少人数なり茶板③
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闇夜に浮かぶは三日月と 、 【非募集】
[1] 鶴丸国永 ,:27C67946 05/16 22:36 Android
一羽の白い鶴ーー
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[2] 鶴丸国永 ,:27C67946 05/16 22:37 Android
＊ 軌跡 ＊
第壱の夜【 link:mbbs.tv 】 第弐の夜【 link:mbbs.tv 】
第参の夜【 link:mbbs.tv 】 第四の夜【 link:mbbs.tv 】
第伍の夜【 link:mbbs.tv 】 第六の夜【 link:mbbs.tv 】
第七の夜【 link:mbbs.tv 】 第八の夜【 link:mbbs.tv 】
第九の夜【 link:mbbs.tv 】 第十の夜【 link:mbbs.tv 】
第十壱の夜【 link:mbbs.tv 】 第十弐の夜【 link:mbbs.tv 】
第十参の夜【 link:mbbs.tv 】 第十四の夜【 link:mbbs.tv 】
第十伍の夜【 link:mbbs.tv 】 第十六の夜【 link:mbbs.tv 】
第十七の夜【 link:mbbs.tv 】 第十八の夜【 link:mbbs.tv 】
第十九の夜【 link:mbbs.tv 】 第二十の夜【 link:mbbs.tv 】
第二十一の夜【 link:mbbs.tv 】 第二十二の夜【 link:mbbs.tv 】
第二十三の夜【 link:mbbs.tv 】 第二十四の夜【 link:mbbs.tv 】
第二十五の夜【 link:mbbs.tv 】
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[3] 鶴丸国永 ,:27C67946 05/16 22:38 Android
まずはみかづきの。
はっはっは。なぁに、力と技術…そのどちらもが上手く噛み合った結果だろうて。どちらが勝ってもおかしくなかったさ（ まぁほんの少ーし、年の功（のようなもの）があったかもしれないが、と共に千年以上もの時を現存してきた刀相手に声を上げて笑い。これ危ないぞ、なんて言いつつ先に刃を収めると傍らにしゃがんでくしゃくしゃと撫で ／ ちゃんと成長しているよ、の撫で撫で ）
はは、言い切ったなぁ…ん、っ（ 迷いのない口調にぽぽ、ちゅっちゅう ）あぁ、偶には良いが痛みは少ない方が良いものな？（ 勢いで少々擦り剥けた唇だが、人の身同様の治癒能力によりもう傷がどこかもほぼ分からない状態で。こくんと頷いてへにゃー ）
うむ、来て早々に腹を壊すのは可哀想だからな。助言を求めるのが吉だろう（ うんうん、と元気の良い仔猫を抱いたまま…しかし一応食事を準備する場なので毛が飛ばぬよう気を払いつつ入っていくと、早速相手の声で此方に気付いた眼帯の彼に己も少し傍へ寄って ）忙しいところにすまんな燭台切、実は俺達ではなくこの子の食事をと思ったのだ。何か良さそうなものはあるだろうか。
―…うん？ そうか、ははは。俺が器用と、お前に称されるとはな。まぁこの程度ならば位置を覚えてしまえば造作も無いさ（ 目覚めてすぐに視力を失ったと分かった時は、真っ暗闇しか映さぬ瞳に動揺もした。落胆もあった。が、朝一番に白い鶴に…朝餉の席では今目の前に居る大きな狐に、それから本丸中に知らせた今となってはすっかり開き直っており。かりんとう手にゆったりと答え、茶のおかわりはという声には「 おぉ、頼む 」と ）
ふふ、そのようだ。…全く、次からは気を付けるのだぞ？―…俺か、？ 俺は、空を眺めていた（ 自分で掘った穴に落ちて手入れ部屋送りなど、と思い出した光景浮かべつつ問いが飛ぶときょとん。それから白い雲が疎らに浮かぶ晴天見遣り ）
おーら、かぁ…そういうのはちと寂しいが。まぁ、ある程度は仕方のないことと認めているさ。気兼ねなく付き合える方が、俺は嬉しい（ ふふ、とつられるように微笑みながら上記。そんなことを話しているうちに注文した饅頭（この甘味処に来た第一の目的←）、あんみつ、胡桃柚餅子が運ばれてくるのが見えぱぁっ。間もなく" お待たせ致しました "と並べられ ）
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[4] 鶴丸国永 ,:27C67946 05/16 22:39 Android
俺の、！
