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[1] 婦警さん、お願いします!
By 館長
09-26 04:24
朝の通勤ラッシュで最も警戒すべきは、痴漢である。
いい匂いのする女性が密着した状態で電車に乗れば、それはムラムラし、欲望のままに手やチンポを動かすであろう。
しかし、痴漢は犯罪である。
ここに哀れにも、いい匂いのお姉さんのお尻を触って、駅員に突き出されてしまった男子高校生がいる。
「そうだね。今日のはおとなしめの子だよ。うん、そう。こういう子が異常犯罪を犯すんだよ。うん、じゃそっちに引き渡すから。しっかり矯正させてあげて。その代わり、今度は女子高生頼むよ」
訳の分からない電話をする駅員に、男子高校生はがっくりとうなだれる。話の内容はともかく、これから引き渡されるのは警察であろう。
「はぁ…」
これから始まるのは変態としての日陰者生活。一生涯消える事のない汚点。
「はぁ…」
何度目かのため息を漏らした時、事務室に警察が入ってきた。
「あら、この子?割と良い顔じゃない」
その声に男子高校生は顔を上げる。いたのは婦警さん。制服の上からでも分かるおっぱいの大きさと、しまりのよい体。切れ長の目は凛々しさすら感じさせ、長い髪はポニーテールにしている。
「どうだい?なかなかだろう?」
「そうねぇ…でもあっちはどうかしら?」
婦警さんはツカツカと男子高校生の前に立ち、汚物を見下すように彼を眺める。
「あの…」
男子高校生が声を発そうとした時、
「ズボンとパンツを脱ぎなさい」
「へ?」
とんでもない命令が出た。
[編集] [人妻倶楽部]
[2] By 館長
09-26 04:33
どんなに拒否ろうが、国家権力に適うはずもなく、男子高校生は下半身丸出しにされてしまった。
「……」
悲しいかな。すっかり縮みあがってしまったチンポをマジマジと眺めながら、婦警さんは笑う。
「小さいのが凶暴に大きくなる様は好きよ」
その時だった。駅員が後ろから婦警さんに抱きついたのだ。
「嗚呼、辛抱たまらんよ。婦警さんよ、そんなガキじゃなくて俺のチンポを触ってくれよ」
婦警さんは駅員を睨むが、その細く白い手は駅員の股間を撫でていた。
「よっしゃ!ガキ見てろ!これが本場のエッチだ!」
駅員はあっという間にチンポを出し、勃起したチンポを婦警さんに握らせる。
「仕方のないクズね。何が本場のエッチよ。三分ももたないくせに!」
そう言うと、婦警さんは自分のスカートをたくしあげ、その美尻を突き出す。
「濡れ濡れやないか!」
駅員は躊躇いもなく、婦警さんに挿入した。
[編集] [人妻倶楽部]
[3] By 館長
04-04 20:17
本場のエッチはきっかり三分で終わった。しかし、美人婦警さんに中出しした駅員さんは、満足げに立ち去った。
「さて…」
おまんこから垂れる精子を気にせずに、パンティーとスカートを履き直す婦警さん。
男子高校生のチンポは、目の前で繰り広げられた本場のエッチ効果によって、雄々しく、凶暴に勃起していた。
「いいわぁ〜この青臭さが…」
婦警さんは股間に顔を埋め、すんすんと、男子高校生のチンポの匂いを嗅ぎ始めた。
「あっ…ふ、婦警さんっ」
時折かかる甘い吐息に、男子高校生のチンポからは、とろとろのカウパー液が流れる。
「感度がいいのね?そんなに、気持ちいい?」
ふぅ〜っと息を吹きかけられ、男子高校生は体を痙攣させる。
「うくくくっ〜」
「あら?男子高校生くんのチンポの様子が…?」
婦警さんは妖しく笑い、舌先で男子高校生のチンポの先を一舐めする。すると、
「あっ!」
びゅるるる〜と、白い火山が吹き上がり、重力に負け、婦警さんの頭に降り注ぐ。
「……」
精子を頭からかけられた婦警さんは、冷ややかに男子高校生を見つめる。一舐めでイった男子高校生。気まずさ全開である。
「……こ、こなゆき」
全身全霊のギャグだった。
「つまらない。逮捕する」
男子高校生はこうして連行された。
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[4] By 館長
08-07 23:33
駅前交番極秘取調室にて。
丸裸にされた男子高校生君は子犬のように震えながらパイプ椅子に座っている。目の前には婦警さん。
「さて、君は痴漢容疑と私に対するぶっかけ罪の容疑で今から取り調べを受ける。特に、ぶっかけ罪は重い。覚悟するように」
婦警はそう言い放ち、両足を男子高校生君の肩に乗せる。そう、男子高校生君の目の前には婦警さんの黒くセクシーなパンティーが!!
