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[1] 家庭教師
By 深雪
11-16 09:43
(・・・あぁ・・・・山本先生・・・うっ・・・んっ・・・)
机に向かって勉強していた深雪は拡げた参考書の上に突っ伏すように顔を置き、左手を股間に忍ばせていた。
「こんにちは・・・山本です・・・」
「・・あぁ・・・いらっしゃい山本先生・・・」
家庭教師の山本を出迎えた深雪の母の杏子が、玄関先で山本に抱きつき激しく唇を吸い始めた。
(・・・あぁ・・・まったく、淫乱な女だな・・・)
山本は杏子の舌を吸い上げながら杏子のスカートを捲り上げ、下着を着けていない杏子の淫裂に指を忍ばせていった。
「・・・あぁ・・・一週間が・・・長かったゎ・・・は・・・早く・・・して・・・」
「・・・杏子さん・・・僕の本業は家庭教師ですよ・・・深雪ちゃん・・・いるんでしょ・・・」
「・・・あぁ・・・そ・・そうだったわね・・・じゃぁ・・・なるべく早く終わらせて・・・・私の部屋に来てね・・・」
「はいはい・・・わかりました・・・オナニーでもしながら待ってて下さい・・・」
「・・あぁ〜ん・・・いぢわる・・・」
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[11] By 深雪
11-22 20:58
「・・・あ・・・あぁ・・・んんっ・・・はぁぅ・・・んっ・・・」
山本は床に滴り落ちる程に愛液を溢れさせる深雪の蜜壷を指でかき回しながら、徐々にその指を蜜壷の奥深くへと挿入していく。
「・・・あぁ・・・い・・・いいっ・・はぁっ・・・あぁぁっ・・・」
「・・・凄いよ深雪ちゃん・・・こんなに溢れちゃって・・・」
「・・・あぁ・・・もう・・・ダメ・・・あ・・・あぁっ・・・あぁぁぁぁぁ・・・」
深雪は山本の指で蜜壷をかき回されながら、その蜜壷から全身に伝わる快感に、初めて自分の指以外で昇天してしまった。
深雪は、昇天し力なく床に崩れ落ちると、大きく息を弾ませながら小刻みに痙攣する身体を横たえた。
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[12] By 深雪
11-24 08:31
「・・・イッたんだね・・深雪ちゃん・・・今度は俺も一緒にイっていいかな・・・・」
山本は深雪の愛液で濡れた手を深雪の唇に擦り付けながらそう呟くと、自らも全裸になりまだうな垂れたままの肉棒を深雪の前に曝した。
「・・・さぁ・・・深雪ちゃん・・・・これが欲しかったんだろ・・・」
山本は深雪の上体を起こすと、自らは深雪のベッドに座り、大きく開いた脚の間に深雪を座らせ自らの肉棒を深雪の口元にかざした。
「・・・さぁ・・・深雪ちゃん・・・今度はこれで深雪ちゃんを愛してあげるから・・・ここにキスして・・・」
山本は男の肉棒を目の前にして、躊躇している深雪の手を自らの肉棒を握らせると、ゆっくり深雪の頭を肉棒に近づけていく。
(・・・あぁ・・・男の人って、普段はこんなに柔らかいんだ・・・)
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[13] By 深雪
11-24 22:01
山本の肉棒に添えられた深雪の手に、起立していない男の肉棒の柔らかな感触が伝わり、その肉棒が深雪の手の中で徐々に脈打ち膨らんでいく感触に、深雪は食い入るように肉棒を見つめていた。
深雪は手の中で膨らんでいく山本の肉棒に吸い寄せられるように口を近づけ、大きな鈴口に小さく出した舌をそっと這わせた。
「・・・あぁ・・・感じるよ・・・深雪ちゃんの熱い舌・・・」
深雪は、その年に相応しく無いほどの舌使いで山本の鈴口を弄り、徐々に起立し始めた肉茎を右手で扱き、左手は袋をもてあそびながら懸命に首を振り始めた。
「・・・お・・おぉ・・・す・・凄いよ・・深雪ちゃん・・・お・・・おぉっ・・・」
山本は、予期せぬ深雪の愛撫に一気に官能を高め、激しく吸い付いている深雪の口の中に白濁を迸らせそうになった。
「・・・お・・・おおぉっ・・・み・・深雪ちゃん・・・そんなにしたら・・・イッちゃうよ・・・・」
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[14] By 深雪
11-25 20:36
山本はそう言いながら深雪の頭を抑え、自らの肉棒から深雪を離そうとしたが、深雪はその手を振り払い更に肉棒を扱いていく。
「・・・あぁ・・・だ・・ダメだ・・・深雪ちゃん・・・だ・・出すよ・・・うぅっ・・・で・・・出る・・・」
深雪の口の中で山本の怒張が一層膨らみを増した瞬間、山本は深雪の口の中に白濁を迸り、深雪はその山本の白濁を喉を鳴らして飲み込んでいく。
「・・・深雪ちゃん・・・飲んでくれるなんて思ってもみなかった・・・嬉しいよ・・・」
「・・・んっ・・・私、先生の望む事なら何でも出来る・・・」
「・・・じゃぁ・・今度は僕の番だね・・・」
山本は今度は深雪をベッドの上に座らせ、自らは深雪の股間に座り、深雪の脚をベッドの端に持ち上げ大きく開かせると、未だに愛液を滴らせている淫裂にしゃぶりついた。
「・・・あ・・・あぁ・・・い・・・いいっ・・・せ・・・先生っ・・・いいっ・・・」
山本は大きな音をたてて深雪の蜜壷から溢れる愛液を啜りながら、淫裂の上で包皮を飛びだした淫核に硬く尖らせた舌を弾くように弄り、両手で深雪の乳房を押し潰すように揉んでいく。
