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[1] テレクラ回想録
By イチ
03-04 04:24
いつも皆さんの書き込みを楽しく、時には興奮しながら拝見させて頂いております。
皆さんの羨ましい体験談や妄想(?)談を拝見している内に、僕の過去の体験談も掲載したいと思いました。
文才があるわけでも無く、時には読み辛い事もあるかと思いますが、お付き合い頂けたら幸いです。
今回お話させて頂くのは、今から10数年前、当時テレクラにハマっていた時の実体験です。
お付き合いの程宜しくお願い致します。
G9
[編集] ※素人モロ出し板
[31] By イチ
03-16 23:17
僕の上に覆い被さった彼女は、僕の唇を舐めてきました。
彼女の唇と舌は顔の造りから言ったら大きい印象で、特に舌は長く大きいのですが、別の生き物の如く器用に動きます。
うっとりとした表情を浮かべながら、唇を重ね舌をねじ込んで来たので必死に僕も彼女の舌に絡めます。
キスをしながら、自身のバスローブの紐をほどくと浴室で堪能した裸体が露になります。彼女はバスローブを羽織ったまま、僕の口の周りを唾液まみれにすると、頬を舐めながら耳に唇を移動させます。
両手で僕の頭を優しく抱えると一心に耳の穴を耳たぶを愛撫してます。愛撫て言うより貪ると言った方が適切な表現かも知れません。
耳たぶの裏まで舐めると思えば、耳を口に含み唾液を塗り込む様に舐めてきます。
両耳を等しく貪ると首筋に、吸盤の様に唇を押し付けながら舌で唾液を塗り込み潤滑油の様に滑らせ、僕の首をまんべんなく味わって来ました。

首筋から鎖骨、鎖骨から二の腕、脇の下と僕の体の表面を隙間無く唾液を塗り込む様に舐めながら、彼女自身の体も下に下がって行きます。
彼女の唇と舌の愛撫だけではなく、その際に肌に触れる彼女の固くなって乳首や、押し付けられる乳房の感触、バスローブの感触でさえ快楽に感じてしまう僕でした。
ただ、シーツをギュッと握りしめて彼女の愛撫に耐える姿は男女逆の状況になっておりました。
しかし、一方的に愛撫をする彼女自身、唇と舌が性感体なのか僕は何もしていないのに、ヨガっているように見えました。
G9
[編集] ※素人モロ出し板
[32] By イチ
03-16 23:33
僕の体を丹念に愛撫をする彼女は特に乳首はより時間をかけネットリと舐め回してきます。片方の乳首を唾液まみれにすると反対側の乳首に唇を移動させて空いた方の乳首を指で唾液を塗り込む様に触ってきます。
両乳首を唾液まみれにすると、彼女は自分の両乳房を抱えてお互いの乳首を擦り付けたり押し付けて来ます。
鳴き声を発しながら…。
まだこの愛撫攻撃が始まってから一度も触られていないのに僕のモノの先端からは我慢汁が垂れ出てきているのが自分でも分かる程出まくってました。

彼女の唇と舌が浮き出た僕の肋骨の溝を舐め、ヘソを舌でほじり腰骨にキスをしてきます。

脚を開かせられると、竿や袋はスルーされ脚の付け根から膝、脛そして脚の指も一本一本をフェラチオをする様にしゃぶります。
両脚の全ての指への愛撫が終わるといよいよ竿に顔が近付いてきました。