むくむくと、若い春はうなりをあげ、天を衝く竜となる。
「元気ねぇ…このスケベ!!四つん這いになりなさい!!」
「は、はい!!」
スケベ男子高校生は言われるままに四つん這いになる。怯えと同時に、これから始まるのは淫靡な時間であると確信していた。脱童貞。しかも、こんな美人に!!
「あひぃ!」
いきなりだった。お尻の割れ目をその細いしなやかな手で広げられた。
誰にも見せた事のない肛門が、今、婦警さんの目の前に!!
「可愛いアナルじゃないの?んん?」
そうして、婦警はそのいやらしい唾液を男子高校生君の腰に垂らし、それは伝わり、アナルへ。
「あっ!」
「ふふっ。容赦しないわよ?」
婦警さんは自分の人差し指を舐め、男子高校生君のアナルに突き立てる。
「はぐっぅ!!」
突然の痛みに、男子高校生君は「容赦しないわよ!!」
婦警さんの指は男子高校生君のアナルを掘り進み、男のGスポットを刺激する。
「あふぅっ!」
「ほらほら!!」
片方の手で男子高校生君のチンポをしごく。同時多発快楽。童貞が耐えられるはずもなく、
「いぐ!いぐ〜!」
「いきなさい!!」
びゅ、びゅるる〜と、婦警さんの手の中に、大量のザーメンを解き放ったのだった。
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[5] By 館長
08-16 00:53
男子高校生君はあらゆる体位によって婦警さんに攻められた。
チングリ返し、四つん這い、立ちアナル舐め…
しかし、婦警さんはついには男子高校生君の童貞は奪ってくれなかった。
総勢8回の絶頂を体験し、男子高校生君はへなへなのふにゃふにゃチンポになってしまった。
「ふふっ。若いっていいわね。いっぱいザーメン出しても、すぐに回復。すぐにザーメン吐き出すんですもの」
取調室で横たわる男子高校生君の顔にまたがり、婦警さんは言う。
「童貞奪って欲しい?」
「は…はい…」
「うふふ。じゃあね…」
婦警さんは制服の上着を脱ぎ、シャツのボタンを外す。黒くレーシーなブラジャーが現れる。
下から見上げるダイナミックな光景に、男子高校生君のチンポは再び活気を取り戻す。
「私をレイプしてみなさい」
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[6] By 館長
08-18 14:19
当時の男子高校生君は語る。
「完璧なプランでした。僕の上に仁王立ちしてましたから、両足をすくい取って、股間をオマンマンにこすりつけ、キスやら何やら攻め立てる。完璧なレイプだと思いました」
しかし、男子高校生君は懐かしそうに笑う。
「でも、婦警さんって警察官なんですよね。強いんですよね。何が起こったの分からなかったですよ」
気づけば後ろから羽交い締めにされながら、チンポをしごかれていた。男子高校生君の耳元で甘い声が囁く。
「本当のレイプってね、手段は問わないのよ」
婦警はガサゴソとし、そして冷たい銃口を男子高校生君のチンポに向ける。
「四つん這いになりなさい」
従うしかなかった。
塗りたくられたローション。
「あぐぐぐ!」
男子高校生君の中を出入りする銃口。
「アナルがひくひくしてるわね?気持ちいい?」
激痛激痛激痛激痛!!
