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[84] By 螺旋階段
09-23 16:04
熱血先生 緑美由紀(後編)



ムチ、ムチムチ・・・ムチムチムチッッ・・・プスゥ〜〜〜・・・

シュイイイイイイ・・・

そうこう考えているうちに大便は固めの物に変わり始め、小便は勢いが無くなり股間部分を伝い尻たぶと肛門周辺から滴る。


「ふぅ〜〜〜〜〜っ・・・んんっ」

すっかり顔に血の気が戻り、リラックス。
放尿後の身震いと小さな放屁をして、目の前に居る―――美由紀の排泄の一部始終を見て呆然としている―――男子生徒に話しかけた。


「どう、女の子のトイレ見て?」


「―――え?」


「オシッコとウンチ、違う所から出ているの、分かった?」


「え、あっ・・はい」


―――この生徒はわからなかったのだ。
美由紀が先程トイレに入る前の指導していた時、この男子生徒は前にも後ろにも割れ目がある女の子が大小同時に用を足す時どのように排泄するのがわからなかったのだ。


だから美由紀は説明が難しかったのと、便意で切羽詰まっていたのも相俟っていたので目の前で見せてやる事にしたのだ。



美由紀は立ち上がり、左足だけヒールを脱ぎ、脚を上げてパンストを脱ぎ取った。
そしてまたヒールを履いて、排泄時よりも股を開いてしゃがんだ。


「あのね、女の子の割れ目には三つ穴があってね、前の割れ目にはね―――」


美由紀は両手を使って恥丘と襞を左右に拡げると―――くぱぁ、と糸を引きながら尿で濡れそぼった穴が二つと小粒のクリトリスが現れた。


「この・・・上の小さな穴はね、オシッコの出る穴でね―――」

左指の爪先で穴を指し―――

「こっちの穴は・・・そうね、赤ちゃんが産まれて来る穴よ」

今度は右指で穴を指す。


「で、ウンチが出る穴はどこにあるかというとね―――」

美由紀は立って後ろを向いて今度は尻を左右に拡げた。

ニチャ・・・と粘り気のある音と共に現れたのは下痢便まみれの肛門。


「これが、ウンチの出る穴よ・・・分かった?」


「は・・・はい、先生」

お尻から手を離し、再び便器に跨がりしゃがんで、トイレットペーパーを引いた。

カラカラカラ・・・と、乾いた小さな音が二人しかいないトイレに鳴り響く。

美由紀はトイレットペーパーを綺麗に畳んで前から、陰毛に着いてる尿滴を吸わせる様に軽く叩きながらとり、次に割れ目の中を丁寧に、上から下にと優しく拭う。
未だに呆然として、目が泳いでいる男子児童の視線を捕らえて―――

「ちゃんと見てなさいっ!!」


と、指導。
後には引けないし、見せるからには徹底的に見せるように決めたのだ。


「・・・何で女の子はしゃがんでオシッコするのかというとね・・・女の子は男の子のオチンチンみたく“ホース”みたいのが無いからよ、だから女の子は男の子みたく立ったままオシッコしたりする事が出来ないのよ」


美由紀の尿が染み込んだトイレットペーパーを捨てて、また紙を引く。


「あとね、女の子のオシッコとウンチは割れ目から出るんじゃないの、割れ目の中に隠れているオシッコの穴とウンチの穴から出ているの」


手を前から入れて、下痢便で汚れた肛門付近を拭いはじめた。


「結構漏らしちゃったなぁ・・・パンスト捨てるしかないなぁ」

紙を捨てて引いては拭い、それを数回繰り返し、美由紀は男子児童に背中を向けて尻を突き出し―――


「先生のお尻、綺麗になった?」

両手と五本指を使って女の花園を、恥辱を感じながらも惜し気なく左右に拡げた。
もちろんこの行為にも意味は在る、それは女の股間が前後合わせて見るとどうなっているかを見せる為だ。

