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[1] 爆睡妹
By みーや
12-11 00:48

爆睡してた妹と…


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[18禁]デート・ホテル代
もう要りませんよ

[18] By ようかん
10-11 21:26
ひさしぶりに…

2ヶ月前から妹がピルを飲み出したので、今はがっつり中出しさせてもらってますw
でも妹はセックスしてることが親にばれないか不安みたいで、以前よりもヤる回数が減ってしまいました(^^;
だからその分、夜這いする回数が増えてきちゃってますww
そうそう、最近発見したのですが電気を付けても反応がないときは、妹の眠りが深いとき!
おっぱい吸おうがキスしようが手マンしようが全く起きません(^^;
さすがに思いっきり足開かせてクンニしたときはバレて蹴られましたが、目がトロンとしてたのでそのままチンコ突っ込んで黙らせましたw
最近のお気に入りは、ある程度手まんして妹のマンコをほぐしたら、パンツずらして挿入→あまり動かないで自分でもこすりながら、最後に奥に発射→パンツ戻して終了。
いつも「パンツがドロドロになるからやめて!」って怒ってますが、半分以上は妹のマン汁なんですよね…(笑)
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もう要りませんよ

[17] By あーや
03-13 12:00
それは寝てるのじゃなく気絶じゃないですか?(笑)
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もう要りませんよ

[16] By ようかん
02-13 20:38
どうも、読んでくれていた方たちにはお久しぶりと申しましょうかwずっと学校が忙しかったんですよ…
それはそうと、もう何だかんだで寝姿とか睡眠中とか、そんなワードから遠ざかり過ぎて板違いになりそうなこと甚だしいのですが、何か言われるまではまた書き込ませて頂こうと思います。m(_ _)m

両親が揃って朝から休日出勤した日のことです。
おれは妹と録画しておいた金曜ロードショーを見ていました。。
その首尾を2人して大人しく見ていたのですが、映画本編も終わりスタッフロールが終わった所で急に砂嵐が入りました。
おれたちはそんな画面を見るとはなしに眺めていたのですが、次の瞬間には事態が一変しました。
『あーん!あぁ〜!』なんとダビングに使われていたビデオは(多分)父親のエロビデオだったのです。
おれたちはあまりの衝撃にしばらく固まりましたが、その後は2人とも立ちかけていた席に戻ったので、ビデオ鑑賞会は続行されることとなりました。
テレビの中の女優はバックから激しく攻められていて、カメラは男優目線の様子です。
おれはテレビ画面もそこそこに隣で画面に釘付けになっている妹の方が気になりました。
妹は横座りで口を半開きにして画面に集中していましたが、よく見ると片腕を股に挟むようなポーズをとっていました。
心なしか腕を挟んだ股に力が入っているようでした。
おれが「エロいね」と話を振ると、妹は「ちょっとトイレ…」と行って部屋から出ていこうとしました。
おそらくトイレに籠ってマンコを弄ろうとしていたのでしょう。
だからおれは妹の足首を掴んでストップをかけました。
「お股濡れちゃったんだろ」
「違うよ…」妹の声は最初の「ちが」の発音が上ずってしまい、その後は掠れるように聞こえなくなりました。
「嘘つくなよ」
「普通にトイレ行くの!」
嘘なのはバレバレです。
何故かというと、先程映画を見ていたときにも妹のトイレのためにわざわざ2回も停止ボタンを押してやったのですから。
「ならお股が濡れてなかったらトイレ行っていいよ」
「何それ!」
妹はおれのことを無視してトイレに行こうとしたけれど、おれは妹の足に絡み付いてパジャマのズボンごとパンツを脱がせようとしました。
「ちょ、やめて!」
その後しばらく妹との無言の攻防が続きましたが、力は男のおれの方が圧倒的に強いので、妹は抵抗空しく下半身を露出することになりました。
「あっ、ちょっと…わっ!」
妹はパンツを下ろされたせいで足元のバランスが悪くなり前のめり倒れてしまいます。
妹は尻をこちらに向けていました。
おれはすかさず、マン穴に指を突っ込みました。
ヌルッという生暖かい感触して、指を何の抵抗もなくマンコに吸い込まれました。
妹の性器は正直に言って相当濡れていました、やはりエロビデオの影響は大きいようです。
「やめてよ〜!」妹は素早くパジャマをはいてしまいました。
「やっぱ濡れてるじゃん」
「違うから」
妹はあくまで否定的でした。
