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[1] 叔母と
By 彰
04-14 22:56
初めてその人を見たのは恐らく1歳か2歳の頃だろう。物心ついた時にはもう好きになっていた。私の母親の妹に当たる人だ。20歳近く離れている計算になるが、子供心にその人は美人だと思っていた。いや、世界一美人だと思っていた。将来、結婚したいとまで言っていた。それくらい好きな人だったから年に数回会える日は本当に嬉しくてたまらなかった。オナニーという行為を知る前もその人を想像してちんちんを布団にこすりつけて気持ち良くなっていた。
中学、高校と初体験まで至らない彼女も出来たが、私の心の中にはいつも その人がいた。
部活のサッカーをし過ぎて学問をおざなりにしてしまったツケが大学受験失敗、浪人生活というところにまわってきてしまった。しかし、私の浪人生活は思いがけない方向へ転がっていった。
地方の進学予備校では限界があると判断した私の両親は東京に住むあの人のところへ私を預ける事にしたのだ。
あの人…ずっと心の中にいる恵美さんのところへ。
[編集] [人妻倶楽部]
[2] By 彰
04-15 03:22
私は育った土地を離れ大都会、東京へとやって来た。新宿駅のホームで待ち合わせをしていた。待ち合わせ場所に行くと昔から余り変わらない恵美さんがいた。少し歳を重ねた感じがしたが私の中ではそんな事気にならない。むしろ大人の色気が出たと思ってしまう。
「彰ちゃん、久しぶりね。疲れたでしょ?」
「こんにちわ。これからお世話になります」
「そんな堅苦しい挨拶いらないから…とりあえず家に行きましょ」
恵美さんの家は新宿から電車に乗って3駅。駅から歩いて15分位のマンション。家に入り部屋に案内された。
「この部屋使ってね。これから彰ちゃんの部屋だからね、何かあったら何でも言ってね…勉強がんばれ」
やっぱりこの人だ…私は勉強をしなくてはいけない身なのにいけない妄想をしていました。


ゴールデンウイークを過ぎた辺りから生活のマンネリ化が始まり、ちょっと勉強が疎かになっていました。予備校とマンションの行き帰りだけの生活が息苦しくなってきていたのです。今、思い返せば上手く息抜きが出来ていなかったのだと思います。
「最近、勉強上手く出来てないんじゃないの?たまには息抜きもしなきゃダメよ」
夕食時に言われました。きっと表情に出ていたのでしょう。
その夜でした。風呂に入っていると擦りガラス越しに恵美さんの姿が…
「彰ちゃん背中流してあげるね」
いきなりドアを開けて入ってくる恵美さん。私は思わず壁の方を向いてしまいました。
「何やってるの、大丈夫よちゃんと水着、着てるから」
恐る恐る恵美さんの方を向いてみると花柄のビキニを着ていました。内心、がっかりしたような安心したような…。
「彰ちゃん叔母さんなんか見ても興奮しないでしょ?さ、上がって…背中流してあげるから。叔父さんやお姉ちゃんには絶対内緒だからね」
風呂場に恵美さんと二人きりなんて…何か間違いがあってもおかしくない状況でした。勃起したちんちんを両手で抑えてばれないようにしながら椅子に腰かけました。ナイロンタオルにボディソープを手際よく泡立てて背中をコシコシと洗い始めました。
「懐かしいわ〜昔こうしてよく洗ってあげたのよ…覚えてる?」
忘れる筈がありません。朧げではありますが確かに覚えています。
「あれから考えると大きくなったよね〜こんなに背中も逞しくなっちゃって…」
背中を洗い終わると横に来て手を取って腕を洗い始めました。
「いいよ自分で洗うよ」
「何言ってんの、背中も腕も変わらないでしょ」
恵美さんを見るとしゃがんで私の腕を擦っていました。擦る度に胸がフルフルと震えていました。元々ナイスバディの恵美さんですが、胸が少しばかり垂れてそれがまた、スケベに見えました。谷間がなんとも…。ちんちんは治まりがつくどころか、硬さを増しているような気がしました。そりゃそうですよね、憧れの女性の胸が揺れているんです。当時、女性未経験の私ですから…。
私の想いなんか考えてもみなかったのでしょうね恵美さんは…両腕を洗い終えるとなんと、正面にしゃがんで身体を洗い始めたのです。視線を少し下げただけで谷間が見えます。
「腕、邪魔だからどかしてくれる?」
「えっ!?ここは流石に自分で洗います…」
「いいから、何遠慮してんのよ」
強引に恵美さんが腕をどかすとギンギンになったちんちんがばれてしまいました。
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[3] By 彰
04-15 09:48
「あら…元気になっちゃってる?」
恵美さんは動きを一旦止めた。私の中の時間も止まってしまった。