直ぐにしゃぶらずに竿にたっぷりと唾液を垂らし、その唾液が玉袋を伝いシーツを濡らす程になってから、反り立って彼女の顔の正面に対峙している裏筋に舌を這わせ、舌全体を押し付けながら舐め回して来ました。
G9
[編集] ※素人モロ出し板
[33] By つよ
03-17 23:38
イチさん
カチカチになりながら
拝見してます。
続き希望
W63CA
[編集] ※素人モロ出し板
[34] By イチ
03-28 17:54
カリ首を舌の先でなぞりながら、太く浮き出た裏筋を指で優しく扱きます。扱き二本の指が竿を包む様に優しく握りながら、擦りだすとカリ首をなぞっていた舌が一旦離れると尿道に唇をくっ付けて、溢れ出すガマン汁を吸います。
尿道口を吸っていた唇は徐々にカリ全体を含み、喉奥に尖端が触れる様にくわえ込みゆっくりとグラインドさせて来ました。
根本までくわえ込みながら、彼女は両手で僕の脚を掴み、上に持ち上げました。
いわゆるマンぐり返しの体勢に僕をさせると、口に含んだ竿を抜いて裏筋を舐め、玉袋を舐め、口に含みます。
玉袋から、おもむろにアナルにキスをしてきました。
浴室で触られた感触よりも生温かい唇に思わず吐息を漏らすと、アナルを吸いながら舌先で穴の中心を突っつくように愛撫して来ました。
更に僕の悶える姿を見た彼女は、唾液まみれでヌルヌルした竿を手で扱きながら僕のアナルを音をたてながら丹念に舐め回し、吸いまくります。しごく指先は時折尿道口を触り、ガマン汁が溢れてくると空かさずアナルから唇を離し、ガマン汁を啜ります。

こんなに圧倒的で念入りな愛撫は初めてでした。いつ射精しても不思議で無いくらい睾丸は締まり、竿もビクビクと脈打ちます。
G9
[編集] ※素人モロ出し板
[35] By イチ
03-28 18:16
喘ぎながらも射精をガマンしながら、
「お姉さんのアソコも舐めたい。」
とやっとの思いで言葉にすると、彼女は僕の股間に埋めた顔を持ち上げ、ニッコリ微笑みながら、体の向きを変えて僕の顔に股がりました。
目の前にパイパンの股間。僕は彼女のクリトリスを口に含みます。彼女は体を一瞬のけ反らせながらも、僕の竿から口を離しません。
それどころか、空いた片手で自らクリトリスの皮を剥いて僕の唇や舌が生クリトリスを舐めれる様にしています。
クリトリスを舐めながら、指を割れ目に挿入すると堰を切ったように愛液が溢れだし、膣の内壁とラビアは二本の指にまとわりついて来ます。
膣から指を抜き、彼女の真似をして彼女のアナルに指を持って行くと、自ら尻穴を指に擦り付け、僕の指を握ると自らの尻穴に僕の指を挿入させます。
僕の指をバイブに見立てている様に。
しかし、その頃の僕にはそんな知識や経験があるはずも無くただただ、いやらしく豹変した彼女の行動に驚きながらも快楽に浸るだけでした。

彼女の溢れ出す愛液が僕の顔に零れ落ちびしょ濡れになり、アナルに挿入された指は更にキツク締め付けられ、口に含まれたクリトリスが固く尖ったころ、とうとう耐えきれず最初の射精をしました。
長い時間我慢して来た僕は彼女にその旨を伝える前に放出したので、彼女からすれば突然だったと思います。が、それでも彼女は噎せる事も無く、それどころか更に奥まで竿をくわえ込みまるで食道に直接精子を流し込むかの如くです。
一滴残らず飲み干し、更には唇で優しくグラインドしながら尿道に残った精子まで残らず吸いとろうと尿道口を吸い付きます。
逝ったばかりでの彼女のそれらの行為に多少のくすぐったさを感じながらも、僕の股間は萎える事も無く硬く反り立ったままです。
G9
[編集] ※素人モロ出し板
[36] By つよ
04-06 21:15
更新希望
W63CA
[編集] ※素人モロ出し板
[37] By イチ
04-08 08:29
つよさん、いつも有り難う御座います。そしてレスが遅くなり申し訳ありません。ここのところ忙しい日が続いた為、疎かにしてしまいました。

続きー


射精の余韻に浸りながら、彼女の猛攻に放心状態の僕。
シックスナインの体制で僕の上に覆い被さる彼女は、射精された精液を最後の一滴まで飲み干すと体勢を変えて僕の隣に添い寝する様に、傍らに来ました。
息使いは荒く、うっすら口から漏れる息からは精液の生臭い匂いが漏れて来ます。
相変わらず硬骨とした表情を浮かべながらも、彼女の指は硬直したままの僕の竿を優しくなぞっています。