「どお・・・前も綺麗になってる?」



「う・・・あ、はい・・・き、綺麗です」


「ん、ありがと」


パンストを脱ぎ捨て、使われているのか分からない小さな汚物入にショーツも一緒に詰め込んだ。


「便器も汚しちゃったな・・・」

美由紀はスカートを下げず、下半身を晒したままの姿で便器の縁に付着したのや、はみ出した排泄物を丁寧に拭き始めた。

「もし、トイレ汚したら後で掃除するんじゃなくて、その場で直ぐにキレイにするのよ。
次使う人が困るからね」


「は、はい。」


掃除が終り、後は流すだけ。
便と小便とトイレットペーパーでいっぱいの便器は、レバーを踏むと水に流され無くなってしまった。

ここでようやく、美由紀はスカートを下げて身支度をした。


「トイレから出たら手を洗わよ」


個室から出て男子児童から先に手を洗わせる。
ハンカチもってるの、と聞くと案の定持っていない。
彼女はハンカチを貸してやり、次に自分が手を洗って手を拭いた。



「・・・ねえ、先生と約束して欲しい事あるんだけど、いい?」

「・・・え?」


美由紀は男の子の両肩に手を乗せ、しゃがんで目線の高さを合わせた。


「今日、先生が教えた事や見せた事は絶対忘れちゃダメよ、〇〇君が女の子のトイレ分からないって言うから、特別に見せたのよ?」

「・・・はい」


「もう、先生のトイレ見たんだから、もう他の女の子のトイレ覗いたりしたらダメよ、どうしてもまた見たくなったら、秘密で先生に言いなさい、いい?」


「・・・はい」


「最後にもう一つ、今日〇〇君に先生のトイレを見せた事は秘密にする事、いい?」


「・・・はい」


「〇〇君、もっと元気に返事しなさい、先生、麻美ちゃんにもばらさないようお願いするし、その時は〇〇君も一緒に来て、もう一回謝るのよ・・・約束してくれる?」


「・・・はい!」


「よし、約束よ」


美由紀は男の子の頭を撫でて背中を軽く叩いた。


「先生ぇ、さよぉうならぁ〜」


「気をつけて帰るのよ〜」

男の子は階段を駆け降りて美由紀の前からあっという間にいなくなった。

放課後、人気のない三階の校舎。
遠くから聞こえる子供達の遊ぶ声がさよならの言葉に変わり、外は橙色の夕日に染まりきっていた。


美由紀の身体を張った“性教育”
やり方は真に正しかったかどうかは分からないが、少なくとも彼女なりの熱意を込めてやったのだ。
この男子児童には間違いなく伝わっただろう。


「誰も・・・居ないわよね」

キョロキョロする美由紀。
彼女はトイレに戻り、また個室に入って鍵を閉める。

「もう、我慢・・・出来ない」


スカートを腰まで捲くり上げて現れたのは、精液塗れの股間。

そう、美由紀は子供の前とはいえ自分の排泄姿と股間を晒し続けていたのだ。
否応なしに性を意識し過ぎたので、既に我慢の限界。


「はぁ、はぁ、はぁ―――」

便器に跨がるため肉付きのよい脚を拡げると、内股が糸を引き―――


「はぁ、はぁ、はぁ・・・んっく―――」


しゃがむと精液でてらてらに輝り、充血して真っ赤になった肛門と恥丘からはみ出た小陰唇が現れた。


「はぁ、はぁ、はぁ―――んぅっ」


まだ触れてもいないのに、ジンジンとする“アソコ”
右手の人差し指と中指を、膣穴の下まで持って来て―――ツブッ、と一気に挿入。


「はああァッッ・・・アッ・・・アアッ!!」


海老反る身体と頭。
女体が1番強調された姿でしばらく硬直していたが、顔がゆっくりと下がり、右手が動き始める。


「ふうぅ・・・んっ、んっ、んっ―――」


下唇を噛んで声を殺そうとする美由紀。

右手の動きも徐々にリズミカルになっていく。


「んっ、んっ、んっ、んっ―――」

クッチュクッチュクッチュクッチュ――――
夕日の薄暗い、僅かに夕日が入る無音のトイレ響く淫靡な音と声。


「んっんっあっんっあっあっあっあっんっんっ――――」

特に閉じた個室の中の空気は異様。
左手で便器の配管を握り、脚は最初の時より拡がり、精液滴る尻を突き上げている。

美由紀の頭の中はほとんど真っ白。
視界も狭くなり周りを意識しなくなっていた。


「あっあっあっあっあっ―――」


教師である前に女である彼女。
男子児童にも教えなかった乙女の秘密でもある“赤ちゃんが産まれて来る穴”のもう一つの使い方、自慰(オナニー)。


「はあっはあっはあっはあっ、あっくぅぅぅっっ―――アアッ!!」


絶頂。
美由紀の割れ目から残尿と潮が噴き出し、再び便器回りを汚した―――終。
SH903i
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[85] By せうた
09-23 17:33
読ませていただきました

すごくおもしろかったです!!
P02A
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[86] By アカイア
09-24 01:13
面白かったです!
更新楽しみにしてます^^
P904i
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[87] By 螺旋階段
09-24 01:19
せうたさん、アカイアさん、感想ありがとうございます!!

