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[11] By 愛
02-27 09:12
ぽっかり空いた無人の講義室にこの3人の美女と私がいた。私達は適当に上着を脱ぎ、講義室に鍵を掛け、カーテンを閉めた。
「本当に大丈夫なの?」
やや不安げに眉を顰めながら香織が愛に問いただす。派手な見た目とは裏腹に気は小さいようだ。私は香織の金髪を後ろから撫でてやる。ブランド物の香水の香りが鼻をくすぐる。
「大丈夫だよ。心配するな」
香織は甘えるような上目遣いで私を見つめ、小さく肯いた。
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[12] By 愛
02-28 09:01
どうやら、力のある男に懐くことに慣れているようだ。もしかしたらお水で働いているのかもしれない。
「そう言えばお名前聞いてませんけど、何て呼べばいいですか?」
私は香織の尻をさすりながら答えた。
「・・・『ご主人様』だ」
「あんっ!やんっ!だめっ!」
香織の抑えた喘ぎ声が聞こえる。声が隣の講義室に聞こえないように必死で堪えようとしている姿が妙にそそる。私は彼女を壁際まで連れて行き、わざと激しく股間を責め立ててやる。
「んっ!やっ!・・あん!」
感度は良好で、すでにあそこはクチュクチュと淫靡な音を立て始めている。
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[13] By 愛
02-29 08:25
私は振り返って、愛と希美を呼んだ。
「愛、俺のモノをしゃぶれ。希美はこっちにおいで」
私は左手で香織の中を掻き回し、右手で希美のクリをこすりつけた。
「あっ、だめっ!だめっ!」
アニメ声の希美が可愛らしく悶える。その隣ですでに青息吐息の香織が体中を敏感にヒクヒクさせて喘ぎ続ける。
足下で愛が嬉しそうに私のモノをしゃぶる。
「はぅ!もうっ・・・もうっっ!!」
香織はそろそろ限界だ。私は希美を解放し、両手で香織を責め立てる。
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[14] By 愛
03-01 09:16
愛液が派手に飛び散り、一部が私のモノをくわえている愛の胸にかかる。
「いやん!だめっ!イク!!!!」
大きく体を仰け反らせ、香織はあっけなくイッてしまった。
「今度は希美の番だ」
「・・・優しくお願いします」
目の前で香織がイカされたのを見て、多少怖じ気づいているようだ。
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[15] By 愛
03-01 09:17
すかさず、愛が希美の背後へ回り、乳首をつまむ。
「あん。いやん!愛、やめて!」
私はシフォンのミニを捲り上げ、むっちりした太ももを舐める。
「はぁうん!いやっ、変な気分になっちゃうぅ」
どうやら彼女は根っからのスキモノのようだ。2人がかりで責められる状況を明らかに楽しみ、積極的に快楽を得ようとしている。
「あふん。あん、そんな激しくしたらだめぇ!!」
私と愛は息の合った連携プレイで希美を責める。と、いつの間にか、香織が私の足下にひざまずいた。
「いただきます♪」
「あー、香織!!!」
愛の叫びも虚しく、香織は私のモノをしゃぶりだした。
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[16] By 愛
03-03 09:03
3人の美女の淫靡な香りが講義室を満たす。初めのうちは必死に声を押し殺していた彼女達も今や己の快感に従うのみで、ひたすら悶え、喘ぎ声を出す。
講義室の外に人の気配がする。おそらく廊下で聞き耳を立てている学生がいるのだろう。誰かに通報される前にここから去る必要がある。
香織も希美も十分に味わった。期待以上の美味だったが、やはり『絶品』には敵わない。
私は最後に極上のデザートを味わうことにした。
「香織、愛の脚を押さえろ」
「うん」
香織は素直に肯き、愛の股を大きく広げさせた格好で押さえ込んだ。
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[17] By 愛
03-05 09:34
愛の股間は既に愛液まみれで目はうっとりとこちらに向けられている。
「・・・ご主人さまぁ。わたし、拘束されて動けないの。早くぅ・・・早く犯してぇ・」彼女は一種のトランス状態になっているようだ。私はポケットから極太バイブを取り出した。
「お前にはこれで十分だ」
ウィンウィンとねっとりと絡みつくように回転するバイブを愛が恍惚とした表情で見つめる。
「これがお前の中に入るんだぞ」
「あぁ。ご主人さまぁぁ」
バイブを愛の中へ挿入すると、彼女はビクンビクンと全身を震わせ、悶え出す。
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[18] By 愛
03-08 07:55
「あぁぁん。あっ、あっ」
バイブを深く差し込み、ゆっくりと戻す。最近のバイブは女性がより快楽を得られるように随所に工夫されており、ただ単に挿入出を繰り返すだけでも十分な刺激を与えることができる。
「・・・ご主人さまぁ。あん。ご主人さまぁ。。」
余程気持ちが良いのか、愛の視点は定まらず、口からは涎が出ている。乳首がビンビンに固くなっていて、希美がペロペロと優しく舐めている。
「ご主人様ぁ。わたし、わたし幸せぇ」
「スケベな女だな。お前は」
愛はコクンと肯いた。
「愛はスケベな女ですぅ。愛はスケベな女ですぅ」
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[19] By 愛
03-10 15:05
「はぁ、はぁ、はぁ」
執拗な拘束バイブ責めで愛は失神寸前までいき、体が痙攣を起こし始めたので、私は責めを止め、彼女の髪を優しく撫でてやった。彼女は小刻みに華奢な肩を震わせながら私にしがみついた。
「ご主人様のが欲しい」
「ダメだ」
「・・・どうしてぇ?どうしてぇ〜」
「そろそろここから出ないとマズイ」
私の言葉に希美と香織が敏感に反応した。やはり彼女達は不安だったようだ。もしかしたら私のこの言葉を待っていたのかもしれない。にわかに講義室の空気が緊迫感を帯び始めたが、愛だけが、夢の世界から戻って来れないようだ。
「わたし、ご主人様と一緒がいい」
「行くぞ。早く服を着ろ」
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[20] By 愛
03-11 07:54
私達は窓から外へ出た。こういうこともあろうかと1階の講義室を選択したのだ。茂みを抜け、私達は何事もなかったかのようにキャンパス内へ戻った。
「何かぁ、すっごく興奮しましたね」
希美が拍子抜けするようなアニメ声で私に同意を求めた。私は肯いた。香織が続ける。
「『密会』、みたいな?」
私は眉をしかめた。この『みたいな?』という若い女性特有の口調が大嫌いなのだ。彼女達との遊びは楽しめたが、所詮救いようのないゴミどもだ。『絶品』になれない女達に興味はない。
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