年の功…なぁ。ー…ま、これまでもずっと背中を追ってきていたんだ、今更嘆きはせんさ。寧ろまだ強くなれるのだとやる気がでてきた。（ もちろん悔しい、悔しいが、己の憧れがまだ憧れであることに少しだけ嬉しくなってそれを越えりるように…主人や仲間を守れるように強くなるまでまた鍛練に励めると意気込みをむん。頭を撫でてくれるのは子供扱いではなく素直に褒めてくれているのだと受け取ってはその手にすり、それから起き上がって納刀するとうーんと背伸びをしてはくるり、今更ではあるが手合わせ後の挨拶で一礼すると汗をかいた後は湯浴みが恋しいなぁなんて笑い ）
嘘偽り無い事実だもの、俺のみかづき（ そこで照れるかぁ、なんてきゅん。暫く触れ合うだけの口付け楽しんで ）
『あ、この子のご飯？うーん…随分と小さいみたいだし、生まれて間もないのかな？でも目は開いているみたいだから…柔らかいご飯とかどうだろう。ツナ缶…だと塩分が多すぎちゃうから…かつおぶし、とかと混ぜて』（ 異種族とはいえまだ赤子のこの子。消化が良いものをとブツブツ考えながら少し待ってね、と準備してくれたのは人の子が食す離乳食に近いもので。食べられるかなぁ？と彼自身も不安そうに己らに差し出してきて ）
『私だってあなたを器用だなどと思う日が来るとは思いませんでしたよ。ー…さ、茶が入りました。こちらに置きます故、溢さぬように』（ その辺にあった湯呑みを使って淹れた茶は敢えて少しぬるめにしていて、空になった茶碗と入れ換えてそこに置けば、失礼と手を取って湯呑みの側面に指先を触れさせて場所を知らせ。ここまで甲斐甲斐しく世話をすることは今まで無かったかと内心呟きながら隣に落ち着くとかりんとうぽりぽり。「…うちは優秀な刀が揃っていて良かったと心底思いますよ、」と溢した言葉の裏には多少困難な事態が起きれど助け合いながら、例え一時とて穏やかな時間を過ごせることに喜びを感じているのだと滲ませており。 ）
おう、ぬかりなく！…空か、これまた随分驚きの無いものを…（ この鶴丸国永、同じ失敗はしないぜ（）と意気揚々話した次にはふむ。一緒になって空を眺めているも、雲の形で楽しむことは既にやっているのでどこか退屈そうにしており／。 ）
三条であるが故の悩みだな。…おぉ、来たか！これは美味そうだっ（ 刀派として地位が確立していればしているほど一目置かれるのは当然、三条然り一文字しかり己には分からぬ苦労があるのだろうと同情ではなく興味の眼差しを向け。そのうち運ばれてきた甘味たちにぱあぁ、そんな話をしていたことなどすっかり忘れ、運んでくれた店員に礼を言ってからさてどれから頂こうかなとまんじゅうとあんみつ、胡桃ゆべしを眺めて／よくばり ）
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[5] 鶴丸国永 ,:27C67946 05/16 23:40 Android
>>前すれ
ん…ん、ふふっ、みかづき…すき、ン……みーか、、（ 蕩けた藍色が可愛くて更に深く愛撫していきつつ愛おしげにみつめ、合間に名を呼ぶ声にも愛おしさが滲んでいて。耳をこしょこしょと弄る指も止むことはなく／かわいい、愛おしい ）
でぇとは時間も時間だから明日返すな。前すれ締めてくれてありがとう、楽しかったなぁ…またいい思い出ができた。こちらでもよろしくな、みかづき（ ふにゃ、すり ）ー…では今宵はこの辺で。ぎゅーってして眠ろうな。今日もありがとうみかづき、愛しているよ…おやすみ、（ だいすきだぁ、とむぎゅ、 ）
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[6] 三日月宗近 。:47CEFCCE 05/16 23:51 pc
>>5
んっ、！ つる、つる…ん、ぅ…ふふ、つーるぅ、すき、すき…だ（ 目の前の恋刀が愛おしくて堪らない、きっとそれはお互いへ向ける想いで。名を呼ばれる度頬が緩み、耳を擽る指先にはぴくぴくと肩が跳ねてしまうも、決して嫌ではなく名を呼び返しながらへにゃにゃあ ）
うん、どういたしまして…と、つるも新しい場所の用意ありがとう（ ふにゃあ、 ）あぁ、ほんに良い思い出ばかりが詰まった場所だ…勿論、今後ともよろしく頼む（ んふふ、すりー ）ん、ぎゅっとして夢路でも離れぬようにしよう。…俺も愛しているよ、ありがとう、つるまる。おやすみ（ すーき、！と繰り返ししかと抱き締めて ）
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[7] 鶴丸国永 ,:27C67946 05/17 19:35 Android
ただいまぁ。（ 湯をすませて自室へぽて。今日も温かかったが雨降りで本調子が出ず、しかし無事に帰るとこたつにもぞり。ぴょこりとやってきたしらたま抱き上げてなでり ）
>>前すれ
あぁ、わくわくだ。ー…っと、おお、いい天気だぁ（ 手を繋いで一歩外に出れば身体を包む空気は温かく、空も青くて上機嫌にんふふぅ。門のところを掃いていた青江や堀川など脇差しの彼らに出掛けてくるぜと声をかけて手を振り、本丸をあとにして。田舎道をのんびりと歩き／最早どちら側も驚かない ）