「出したのに、硬いままで凄いですね。美味しいオチンポです。」

普段の彼女の口からは絶対に出そうもない卑猥な言い方にドキマギしながらも、スケベな誉め言葉に満更でも無いです。
暫くお互いに雑談をしながら軽いタッチで互いの体を触れ合っていました。
その最中、ふと今朝テレクラで彼女の自慰行為を思い出した僕は、

「ねえ、お姉さん。今日の朝1人エッチしたの覚えている?」

「はい。覚えてますよ。恥ずかしいけど…」

「あの時は本当にしていたの?演技とかじゃなくて」

「恥ずかしくて途中で止めちゃったけど、本当にしてましたよ。」

「ふーん。恥ずかしかっただけ?」

「…。知らない男性に聞かれていて興奮しました。恥ずかしいのもあったけれど、興奮して止まらなくなるのが怖くて止めました。」

「そっかあ、興奮してたんだ。じゃあさ、途中で止めちゃったし声を聞かれて興奮したなら、見られたらどうかなあ。」
「え…。恥ずかしいです。」

「ねえ、お姉さんの1人エッチ見たいなあ。」

そんなやり取りを繰り返し、根負けした彼女は僕の隣に寝たまま、脚を軽く開き自身の股間に手を伸ばして行きます。
G9
[編集] ※素人モロ出し板
[38] By イチ
04-09 08:13
あまり乗り気では無かった様に、恥ずかしさを滲ませながら股間をまさぐる彼女。
自身の指が敏感な部分に触れる度に体が反応してますが、先程までの淫らな雰囲気はありません。

「お姉さん、気持ち良い?」

「恥ずかしいです…。」

「恥ずかしいだけ?」

「はい…。」

初めて女性の自慰行為を目の前で見た僕は、少し期待外れの彼女の反応に戸惑いを感じました。

(もっとアエギ声を出すのかなあ。)

などと身勝手な事を思いながらも、それでも淡々と自身でまさぐっている彼女の表情を眺めていました。
が、やはり隣に寝ながら見ていても彼女の行為を把握するのは難しいので、僕は起き上がり、彼女の足元へ移動しました。
彼女は触りながら、脚を閉じました。恥ずかしそうな表情を浮かべながら。

「お姉さん、見えないよ。」

僕は彼女の両足首を持ち、強引に脚を開き再び脚を閉じれない様に彼女の脚の間に座りました。

「お姉さん、もっと指動かして。しっかり見せて。」

と言いながら顔を彼女の股間に近づけます。
観念したのか、間近で見られる事で興奮したのか、次第に彼女の指がイヤらしく動き出し、徐々に洩れる息使いが荒くなりそれに比例して鳴き声を発して来ました。

「指を舐めて下さい…。唾を沢山付けて。」

と彼女は間近にある僕の顔の前に愛液まみれの指を差し出して来ます。
その指を口に含ませ丹念に舐め唾液を絡ませました。
たっぷり唾液が付いたのを感じ取った彼女は指を口から抜き、再度クリトリスを捏ね始めました。
一際大きな声を発して。

「お姉さん、僕の顔に跨がってやってみて。」

先程までの恥ずかしがってた様子は微塵も無く、躊躇う事なく僕の顔に跨がります。

仰向けに寝転び、目に映るのは天井では無く、女性の秘所。しかも自慰をしていて…。勿論、未経験の領域です。
愛液と唾液でイヤらしくテカる指で剥き出たクリトリスを捏ね、ラビアを伝わって愛液が顔に落ちてきます。

最初は立て膝を立てて跨がっていた彼女は、その姿勢を保っていられなかったのか、いつの間にかシックスナインの体勢になってました。

彼女の熱い吐息が僕の股間にかかります。

「オチンポ食べて良いですか?」

おもむろに彼女が尋ねて来ます。

「駄目。お姉さんは1人エッチに集中してね」

ちょっと優越感に浸りながら言います。

G9
[編集] ※素人モロ出し板
[39] By イチ
04-09 08:33
クリトリスを狂った様に弄る彼女の指を邪魔しない様に両手でラビアを広げると、一段と鳴き声が大きくなり、イヤらしくなりました。

