[273]
真希 N904i
12-17 12:44

【逃れられない拘束】

〜洗礼〜

鞭の洗礼を受けているたかしは心の中で響子は本気だ、本気で俺を奴隷調教するつもりだ
SMなら響子より自分の方が知識豊富だと思っていたたかしは、ここまで響子の方がプロだと気付かされ改めて響子に恐怖を憶えた
響子に逆らってはいけない、逆らったら何をされるか解らない
そんな怯えと鞭の痛みが重なり、たかしは恐怖で気を失った

たかしの意識が戻るとたかしの拘束は解かれ、ベッドに寝かされていた
すぐ横には響子がいて、俺の顔を覗き込んでいた

良く頑張ったわね
初めてなのに私の鞭にねをあげないなんて、私の見込んだ奴隷だわ
響子はたかしの頭を撫でながら褒めてやった
流石は女王様経験者だけあって、飴と鞭の使い分けが実に巧い響子だった

響子が用意してあった朝食を済ませ、たかしもシャワーを許された
たかしがシャワーを終え居間に来ると、女装をする支度がされていた
パンツを履く事も許されていないたかしは全裸で正座をした
正座をするとたかしの腕は、後ろ手に手錠をはめられた

今日は念入りにお化粧をしてあげるわね
外に出るんだから
たかしは驚いた
しかし響子は無視をしてたかしの顔にファンデーションを塗り始めた
たかしは取りつく暇もなく化粧をさせらた
正確には、怖くて言えなかったのだ
ファンデーションを塗り終わるとアイシャドウ、付けまつ毛、マスカラと手際良く仕上げて行った
化粧が済むと、たかしの頭にセミロングで巻き毛になった栗毛色のウィッグ被せた

凄い、どこから見ても女性だわ!
響子は満足気に言った
たかしは口紅をしない事に不信を感じていた
だがその意味も直ぐに解ったのだ

たかし、口を大きく開けなさい!
たかしが口を大きく開いた瞬間、たかしは口に詰め物をされた
それも口いっぱいに、かなりの量だった
響子は二日間履いたナイロンのショーツ二枚を、四日間履いたストッキングの中に入れ、それを丸めてたかしの口へ詰め込んだ
そしてそれを吐き出せないようにガムテープで口を塞いだ
ガムテープは三枚重ねで厳重に貼られていた
たかしの口の中はストッキングの蒸れた革の臭いで溢れた
たかしは目を細め臭いに耐えていた
次に響子は、たかしの頭を床につけてお尻を突き出させた
響子はゴム手袋をはめると人差し指にローションを塗り、たかしのアナルに人差し指を入れた
響子はたかしのアナルをほぐしはじめた
たかしは突然の出来事とアナルの違和感で足をばたつかせた
アナルをほぐし終わるとピンクローターにローションを塗り、たかしのアナル奥へと差し込んだ
そして抜けないようにガードルをたかしに履かせた
たかしはアナルの違和感で内股になっていた
たかしは手錠を外され、網タイツを履くよう響子に命令された
網タイツを履き終わるとたかしの腕は背中で肘、手首とベルトで拘束された
更に首輪もはめられた
響子は洗濯ばさみを手にすると、たかしの乳首へ挟んだ
たかしは痛がり首を激しく左右に振った

気持ち良いの?
それならもっと気持ち良くしてあげるわね
響子は、洗濯ばさみに付いていた紐を首輪のリングに結び付けた
たかしの乳首は上に引っ張られた
響子はたかしにダウンロングコートを羽織らせ、前のファスナーを閉めた
そして猿轡を隠す為に、風邪ようのマスクを付けた


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[274]
真希 N904i
12-17 12:46

【逃れられない拘束】

〜露出〜

マスクをされた瞬間、たかしはむせかえった
蒸れた革の匂いは鼻から抜けていたので、慣れれば我慢出来ていた
しかしマスクで鼻を覆われてしまったので、鼻から抜けた匂いをまた鼻で吸わなければいけなくなった
逃れられない臭い責めが始まったのだ
響子は苦しんでいるたかしを見て、ピンクローターの遠隔スイッチを入れた
たかしは激しい快感に襲われ、立っている事が出来ずひざまづいてしまった
その時首を後ろに反った為、洗濯ばさみの紐が引っ張られ乳首がちぎれそうな痛みが走った