おれは起き上がった妹を羽交い締めしつつ股の部分を右手で鷲掴みしました。
「ニッチッチッチ!」
おれの指の動きに合わして妹のマンコはかわいい鳴き声をあげました、それもパジャマの上から。
「も、もれちゃうよ…」
「だってトイレ行ったらお前、お股いじるでしょ?」
「い…いじらない…」
「ほんとに?」
おれはパジャマのゴムから直に手を入れて生マンコを触りにいきました。
途中、パンツのゴムがキツイので手が上手く入りませんでしたが、それでも無理矢理突っ込むとパンツのゴムから『ビリッ』と嫌な音がしました。
それを聞いた妹は観念したみたいにお腹をへっこませておれの手が入り易いようにしてくれました。
「ほら、やっぱりヌルヌルなってるよ」
おれの中指は、妹の穴の中に入りました。
「うぅ…出るううぅ…」
妹が本気で抵抗しだしたのでおれは調子に乗ってクリを爪でカリカリと軽く掻きました。
「ダメ!漏る!漏る!」
妹は太ももを擦り合わせておれの手を締め付けます。
しかしおれは尚もクリを刺激し続けました。
「おっほおぉッ〜!!」
妹は前屈みになりパンツの中に入っているおれの手をパジャマの上から強く握り、イッてしまいました。
妹の体はビクッビクッ、と何段階かに分けて震え続けています。
また、おれの指ではマンコの穴が一度キュッとしまってから次第に弛緩して、その後に大量のマン汁がジワ〜っと染み出てきたような感覚があったのを覚えています。
おれは妹を仰向けで倒してお腹のゴムに手をかけました。
妹は肩で息をしながら紅い顔を両腕で隠しているので何も抵抗しません。
しかし協力的でもないので脱がしやすいように尻をあげたりもしてくれませんでした。
おれは手始めに腹の部分から下に思いっきりパジャマを下ろしてみました。
すると妹の歳のわりに濃いマン毛が現れます。
次に右側と左側から交互にパジャマをズラしていって、最後にちょっと力をいれて妹の尻ごと持ち上げて、スルっと服を脱がせました。
そして脱がせたパンツには黄色い染みと白いゼリーがベットリとこびりついているのをおれは見逃しませんでした。
「パンツ汚れてるよ」
「……」
「おーい」
「……」
何かおかしいと思い、試しにむき出しのマンコに指を入れみましたが妹は反応しません。
今度は顔を隠している腕をどけてみました。
まさかとは思いましたが…
そのまさかでまたしても寝ていました。(笑)
おれはドキドキしながらも寝ている妹の上着のパジャマのボタンを外してしまいました。
乳首は左右ともに陥没しています。
しかしここで下手に乳首に手を出すと寝返りをうたれてしまうので、おれは大人しく妹のマンコを舐めることにしました。
妹の股の間に伏せて、じっくりとマンコを鑑賞しつつ舐めまわします。
「うーん、、」
妹のマンコは、おれが約1年半突っ込み続けてきたせいか、若干ビラビラがはみ出てしまっていました。
小学生にしてこんな下品なマンコに変形させてしまったことにについては反省しなければいけないのかもしれません。w
もう、妹のマンコの形=おれのチンコの形と言っても過言ではありませんし。
人差し指を根本までマンコに差し込んで、小刻みに左右に動かすと「くちゅちゅちゅちゅちゅちゅ!」と卑猥な音が鳴り響きました。
おれはマン毛を避けながらクリから穴までの一本スジを丹念に舌でなぞります。
さらに、ビラビラを甘噛みしたり穴の中に自分の唾液を送り込んだりと存分に妹のマンコを堪能しました。
このときには布団のカバーもだだ濡れになってしまいましたがこの際もうどうでもよくなりました。
妹のマンコはいじればいじるだけエロくなっていき、とうとう指3本を飲み込むまでになりました。
いじくり過ぎて手もマンコも白濁汁でドロドロになってしまいましたが。
おれは痛い位に勃起したチンコを外に出すべく、静かにズボンを下ろしました。
マンコを前にしてチンコを出す、この瞬間がおれは好きです。
最初に正常位の形で妹の腰を引き寄せてから、チンコで妹のマンコをパシパシと数回軽く叩きました。
それからチンコの裏側をマンコのスジに当てて何回か往復させてチンコをマン汁でコーティングしました。
おれは妹のクリの部分にチンコの切っ先を突き立てて圧をかけつつ、そのまま下へ下へと徐々に移動させていきます。
クリから尿道へ、尿道から穴へ…
そして穴のところまでくると間髪入れずに、にゅるんッ!とおれのチンコは妹の穴に食われてしまいました。
兄妹だからでしょうか、妹の中は熱々のトロットロで凄まじいフィット感があります。
おれは右手でクリを刺激しながら揺れる乳を見つつ、妹の性器に腰を叩きつけ続けました。
今日は部屋の電気が煌々とついていたので、結合部で泡立つ体液やピストンに波打って揺れる妹の太ももや乳を見ることができます。
