返信する

[5] By 田舎者
07-30 12:24
冷たいお茶が体に染み渡り旅の疲れを癒してくれる気がした。そして、眼前に広がるのどかな田園風景も時間の流れさえ忘れてしまうかのようであった。
「典子、ごめんなんだか疲れたみたいで少し横になってもいいかな・・・」
普段、長時間運転しない洋は相当、疲労しているだろうと思い典子は洋を寝かせた。体を横にすると数分もしない内に寝息をたて始めた。
典子はそれから数分、いや数十分だろうか・・・洋が寝息をたてる空間にいた。そしてバッグから読みかけの小説を取り出し開いたが、字面を目で追うだけで内容が全く頭に入ってこない感覚に陥った。そして異変はそれだけでなく体が妙に熱くなっている変化にも気づいた。風通しの良い部屋の筈なのに妙に熱い・・・。
なんだろ?長旅したから疲れてるのかしら・・・。

体の変化に戸惑っている内に一台の軽トラックが門を潜り、庭に車を止め人が家に入っていく音がした。

村長さんかしら・・・だとしたら挨拶に行かなきゃ・・・でも洋が起きてからにしようかしら・・・。

典子は洋が起きてからと思ったが待てど暮らせど起きる気配はない。仕方なしに土産を手にして母家の方へ行く事にした。

[編集] [人妻倶楽部]
[6] By 田舎者
07-30 13:25
山中典子。夫の洋より3歳年下の32歳。2年前に長男、翔を出産したがその後の努力によってT160B85DカップW61H82と見事なプロポーションを維持している。目はハッキリとした二重だが目尻が少し上がっており一見取っ付きにくい印象を与えるが、笑うと目が愛らしく細くなる。鼻筋も通っていて口の形も相まって派手にも見えるが片側に出来る笑窪がいい印象を与える。髪は肩に少し掛かる程度のストレート。斜めに下りる前髪が彼女をより美人に見せていた。
出産後の近頃では滅多にスカートを履くことはない。引き締め効果や脚線に自信が無くなってきた事も在って日常的にズボンを穿いていてもパンストを着用している。


ミュールを履いて母家へ行くが。玄関を開けてもシンと静まり返っていた。しかし玄関に軽トラックを乗りつけた男の汚れたスニーカーとさっきの女性のパンプスがあった。不思議に思い玄関から勝手に人の家に上がるのも気が引けたので庭先へ回った。白いTシャツから露出する部分に痛いような日差しが突き刺さる。
居間には人影が無かったがコップが二つ、立派な机に置いてある。明らかに人がいたのだろう。妙な胸騒ぎがする。
隣の部屋の方に庭先から行ってみる。この時、典子はなぜか身を隠すようにして部屋の中を覗いてみる事にした。

そこで典子が目にしたのは、案内をしてくれた女性が黒く焼けた筋肉質の男に全裸で跨がり秘肉にペニスが出入りしているところであった。
女性は男の胸板に手を置き背中を弓なりに反らせ官能に溺れるように顎をあげていた。そして男は女性の腰を掴み膝を立てた状態でペニスを秘肉の奥へと打ち付けていた。

何?いきなり何!?