「こんなおばさんに発情しちゃったの?お勉強も大事だけどたまにはこっちも慰めてあげないとね」
私の顔を見ながらニッコリ笑顔で言いました。
ボディソープを掌に取りちんちんを握ってきました。ボディソープのヒヤッとする冷たさと恵美さんの暖かくすべすべした掌の感覚がヤバかった。
「傘の下もちゃんと綺麗にしてる?いつでも掃除してないと嫌われちゃうよ」
と、慣れた手つきで洗い始めたのです。ハッキリ私は限界でした。もう今にも出てしまいそうでした。
そしてギンギンにしたまま恵美さんは私の足を自らの太股に乗せ、洗ってくれました。恵美さんの目の前には天を向いた私のちんちんが…。
「治まりつかないみたいね」
「いや、大丈夫ですから気にしないで…」
言いかけると竿を握ってゆっくり擦り始めたのです。そしてもう片方の手で玉袋を揉むようにしてきたのです。
あっという間の出来事でした。ちんちんの先端からおぞましい量の精子が噴き出したのでした。飛び散った精子は私の身体のみならず恵美さんの身体にも飛び散りました。
「わっ!!凄い」
一瞬の出来事に恵美さんも驚いたみたいでした。恥ずかしさと裏腹にドクッドクッと精子が恵美さんの手を汚していました。
「ごめんなさい…」
私は謝るしか出来ませんでした。
「溜まってたのね〜若い子がこんなに溜めちゃダメじゃない…スッキリした?」
そんな事聞かれてもなんて答えていいのかわかりませんでした。
私はその日以来、リアルに恵美さんをオナニーのおかずにしました。いつも美しい姿でいる憧れの叔母である恵美さんを…。
恵美さんの外出中に恵美さんの部屋に入り、下着を漁った事もあります(犯罪です)。見るからに勝負下着を見つけた時は心の中で思わずガッツポーズを取りました。
私の行動は徐々にエスカレートしていったのです。
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[4] By 彰
04-16 23:41
私は勉強の合間に盗んだ恵美さんの下着でオナニーをして欲望を処理していましたが、なぜか処理をしても処理をしても治まりがつかないのでした。一つ屋根の下で憧れの女性と寝食を共にするのはこの歳の私にとって酷でした。しかも、事故のようなモノとはいえあんな事件があったのですから…。
食事の支度をする恵美さんの後ろ姿を見ては何度後ろから抱き着いてしまおうかと思ったか…。風呂に入っている時に何度押しかけようとした事か…。寝込みを何度襲おうとした事か…。結局そんな事する勇気もないまま季節は過ぎ、少し涼しくなりかけた頃でした。
予備校から帰ると玄関に男性用の革靴がありました。お客さんでも来ているのか?と、思いリビングには行かず部屋に行きました。私の部屋は廊下の1番奥にあったので全ての部屋の前を通り過ぎなくてはいけません。何気なく部屋に入ろうとしましたが、寝室のドアが少し開いているのに気づき中を覗いてしまいました。
するとベッドの上で蠢く姿…。恵美さんの脚線美の間には見知らぬ男性が…。刺激的すぎる光景でした。男性の背中に腕を廻し激しく舌を絡ませながら男性は腰を振っているのです。
私は緊張で喉がカラカラになり、無意識の内に後ずさりをし、自分の部屋に入り目に焼き付いている内に…と思って激しくオナニーをしましたが、途中で虚しさと悲しさに襲われ止めてしまいました。目に焼き付いているものを消すために机に向かいましたが、隣りの部屋で行われている行為がどうしても気になってしまい、再び寝室のドアの前に 立っていました。
既に恵美さんの声と肉のぶつかり合う音が聞こえてきました。決心を固めてドアの隙間に近づくとベッドの上では恵美さんが四つん這いになり、男は中腰になって突いていたので繋がっている部分が私から丸見えになっていた。男が突く度に揺れる恵美さんの乳房。童貞の私には刺激的過ぎる光景だった。突かれている恵美さんの姿といったらもう…。窓から差し込む日の光に照らされ喘ぐ姿の恵美さんがとても眩しく見えた。その後、男は恵美さんを組み敷き括れを掴んで激しく突いてお腹の上に果てた。
私はそれを見届けると静かに自分の部屋に戻りベッド身体を横にした。

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[5] By 彰
04-17 05:18
いつの間にか寝ていた。
気がつくと辺りは真っ暗になっていた。私の心の中のように…。リビングに行くといつものように恵美さんは夕食の支度をしていた。
「起きた?彰ちゃんよく寝てたから起こすの悪くて…ごめんね出掛けてて帰ってくるのが遅くなっちゃって…もうすぐできるから。お腹空いた?」
いつもと変わらない笑顔で聞いてきた恵美さんを直視出来なかった。