思っていた以上の効果だわね
響子はスイッチを止めて、たかしの股間を爪先で撫でた
たかしは息を荒くし、興奮していた

テストはおしまい!
さぁ〜、外に出るわよ
響子はたかしを立たせブーツを履かせた
ロングコートの袖口は両脇のポケットに入れて、あたかも手をポケットの中に入れているようにみせた
響子はたかしを玄関から出すと、響子は出ずにドアを閉めたかし一人だけを外に出した
たかしは驚き慌てて部屋の中に入ろうとしたが、拘束された腕ではドアを開ける事が出来なかった
たかしは焦った、こんなマゾにされた体を他人に見られたら…
たかしは隠れる場所を探した
その時、隣のドアが開き20代の若い女性が出で来た
たかしは心臓が破裂しそうになったと同時に、アナルのローターが動きだした
たかしは必死にこらえた
女性はたかしを見ると軽く会釈をして去って行った
たかしも軽く会釈をして、早く行ってくれと心の中で叫んだ
響子は知っていたのだ、この時間に隣の女性がパートに行く事を
響子がドアを開けて出で来た
黒のサングラスをして革のロングコート、革の手袋にヒールの高いブーツ姿だ
たかしは響子の姿を見て、女王様のオーラを感じ萎縮してしまった

お待たせ
着替えにとまどってしまったわ
あっ!さっきね
ローターのリモコンをポケットに入れる時、誤ってスイッチを押してしまったのよ、ごめんね
響子は何もなかったかのように、平然としていた
たかしを車に乗せると響子は車をはしらせた
途中信号待ちで車が止まると響子はたかしが着ているコートのファスナーを下ろした

ん〜〜
たかしは許してくれと叫んだ

あらっ!
もっと下ろしてもらいたいの?
響子は更にファスナーを下げた
首輪と洗濯ばさみで吊り上げられた乳首が丸見えになった
たかしは対向車の視線が怖くなり下を向いた
嫌だ止めてくれと言う動作をすると、S心に火をつけると言う女王様の心理にたかしはまだ気付いていなかった

車は街で一番大きいショッピングセンターの立体駐車場に入った
たかしを車から出すと、駐車場の女子トイレに連れて行った
誰も居ない事を確認すると二人で個室に入り、響子はたかしの腕拘束を解きコートの袖に腕を通おさせた
そしてまたコートの上から肘と手首を拘束した
しかし今度は、ベルトの穴を2つも奥に止めてキツクした
響子はバッグからロープを出すと、首輪の後ろに付いているリングにロープを通した
そして、トイレのドア上部にある洋服掛けの金具にロープを掛け引っ張った
たかしは首輪で首を絞められ、苦しさのあまり爪先立ちになった
響子はその位置でロープを固定するとローターのスイッチをいれ、リモコンを便皿のを閉めた蓋の上に置いた

私は買い物に行ってくるわね
私が出たら、自分でドアのカギを閉めるのよ
早く閉めないと他人に見られるわよ
響子はそう言うと、ドア開けて出て言った

画像
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[275]
真希 N904i
12-17 12:47

【逃れられない拘束】

〜調教〜

響子がトイレのドア開けると、ドアの金具に繋がれているたかしも外に出る事になる
たかしは慌てドアを閉めてカギを閉めようとした
しかし焦ってなかなかカギの位置を探せないでいた
その時誰が入って来た
どんどんこちらに歩いてくる
たかしはギリギリ間に合いカギを閉めた
トイレに入って来たのは響子だった
たかしを焦らせる為に、わざと戻ってきたのだ
響子がトイレから出て行き誰もいなくなったら、たかしはホッっとした
気がゆるんだ途端、アナルからの快感が襲って来た
爪先立ちのたかしは、少しでも油断をすると首が締まってしまう
ローターの振動がたかしの前立腺を刺激してきた