頭の中がいきなり真っ白になった。
大合唱をする蝉の鳴き声で押し殺した女性の官能的な声は聞こえてこない。
典子は交わり合う男女に視線が釘付けになった。
というのも出産の直後から洋の仕事が忙しくなり、典子も子育てに翻弄されていた。そんな状態で夫婦の営みはある筈もなく今に至っている。夫婦の愛はそれが全てでは無いと解っていたが、やはり女性として寂しさを持っていたのは事実である。
そんな典子の中の野生の雌の部分を引き出すような光景であった。
ペニスと秘肉が絡み合う部分を凝視してしまう。そして黒く野太いペニスが、もし、自分を犯したら・・・とも思うと余計、体の火照りが加速された。
[編集] [人妻倶楽部]
[7] By 田舎者
08-02 11:28
なんで・・・?あんなに卑猥な物を見て感じてしまっているの?火照りを増す自分の体に疑問の念を抱いていながらそれは止む事を知らず、更に加速していく。
男と女は体を入れ替え男が上になる。典子のいるところから二人の結合部がはっきりと見えてしまっている。開かれた女性の脚・・・その間に居座る男。そして膝に腕を通し男が前屈すると挿入するペニスとそれを欲しがるように開き、そして食いつこうとする女性器。二人の性器は典子の場所からでも分かる位濡れていた。男が体を揺らすと陰嚢も揺れ女のアヌス付近を打ち付けている。
なんなの・・・?
典子の乳首はブラジャーの中でいつしか硬くなりその摩擦すら感じてしまう程になっている。そして次に気づいたのは、自分自身が信じられない程潤ってしまっているという事だった。
不淫らの事だとは頭で理解していても典子の手は自分の乳房を揉み、乳首を弾く。そしてサブリナパンツと二枚の下着の中へ手を這わせていく。
こんな事・・・好きじゃないのに・・・
そう思いながらも止まらない。そしてそれを横目に見ながらその場にしゃがみ込んでしまった。
秘肉に触れた瞬間だった。思わず声を上げてしまいそうな程の快感と自分の潤いの量に驚いた。
部屋の中からは依然と男が責め立て、交わる卑猥な響きが聞こえてくる。
あんなので掻き回されたら・・・。
こんなにも激しく欲情したのは初めての経験かもしれない。典子は無我夢中でその女性と自分を重ね合わせ秘肉を虐めた。
部屋の中の男がクライマックスに向けて激しくなっていった。同時に典子も感情をたかぶらせていく。
そして男はあの女性の中に精を吐き出し始めた。
典子も自分の中に出される事を想像しながらオーガズムに達するが、声を出す事が出来ない。唇を噛み締めながら体を震わせた。

[編集] [人妻倶楽部]
[8] By 田舎者
08-02 12:08
典子が落ち着きを取り戻し衣服の乱れを直し、さあどうしようか?と思っていたところにもう一台車が入ってきた。車から降りてきたのは60代であろう男性である。典子を見つけるなり歩み寄り
「遠い所をよく来て下さった。私はもう名ばかりだけどこの村では村長と言われておる・・・今晩からこの村最後の祭りだからゆっくり楽しんでいって下され。村の者達も歓迎してくれるだろ」
村長と呼ばれる男は柔和な顔で言った。


村を夕闇が包む頃・・・社の方からお囃子と太鼓の音が響いてきた。洋も翔も目を覚まし母家の方で村の事情や昔話を聞いていた。典子はさっきの二人がいつの間にかいなくなっている事に気づき不思議に思った。
「我々もそろそろ出掛ける仕度でもしようかね・・奥さん、汗かいただろ?風呂に入っていくといいよ・・・祭りの夜は特に長いからな・・・」
典子は確かに濡らした下着のまま出掛けるのは気が引けていた。言葉に甘えて風呂に入る事にした。
村長の家の風呂に入って典子は驚いた。総檜造りの立派な風呂場なのだがいっぺんに何人も入れる程広いのだ。
そして風呂から上がり服を着て居間に行くと洋が浴衣に着替えていた。
「なんで浴衣なんて着てるの?」
洋に問い掛けると村長が
「村の昔からのしきたりでな、祭りに出掛ける時は肌着を着けずに浴衣を着て行くんだよ・・・奥さんのもちゃんと用意してある」
と言って典子は浴衣を手渡された。
「俺達はよそ者だからさ・・・」
洋が典子に諭すように言った。典子は手渡された浴衣を持って隣の部屋に行き、全裸になってから浴衣を着た。
なんか変な感じ・・・。
乳房が出ないようにきつく締めると乳首が浮いてしまいそうだし、それを嫌って胸元を緩めると乳房が見えてしまいそうになってしまった。なんとか良い具合を見つけ、髪を束ね上げ居間に戻る。
「おお・・・奥さんとても美しいですよ・・・洋君の前で不謹慎かもしれないが惚れてしまいそうですよ・・」
典子は口先だけの言葉でも嬉しく感じた。
村長の言葉はお世話とかそういう類のものではなかった。浴衣姿の典子は男を虜にしてしまうような雰囲気を持っていた。整った顔立ちがよく分かる髪型。バストの張りと大きさの分かる胸元。帯を締める事によって露になるウエストの括れ。浴衣の張り付いた、男を魅了するヒップ。その美しさに思わず洋も言葉を失った。