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[8] 三日月宗近 。:47CEFCCE 05/17 19:58 pc
>>7
お、ただいま…とおかえりぃ、つるまる（ 朝から大粒の雨が降り続いていた今日、昼を過ぎる頃には空が晴れ無事の帰還を果たすと真っ直ぐに湯浴みを済ませて自室へ。見えた姿に後ろから添い、ぎゅうと抱き締めて ）
！ ―…はは、よく晴れているな。ようやっと春が来た気がする（ 正に雲一つない晴天の下、長閑な空気も心地良くてるんるんと足を進め。なんだかんだ春が来たかと思えば冷え込んで、の繰り返しだった故本当に桜の季節になったのだと実感すると嬉しくて堪らず、繋いだ手を無意識にゆらゆらと ／ ご機嫌 ）
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[9] 鶴丸国永 ,:27C67946 05/17 21:01 Android
>>8
あぁ、おかえり。ただいま。今日もおつかれさま（ 温かい腕の中に収まると嬉しそうに凭れてすりり、逆手に撫でながら怪我はないかい？とみつめて ）
本当だなぁ…きもちがいい。ー…あ、みかづきぃ、うぐいすの鳴きこえがするぞ（ ゆらゆらと揺れる繋いだ手、時折きゅっ、と握り直しながら平和そのものの景色を金色に映し。ふと小さく聞こえてきたのは耳馴染みのある鳥の鳴き声で、何処にいるんだろうときょろり ）
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[10] 三日月宗近 。:47CEFCCE 05/17 21:44 pc
>>9
うん、つるぅ…俺は今日も元気だぞ。雨が降っていたが、…お前は無事か？（ そのままぎゅ、ぎゅうと擦り寄ると、暫くそうして撫で受けてから一度抱擁を解き傍らに落ち着いて改めてぎゅっ。そうして己の無事を示した後は、相手にも同じように問うて ／ すりり、 ）
空気が美味しいとはこのことさな。―…うん？ おや本当だ。どれ、…此方か？（ 繋いだ手の温かさに最高のデート日和、よきかなと笑いながら暫く歩んだ道端。鶯の声が、と聞いて耳を澄ませてみると確かにどこからか囀りが聞こえ。少しぐらいは寄り道も良かろう、と鳴き声が聞こえる方へ近付いてみて ）
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[11] 鶴丸国永 ,:27C67946 05/17 22:46 Android
>>10
そうか、よしよし。俺は雨のせいで頭は痛かったが、なんとか無事だぜ…もう頭痛も大して酷くないしな（ 傍らの相手己からもむぎゅう、雨降りという言葉にむむぅと渋い顔をしつつそう紡ぐと頬へちう。会えて嬉しいとふにゃり ）
ははは、そうだなぁ。ー……っあ、いた…！みかづき、（ 空気が美味しい…そういえば審神者が、審神者の時代から戻ったときはいつも言っているなぁと思い出しつつそれを実感しながら相手についてとてて。驚かさない距離で目を凝らして見れば小さなうぐいすがいて、ぱあぁぁ。小声で相手呼び ）
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[12] 三日月宗近 。:47CEFCCE 05/17 23:05 pc
>>11
ん、やはりそうか…だがマシになったなら良かった。つる、つる…俺も会えて嬉しい。もっとぎゅーっとしよう（ えへえへ、と抱擁深めては少しでもまだ痛むのだろう額へちゅっちゅと唇寄せて。そのうち頬も擦り寄せながら相手を感じて ）
んん、もうこんな時間になってしまったなぁ…あまり進められなかったが、今宵は俺が預かろう（ くぁ、ぽやぽや ）
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[13] 鶴丸国永 ,:27C67946 05/17 23:26 Android
>>12
うん、たくさんぎゅーってしような、みかづき。だいすきだよ、だーいすき、みかづきあいしてるよ（ 嬉しそうに唇のくすぐたさに肩を揺らしては一層むぎゅ、もう大丈夫だよと示すように顔中に口付けてなでこなでこ／かわいい ）
うん、よろしく…いいさ、ゆっくり進めようって言ったじゃないか（ なでこ、ぎゅ ）今日も一緒に休もうな、みかづき。帰ってきてくれてありがとう、遅くまで本当におつかれさま。変わらず幸せな時間だったぜ…きみもそうだといいな（ すり、 ）ではおやすみ、みかづき…あいしているよ（ ちう ）