「ニッチニッチニッチ」と粘着質なピストン音と、大腿どうしが「パンパン!」とぶつかる乾いた音とが合わさります。
相手は妹といえど体は完全に女です、おれは三大欲求の1つである性欲が満たされることに物凄く満足していました。
そしてふと妹を見ると、妹は目蓋を開けてこちらを見ているではありませんか、とてもびっくりしました。
「なんだ起きて…」
いや違う、妹は起きていませんでした。
妹の目は焦点が合っておらず、薄い膜が張られたような、死んだような目をしています。
つまり寝ながら目を開けているということなのでした。
そんな変な状況ですが、なんだかおれは起きてる妹としているみたいで妙に興奮しました。
おれは妹の焦点の合っていない目を見ながらクリを優しく擦りあげてやります。
すると腰をクネクネさせて、最後にはM字で立たせておいた足に力を入れて尻をあげてきました。
それはまるで本能でチンコを求めているようでした。
焦点の合っていない目と、いやらしい下半身のギャップが堪らなくエロいのです。
おれは調子にのって妹の胸に手を伸ばしました。
気付かれないように下乳から攻めていって最後に陥没乳首をぐにゅっと押してみました、しかし妹はそれだけでも腕でクロスを作って胸を隠してしまうのです。
もうこなるとしょうがないので、再度下を攻めることになりました。
そうしてしばらくパンパンやっていたのですが、なんだか先程からチンコの先にコリコリしたものが当たる感触があるのです、どうやら子宮口が降りてきたようでした。
妹のマンコはヌルヌル過ぎて摩擦ゼロの状態です、接合部にカスとして溜まるくらいですからティッシュで拭いてやらないといけないくらいです。
おれは中出してしてやろうと、チンコをマンコの一番奥まで侵入させました。
そのままグリグリとお互いの性器を押しつけ合っていると、「ビュー、ビュー」という感覚がチンコから伝ってきました。
おれは妹の太ももの肉に指が食い込む位強く掴んで、中出しをしました。
きっと妹のマンコの中は妹の白濁マン汁とおれの精液でドッロドロに汚れていることでしょう。
その後は妹のマンコから精液を掻き出そうとしたのですが、奥にたまっているのか全然出てこないので諦めて、そのままパンツとパジャマをはかせることにしました。
まぁ予想はしていましたが、案の定パンツが尻の所で引っかかって苦戦を強いられました
そしてそうこうしているうちに妹に起きられてしまったわけです。
「う…、あー!!」
妹は急に起き上がると、折角半分まで穿かせてあげたパンツを脱いで、ティッシュ片手にがに股になりました。
「もう、ぐちゃぐちゃ…」
自分でマンコに指を突っ込んで精液を掻き出そうとしているようです。
「あーもう、お尻までグショグショじゃんかよぉ」
何だか妹は泣きそうな声をしています。
妹はおれに背を向けていましたが、おれはわざわざ前に回り込んでその様子を観察しました。
「見ないでよ、えっち」
「おれがやってあげるよ」
右手を伸ばすと、妹は両手で股間を塞ぎました。
「やらしてよ」
「やだ」
「いいじゃんw」
その後、渋々の妹のマンコに無理矢理指を入れつつ、なし崩しで承諾させてもう一度挿入しました。
まだ精液の残っている妹のマン穴からは「ブビュル!ボブンッ!」と変な音がしました。
その音は妹には聞こえていないのか、とても気持ちよさそうなトロンとした顔で天井を見つめていたので、おれはおれでひたすらに妹の性器を犯す作業に没頭し続けました。
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[15] By しる
01-13 12:08
ようかんさん今回もスゴく興奮して読ませてもらいました(*´д`*) ようかんさんは合意?のうえでもやっちゃってたんですねー いつも同じ事ばっかでなんですがホント羨ましいです ちなみに自分書いたやつですがあれが俺の初体験ってやつです
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[14] By ようかん
01-11 22:23
書き忘れましたが、話は前の続きみたいなもので写真は妹の陥没乳首ですw
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[13] By ようかん
01-11 22:01
しるさん、ほんとに羨ましい!
最近のうちの妹は自分の性欲が溜まるとおれで発散しようとしてるみたいなんで3/月位でしてますが、またその妹のやりたい日とおれのやりたい日が被らないのなんのって言ったらw
だから、おれは自分のしたい日に悪戯してるわけなんですがね。(^ω^)
それに、寝ている方が興奮するし…
あーでも妹のオナニーは見てみたい…orz

あるときから妹も男の体に興味を持ち始めたのか、チンコを触ろうとしてくるようになりました。