[編集] [人妻倶楽部]
[9] By 田舎者
08-02 14:01
村長と洋と典子の三人で下駄を鳴らしながら社への薄暗い畦道を歩いた。
10〜15分位歩いたところに立派な神社が現れ、人の気配がする。神社の中へ歩みを進めるとそこには村中の者が集まっているのだろうか・・・中高年が多い。中には自分達と同じ位の者や明らかにあどけない顔をした若者もいた。しかし、不思議な事に女性が極端に少ないように思える。
村長は家で話をした時にこの集落にいるのは全部で70人足らずと語っていたが女性はせいぜい5、6人しかいない。群がりの中心で舞いを舞う女性を含めても10人位である。
洋と典子は舞踊を楽しんだ後に社の集会所へ招かれた。この日は村の者が一堂に集会所に集う重要な行事らしい。
長いテーブルがいくつもあり、料理と酒が用意してあった。二人は村長と共に上座へ案内された。そして村人達が席に着くと村長が立ち上がり
「今年もこうしてこの祭りを出来た事に感謝する。今年も見ての通り豊作の年だ・・・皆存分に味わい、そして愉しむのだ。今年は東京から洋とその奥さんの典子さんも駆け付けてくれた。良い思い出にしようではないか・・・が、その前に今年もこの村で青年が誕生した。立て」
と、村長に言われると二人のあどけない面持ちの若者が起立した。
「豊と浩平だ。皆で祝ってやろうでわないか」
そう言うと席についている村人達からやんややんや言われながら拍手喝采されていた。
「村で採れた物だよ。遠慮無く食べてくだされ」
村長が座って洋と典子に勧めた。