私が寝ている間に男を返しシャワーを浴びて服を着たのだろうか…いつもと変わらない服装の恵美さん。髪を一本に結って膝丈のスカートにパンストまで穿いていた。いつもと変わらない…。私が何も知らないと思っているのだろうか…。いや、思っているに違いない。
どうしたものか?後ろから近づいて抱き着いてやろうか…。思った時には恵美さんまであと数センチのところまで近づいていた。我に返ると震えて何も出来ない。あと、ほんの少しの勇気さえあれば良いのにと後悔する。
「わっ!びっくりしたぁどうしたの?驚かさないでよ〜」
急に振り返った恵美さんは普段でもパッチリとした目を一層大きくして言った。恵美さんの周りからは常にいい匂いがしているけれどもこの時はいつも以上にその匂いが強いように感じた。
「いや、別に…何、作ってるのかな…と」
口から出た言葉は余りに酷すぎた。いつもはそんな事気にしていない私が言う言葉ではないからだ。
「お腹空いたのね。もう少しで出来るから待っててね」
また私に背中を向けてしまった。私はリビングのソファに寄り掛かって恵美さんの後ろ姿を眺めた。スカートからスラリと伸びた脚線美が眩しく、腰からお尻にかけての曲線がなんとも言えない。
基本的に細い身体つきに付く所に付いた脂肪がなんとも言えない官能的な身体と曲線を作り上げている。
私は食事中もなんとなく恵美さんと視線を合わせる事が出来ないでいた。
食事を終わらせると早々と部屋に引き上げてベッドに体を横たえた。一緒にいると襲ってしまいそうだからだ。最早、自分の欲望を抑制しきれないところまできていた。
その日は勉強どころではなかった。

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[6] By 彰
04-17 09:10
あの日以来、男は来ていない様子だった。よく分からないがもしかしたら外で密会をしているのかもしれない。
あれから数週間が経ち、私の中でもなんとなく納得のいかない整理をつけようとしていた。そんな頃だった。恵美さんからの思いがけない誘いだった。
「今夜、予備校終わったら外にご飯食べに行かない?」
私は断る理由も無く返事をした。
予備校が終わり待ち合わせをしていた新宿駅に行くと恵美さんはいつもと違う外出着で待っていた。家の中で見る恵美さんもいいが、外で見る恵美さんも格別だ。私と落ち合うと恵美さんは私の腕に腕を絡めてきた。
「今夜は恋人気分。迷惑かな?こんなおばさん相手じゃ」
「そんな事ないけど、急に外で食事なんてどうしたの?」
「最近、ちょっと疲れてるんじゃない?勉強は大事だけど息抜きしなくちゃダメだと思ったの…気分転換にはいいでしょ?」
少し洒落た居酒屋に連れていかれた。本当に恋人のような気分になれて私は凄く満足していた。
お酒を飲んで少し紅くなった恵美さんもまた、美しかった。実は私もほんの少し飲んで気分上々、饒舌になっていた。
高校時代の恋愛の話なんかをしてしまった。そして勢いに乗った私は恵美さんにいらない事を言った。
「恵美さんの事昔から大好きだからな〜恵美さんが僕の初体験の人になってくれたらどれだけ幸せなんだろな〜」
言った後に少し後悔した。恵美さんは驚いた顔をしていた。
「いくら好きでも憧れの美人でも親戚じゃ…絶対無いよな」
フォローのつもりで言った。
「叶わない夢だね〜」
と、一言。私の夢はそこで跡形も無く潰えた。が、逆にスッキリしたような気分になれた。
店を出て新宿駅までの道のり
「このまま帰るんじゃつまんないな〜でも彰ちゃん勉強あるしね」
「一日位どうってこと無いですよ。恵美さんのためならどこにでもお供しますよ。明日から頑張れるかもしれないし」
「そっか〜…じゃあさ、ホテル行かない?何年ぶりだろ?ね、行こっ行こ」
私の腕を引っ張るようにして妖しく光るネオン街へ…私は初めて足を入れた。周りにはホテルを物色するカップルがフラフラと歩いている。頭の中の曇りが一気に覚めていく…。
「ここにしようよ」
恵美さんはキャッキャッとはしゃぎながらハイテンションのまま私を連れて部屋へ入っていく。
部屋に入ると大きなテレビに大きなベッド、申し訳程度の小さなテーブル、擦りガラス越しに風呂があり、壁、天井はベッドを囲むように鏡張りになっていた。
噂には聞いた事もあったが想像を遥かに超えていた。
フカフカのベッドに大の字になった恵美さんが口にした。
「親戚…越えちゃおっか?」
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[7] By 彰
04-17 13:30
私には恵美さんの言っている言葉が理解出来なかった。そんな私を見て恵美さんが上半身を起こして
「だからさ…彰ちゃん、私とエッチする?って聞いてるの」
私は耳を疑いました。本当に恵美さんが言っている言葉なのか?