出ちゃう、もう我慢出来ない
たかしの膝がガクガクと震え出して来た
我慢出来ない
ん〜
たかしは口に詰められたストッキングとショーツを噛みしめ射精をした
ガードルの中はたかしの精液で濡れた
射精の許可を得ていない事にたかしは、鞭の痛さを思い出し恐怖にかられた

んっ!
ローターがまだ動いでいる?
嫌だ、気持ち悪い
もうイッタのだから止めてくれ
たかしは腰をくねらし、ローターの違和感から逃げようとした
男は射精をすると、性欲の興奮が一気にに減退しまうから、全ての行為が苦痛になってしまう
拘束されている事も、ローターも、猿轡も
たかしはローターのスイッチを眺める事しか出来なかった
あのスイッチに手が届けばと、たかしは恨んだ
スイッチ一つにしても、響子のする事は完璧だった

口の中から新たな臭味が漂って来た
たかしが不思議がっていると、その臭いは一気に広がった
たかしの唾でグチョグチョに濡れたストッキングが今度はショーツを濡らし始めたからだ
湿り気を帯びたショーツが臭いを倍増させたのだ
響子の計算された臭い責めが始まった
たかしはむせた
ウッっと、軽く嘔吐までした
そんな苦しみも関係なく、ローターもたかしを苦しめた
たかしが苦しみもがいている時に、誰がトイレに入って来た
しかも隣の個室に入って来た
するともう一人入って来たのだ
部屋は全部で二部屋
後から来た人がたかしのドアをノックした
たかしは焦り慌ててノックを仕返した
たかしの心臓はまた破裂しそうになった
ノックをした人は諦めたのか、トイレから出て行った
隣の部屋ではジーンズのファスナーを下げる音が聞こえ、便皿に座る音が聞こえた
そして勢いある放尿の音が聞こえて来た
カランカランとトイレペーパーを取る音がした
たかしは始めて女性の放尿シーンを聞き、また興奮しだしたのだ
だめだ!勃起するな!
たかしは自分の股間に言い聞かせた
しかし意思とは別にたかしの股間は勃起をした
勃起をしたらローターがまた前立腺を刺激始めた
苦痛と快楽の繰り返し
たかしは気が変になりそうになった

やばい!
また出ちゃう
我慢出来ない!
たかしは二度目の射精をしてしまった
そしてまた苦しみがやってきた
助けて〜
誰かローターを止めて
爪先立ちもたかしの体力を奪っていた
限界に近づいた時、響子が戻って来た
たかし、カギを開けなさい
たかしは朦朧としている中カギを開けた

匂うわね!
勝手に出したわね
勝手に出したらどうなるか解っているわよね!
ってか、もう十分体で解っているようだけど
そう、これは響子のお仕置調教きだったのだ
勝手に射精をしたら辛い苦しみが襲ってくる
自分で快楽を求め、自分で苦しみを呼ぶ
快楽と苦しみからから逃れられない拘束であった

―完―

一部完結です

二部は只今執筆中です


[編集]
[276]
軍団の使者 W41S
12-28 09:10
GODDESS′S SACRIFICE
第一章:日常
【都会と神話】
 とある都会に可愛らしい少年がいた。彼の名は青葉唯(7歳)、小学生2年生で人一倍の正義感を持っている。彼は、正義を貫くため、警察官になるという夢を持っている。きっかけは、二年前、不可解な事故で死んだ警察官の父親の正義感と意思を継ぐためと、唯の家の隣に住む、婦人警察官で正義感の強い紅雲慈悦与(28歳)の憧れであった。現在、母親(春香:27歳)と妹(恵梨夏:2歳)の三人で暮らしている。
 青葉唯の住む都会には日本古伝説上の神、エロの超神が纏われていた。遥か昔、エロの超神はエロこそ美の芸術と信じ、旅をしながら、エロさを極めていた。ある日、半人前だったエロの超神はエロの神に勝負に挑まれた。死闘の末、たぐまれた才能でエロの神を打ち負かした。その後、エロの超神と言う名になった。エロさを極めたエロの超神はこの地に現れ、都を造り、エロの文化を広めたと言われている。日本神話について研究している専門家の間では、この都会が造られた当時と大して変わっていないという説もあったと話題になっていた。エロの超神が存在してた証拠として、子孫繁栄の事を考慮して人体に悪影響を起こさないようにする環境の美化法やエロの超神が使われていたアダルトグッツの構造図が書かれている書物がこの都会の博物館に展示されていた。その影響なのか、この都会の住民は性欲に飢えているのか、性行為により出産率が日本一と言われている。その反面、わいせつや強制強姦などの性犯罪が年々増加していた。

