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[1] 捩れる夫婦
By 倫太郎
07-22 15:23
表現力の乏しい私ですが、頑張ります。
[編集] [人妻倶楽部]
[42] By 倫太郎
02-09 23:36
夫婦

「親方まじっすか?マジでノーブラなんすか?」

胸を揉む親方に肉棒をしごきながら若い職人が聞いてきた。すると親方は感触が分かるように下から揺らすようにして見せた。

「もう〜やめてくださいよ〜」

親方の指の動きが乳首を刺激するような動きをし始めた。

「ダメッ」

体を一瞬弾ませながら背中を反らせた。

「旦那さん、もう我慢できないんすけど手でしてもらっちゃダメですか?」

一人の若い職人が泣きそうな声で博司に訴えた。

「いいんじゃないかな〜鮎美、これからの未来を担う若者達のストレスをちゃんと解消させてあげないとな…」

鮎美が博司に完全に裏切られたような気分になった瞬間であった。そして、それは鮎美の中の理性が飛んだ瞬間でもあった。博司の前でとことんセックスを楽しんでやろうと思った。
訴えてきた若い職人を自分の前に呼ぶと鮎美は固くなった肉棒を握り亀頭から口に含んだ。

「マジかよ〜」

残りの二人がどよめく前で鮎美はフェラチオ奉仕を続けた。

「奥さん、ダメっもうイキそう…マジヤバい」

鮎美は止める事なく続けるとその職人はあっさりと鮎美の口の中で果てた。
大量に出された精液をティッシュに吐き出し、次の肉棒を口にした。

「すげえよ、奥さんまじエロい舐め方するからすぐイッちゃったよ」

部屋中にブジュブジュと卑猥な水音を立てながらフェラチオ奉仕を続けた。
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[43] By 倫太郎
02-10 14:09
夫婦

親方に乳房を愛撫されながら鮎美は若い職人三人の元気の良い肉棒を口にして立て続けに抜いた。
博司は冷静を装いながら酒を口にしてその様子を観察していた。その実、心臓が口から飛び出すのではないかと思う位鼓動が高鳴り、喉がカラカラに渇いてしまう程緊張していた。

「いやぁ奥さんいいのかい?旦那さんの前でこんな事…」

親方は既に両手で鮎美の乳房を浴衣の上から愛撫していた。

「主人が望んでいる事ですから…」

鮎美は吹っ切れたように言葉を吐いた。

「いいのかい?」

親方は鮎美を胡座をかいて座る足の上に乗せた。鮎美は必然的にM字開脚をするような格好になる。
親方が両方の乳房を揉みしだきながらうなじに舌を這わせた。
そして浴衣をはだけさせると際どいショーツを目にした若い職人からどよめきが起こった。

「奥さん、皆見てるよ…旦那さんもね」

親方が耳元で囁きながら股間へ指を伸ばした。

「すげえ濡れてるじゃないですか?興奮してんだろ?旦那の前でこんな事しちまって…もっと見せ付けてやろうぜ」

親方の節ばった指がショーツの上から陰豆を巧みに擦り上げてくる。思わず鼻にかかったうめき声を上げてしまった。

「すげ〜マジでエロいパンツ」

若い職人が穴が開く程鮎美の股間を見つめている。ついさっき吐精したばかりだというのに肉棒は再び天を向いて見事な腹筋にくっついてしまいそうになっている。
親方の片手は上半身の浴衣を左右へ脱がせ乳房を若い職人達にみせつけるようにする。プリンと震えながら円く張りのある生乳房を見た若い職人達が身を乗り出した。
親方が鮎美の体を抱き寄せ身を縮めて乳房に吸い付いた。陰豆を擦り上げながら乳首を舌で転がされては鮎美も溜まらず声を上げた。
親方の指がTバックの細くなっている部分から中に侵入し、直に触ってきた。