「本気?」
「本気じゃなかったらこんな事女性の口から言えないわよ」
私は心臓が口から飛び出してしまうのではないかという程の鼓動が聞こえました。
「いいの?」
恵美さんは何も言わずに頷いてくれました。そしてベッドから立ち上がると風呂場へ行き浴槽にお湯を溜めて戻ってきました。
「キスして」
私の目の前で目を閉じて口づけを待つ仕草をしました。私はそのプルプルとしている唇に口づけをしました。感動の一瞬でした。憧れの女性に口づけをした瞬間…。私は力一杯恵美さんの細い身体を抱きしめました。恵美さんも呼応するように唇を押し当ててきました。
舌先で唇を突っつくと恵美さんの唇が開き私の舌を受け入れてくれました。すると直ぐさま私の舌を待っていたかのように恵美さんの舌がネロネロ絡んできたのでした。私は必死にそれに絡めるので精一杯でした。恵美さんの舌も私の口の中をはい回りました。それは今までに感じた事の無い官能的な舌の動きでした。
歯から歯茎までネロネロとはい回るのです。私の両の頬を両手で固定したと思ったら舌を出すように指示。すると舌先からヌンメリ吸ってくれたのです。この一連のキスだけで私は我慢汁でベトベトになっていました。
恵美さんは私のTシャツを脱がせると首筋から乳首を舌と唇で舐め上げてくれたんです。ハーフパンツの中に手を入れてきて掌で亀頭をグリグリと押してきました。
「ビンビンね」
妖艶な表情で笑みを浮かべたのです。
恵美さんは一旦、私から離れるとピンヒールを脱ぎ、カーディガンも脱ぎました。続いて着ていたワンピースも肩紐を抜き足元に落とすと黒のレースのブラとお揃いのパンティー、肌より少し濃い色のパンスト姿でした。
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[8] By 彰
04-17 15:51
下着姿の恵美さんは私の事もトランクス一枚にするとベッドへ誘ってくれた。肌と肌を密着させて抱き合いながらのディープキスはかなり興奮してチンポは大洪水状態。それを察した恵美さんは私を寝かせてトランクスの両端を持っておろした。トランクスの内側はベットリ濡れて大変な事になっていた。勿論、私の亀頭も我慢汁でベトベトに…。恵美さんは竿を握ってシコシコと擦ってくれる。我慢汁溢れ出るチンポからニチャヌチャと…
「エッチな音」
と、含み笑いをしながらチンポに顔を近づけ亀頭をいきなりぱっくりと口に含んだ。更に口に含んだままシコシコ…同時に頭も動かす。
童貞の私には我慢の限界…口に含まれ、ただでさえ興奮している状態なのに
「あっダメ」
言うが早いか出るが早いか…。恵美さんの口の中におもいっきり発射してしまった。自分でもたっぷり出たのが分かる位勢いよく大量に出してしまった。尚も、恵美さんはチンポを離さず頭と手を休めず動かし絞り出した。
ようやくチンポから口を離してくれた恵美さん
「一杯出たね〜一気に飲んじゃったよ〜彰ちゃんの美味しかったよ」
恵美さんがとてもエロい顔をしているように見えた。
美味しい筈なんてないのに…。大量に出してくたびれた筈のチンポはまだ硬さを保ったまま天を向いていた。
「流石、若いのねぇ…まだ元気じゃない」
そりゃそうだ初めての経験の上に恵美さんが下着姿でいるんだもの…しかもラブホテル。
私の身体に寄り添うようにして唇を求めてきた。舌を絡ませ合うようにしなてきた。チンポを握られながら脚も絡ませてくる。パンストの感触がツルツルザラザラたまらない。
恵美さんが私の手を取ってブラジャーの上に置いた。円くエロい胸が私の掌の中に…すると上半身を起こしてブラジャーを取った。
「ちょっと恥ずかしいね…」
と、言いながら片手で胸を隠した。みるからに柔らかそう。
「触っていいよ」
私の前に恵美さんの生おっぱい…グラビアで見るようなツンと上を向いたおっぱいじゃないけれどもいかにも熟れきったようなエロいおっぱいでした。恐る恐る手を伸ばして優しく包むように乗せていると私の手を押し付けるようにしてきた。