中々更新出来ませんが、可能な限り頑張ります!!
SH903i
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[89] By 中田
10-20 16:22
あげ
W53CA
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[90] By 螺旋階段
04-18 00:47
久方の更新です。

とあるサイトに掲示させてもらったやつです。
SH903i
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[91] By 螺旋階段
04-18 00:49

乙女の秘密 番外編

《覗かれた秘密・前編》




それは夜の公園を散歩していた時だった。
たまたま人気の無いトイレで用を足して出た時、OLっぽい女性がこっちに歩いて来た。

街灯があったからその姿はよくわかった。
フォーマルスーツとスカートの上からでもわかる、膨らんだバストと細めのウエスト。
顔は垂れ目の美人系でロングヘア。

微笑んだら大人の女性の癒しを振り撒いてくれそうだが、様子がおかしかった。
すれ違う直前、細い眉根を寄せ、淡く口紅を引いた唇を固く噛み絞め、額には脂汗すら浮かんでいた。


「・・・ふぅ・・んぎっ・・・」


女性のうめき声と歯ぎしり。
臭いで分かった。
この人はお腹を壊している、それもかなり切羽詰まっている。

歩調を緩め、ゆっくり後ろを見ると、女性は内股で硬直していた。

便意の波が来たのだろう、我慢しているようだった。
しかし次の瞬間、僕の頭の中は真っ白になりかけた。

「あ・・・ああ・・・」


いきなりスカートを捲くり上げたのた。
それも、自分から3メートル前後の位置で。
あらわになるストッキングに覆われた美脚と、レースの下着が張り付いた美尻。

そんなあられもない姿で、一歩、一歩と固い動きで歩いていたが―――


ボビッ!!・・・ボピ・・・


・・・お漏らしだ。
あっという間に茶色い染みがお尻に広がった。


「ひぎっ・・・ひぐぅ・・・」



よほど余裕がないのだろう、女性は後を振り向く事なく、目の前のトイレ―――そう、さっき自分が使った男子トイレに向かって、お漏らし人間特有の不自然な足取りで入ろうとしていた。

そして僕も―――いけないと思いつつも―――いつの間にか取り憑かれた様に足音を殺して、彼女の後を付けていた。


「あっ、あっ、あっ、も、もうっ・・・」


ヒールを鳴らしてトイレに入り―――

キィィィィィ、バタン!!
ガチャガチャガチャ―――

ドアをたたき付ける様に閉め、施錠をする。

その音に紛れて僕はドアの前に四つん這いになり、下から中の様子を覗いた。

足踏みしている白いヒールの爪先が向きを変え、踵に変わり、和式便器に跨がる。

ズッ、ズッ、と絹擦れの音の後、両足の間から―――

チョボ・・・チョボボボ・・
プリプリ・・・ボヂョン・・・


収めきれなくなった尿と軟便が落ちてくる。
もはや彼女の前と後の排泄穴は“我慢”という機能を失っているのがわかった。

そして大きく形の良い―――谷間を下痢便で汚した桃尻が降り、陰毛の生えた肛門が剥き出しとなった。
そして間髪入れず肛門は隆起し、穴が目一杯広がった。


ムチムチムチムチムチムチビピブァ!!!


「はあ・・・はあ・・・はあ・・・」



尻から飛び出した黄土色の軟便は勢い余って、便器の中の水と一緒に跳ね返る。

シュババババシュイィィィィィィィィ――――


肛門の先にある陰毛生い茂る恥丘の間のヒダ―――大陰唇から尿が、一本の筋ではなくまるで破裂した配水管の様に幾筋となって放尿、そして尿は直ぐに肛門とお尻へと伝い始めた。


「はぁ・・・はぁ・・・うぐぅぅ・・・」



ブビッ、ブビビッ!・・・・ビピィ―――


彼女のうめき声の様に、充血した肛門もまた苦しげに放屁混じりの脱糞をしている。

きぬ擦れの音がする。
多分、お腹を摩っているんだろう。
未だに息んで呻いている所を考えると、最初の下痢便がお腹の中身の全てではなかったのだろう。


シュピピピピピ・・・・


壮絶な放尿がようやく終わった。
こちらもよっぽど溜まっていたのだろう、恥丘の陰毛から、大陰唇のヒダから、肛門から臀部から、尿が滴っていた。


・・・・?