よくやられたかのが寝ているときで、妹は寝返りをうつふりして手を俺のチンコの上に重ねてきたりしました。
それから俺が起きないか確認しながら服の上からゆっくりと撫でたり揉んだりしてくるのでした。
最初は寝ぼけてるだけかと思えば、おれが少し体を動かすと『ビク』っと反応して寝た降りをしていたのですぐにわかりました。
そんなときおれは、あたかも今起こされたような口振りで「今チンコ触ってたよね?」と、寝ている妹に話しかけました。
すると妹は「ごめんなさい…」と泣きそうな声で謝罪してきました。
おれはそんな妹の様子が楽しくて、怒ったような態度で妹に背中を見せて寝るフリをします。
そうすると妹はおれの肩を揺すりながら「お兄ちゃん、ごめんなさい、ごめんなさい…」と謝罪を繰り返してきました。
しかしおれは何も答えないので、しばらくすると向こうも諦めてまた寝ようとするのですが、これはもう計算の内なのでした。
おれは妹の方から寝息が聞こえ出すと、すぐに妹のタオルケットをめくってホットパンツのボタンを外してジッパーも下ろしました。
妹は「え、何?」と目を覚ましていましたが、おれは気にせずホットパンツごと下着を脱がせようと力を入れています。
「さっきチンコ触ってたのは許してあげるからお尻浮かせて。」おれがそういうと妹は素直にお尻を浮かせました。
スルっと妹の下半身を丸裸にして、おれは「ここ気持ちよくない?」と言ってクリらへんを指で撫でてやりました。
妹は素直に「気持ちいいよ。」と答えます。
向こうの心境としては起きたらいきなりパンツ脱がされて、クリ弄られながら気持ちいいか聞かれたのだから相当混乱したと思います。
しかしおれはこれに便乗してさらに「これは?」と言いながら中指と人差し指を穴に軽く入れて、親指でクリをこすりました。
「どう?」「きもぢいい〜」妹も気に入ってくれたようでした。こうしてしばらくの間、妹の横にぴったりと寄り添うように寝ながら片手で手マンしていました。
しかしこのときは2本の指をズッポリと穴に入れているのに関わらず、クリには触れないようにしていました。
妹は穴ではイけないのです。「ムズムズする…」妹は腰をクネクネさせました。
そこでおれは片手でTシャツをめくり、まだ陥没していた乳首を吸おうとしました。
当然妹は「そこはHだよぉ〜」と言って嫌がりました。
可笑しな話なのですが、妹はまんこを触っても何も言わない癖に胸を触ると嫌がるのです。
おれは妹の抵抗を振り切って、いっそう手マンを深めにやりながら乳首を吸いました。
「おほぉぉぉお〜!!」妹の乳首を吸い出しながら舌の上でコロコロと転がしました。
そして成長期のせいか、硬いシコリのある乳輪を円を書くように舌でなぞりました。
「えっぢ〜、えっぢだよ〜…」妹の下の穴はこれで完全に出来上がりました。
指を動かす度にニッチュニッチュと粘っこい音が聞こえます。
さらにおれはもう片方の陥没乳首も吸い出してやってから、妹に「馬のポーズになって」と囁きました。
妹はなんのためらないもなく四つ這いのポーズになりましたが、おれが短パンを脱ぐ音に「何してんの?」と振り向いて聞いてきました。
おれは何て答えようか考えていましたが、当の妹がそれ以上何も聞いて来なかったので気にせずに、準備を進めます。
妹の足をもう少し開かせ、おれはその外側に膝を着きました。おれは片手でギンギンのチンコを持つと妹のスジに何度もこすり付けました。
妹は自分のまんこにこすり付けられているのがチンコだと気づいているのでしょうか。
おれは膝歩きで半歩前に出ながら、片手でチンコを穴にあてがいます。そして一気に腰を前に突き出しました。
ぶじゅ!っとまんこから空気の抜けた音がして、チンコを妹に挿入します。
今回は後ろから入れたので、前とは感じが大分違いましたし、妹が起きているせいか穴はキツかったです。
おれはチンコをまんこに目一杯押し付けながら、しばらくそのままでいました。
おれもかなり息が荒かったですが、妹も大分「はぁはぁ」と息を荒立てていました。
「どう?気持ちいい?」おれが聞くと妹は何も答えないので、空いている手で胸を揉みながらもう一度同じ質問をしました。
「あっあっ!やぁだ!」突然肩がガクっと沈み、妹は尻だけを上げたような状態になります。
おれは一度チンコを引き抜くと妹の尻を倒し、仰向けの状態にしてから再度チンコを入れようとしました。
すると妹が急に立ち上がりました。
おれは親に言いつけられるのかと焦りましたがそうではなく、妹は机の上に置いてあったティッシュ箱を持ってくると自分の額の汗を拭いて、その後に股も拭きました。
股を拭く妹のがに股がやたらエロくて、おれは物凄く興奮しました。
ゴミをゴミ箱に入れると仰向けに寝て、なんと自ら足を開きました。
おれはもう我慢出来ず、妹の上に覆い被さるようにチンコを入れました。