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[15] By 深雪
11-26 19:21
「・・・あぁ・・・・い・・・いいっ・・・はぁっ・・・い・・いいっ・・・・」
(・・・やっぱり・・・深雪ったら、あんなに脚開いちゃって・・・)
淫裂にしゃぶりつき、懸命に深雪の愛液を啜る山本も、その淫裂から襲い来る快感を貪っている深雪も、部屋のドアが開き、その向うで杏子が覗き始めた事に気付かなかった。
杏子は深雪のドアの前で全裸になり、右手で自らの淫裂を掻き毟り、左手で豊満な乳房を鷲掴みにしながら、二人の淫行に見入っていた。
(・・あ・・・あぁ・・・は・・・早く入れちゃいなさいよ・・・・)
杏子がそう思った瞬間、山本が深雪の脚をかかえ復活した肉棒を愛液の滴る蜜壷にあてがった。
「・・・深雪ちゃん・・・じゃぁ・・・いくよ・・・いいね・・・」
「・・・あ・・・あぁ・・は・・早く・・・頂戴・・・先生・・・・」
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[16] By 深雪
11-26 19:34
山本は一気に腰を突き出し深雪の膣奥深くまで肉棒を挿入していく。
「・・・はぁっ・・・くーーーっ・・・あ・・・あぁ・・・い・・・いいっ・・・」
深雪は大きく喘ぎながら身体を仰け反らせ、山本の肉棒を膣の中に全て飲み込んでいた。
山本は深雪の身体を折り畳むかのようにかかえた脚を深雪の乳房に押し付け、腰が浮くほどに突き出た深雪の淫裂に激しく怒張を繰り出していく。
「・・・あ・・・あぁ・・・い・・・いいっ・・・あぁ・・・あぁっ・・・」
深雪は激しく膣を擦る肉棒の快感に、一気に昇りつめようとしていた。
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[17] By 深雪
11-28 08:24
「・・・あぁ・・・・い・・・・いいっ・・・先生っ・・・深雪・・・また・・・いくっ・・・」
「・・・あぁ・・・いいよ・・・・何度でも・・・イって・・・いいんだよ・・・」
「・・・あぁ・・・・い・・いく・・いく・・・いくーーーっ・・・」
山本の怒張が挿入されてから五分も経たないうちに深雪は再び昇天し、尚も腰を打ちつける山本の背中にしがみ付きながら快感を貪っていた。
「・・・先生・・・今度は私の番よ・・・」
「・・・き・・・杏子さん・・・・で・・・出かけたんじゃ・・・・」
「・・・お・・・お母さん!・・・」
山本は杏子の声に慌てて肉棒を深雪の淫裂から引き抜き、股間を隠すようにベッドに座った。
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[18] By 深雪
11-29 09:44
深雪もベッドの布団に包まるように身体を隠し、山本の背に隠れるように杏子の目から逃れた。
「何もそんなに慌てなくたっていいのよ深雪・・・男と女が愛し合うなんて年頃の貴方なら当然の事じゃない・・・ねぇ・・・先生・・・」
杏子はそう言いながら全裸のまま深雪のベッドに入り込み、布団に包まっている深雪から布団を取り上げた。
「・・・な・・・何するのお母さん・・・」
「・・・何って・・・私も仲間に入れてもらいたいだけよ・・・」
杏子はそう言いながら深雪の脚の間に割り込み、手に持っていたバイブレータを深雪の淫裂に挿入していった。
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[19] By 深雪
11-30 08:23
「・・・な・・・何・・・あ・・・お母さん・・・や・・・やめて・・・・」
「そんな事言いながら・・・貴方感じてるんでしょ・・深雪・・・どうなの・・・」
「・・・あ・・あぁっ・・・す・・・凄い・・・あぁ・・・いやっ・・・やめてっ・・・」
「上と下のお口が言ってる事が違うのね・・・深雪初めてでしょバイブ・・・これもいいでしょ・・・・」
「・・・はぁっ・・・す・・・凄い・・・あぁ・・い・・・いいっ・・・」
「・・・貴方は山本さんとしたんだから、今度は私の番・・・ねっ・・・」
杏子は娘である深雪の淫裂に激しく振動するバイブレータを突き立てながら、きょとんとした顔で二人のやりとりを見ていた山本に笑顔を向け、すでに愛液に塗れて開ききった淫裂を曝すように四つん這いの格好でその淫裂を山本に向けた。
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[20] By 深雪
12-01 11:41
「・・・あぁ・・早く〜・・・もうずっとドアの外で我慢してたんだから・・・・」
(・・・お・・・恐ろしい親子だな・・・・まっいいか・・・親子ドンブリでも・・・)
山本はベッドに四つん這いになっている杏子の腰を抱え、深雪の愛液に濡れた怒張を背後から杏子の淫裂に突き刺した。
「・・・あ・・・あぁっ・・・・い・・いいゎ〜・・・やっぱりナマが一番・・・」
山本は二人の膣にたっぷりと白濁を注ぎ込んだ時は、やっと日が暮れ始めようとしている時だった。
山本は二人の女に挿入し、満足したようにベッドに仰向けになり目を閉じた。
(・・・親子で頂けるなんて・・・俺ってラッキー・・・)
山本はこれから始まる長い夜の地獄に足を踏み入れたばかりだとも気付かずに・・・
おわり
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