下半身から一本の糸が垂れている。
それは肛門から出ておらず、下痢便のカスでもなさそうだし、陰毛にしては長すぎる。

何だろう?
そう思っていたら、彼女はしゃがんだまま擦り足で、お尻を揺らしながらこちらに迫って来た。


暴れた!?



・・・と思ったが様子が違う。
お尻はすぐに扉近くまで迫り、下痢まみれの股間がよく見えた。


そこで糸の正体が判った。


タンポンの糸だ。
剥き出しとなった膣穴から、尿と便を吸った糸が、摘める所にあった。


ここでタンポンを引っ張ったらどうなるのだろう?

間違いなく彼女は下痢便を散らしながら狭い個室でパニックを起こすだろう。

もしかしたら扉を開けて汚い下半身を晒しながら逃げ出すかもしれない。




もう、我慢出来ない。




劣情の赴くまま、糸に手を延ばしたその時、お尻と糸が消えた、そして―――


「ううっ・・・・ウプゥァ!!!」


ビチャビチャビチャビチャ!!!



―――ゲロだ。
そうか、これを便器に出す為に下がってきたんだ・・・。


「ゲッホッ、ゲッホッ・・・・ペッ」


口から、肛門から痛々しい位の排泄行為。
お尻が降りて来てまた便器の上に戻る。


「うぁう・・・・ううっ・・・」


またきぬ擦れの音とうめき声。
彼女の腹の中の悪魔は未だ充分に出ていない。


「くぅっ・・・・ううぅ!!!」



ブビッ・・・・ビヂュルルル・・・


出渋る便、それと―――


「ううっ・・うぇっ!!」

ビチャビチャ―――


嘔吐。
身体を一進一退させてそれぞれの排泄物を便器に入れていく。
鈍い動きでそれを何度も繰り返していた。




「はぁ・・・はぁ・・・ひっく・・・お母ぁさぁん・・・」


―――精神的にもよほど辛いんだろう、なんせ女一人で、助けの来ない夜の公園の男子トイレの個室で腹痛と闘っているのだから。



「ううっ・・・うううっ!!」
SH903i
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[92] By 螺旋階段
04-19 23:35

乙女の秘密 番外編

《覗かれた秘密・中編》




一際大きなうめき声。
さっきまでなかった半端でない感じ。
お尻が迫ってきた所を見ると間違い無く嘔吐!!



キュルルルゥゥ、グルグルグル・・・グプゥ―――



突然の大きな音の腹鳴り。
下痢も同時に来たんだ。
彼女の動きはピタリと止まる。



・・・迷っているんだ、胸の中身を便器に入れるか、腹の中身を便器に入れるか。


―――だが、時間切れ。
二度目の決壊は穏やかな始まりだった。


ぶるぶると震える汗の滲んだお尻から、『プスゥ』と僅かなガスが肛門の隙間から漏れた。

そしてそのガスにより開いた肛門から軟便が顔を出し始めてきた。


ニチニチニチニチ――――

「うううっ、ううっ!!」

彼女もまずいと思ったのだろう、便器の上にお尻を戻そうと一歩、二歩と足を進めたが―――


「ううっ・・・うええぇっ―――」


ビチャビチャビチャビチャ――――


嘔吐も始まった。
彼女はその場から動けなくなった。


ニチニチニチニチ、プスゥ、ニチニチブビッ!!


床と便器の縁に積み上がる軟便―――


ニチニチ・・・プスゥ・・・


軟便が止まり、緩んだ肛門が、シワが無くなる位大きな拡がりと直腸の中身を見せ―――


ニ・・チ・・・・ニチ・・・ニチ・・・ニチニチニチブボッ!!