「気持ちいい?」とおれが聞くと妹も「きもち〜」と答えてくれました。
おれはそれで調子が上がり、チンコを入れたままクリをいじくりまだしました。
「おおぉぉぉぉ〜ッ!」妹は快感に顔を歪めながら、「それ好きだよッ!いぃ〜!」などと言っていました。
こんな風にクリを刺激すると穴の入口付近がキュッとしまるので、おれはピストンそっちのけでクリをこすりまくっていました。
おれは当時から無駄に知識だけはあったので、自分がイキそうになると玉袋から肛門にかけてのスジを指でぐっと押し込み、射精を我慢していました。
妹はイキそうになると、「くひゅっ、あひっく!、うくぅ〜〜」と喚いて少々煩かったので、枕で自分の口元を抑えさせました。
そんな妹におれはチンコを入れたままクリを刺激し続けます。
「あ"あ"あ"!」その後一瞬喘ぎ声が止まり、腰を上下に揺すったあと、妹の体から力が抜けていきました。
おれは妹に感想を聞こうと枕をどけたのですが、なんと妹はねむってしまっていて…
下の口に兄のチンコをくわえたまま眠るとは我が妹ながらさすが、と関心しました。w
妹はTシャツを胸までまくりあげていて乳首はビンビン、下は何も履いおらずおれのチンコが刺さっています。
今思うとすごい状態ですね。
おれは寝ている妹の乳首を吸いながらピストンを開始しました。
しかし最初は妹をもう一度イカせるくらいの勢いだったのですが、それ以上におれのチンコは限界でした。
おれは一度体位を直そうとチンコを引き抜いたのですが、そのとき気まぐれでまんこをライトで照らしてみました。
妹の穴はぴったりとは閉じず少し開いてしまっています。
おれは今までそこに自分のチンコが入っていたのだと思いながら、そこに指を入れて中を照らしました。
そして、そこを見たおれは中出ししたい思いました。
穴の中は白濁のヌルヌルでいっぱいだったのでここに中出ししても大して変わらない気がしたのです。
おれは三度目と、正常位で妹に挿入すると妹の腰に両手を置いて固定すると、自分がイクまでひたすらに腰を振り続けました。
妹は口を開けて寝ているのですでに爆睡モードです。
自分と妹の結合部をライトで照らしながら、妹の一番を奥を何度も叩きます。
チンコの先端が何かコリコリしたものに当たるのは子宮口でしょうか。
妹にはまだこのとき生理は来ていなかったので妊娠の心配はありません、その割には胸とかやたら膨らんでる気がするが・・・
おれはスパートとばかりに動きを早くし、そして妹の中で果てました。
ドクン、ドクン、とチンコが脈打つのに合わせて余波のピストンを何回かして最後にもう一度だけ妹に覆いかぶさり乳首に吸いつきました。
チンコを引き抜いて、出てくる精液をティッシュで受け止めようとしたのですが予想外に何も出てこず。
自分的には結構な量を出したはずなんでちょっとショックでした。
おれは証拠隠ぺいの意味も込めて、精液と妹の愛液をぐちゃぐちゃに混ぜてしまうため手マンをしました。
すると…ボビュッ!と音が鳴って豆電球のみの部屋に何かが飛び散りました。
おれは何かと思ってライトで照らしてみると、それはおれの精液なのでした。
おれの精液は量が少なかったのではなく、全部妹のまんこの中に溜まっているようです。
その状況に興奮したおれは右手で妹を手マンしながら、左手で自分のをシゴキました。
そして射精する寸前までシゴいておいて、またもや妹の中に出してしまいました。
妹のまんこは中も外も体液でグチャグチャなので少々冷えてしまっていたけれど、奥の方はまだ暖かかったです。
その後は2度目の射精後ということもあった疲労も限界だったので、手マンはせずそのまま妹に下着とホットパンツをはかせました。
おれは始末を終えて、妹の横に座ります。
そして、『ここにおれの2回分の精液が入ってるんだな。』と思いながら、ポンポンと妹の下腹部あたりを2度叩きました。
次の日起きた妹はご飯を食べるよりも先にお風呂に入っていましたから、まんこの中が大変なことになっていたんでしょうね。
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[12] By しる
01-07 17:29