[編集]
[277]
真希 N904i
12-05 19:50
エリカ女装30才
明日、縛って私を苛めてくれるS女の方いませんか?ツーショットに書き込みを終えたのは、金曜の夜9時だった

あー、誰も来てくれない
もう11時か
諦めて寝るかな
そんな時一人の入室者が来た

ミチコ35才既婚者
SMクラブでの経験有り
私で良ければ明日会ってあげてもいいわよ

来たー!
ミチコ様
初めまして
会って貰えのですか?
縛って苛めて貰えるのですか?

えー、喜んで苛めてあげるわよ
待ち合わせ場所と時間を教えて頂戴
それと目印の服装もね

やったー!
ありがとうございます
明日は○○駅の東口で10時に待っています
服装は、ピンクのエナメルレインコートを着て行きます
髪は栗色セミロングのウィッグを付けて、付けまつげに厚めのファンデーション、真っ赤なリップです
明日は買い物をしたいので、お化粧品を買ったらホテルでお願いします

解ったわ
東口に10時ね
エナメルのレインコートだなんて素敵だわね
SMクラブで働いている頃は私もエナメルの光沢が好きで、衣装は全部エナメルだったわ
じゃー明日宜しくね

こちらこそ明日は宜しくお願いします
それでは明日
おやすみなさい

早くお風呂に入って寝なくちゃ
あっ!無駄毛の処理もしなくちゃ
明日は網タイツにするから脛毛を剃って…
アソコの毛も剃ろうかな
マゾの証を見せる為に剃っちゃえ!
やばい、興奮して寝られなくなっちゃった

翌朝早めに化粧を済ませてトイレに行き浣腸をしなくちゃ
浣腸を済ませて綺麗にしたらアナルプラグを入れてガードルを履くの
アナルプラグの落下防止と勃起した膨らみを隠す為にね
そして黒の網タイツを履いて、上着は白のサテンブラウス
スカートは黒のエナメルミニスカート
外は天気予報通り小雨でエナメルレインコート日和
ブーツを履き、麻縄、ボールギャグなどの道具を詰めたカバンを持ちドアノブを回した

駅に着くと土曜日とあって人が大勢いる
女装がバレないかしら
少し緊張してきたわ
心臓がドキドキする
えっと、待ち合わせの駅までは2駅だわね
切符を買いホームへ行かなくちゃ
やだ、まだ心臓がドキドキするわ
電車に乗り普段は立っているのだが、緊張のあまり慌て座ってしまった
あんっ
座った瞬間にアナルプラグが奥まで入り、刺激が走った
ガードルの中では勃起がはじまりだした
しまった!
思わず変な声を出してしまったわ
聞こえちゃったかしら?
あーもー、私の馬鹿!
早く駅に着かないかしら
次の駅だわ
刺激がないように座席を立って降りる準備をした
待ち合わせの駅に着いたら人をかきわけるように急いで東口へ向かった

時間になってもミチコは現れない
ただの冷やかし?
騙されたのかな〜?

あれっ!
あの人、私をずっと見ているわ
あの人かしら?
こっちに歩いてきてわ

こんにちわ
エリカさんですか?

はいエリカです
ミチコさんですか?

そうよ
エリカさんは思っていた通りの可愛い娘ね
苛めがいがあるわ

そ…そんな

会ったばかりだと言うのに一言で主導権を取られてしまったわ

買い物をするのでしょ?

あっ、はいっ

では行きましょう

あの…
腕を組んでも宜しいですか?