おっぱいの柔らかさに私の手が沈み掌に乳首を感じる。感動した。更に恵美さんは私の手を揉むように動かす。なんとも得も言われぬような感触。
揉む作業を繰り返す。いつまでも揉んでいたいと思った。
「上手、上手…上手いじゃない彰ちゃん、そのまましゃぶってもいいのよ?」
遠慮なく子供のようにしゃぶらせて頂きました。恵美さんの口から少し切なげな声が発せられました。私はその悩ましげな声と柔らかく触っているだけで気持ちのいいおっぱいに夢中でした。おっぱいをしゃぶってる間、恵美さんは私の頭を撫でていたような気がします。
「お風呂溜まったと思うからそろそろ一緒に入らない?」
私は恵美さんから離れると立ち上がって一緒にお風呂へ行きました。おろおろしている私の手を引いて。恵美さんが私の目の前でパンストとパンティーを前屈して脱ぎ始めたのです。
すると恵美さんのマンコとアナルが丸見えになりました。私の視線はそこに釘付けになり、チンポは更に膨張を増し我慢汁が溢れ出てきました。
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[9] By 彰
04-19 22:16
「あっ!見てたでしょ〜エッチなんだから〜こんなになっちゃってるじゃない」
上を向いているチンポを見て言った。
ラブホテルの風呂場は風呂と思えない位広いと思いました。髪を束ねて入ってきた恵美さんの裸体をジロジロと見てしまった。
「そんなにジロジロ見ないでよ〜恥ずかしいじゃない」
シャワーを手にして体に浴びせてくれた。恵美さんの濡れた陰毛が妙にエロい。さっきチラッと見えたマンコが瞼の裏に焼き付いてチンポがズキズキする。浴槽に一緒に浸かりました。いざ向き合うと直視できません。話す言葉も出てきません。緊張しっぱなしで喉がカラカラです。
「今晩は、いっぱいしちゃおうか…彰ちゃんの初めてだしね」
私は何も返す言葉がありませんでした。ただ俯くだけです。
「洗ってあげよっか」
この雰囲気に耐えられなくなったのか浴槽を出ました。
「はい、じゃあ座って」
この間のように座りました。今回違うのは恵美さんが全裸という事です。隠されていた所が全て見えているのです。恵美さんは手際良く私の身体を泡まみれにします。チンポはビクビクと脈を打ち、我慢汁は糸を引いて垂らしています。
「凄い事になっちゃってるね」
チンポを握って笑顔で言った。そのままペロペロと溢れ出す我慢汁をすくい取るようにして舐めてくれた。最後に亀頭にキスをして
「後でのお楽しみにとっておこうね」
と言って首をかしげて笑顔になった。
「じゃあ僕がお返しに洗ってあげるから…」
「いいよ、恥ずかしいからぁ」
恵美さんからスポンジを取り上げると
「じゃあ手で洗って…肌があんまり強くないから」
私は掌にたっぷりボディソープをとり大好きな恵美さんの身体を洗っていく。
「なんだか、くすぐったいのか気持ちいいのかよく分からないけど…」
私の手の動きに身をくねらせる。おっぱいを包むようにして揉みながら洗う。調子にのった私は硬くなっている乳首を摘んだ。
「コラッ!」
敏感に反応した恵美さんは私を見て膨れっ面をした。
「ごめんごめん」
軽く謝って更に恵美さんの身体を掌で味わう。
恵美さんの綺麗な脚線美も撫でるようにして洗って後はマンコとお尻だけ…。
「後は自分で洗うからいいわよ、ありがとう。直ぐに行くから先に出て待ってて」
私はその言葉に素直に従い風呂場から出て、身体を拭いてバスタオルを腰に巻いてベッドに戻った。擦りガラス越しに見える恵美さんの裸体がなまめかしく見える。これから起きるであろう事、恵美さんの表情、声、感触を想像するだけで激しく勃起してしまう。