ようかんさん妹のマンコを管理してたなんて物凄く羨ましいですよ俺ならそんな妹にオナニー教え込みたいです…オナニー教えちゃうと1人でスッキリしそうだから兄の指とか舌とかの方がいいかな(*´д`*) ちなみに俺は妹と初めて繋がった時(妹は寝てたけど)は妹が6年生の時でした その時は夏でパンツ一枚で寝てました 確か一日中海で遊んでてかなり爆睡してたと思います 普段から眠り深い方だと思ってたけどその日は特に深くいつもは刺激が強いのか弄ると足を突っ張り眠りが浅くなる奥の方弄っても息遣いが多少荒くなる程度でした 調子に乗った俺はパンツを脱がせ膝を立て足を思いっきり広げたり自分の肩に掛けたりして指と舌で悪戯しまくりました そのうち眠りが浅くなったのか妹の右手が股関に伸びてきました いつもはそこで慎重になるんですがその時は興奮しまくってたのか妹の指に手を添えてクリトリスを執拗に弄りました 汗だくになった事もあり手を止め汗を拭いてると僅かに妹の指が動き自分で弄り始めました 妹のオナニーのやり方は人差し指と薬指で軽く広げ中指を目一杯中までいれてましたわ 顔を近づけて大興奮して見ていると間もなく動かすのを止めてしまいました まだ見ていたいという気持ちと妹がイク瞬間が見れるかもと思った俺は軽くパニクったのかオナニーしてと囁いてました 途中声をかけて起きたらどうしようと思ったけどどうしても見たくて何度も囁いてると寝ぼけたのか暗示にかかったのかまた指が動き始めました さっきよりもしっかり動いてる指とクチュクチュ鳴ってるマンコを見てると妹の雰囲気が変わってきました 段々と息遣いが荒くなり眉間にシワを寄せて 小声ながらもアッ…アッっと可愛い声が上がり足をぴんと張り …ってとこで妹が起きてバレても構わないから入れたいと我慢出来なくなり指を引き抜き足をまた広げ正常位の格好で入れてしてしまいました 妹のマンコはスゴくキツくてなんていっていいか中もプリプリしてて何度も動かさない内に爆発してしまいました 爆発直前に慌てて引き抜いたけど間に合わなくて少し中に出ててしまいました その後は慌ててティッシュで拭き中のを指で掻き出してパンツを穿かせ 一線越えてしまった罪悪感からか怖くなって自分の部屋に逃げ帰りました
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[11] By ようかん
01-06 00:43
いいですね〜w
おれは逆に妹のオナニーって全然見たことないですよ。
やってる形跡はあるんですがね。( ´・ω・)y
というか、ちょっと前はではおれが妹のまんこを管理していたようなものなのでオナニーする必要がなかっただけかも…
おれもしるさんみたいに、妹にバイブとか使ってみたいです。(゚ー゚)
今回はこの前の続きです、長いです。orz

妹は先ほど着替えたせいで、Tシャツとパンツ一枚で気持ち良さそうに眠っています。
こうなるとちょっとやそっとでは起きないので色々と悪戯し放題なのでした。
そしておれはさっそく、妹の生まんこを鑑賞することにしました。
手始めに妹の股を十分に開きます。
それからパンツの縁に指を引っ掛け、ゆっくりと逆側に引っ張っていきます。
すると徐々に妹のまんこが顔を出し始めました。
妹のまんこはまわりの肌より少し浅黒くやたら肉付きもいいのですが、それ以上にクリの自己主張が激しくて…
つまり大きいということなのですが、あれは絶対に小4の女の子が持っていていいようなまんこではありませんでした。
さらにその卑らしいまんこの穴には先ほどティッシュで拭いたのにも関わらず、また白色の粘液が溜まっておりテカテカと輝いていました。
さしずめ、妹はまんこの表面しか拭かなかったのでしょうね。
おれは粘液を指ですくい、妹のクリに塗りたくってやりました。
そして指の腹を使い、高速で何度も刺激を与えました。
すると妹は体全体をビクッとさせた後、自分を抱きしめるようなポーズをとったりしつつ最後には膝の関節を曲げて180度近くまで股を開いたのでした。
妹も歳は幼くても下半身は女の子です、きっとクリへの刺激で本能的に股を開いたのでしょう。
おれはパンツの布をズラして妹の穴に指を入れてグチュグチュとかき回します。
すでに1回イっているので当然ですが穴の中は滅茶苦茶な状態でした。
それからしばらくは、2本の指で穴の中の色々な部分を刺激して、睡眠状態でありながら微かに反応する妹を眺めていました。
特に妹は、腹側の浅い壁を何度も擦ってやると腰を上下にクネクネさせて自分から刺激を求めにくるのでした。
しかしそれにも飽きてしまったので今度はまんこの中を直に見てみることにしました。
おれはペンライトを用意して、妹のまんこの前に置きました。
そしておれ自身は妹の股の間にうつ伏せで寝るような体勢になり、再度布をズラしてまんこに光が当たるように調節します。
次に準備が整うとおれは左右の人差し指を一本ずつ穴に入れ、口を「い〜」とするように左右に拡げます。
くぱぁ、と効果音がなりそうな感じで妹の穴はゆっくりと拡がっていきました。
また、広がってぽっかりと穴が空いて部分には糸が張り、いやらしい事この上ないのです。
ですが、それにも増して妹の穴の中はもっと大惨事でした。
四方の壁には白っぽいヨーグルトみたいなものが所々にたくさん付着しているわ、穴の入口付近下側のザラザラした所には透明な汁が多量に溜まっているわ、何より妹の呼吸に合わせてピンクの奥壁がぐにゃぐにゃと形を変えるのがとてもエロく、おれの股間は痛いくらいに勃ってしまいした。