[編集] [人妻倶楽部]
[10] By 田舎者
08-02 14:51
村の料理に舌鼓を打ち、酒を勧められた。そこら中で笑い声や話し声が聞こえてくる。村人達が楽しんでいる様子の中、典子は一人、身体の異変を感じ取っていた。そう、昼間に味わった妙な火照りである。
なんでこんな時に・・・
一人の男がビール瓶を片手に近寄りしゃがみ込んだ。
「こんな遠い村にようこそ・・・あんたみたいな美人こんな村には中々寄り付かないからね・・・仲良くしましょうよ」
と言いながらグラスにビールを注いだ。
「昼間・・・一人でしちゃったんだろ?旦那の寝てる間に・・・悪い奥さんだな〜俺のをぶち込まれるのを想像しちゃったわけだ・・・」典子は背筋が凍りついたように固まった。
「なんで・・・?」
思わず口に出してしまった。
「ほらな〜まぁ仕方ねえよ・・・せいぜい愉しんでいってくれよ」
男はわざと見せ付けるように浴衣をはだけさせペニスを典子に見せた。
男の股間にぶら下がる野太いそれはまさに昼間のペニスであった。
「な、何なんですか!?」少し声を荒げたが男は全く怯む様子もない
「ほら、見てみなよ・・・そろそろおっぱじまるぞ」
典子が見渡すと数少ない女性に男性が群がっていた。浴衣をはだけさせ乳房を吸ったり股間に頭を埋めてる者までいた。
「な、なんで?なんなの?」
典子はこの現実を目で見ているものの状況が把握しきれていなかった。
呆気に取られていると男の太い指が胸元から乳房を掴み、揉んだ。
「ああっ・・・」
漏れたのは拒絶の言葉ではなかった。
「奥さん、すんげぇおっぱいだな・・・乳首がたってるぞ」
典子は乳房を揉まれただけでひどく感じてしまった。
「奥さんとは俺が先にヤリてぇけどな〜おい、浩平、豊、こっち来い!!」その男はさっき青年になったと紹介を受けた二人を呼び寄せた。あどけない顔をした二人はそそくさと典子の周りにやってきた。
戸惑いながら洋を見ると誰か知らない男性達と酒を酌み交わしその横には半裸になった中年の女性もいた。
[編集] [人妻倶楽部]
[11] By 田舎者
08-02 15:09
「奥さんすまないけどこやつらを”男”にしてやってくれんかね・・・ここにいる村の衆も皆そうして男になってきたんだ・・・」村長にわけもわからず、わけのわからない事を言われた典子だが、身体は敏感に反応をしめしていた。
「これって一体・・・?」
典子は身体中を紅潮させながら村長に聞いた。
「訳は後で話すから・・・」村長は話しをはぐらかした。
「奥さん、こいつら生身の女ってやつをしらねぇんだ・・・教えてやってくれよ・・俺達の村の為なんだ」
と、その男も何やら意味深な言葉を口にした。そして胸元をはだけさせると浩平と豊という少年達は食い入るように典子の上半身を見た。
やだっ・・・この子達・・・私のおっぱい見て大きくしてる・・・
典子の張りのある乳房を見て少年達は浴衣の前を持ち上げていた。
「三人共ついてきな・・・」男は前を隠す事なく立ち上がり典子の手首を掴んだ。
典子ははだけた浴衣を片手で直しながら男の行く方に連れられた。そして後ろから目をギラギラとさせた少年二人がついてきた。男は部屋を出て暗い廊下を何度か曲がった。
「ど、どこに行くんですか!?」
男が一枚の襖を開けると部屋には敷布団がいっぱいに敷き詰められていた。
「皆がいる前じゃ嫌なんだろ?火照った身体を慰めてもらえよ・・教えてやってやれよ・・女を・・」
典子を部屋の中にほうり込む。
「い、嫌よ・・なんで私が・・」
「おい、おまえら入ってきて襖閉めろ・・」
部屋の外で落ち着かない様子でいた二人が部屋に入ってきた。
「どうやってやるのか俺が教えてやるよ・・」
そう言い放つと男は典子を布団の上へ押し倒した。
[編集] [人妻倶楽部]
[12] By 田舎者
08-24 17:31
布団の上に押し倒され典子は抵抗するが身体に力が思うように入らなかった。男は典子の乳房を掌に納めながら首筋から舌を這わせてくる。
「いやっ・・・いやっ!!」
小さく鳴きながら男に愛撫をされ続けた。
「東京の女はいい匂いがするねえ・・こりゃたまんねえや」
そう言って敏感になってしまっている乳首を口に含む。
「ああっ・・・」
感じたくもない筈なのに身体が勝手に反応し、男達を喜ばせてしまうような声が漏れてしまった。
「いい声だすじゃねえかよ」
典子の浴衣を剥ぐようにして取り去る。そして日焼けた褐色の腕が典子の股間の方へ伸びてくる。きつく閉じようとするが乳首を舌先で転がらされると全身の力が抜けて行く気がした。
褐色の指はいとも簡単に典子の秘肉に届いてしまった。
”嫌っダメ・・触らないで”
心で訴えるがそれも虚しく男の指は秘肉を捕える。
「ああん」
声と共に身体を弾ませ思わず捩ろうとする。想像を超える刺激が典子の中に走る。
「お〜お〜凄い感じっぷりだねえ・・敏感さんなんだねえ奥さんは」
男は巧みに上半身を舌とキスで嬲り、秘肉を指で責め立てる。
「奥さん、クリちゃんが随分固くなってるじゃないか?たまんねえんだろ?旦那さんがいる隣りの部屋でこんな事してんのが・・・興奮するだろ?皆にも見せてやりてえよな・・」
卑猥な言葉を浴びせられながら責められた典子は感じながら、もしこんな所を洋に見られてしまったらと想像していた。
「奥さん、随分汁っ気が多いじゃないか??今、気持ち良くしてやるからな」
男は体を起こし何を思ったか部屋の障子を開けた。
すると、そこにはガラス越しに皆が集まっている集会場の姿が見えた。
「嫌っ!!!」
それを見た典子は浴衣を拾い体を隠す。
「大丈夫だよ・・・向こうからは見えてねえからよ」
そう言って典子の足元へ行き両脚を開くと秘肉へ顔を近づけた。
「スケベな形してるねえ〜こりゃ若い頃に相当やりまくったのかね?」
言い放つと男は典子の秘肉に吸い付き舌を巧みに動かし始めた。
「あっあああ〜」
典子は声を出さずにはいられない程になっていた。