しかし、
「いぐ!いぐ〜!」
「最高に屈辱的にいかしてあげるわ」
銃口をアナルに突っ込まれたままよちよち歩きさせられ、取調室を出たロッカールーム。美人婦警さんが三人程着替えていた。
「いぐ〜!!」
「いきなさい!!」
ビューーーーービュルルルルルーーーーー!!!
吐き出すザーメンは輝く希望。婦警さんの顔に、下着に、太ももに、ねっとり絡みつき、
「死刑ね」
耳元で囁かれた。
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[7] By 館長
05-22 15:15
男子高校生が美人婦警さん達にお仕置きをされている最中、もう一人の美人婦警さんはある任務を開始していた。
その名は、痴漢減少作戦。
昨今の男は溜まりすぎている。不景気で風俗にも行けない。昔は可愛かった嫁も今じゃ尻をかき、放屁する。だから、戯れとして若い娘の尻やおっぱいを触るのだ。欲望の捌け口が必要なのだ。
そこで出来たのが、国家公安公衆便所。
ようするにだ、婦警さんが体を張り、痴漢しそうな男の欲望を吐き出させるシステムだ。
この大胆なプロジェクトに、国1で入った優秀美人婦警さん…美人警部補さんが抜擢されたのだ。
「なんでキャリアの私が…」
男のチンコを前に美人警部補さんは呟く。
「いいから、はやく!電車来ちまう!」
「くっ…」
美人警部補さんは小さなお口を開き、男のチンコをくわえる。
唾液により口内は潤滑が良く、いやらしい温もりと、婦警にフェラチオさせているという背徳感が男をさらに興奮させる。
[編集] [人妻倶楽部]
[8] By 館長
07-16 08:01
美人警部補さんの綺麗なお顔は、ついに濃厚なザーメンまみれとなった。
誇りである制服にもザーメン、艶やかな髪にもザーメン、舌や喉に絡まるのもザーメン。
ザーメン美人警部補さんの誕生である。
しかし、
「…ううっ」
ザーメン美人警部補さんは泣いていた。
幼い頃に憧れた警察官。みんなのヒーロー。治安を守り、弱きを助け、悪を挫く。
目指したものは遥か遠く、今ではザーメンまみれ。
「私はっ!」
心の叫びを、声に出そうとする。しかし!
「次は俺ね!」
口にチンコを突っ込まれる。
「んんっ!」
「うはぁ、たまんね〜」
しばらくのピストン後、注ぎ込まれるザーメン。
「ふぅ。すっきりだ。また来るね!」
チンコでザーメン美人警部補さんの顔をペチッと叩き、去っていく。
ここに、ザーメン美人警部補さんの誇りは完全に砕け去った。
[編集] [人妻倶楽部]
[9] By 館長
07-16 08:12
ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱん!
肉と肉のぶつかり合い。
アワビにナマコが出入りする。要するにセックス。
「気持ちいいな〜気持ちいいな〜」
極太・巨大カリ・真っ黒なチンコを持つは男は摩訶不思議。ピエロの姿をしていた。
「やっぱりエッチは楽しくないとね!」
笑うピエロ。しかし、そのピストンはえげつない。四つん這いとなっている女の子は、もはや白目をむき、涎をたらし、快楽に狂っていた。
いかに激しく・いかに中毒性があり・いかに理性を破壊するセックスをしているかをお分かりいただけるだろう。
しかし、これが熟年カップルだったら、微笑ましい光景であろう。
だが、もし女の子には交際して二年の彼氏がいるとしたら?もし女の子は頭で嫌がっていても、体が快楽を欲しているとしたら?
「ごめんなさいごめんなさい」
謝っているのは誰にだろう。
「出るよ〜濃いの出るよ〜」
ピエロチンコが脈打つ。
「あっ…」
女の子は心底、ピエロのザーメンを欲しがった。
[編集] [人妻倶楽部]
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