妹のまんこに挿入したい、おれは心からそう思いました。
幸い今日の妹はパンツ一枚です、やろうと思えば出来るでしょう。
だが、その行為で妹が起きてしまっては元も子もない。
おれは妹のまんこを弄びながら暫く考えました。
そして悪戯にクリを軽く引っ掻くと、妹は「あひゅ〜」などと呻きながらまたあの自分を抱きしめるようなポーズを取り、今度は尻と足全体に力を入れてまんこをこちらへ突き出すような動作をとったのでした。
それを見たおれはもう我慢の限界でした。
素早くパンツとズボンを半脱ぎ状態にしたおれは妹の膝をくの字に立たせ、その間に自分の膝を入れました。
コンビニで友達と一緒に見たエロ本に載っていたのと同じ正常位の体勢です。
しっかりと位置取りをしたチンコは、まんこまでの距離わずか5センチ程度。
あとは布をズラして腰を前につき出せばいいだけです。
もうおれのチンコは焼鉄のように固く熱く、先端から我慢汁が迸り爆発寸前です。
しかしおれはここで考えました。
チンコを穴に密着させた状態で先ほどのようにクリに刺激を与えたらどうなるのか、と。
我ながら名案でした。
おれは心臓をバクバクさせながら少し腰を突き出して、チンコを穴の部分に当てがいました。
その部分はおれの我慢汁と妹の本気汁が混ざり合い、ぐちゃぐちゃの有り様です。
己の心臓の音で耳が遠くなるのを感じながら、おれはいよいよ妹のクリを爪で弾きます。
おれは心の中で、「悪いけど覚悟しろよ、気持ちよくしてやるからさ!」と念じました。
すると…
妹は先ほどと同じよな仕草を取り尻や足に力を入れて、まんこを徐々に浮上させてきます。
ぐにゅにゅう〜。
計画通りチンコの頭部分が妹のプリっプリまんこの中に収まりました。
チンコの先が暖かいものに包まれた感触がして、おれは爆発しそうになります。
しかし妹の筋肉の緊張も長くは続かず、すぐにまたチンコとまんこは離ればなれになってしまいました。
心なしか妹の顔が悲しそうです。(多分違う(^^;
おれは再び妹のクリを弾きました。
するとまたまんこが上がってくるのでチンコの先端は妹に食われます。
ムチュ、ムチュ、と、暫くはまんことチンコのキスをやっていましたが、とうとう辛抱も限界になり、おれは妹のまんこの一番奥までチンコをズッポリとねじ込んでやりたくなりました。
おれはタイミングを取って、上がってくるまんこ目掛けて大きく腰を前に突き出しました。
タンッ!お互いの大腿が当たる景気の良い音がして、おれと妹は完全に合体しました。
当時遊びで測ったおれのチンコの長さが確か13センチ位ありましたから、そのほとんどが妹のまんこに入った計算になります。
妹の穴は十分以上に濡れていましたが、挿入の衝撃で胸は上下に揺れ、顎は上を少し向いてしまいました。
しかしまだ妹は起きません。
というか腹を掻いています。
おれは初めてセックスをしているという興奮に死にそうになりながら、妹が起きないようにゆっくりとピストンを開始します。
最初はどうすれば上手く腰を動かせるか悩みましたが、徐々にコツを掴みました。
ニュッチ、ニュッチと生々しい音が接合部からは聞こえてきます。
チンコを入れるときはまんこ表面の浅黒い色しか見えないのですが、逆に引き抜くときにはチンコに引きずれる形で中身の肉が見えるのですごくエロいのです。
しかし、とても興奮はするけれど思ったほど気持ち良くはないかな?というのが素直なおれの感想でした。
きっと妹が睡眠中だから穴に力が入らなくて若干緩かったのでしょうね。
まぁそのときのおれにはそんなことなど全く影響なく腰を降り続けるほどの精力があったので問題ないのですが…
暫くピストンを続けると妹のまんこの縁に白くねっとりとしたカスのようなものが蓄積され始めました。
恐らく妹のマン汁ですね。
おれのチンコに穴をほじくられたため、中で泡立って外に出てきてしまったのでしょう。
おれがピストンを止めてチンコを引き抜くと妹の穴からは、中出しもしていないのに白く濁った汁が垂れてくるのでした。
さすがに中出しをしては処理も大変だし気付かれてもかなわないのでやめて、自分のチンコに妹のドロドロ汁をローションのように絡めて処理し(いつもより大量に出てびびったw)、後は妹のまんこを中まで丁寧に拭いてやりこの日は終了でした。
また、パンツを横にズラしたままやってしまったので多少汚れてしまったけれどそれは放っておくことにしました。
そういえば今でも不思議なのですが、妹の処女膜はどこに行ったのだろう。
一番最初に指を入れたときも2本がすんなり入ったし、チンコを入れたときも何の抵抗も無かったし血も出なかったし。
聞いた話だと、元々膜がない人もいるらしいからうちの妹はそれなのかな?