黒ずんだ大きな塊が吐き出された。
間違い無い、彼女を苦しめていた悪魔の正体だ。
肛門も『一仕事終わった・・・』と言っているみたいだ。
しかし、まだ終わりではなかった。


ビチビチビチビチ・・・ビチビチビチャ―――


今度は下痢便だ。
痙攣したお尻の、ぽっかりと開き切った肛門から下痢便が溢れ出る様はまさに活火山。
抑止力となっていた“黒い愚塊”が無くなった今、今まで溜まっていた便が我先にと飛び出して来る。


ビチャビチャビチャビチャ、ビチビチビヂュ!!
ビチビチブバッ、ブバッ!!
ビチビチビチビチブピィィィ!!


色違いの軟便の上に降り注ぐ下痢便。
あっという間に便の山を覆い、床へと拡がる。


「うっく・・・ぺっ・・うあっ、く・・・」


嘔吐の方も一段落ついたのだろう、お尻が動きだし便器の上に戻っていく。



ビチビチ、ブビッ!!
ビチビチ、ブピ!!



未だ出て来る、消化放棄された内容物。
しかしそれも間もなく途切れ途切れとなり―――


ブビッ、ブバッ・・・・ブピィィィ!!


空気が震えんばかりの放屁で終りを迎えた。


「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・ふうぅ」


声質にも余裕が出ていた。
随分楽になったのだろう、彼女の腰からも力が抜けていた。






カラカラカラカラ―――


紙を引く音。
立って自身の粗相の始末を始めるのだろう、彼女のお尻は浮いて視界から無くなった。

「うあ・・・きったなぃ・・・」


股間を拭いているのだろうが、やりづらいと感じたのだろう、紙を捨てて何かを始めた。


「んっ・・んっく・・・」


ズッ、ズッ、ズッ・・・と汚れたパンストとショーツが足首まで下り、右足からヒールを脱ぎ、汚物が着かないよう慎重に足を抜いていく。


「・・・・・」


脱ぎ終わったパンストを摘んで処理に悩んでいるのか、少し動かないでいたが・・・個室の隅に追いやり、トイレットペーパーをかけて隠した。


カラカラカラ・・・


再び粗相の始末を始める彼女。
足を思い切り拡げる事が出来ようになったのだろう、紙を引いては拭い捨て、また紙を引いては拭い捨てる。
それが何度か繰り返されて、お尻が降りて来た。

大分綺麗になっている。
白いお尻は所々赤くなっているが、毛が生えた肛門周りから恥丘まで便が付着していなかった。



チョロ・・・チョロロロロ・・・・



ささやかな排尿。
紙を引いて拭い、そのまま膣から垂れてる糸を抜く。

・・・・ッポッ


トロリとした精液を含んだタンポン。
それも紙で包み、隅に追いやった。


立ち上がり、流水レバーを踏む。
ザアァァ―――と涼やかな音が鳴る。
僕はその音に紛れて隣の個室に隠れる事にした。
彼女は入口から近い方の個室に入ったので、遠い方の個室は出る時覗くはずがない。


ガチャ・・・キィィ、と扉の開く音がして彼女は個室から出て来たようだ。



カツ、カツ、カツ、カツ―――


重いヒールの足音、トイレを汚した後ろめたさなのか、それとも激しい排泄の疲れなのかはわからない。
足音は遠退き、消えた。



10秒程、ここで待つ。




・・・彼女は戻ってくる様子は無い。



個室を出て、入口に行く。

・・・だれも来ない。


そう確認した時、心臓が急に激しく鳴り始めた。


“個室が見れる”


そう思うと息が苦しくなるくらい感情が高ぶってくる。
踵を返し、トイレに戻り、一旦息を整え“個室を覗いた”
SH903i
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[93] By 螺旋階段
04-21 00:53

乙女の秘密 番外編

《覗かれた秘密・後編》





・・・わかってはいたが、まさに大惨事だった。
扉の下から便器まで続く下痢便、不覚にも便器の縁で“場外排泄”してしまった“便の山”

そして座面には―――入れ損ねたのだろう―――アルコール臭い吐瀉物がかかっていた。
この大惨事の引きがねになったのは多分、お酒の飲み過ぎなんだろう。


跨ぐ為の足元も綺麗ではない。
最初の排泄で跳びはねた汚物と滴った尿で汚れている。


僕は生唾を飲んだ。
これがあの美人がやったものだと思うと・・・。
この吐瀉物と排泄物が数十分前にあの美人の腹と胸に入っていたかと思うと・・・。


もう一回、生唾を飲んだ。


そして携帯電話を取り出し―――正面、後ろ、座面、全体、奥、拡大、あらゆる角度と距離からこの“大惨事”を写真に納めた。




そして、極めつけ―――この紙の山だ。
携帯をそのままして、それに手を延ばす。
すぐにタンポンが出て来た。
これをを写真に収める。
紐を摘み鼻元に近づけるが、臭いがわからない。