時折彼女の唇が僕の竿に触れますが、先程の言い付けを守る様に、くわえては来ません。

「お姉さん、クリトリス止めて中に指を入れてみて。」

彼女は素直にクリトリスから指を滑らす様にしながら、膣内に中指と薬指を挿入させました。

ラビアはくわえ込んだ指の出し入れに反応する様にウネウネ動き出し、愛液がネチャネチャと音を立てます。唇からは唾液が垂れているようで、僕の竿に生暖かい液体が降りかかるのがわかります。

「もう…。我慢出来ません。」

彼女が鳴き声混じりに呟くと、有無も言わさず亀頭を口に含みました。
口に含んだ亀頭を舐め回しながらな、膣内に挿入した指のピストンが早くなり暴れております。

僕の顔は彼女の愛液でベトベトです。

「逝く!」

それでも亀頭を口に含んだまま彼女が叫びました。

指のグラインドは小さくなりましたが、膣壁の奥の方を擦る様に小刻みに上下してます。

「逝きますっ。逝っちゃいます!」

「逝く逝くの。逝っちゃって良いですか?」

彼女は叫ぶ様に鳴き声を混ぜながら発しました。
一段と指を激しく動かし、僕の竿を根本までくわえる、いえ飲み込む様にしたかと思った瞬間に、体全体を痙攣させました。
どうやら果てたようです。それでも口に含んだ竿を出そうとはせずに、恐らくは放心しながらも亀頭を舐め回しています。
G9
[編集] ※素人モロ出し板
[40] By イチ
04-12 17:24
シックスナインの姿勢のまま果てた彼女。肩で息をしながらも半ば放心状態の様ですが、口にはまだ僕の竿をくわえたままです。
舌を緩やかに動かし、漏れ伝わる生暖かい吐息が程好い刺激を与えてくれております。
暫くして尿意を覚えた僕は

「お姉さん、おしっこしてくるね。」
と声をかけて、僕の上に覆い被さったままの彼女に退くように促しました。

「私もしたい…かな。」

「じゃ速攻済ませるから待ってね(笑)」
急いでトイレに向かおうと起き上がりベッドから立ち上がると

「あの…。」

「ん?我慢出来ない?先にトイレ行く?」

「ううん…。あの一緒にしませんか?」
「えっ!? 一緒に?」
「でもトイレで二人は無理だよ。」

「お風呂で…。ダメですか?」

「…。良いけど…。」

彼女の提案は思い付きもしない事でしたし、そんな経験も勿論、ありません。

ただ女性の排泄行為に興味も合ったので、承諾しました。

一緒に浴場に行きました。

お互いに向き合う形になります。

「お姉さんそこに立ったら、僕のおしっこかかっちゃうよ。」

「大丈夫ですよ。おしっこして下さい。」

彼女は微笑ながら、その場でしゃがみます。
が、勃起したままでなかなか最初の一滴がなかなか出ない僕の竿です。
暫くするとやっと排尿が始まります。

その瞬間です。

こちらが言葉を発する前に彼女は、放尿中の亀頭をくわえました。くわえた唇の両脇からは飲み込み切れない尿が滴り落ち、彼女の首、乳を伝い床に溢れて行きます。

子犬の甘えた鳴き声の様な音を発しながら彼女の排尿が始まりました。
初めて目の当たりにする女性の排尿。
しかも僕の尿を飲みながら。
床には僕の尿と彼女の尿が混ざりながら排水口に導かれて行きます。
気が付けば排尿しながら自分でクリトリスを弄ってます。

異常な光景

でも非常に興奮してしまい思わず彼女の頭を鷲掴みにして頭を押さえ付け、竿をより喉奥にと突っ込んでしまいました。
その行為を彼女は拒否するわけでもなく、むしろ喜んでいる様です。

互いに排尿を終え、彼女は口内を綺麗にすると、歯磨きとウガイを念入りにしてから浴場を後にしました。
G9
[編集] ※素人モロ出し板
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