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[14] 三日月宗近 。:47CEFCCE 05/17 23:55 pc
>>13
つるまる、つる、…つるぅー、うん…ふふ。ありがとう、俺もすきだ、だいすきだぞつるまる（ 愛している、そう交わす恋慕が心地良くて。揺れる肩にくすくすと笑い、口付けが降り注ぐと嬉しそうにしながら撫でてくれる手へ擦り寄って ）
あぁ、そうだな…折角鶯にも出会えたことだし、焦らなくとも良いか（ ぎゅー、すん ）うん、一緒が良い…夢路でも共に、だぞ。つるもありがとう、俺も勿論幸せだったとも。お前のお陰で寒くも寂しくもなかった（ ふにゃあ、 ）ん、おやすみつるまる、俺も一等愛しているよ（ ちゅう、むぎゅり ）
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[15] 三日月宗近 。:47CEFCCE 05/18 19:06 pc
ふう、今日は温かかったなぁ…仲良くしていたかお前達、…ふふ、そうかそうか（ 少々汗ばむ程気温が上がった今日、相変わらず陽が落ちれば肌寒いが湯浴みでさっぱりとして自室へ。迎えてくれたのは黒猫で、次いで白猫とうさぎもやってくるとそれぞれ撫でて定位置に落ち着いて ）
>>11
ん、何処だ―― …！ おぉ、本当だ…。ふふ、春を告げる鳥、可愛らしいな（ 好奇心のままにやってきてみたものの、中々姿は見えずきょろきょろしていた時。相手の声にその視線の先を辿ると、遅れて枝の上で囀る鶯を見付けぱぁっ。相手に倣って驚かさないよう小声でふふ ／ 見付けた子とは別に下手っぴ（）な囀りも聞こえる ）
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[16] 鶴丸国永 ,:27C67946 05/18 20:09 Android
>>15
ただいまぁ…（ へろへろと帰還すると相手の腰元にごろん、むぎゅうとだきついて ）
あらためてただいま。夕餉にいってくるよ
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[17] 三日月宗近 。:47CEFCCE 05/18 21:02 pc
>>16
！ つるー、おかえりぃ（ 帰還の声にぱっ、と顔を上げると添った温もりにふにゃあ。むぎゅむぎゅすん、と抱き締めて ）
うん、おかえり。ゆっくり行っておいで（ 手ひら、 ）
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[18] 鶴丸国永 ,:27C67946 05/18 21:59 Android
>>17
ん……きみもおかえり。疲れたぞぉ…（ 抱擁帰ってくると安心した様子ですり、はふと深く息をつくと頬あむむ ）
遅くなったが戻ったぞ、待たせてすまん（ なで、くぁ ）
>>15
うん、かわいい。……んん？なんだ、ちょっと下手くそな子も居るな？（ 相手も見つけたらしい様子にんふふ、小さな身体でここまで声を響かせる小鳥に感心しつつほんにかわいい、と癒され。暫し静かに耳を澄ませていたが不意に聞こえてきた、ちょっと音が外れたような囀りにおや、くすくすと肩を揺らして相手見詰め ）
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[19] 三日月宗近 。:47CEFCCE 05/18 22:47 pc
>>18
うん、ただいまぁ。よしよし…お疲れ様、つるまる（ 頑張ったなぁ、と相変わらず自分の事のようにはにかみながら撫でこ、己からもあむあむと労って ／ すきすき ）
ん、よいよい…腹は満たされたか？ ほんに遅くまで頑張った、偉いぞ（ すりり、んふ ）
ははは…初めて囀っているのやもしれんな。鶯は皆" 歌 "が上手なのだと思っていたが…益々可愛らしい（ こっそりと囀る様子を見守る己らの耳に届くのは、慣れた調子の安定した囀りと、なんだか不安定で不慣れな様子が窺えるそれ。つられて笑ってしまいつつ、頑張れー、なんて密かにエールを呟いて ／ 微笑ましい ）
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[20] 鶴丸国永 ,:27C67946 05/18 23:24 Android
>>19
んぅ、会いたかったみかづき…みかづきぃ…、すきだそ（ 相手も労うようにゆるりなでながらとろんとみつめてはふにゃ、／だいすきぃ ）
すまん、今一瞬寝てた…頭が働かん、旅行は明日返すよ（ すん、 ）ではおやすみみかづき、きょうも会えてよかった、ありがとう。あいしているよ（ むぎゅ、 ）
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