汚い。
判っている、けど・・・。


・・・僕はタンポンを鼻元から口元まで持って来て・・・舌先をつけた。




もう一度、舌先をつけた。






・・・僕は、変態だ・・。



パクリとくわえ、味わった。

・・・・けっこう、酸っぱかった。




口から出す。
それを新しい紙で包みポケットに入れた。

“けっこう酸っぱい”これが“彼女の味”だ。


次は、これだ。
山から覗く下着を摘み上げる―――そう、ショーツとパンストだ。

小便と大便で汚れたそれは僅かだが温もりがあり、生々しい。
しかし主人に捨てられたそれはどこか寂し気にも見えた。
これも写真に収め、もって個室を出て、洗面台で洗った。




ジャアアアアァァ―――



水が黄土色に染まる。

ショーツとパンスト、と綺麗にし、絞った。


・・・よく見ると股布部分に落ちない汚れがある。
彼女のオリモノのシミなんだろう、僕はこの二点も紙に包んでポケットにしまい――――


「・・・・出しちまお」


ベルトとチャックを開放して、隆々と太くなった己の“分身”を出す。

個室を覗き、大惨事を見る。



「―――――くぅっ、うっ、うっ・・・ううっ!!」

たった三回で、出た。
そしてすごい量が出たのは射精感でわかった。



「はぁ・・はぁ・・」


長居は無用だ。
出した事で少し冷静に物事を考えられるようになってきた。
すぐに身支度して、トイレから出た。





・・・朝。
目を覚ますと1番最初に思い浮かんだのは昨日の出来事。

夢では無い。


“例のモノ”が枕元に置いてあるのだから。
昨日の晩は勉強にも手をつけられず、これをオカズに何度も抜いていた。

流石に今日は出ないだろう。
そう思って“例のモノ”を隠し、学校の準備をした。


〜〜〜〜〜〜〜



「研修生の井上真紀です、担当は英語、よろしくお願いします」


沸き上がる拍手、囃し立てる一部の男子。
そして呆けて拍手する男子一名・・・僕。
昨日の、彼女だ。


「真紀先生は〇〇大学に入学しており―――」


真紀って・・・言うんだ。
自己紹介の後直ぐに“真紀先生”の英語の授業が始まった。

無論、授業内容は頭に入らなかった―――。


「―――この、現在完了形のhaveがある時には――――」


誰が想像してるだろう、昨日の夜、あの美人の口からアルコール臭い大量の吐瀉物が出てきたのを―――。


「―――で、この単語と単語の間には関係代名詞のthatが省略されていて―――」


板書している後ろ向きの先生、誰が想像してるだろう、昨日の夜あの美尻の奥にある陰毛に囲まれた肛門から大量の宿便を撒き散らしたのを―――


「―――ですからこの文の訳は、『イタリアで栄えたポンペイの文明は、ベスビオ火山の―――」


こちらを向く先生、誰が想像しているだろう、昨日の夜、あのスカートと新しい下着の奥にある、恥丘に挟まれたヒダからは尿を撒き散らしたのを、そして彼女はナプキン派ではなくタンポン派であるのを―――。

授業、チャイム、授業、チャイム。


あっという間に一日が終り、家に帰りベッドに横になった。
彼女は僕に気が付いていなかった。
悪酔いと便意で判らなかったんだろう。
・・・やることはもちろん一つ。

パンスト、タンポン、ショーツ。
“三種の神器”を取り出し、ティッシュで隆起した性器を包み、物思いに更ける。


「はぁ・・・・はぁ・・・・真紀先生―――」


名前を口にする。


昨日の出来事が蘇る、それも扉で見えなかった上半身を補うような、想像を加えた完璧な姿で。


―――しばらく、真紀先生にはお世話になりそうだ。
僕は完成した真紀先生の排泄姿をオカズに、射精した―――。
SH903i
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[94] By よし
05-28 11:19
あげ
W62SA
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