いいわよ

私の右腕をミチコの左腕に絡ませ寄り添った

ミチコはレザーのコートを羽織り手はポケットの中に入れていた
レザーの匂いが心地良ちよかった

買い物を済ませたらミチコは車で来ているから駐車場に行こうと行った

エリカさん、ホテルに着く前に縛ってあげましょうか?

えっ!
今ここで?

早く縛られたいのでしょ

…はい

では地下駐車場のトイレに行きましょう

二人でトイレの個室へと入った

コートを脱ぎなさい
下は全部脱ぐのよ

えっ?
あっ!はい…

嘘〜!
こんなところで下半身丸出しですか
ミチコさんはちょと怖いかも

バックから麻縄を取り出すと手慣れた手つきで後ろ手に縛られた
そのまま二重三重と胸縄をされ、肘を持ち上げるように縄をかけられた
次は腰に縄を巻き前から股の下を通して腰で折り返され、玉袋と根元に縄を巻き付け玉袋を絞り出した
先端から先汁がドクドクと溢れて来た

口も鬱ぎましょうね
ボールギャグを取出し私の口の中へと押し込んだ
そして後頭部でベルトを止めた

ミチコさん、ボールギャグのベルト締め過ぎです
ん〜ん〜と、顎を突き出した

あら、緩いの?
しょうがない子ね
ベルトの穴位置を2つも一気に縮められた

んぐぅ〜
はふぅ〜

ベルトは頬に食い込み口元は裂けるように引っ張られた

舌でボールを押し出そうとしてもびくともしない
奥まで入れられた為、涎は直ぐに出てきた

さあーこれでエリカは私の物だわね

その言葉で私は不安を感じた
このまま置き去りにされたどうしよう
そう考えたら気持ち良い縄が恐怖に変わった
私は慌て縄から抜けようと体をよじった
しかし腕はおろか手首もピクリと動かない
完璧な縛りだ
そんな不安を察知したミチコはボールギャグ越しから垂れた涎を舌で舐め、ボールギャグと唇も舐めた
そして私の体を抱き寄せて安心しなさいと言った
その行動で私は安心感と冷静を取り戻した

ミチコは縮んだ竿を握り勃起をさせた

ふぅ〜ん

気持ち良くなったみたいだわね
じゃーコートを着ましょうね
コートを着せられボタンを全部閉められた

お口にはマスクをしなくちゃね

マスクを付けられトイレから出された

トイレは地下駐車場だから直ぐに車に着くだろうと思った矢先、その期待は直ぐに裏切られた

車は屋上の立体駐車場よ
一階まで階段で上がりそこからエレベータで行きましょうね

ヒェ
こんな格好でエレベータですか!
そんな〜

階段を登り始めたら股縄が食い込み、更にアナルプラグを奥へと押し込んだ

ふぅぐっ
アナルに食い込む〜
あーこんなところで勃起しないで〜
階段を上がる度に快感の波が襲ってくる

んっ!
チン先が涼しいな?
ゲッ!
ボタンが一ヶ所だけ閉められていない

それはミチコがわざと閉めなかったのだ

うわっ!
飛び出しちゃう
慌て腰を曲げた
腰を曲げたら更に股縄が食い込み、同時に付け根と袋が絞め上げられ下に引っ張られた

ダメだ
歩けないよ〜

どうしたの?
早く歩かないと人が来ちゃうわよ
歩けないのなら、この首輪とリードで引っ張ってあげましょうか

ん〜ん〜
慌てて首を振った

やっとの思いで階段を上がりきってエレベータ前に着いた

エレベータの扉が開くとミチコは私を隅に誘導した
エレベータの中は人でいっぱいになった
私は恥ずかしいので下を向いたままミチコさんに寄り添った

その時、ミチコさんの手がコートの中に入ってきた
ここでしごいてあげるわねと、耳元で囁かれ耳を舐められた
ミチコさんの手がゆっくりとピストン運動を始めた

止めて〜
こんな人混みの中で
これ以上刺激されたら出ちゃうよ〜

ふぅ〜
ふぅ〜

息が荒いわね
どうしたのかしら?
それにいつまでも下を向いていたら、あとで辛くなるのはあなたよ

あとで辛くなる?
その時はその意味が解らなかった

やばいっ
出ちゃう!
その瞬間、手が止まった
寸止めされた

偶然かエレベータは屋上へと着いた
エレベータには私達二人だけになっていた
さすが屋上の立体駐車場に停める人は居なく、屋上には誰もいなかった

はい、これを付けましょうね
ミチコさんが持参した首輪を付けられた
しかも南京錠で止められカギがないと外せない
そして首輪の前に付いているリングにリードが付けられた