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[10] By 彰
04-19 23:52
しばらくして恵美さんが胸からバスタオルを巻いてベッドへ来た。
「電気…点けたままがいいよね?初めてだもんね。でも、彼女できてする時は電気は落とすのよ」
バスタオルを取って私のバスタオルも剥いだ。
「アソコ見るの初めてでしょ?」
「うん」
恵美さんは寝て膝を立てて脚を開いた。そして上半身を起こして
「よく見える?」
自ら左右に開いて私に見えやすい様にしてくれた。ビラビラは色素沈着が激しく、中身はピンク色がほのかに灰色がかっていた。私は顔を近づけてじっくり覗き込んだ。
「どう?女の人のアソコ…思っていたより汚いでしょ?」
「そんな事ないよ、舐めてもいいかな?」
「うん、好きにしていいよ」
とても神秘的で複雑な形をしていた。一番下の穴から液体が溢れているのが分かった。これが濡れている状態か…。かぶりつくように恵美さんのマンコに食らいついた。あとは、一心不乱に舐めるだけ。口の周りを恵美さんの液体と自身の唾液でびしょびしょにしながら舐めた。恵美さんは時々呻き声をあげていた。
しばらく舐めていると
「ちょっ…ちょっと待って」
私の顔を引き離し私を寝かせると顔を跨いでシックスナインの体勢をとる。それからはチンポに走る快感を我慢しつつ、恵美さんのマンコを貪る。
私の限界を察してか私の身体から降りる
「入れてみよっか」
「うん」
「でも、本当に叔母さんでいいの?」
「恵美さんがいいんだよ…憧れてたから…」
恵美さんは優しい目をして
「おいで」
と、誘ってくれました。心臓が口から飛び出してきてしまいそうな位の緊張でした。
立てた膝の間に入り、脈打つチンポを握って恵美さんの中に入ろうとしましたが中々うまくいきません。すると恵美さんの指が私のチンポを導いてくれました。
「そのまま腰を突き出すの…ゆっくりね」
亀頭がヌルッと恵美さんの中へ入りました。腰を押し出すようにしていくと私のチンポはみるみる内に恵美さんの中へ入りました。根本まですっぽり入った時には我慢の限界でした。温かく、ヌルヌルとしたマンコの中に…念願の恵美さんの中に入れたのです。
「入っちゃったね」
私にキスをしてくれた瞬間でした。
「ダメだっ!」
恵美さんの中に大量放出を開始してしまったのです。
「あっ!ああん…出ちゃったの?」
射精を開始すると共に恵美さんのアソコがチンポをキュンキュンと刺激してきました。
止めたくても止められない射精…。
「我慢できなくても仕方ないよ」
恵美さんは私繋がったまま私を抱きしめ、舌を絡めてきました。射精を果たしたとはいえ私の興奮はおさまりがつく筈もなく、恵美さんの中で硬くなったままでいました。
「まだ硬いのね…素敵よ彰ちゃん、さっきの要領で動いてみな」
かなりぎこちなかったと思うが恵美さんに抱き着きながら必死で腰を動かしてみた。
私の精液なのか恵美さんの体液なのか、恐らく混ざっていたと思う…。中はさっきより粘度が増したように思えた。恵美さんの唇を貪りながらぎこちなく腰を動かしていた。恵美さんも私の身体を抱いてくれていた。耳元で恵美さんの悩ましげな声が響く。再び、射精感が高まってくる。
堪える事を知らない私は再び、恵美さんの中に射精をしてしまった。つい、さっき出したばかりだというのに…。
「一回抜いて休憩しよっか?」
私は恵美さんからチンポを引き抜くとドロドロに粘液がまとわりついていた。
「ベトベトになっちゃったわね…あっ出てきた」
恵美さんの中から白い精液が大量に流れ出てきている。
「ごめん、大丈夫?」
「出ちゃったんだから仕方ないでしょ?大丈夫だから心配しないで…気持ち良かったよ」
頬にキスをしてくれた。私にとって本当に最高の初体験になった。
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