[編集] [人妻倶楽部]
[13] By 田舎者
08-25 12:27
男は典子の見事に括れたウエストを固定しどんなに身体を捩ろうが逃げられない体勢で秘肉に唇を押し当てた。典子は声が出ないように下唇を噛みながら必死に耐えようとした。一度、声を上げて感じてしまったらとことんいってしまいそうだったからだ。しかし、そんな典子より男の”責め”の方が上手だった。
「あっあああ・・・」
我慢の限界を超えたような声で鳴いてしまったのだ。
身体を弾ませるようにしている典子を見て男は唇を離した。
「軽くイッちまったかな〜?どれ、すけべなオマンコを若い男の子達に見てもらうかい・・・」
男は呼吸を整えようとする典子の上半身を背後から抱き起こし、更に膝裏に腕を通して開脚させる自らの胡座の上に乗せた。
「おら、よ〜く見るんだこれが東京のスケベな人妻のオマンコだぞ・・・」
そう言って男は内部まで見えるように左右に割り開いた。
「いいか?このぷっくりしてるやつがクリトリスだ・・・こうして触ったり舐めたりするとたまらねえらしいぞ」
と言って指先で真珠をこねるようにして触れた。
「ううっ・・・」
「な?この位でもこの様だ・・そしてこの辺りか?穴があんだろ?ここから小便出すんだよ・・・で、こたちの穴がオマンコだよ・・・後でおまえらのチンコをぶち込むところだ・・・ほれ、奥まで見えるか?汁が垂れてきてるだろ・・これが出てくれば直ぐにチンコが入るんだ」
やだ・・・こんな恥ずかしい格好で見られてる・・・お願いだからそんなに見つめないで・・・。
典子の開かれた秘肉を食い入るように見つめる二人の青年の視線を秘肉で感じ、更に濡らしてしまったのである。
「その下はわかるよな?スケベな人妻の尻の穴だ・・・・こっちだってやろうと思えば入れられるんだぞ・・・ん?奥さん、こっちはまだかい??そりゃあ失礼だったな」
と、言いながら中指をググっと差し込む。今までに感じた事のない快感に典子はただ首を左右に振る事しか出来なかった。

[編集] [人妻倶楽部]
[14] By 田舎者
08-25 13:39
「分かったか?これが女のオマンコだぞ・・・さて、奥さん・・今度は俺のも気持ち良くしてくれねえかな?さっきからたまんなくなってんだよ・・・」
典子は男の胡座から降ろされた。そして言われるがままに身体の向きを反転させ盛り上がる胸板の尖端を口に含んだ。そして一方の手で男の股間から天を向くペニスの竿を握った。
竿を握る手をゆっくりと上下に動かしながら典子は左右の胸板の尖端を舌先で転がし吸った。
「おお・・・奥さんやるじゃないか・・」
そして典子は舌を這わせながら下腹部へと達する。色素沈着が激しく卑猥な色に光るそれは見ているだけで典子をおかしくさせた。竿部がえぐり込むように張り出している冠部はかつて見た映画に出てきた化け物のようにも見えた。猛々しく今にも遅い掛かってるきそうな迫力があった。
典子は口に口づけをすると冠部を包み込むようにして唇をつけた。
男がその時を見ようと典子の髪をかきあげる。
ゆっくりと呑めるところまで口の中へ入れていった。
大きいかも・・・。
典子は口で男のペニスの大きさを計った。
唾液で滑らせるようにしても限界が訪れた。そして頬をすぼめながらペニスを吐き出していく。そして、再び今度は舌を絡めながらペニスを奥へと進める。それを何度も繰り返していく。
「ああ・・・奥さん、たまんねえぜ・・・こんな綺麗な顔して・・やっぱりやる事はやってんだな・・・」
典子は男のペニスに酩酊状態になっていた。既に洋の妻ではなく男のペニスを欲する雌になっていたのだ。
青筋の浮かび上がる逞しいペニスに酔ってしまった典子は竿の裏筋にキスをしながら舌を這わせ、更には陰嚢までも口の中で転がした。
「このままじゃ俺がヤバいな・・・」
男はペニスを口にする典子の秘肉に再び口づけをしにいった。お互いが横向きになり性器を貪り合うシックスナインである。
二人の唾液の淫音。互いの性器を責め立てる音でもあった。
[編集] [人妻倶楽部]
スレアクセス:6429
[←前][次→]

戻る
C.A.S. クリック&アフィリエイトシステム
18|処女狩り専門!
禁|激ヤバ情報サイト!

アダルトグッズ[アナシー]


[掲示板ナビ]
☆無料で作成☆
[HP|ブログ|掲示板]
[簡単着せ替えHP]