ごめね〜
車は立体駐車場の一番上なのよ
エリカさんは歩くのが遅いから私が引っ張ってあげるわね

そう言い終わるのと同時に首を引っ張られた

ちょっとちょっと、そんなに早く歩かないでよ
転んだらどうするのよ
しかも車まで上り坂だし

ふぅ〜ふぅ〜
あれ?
苦しい…
息が吸えない

だから言ったでしょ
あとで辛くなるわよって

エレベータの中でずっと下を向いていた為涎が大量に垂れ、マスクを濡らし通気性を悪化させてしまったのだ

私の言う事聞かなかった罰として、マスクは外してあげないわよ

ふぅ〜
ふぅ〜
苦しい〜
ミチコさんミチコ様
許して下さい〜

あれが私の車よ
そこには一台の赤いBMWが停まっていた

ミチコさんってセレブ風に見えてたけど、やっぱりセレブだったんだ

疲れたでしょ
そう言うと車のトランクを開けて腰を掛けさせてもらった

今マスクを外してあげるわね

ふぅ〜
ふぅ〜
思いっきり空気を吸い込んだ

よほど苦しかったのね
これからは私の言う事をきちんと聞くのよ

はふ
声にならい返事ではいと言いコクリとうなずいた

エリカさんは一人暮らしなの?

はふ

あらやだ私ったら
ボールギャグを外すのを忘れていたわ

ボールギャグが外された時糸を引いて涎が垂れた

やらしい涎だわね
そう言いながら指で涎を絡めて私に見せ付けた

こんな涎をいっぱい垂らす子にはお仕置きが必要だわね
そう言うと私の足首に縄を回し縛りだした
そして膝の上にも縄を回し縛った

で、一人暮らしなの?

はい、アパートで一人住まいです

それを聞いて安心したわ

えっ!
何でですか?

はい、口開けて
私の質問をさえぎるようにミチコさんは、左手で私の両頬を押して口を開かさせた
そして右手で今朝履いてきたガードルを口の中に押し込んだ
ショーツならまだしもガードルの量では口の中は隙間なく埋めつくされた
むろんこの量では口は当然閉じられない
そして網タイツで幾重にも巻かれ吐き出せように猿轡をされた

少し苦しくなるけど我慢してね
そう言うとミチコさんさんは着ていたレザーコートを脱ぐと頭の上から被せた
そして縄で首の周りを巻き縛り止めた

あわっ
な、何をするの?
何も見えない
慌てているとふいに足を上げられ、私はトランクの中へと転がされてしまった

暴れないようにしなくちゃねと言い、首に巻いた縄尻を膝上の縄に通しグイグイ頭を膝の方と押され、体がくの字になったところで縄止めをされた

ん〜、ん〜
体をくの字にされた事により股縄が極限まで食い込んできた

アナルプラグが腸に当たるよ〜
玉袋がちぎれそうだよ〜

これでエリカは完全に私の物になったわね
これからあなたを拉致監禁して一生私の玩具にしてあげるわね

ん〜、ん〜

そー、そんなに嬉しいの

ん〜、ん〜

少しドライブをするわね
そう言ってトランクの蓋を閉められた

バタン…

うわ〜誰か助けてよ〜

一度でいいから誘拐プレイをしたかったのよね〜
本当に誘拐されたと思わせなければあの恐怖に引きつった顔はみれないわ
今夜一晩じっくりと恐怖をあじあわせてあげるわね

やだっ、私ったら
興奮し過ぎて濡れてきちゃったわ



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