まぁ本人は起きた後、笑いながらテレビを見てたから良しとしますね。
ちなみにその日は妹と初めて合体したわけですが、結果としてはおれだけ気持ち良くなって妹は中途半端な状態で終わってしまったため、ムラムラするのか晩御飯のときもテレビを見ているときも風呂のときも終始クリらへんを弄くっていました。
そんな妹を哀れに思ったおれは、妹が寝静まった後、先ほどと同じようにパンツの布をズラして丁寧に手マンをしてやりました。
しかし長時間かけてねちっこく攻めた結果、妹の股間はお漏らししたのと同じような状態になってしまい、朝方起こしにきた母親が驚いていました。
実際、微かに部屋がアンモニア臭かったので母親も妹がオネショしたと思ってたみたいですし。

画像は最近とった妹の股の部分です。
冬だと長ズボンなんで色気皆無ですが、夏だとホットパンツや稀にパンツ一枚なんてときもあります。
画像 [編集]
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もう要りませんよ

[10] By しる
01-04 23:28
ようかんさん 毎度ながら楽しく読ませて頂いてます(^o^) 兄より成長早いと言うのも自分のとことも同じです でも妹のイクとこ見れて羨ましいですねー ちなみに自分の妹はベッドのマットレスの下にちょっとエロいティーンズ雑誌やエロ小説(たまにアニメ調の挿し絵入ったやつ)とか俺が悪戯用に準備した小型のマッサージ器(スイッチ入れるとブルブルしてマッサージ器ってよりバイブやローターに近い感じの物)をいつの間にかパクって隠しててそれ使ってオナニーしてました 改めて…ようかんさんの話し色々と楽しみにしてますんで頑張って書いて下さいね(^^)ノシ
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もう要りませんよ

[9] By ようかん
01-04 13:23
しるさん、お褒めの言葉ありがとうございます。
そうですか檄似ですね。w
ちなみに妹が小4の夏休みくらいまでは一緒に風呂に入っていたのですが、それ以降は妹の陰毛の影響で親からストップが入りました。
まぁその後も両親の帰りが遅いときなどは2人で入ったりしていましたがね。(´・ω・)ノ
というか、兄より先に毛の生える妹とは一体…なので、早熟がいいかというとそうでもないんですよね。
おれが中学に上がる頃には妹の体は完全に女性のそれでしたし、あとは部屋数の関係もあり近所の新築に引っ越しもしました、その後は部屋も別々ですし。
あの時期の妹はおれと部屋が別々になるのを嫌がり、目にたくさんの涙を溜めて両親に抗議していたものです。
今では憎たらしく一々人の上げ足を取ってきますが、あの頃の妹は色んな意味でとても素直でしたよ、本当に色んな意味で…w
では今回の話は、前の話より少し後の体験より。
妹はマッサージという名目で頻繁に電マをするよう、求めてくるようになりました。
当時のおれの性知識としては、『女性器に男性器を挿入する』が全てだったので、この妹に電マをするという行為は個人的にははあまり満足のいくものではありませんでした。
しかしそんなおれの不満をよそに今日も妹は気持ち良さそうにおれの電マを受けています。
「あ゛あ゛あ゛ぁ…」だとか「うううぅ、く」など、わざとらしく苦しそうな声を出す妹は自分が感じていることをおれに悟らせないために違いないのです。
そこに、おれが「痛いならやめるけど?」などと声をかけると、「うぅ…もうちょっと」と頬を桜色に紅潮させ、トロンとした目で返事を返してくるのでした。
そんな妹の姿を見ていると何故だか苛々としてしまい、妹の股間を虐める足先についつい力を込めてしまうのです。
この頃の妹はすでに『イク』という己の体に起こる生理的現象をきちんと把握しているようで、その瞬間がくるときには腕を体よりも後ろに置き体重を支え、顔は天井を見るようにして胸を張るのようなポジションをとります。
例えるならM字開脚のようなポーズだと思ってください。
そしてその発達途中な割に膨らんだ胸には小さなポッチが2つ、ツンツンとTシャツを突き上げているのが見てとれました。
妹がイキそうなのを確認すると、おれはトドメとばかりにカカトをクリの部分に載せて通常よりも激しい振動刺激を与えてやります。
当時のおれにも女性はクリが感じやすい程度の知識はありましたし、妹も例外なくクリが急所だったからです。
そしておれの本気に妹のまんこは靴下を履いていてもわかるほどに大変な状態になっていきました。
足の動きに合わせてクチュクチュといやらしい音を鳴らし、最後の方などその大量の粘液のせいで、足を置いているホットパンツが下着ごと上方向にあり得ないほどスライドすることもありました。
こうして妹はおれの右足の刺激を頼りに絶頂を迎えました。
足を一本の棒のようにピンと伸ばし、目は完全に瞑ってしまっています。
最後に妹に自分の口の周りやまんこをティッシュで拭くように指示し、おれは濡れてしまったパンツや靴下を洗濯機に持っていきます。
もちろん親にバレないように部屋の換気も忘れません。
おれは誰にも見られていないのを確認してから、洗濯機にパンツを入れる前に一度股間部分を広げてみました。
そこには少しだけ黄色がかった白色のロドロとした汁が大量に付着しています。
恐らくは男性の射精量の数倍の量を楽々越えているものと思われました。
本当にどうしてこんなに大量に出るのか不思議で仕方ありませんでしたが、今は別に関係のないこと。おれは昂る気持ちを抑え、部屋に戻ります。
そこには妹が仰向けになって、スースーと気持ち良さそうに寝ていました。昔からそうなのですが、うちの妹はイってしまうと疲労のせいか眠ってしまうんです。
そしてここからが本当の意味でおれの悪戯タイム。
本番戦の開幕です。
文章が長くなり過ぎるので一度切りますが、またご要望がありましたら続きを書かせて頂きます。
拙い文章ではありますが読んで頂きありがとうございました。m(_ _)m
あと、2年位前の妹の股間部分を貼っておきます。(まだ何もしてないのにマン汁噴いてますw
携帯が古いときでしかも真っ暗だったので画質悪いですが・・・
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