「奥さん、随分感じているんだね〜おま〇こがグチョグチョになってるじゃないか?」

敏感な部分に指先を這わせられるだけで体が反応し弾んでしまう。その度に蜜が溢れ出て来るような感覚がする。

「ケツの穴までヌルヌルになっちゃってるぞ」

親方の指はTバックの中で肉割れとアヌスを往復する。

「あいつらに奥さんのやらしいところ見せてやろうか」

親方が紐の結び目を解いた。汚れたTバックを若い職人の方へ捨てるように投げ、更に鮎美の両方の膝裏を抱え上げて若い職人に良く見えるようにした。

「イヤッ恥ずかしいわ…」

親方は腕と手首を巧みに使い肉割れを左右に開いた。

「すげぇ奥さんビチョビチョになってるじゃないですか」

若い職人達は肉棒を握りながら身を乗り出した。


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[44] By 倫太郎
02-12 23:12
夫婦

子供におしっこをさせるような格好で若い職人達に内臓まで見せつけられてしまった。

「すげぇよどんどん溢れてくるよ」

若い職人達は鼻息が感じる位、側に寄ってきて鮎美の肉壺を凝視した。

「どれ、どれだけ濡れてるのかな?」

鮎美の脚を持ったまま親方は立ち上がり布団へ移動した。そして鮎美を寝かせると親方は開かれた股間へ潜り込んだ。
そして親方は卑猥な音を立てて肉割れから陰豆を舐めたり啜ったりした。
博司の緊張と興奮が更に加速する。肉棒は信じられない位硬くなっていた。
親方のクンニリングスは執拗に続けられた。

「奥さんのおま〇こ美味しいですよ…」

鮎美は博司が見ている前でこんな風にされて更に感じていた。

「さてさて、奥さん…私のも少ししてくれますか?」

親方と鮎美が入れ替わるようにして親方が仰向けに寝ると鮎美は脱がされかかっていた浴衣を脱ぎ捨てて親方のブリーフに手をかけて引き下ろした。デロリと現れた肉棒はいかにも使い込んでいるようなどす黒い色をしていた。親方の下半身にもたれ掛かるようにして肉棒を口に含む。

「おお…気持ち良いよ…」

口の中でムクムクと肉棒が大きくなってくる。
唾液をたっぷり絡ませ、舌をネロネロと絡めながら吸い上げるフェラチオに親方もたまらなくなっていた。
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[45] By 倫太郎
02-15 13:46
夫婦

「奥さん、折角だから旦那さんに奥さんのスケベな姿見せてあげましょうよ」

親方は立ち上がって鮎美がフェラチオをする姿を博司に見える方向に立った。
固唾を飲んで鮎美の姿を見守る博司は緊張と嫉妬で胸が張り裂けそうになっていた。
鮎美の開いた唇を犯すように親方の肉棒は出入りを続けていた。
親方の肉棒に青筋が浮かび上がる程、勃起をすると

「どれ、奥さんのスケベなおま〇こ…いただくとするかな」

鮎美を仰向けにし、脚を割って座り込み肉棒を押し当ててくる。
きっとこのペニスが入ってきた瞬間にイッてしまうのではないかという程、鮎美は興奮していた。
亀頭が肉壺を押し開くようにして差し込まれてくる。中はもはやグッショリと濡れ、何も抵抗はしない。

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[46] By 倫太郎
04-05 18:16
夫婦


鮎美の濡れた肉壺の細部まで味わうようにゆっくりと肉棒を挿入させた親方。太股の付け根にゴツい掌を置き両足が閉じないようにしている。

「こりゃすげえ…俺のに絡みついてくるようだ…」

親方は挿入を果たした感想を口にした。
鮎美は膣壁を圧迫するペニスの感触を味わいながらイキかけている意識の中で博司を意識していた。
私、貴方以外の男性にされているのよ…これが貴方の望んだ事?
押し寄せる背徳感は鮎美の中の欲情を増幅させていた。
旅先で見ず知らずの会ったばかりの複数の男性に弄ばれている。年下であろう若い男性の精液を一度のみならず二度も口の中で受け止め、更には年上の男には挿入さえも許している…。夫の前で…。
親方は鮎美の身体を覆うようになり腰を使いピストンを始めた。風呂上がりの透き通るような白い肌をした首筋に舌を滑らせながら鮎美を愉しんだ。

「奥さん、俺達だけ愉しんでちゃ旦那さんが可愛そうだよ」

耳元で囁くと結合したまま鮎美の身体を引き起こした。騎乗位の格好になると博司に結合部が丸見えの状態になる。更に鮎美の半身を抱き寄せ身体を密着させた。

「ほら、旦那さん…よく見えるだろ?奥さんのお〇んこにズッポリはいってる所が」

親方は巧みに腰を突き上げる。鮎美の円い尻を鷲掴みにして左右へ押し広げるようにした。
博司の視界にはある意味とんでもない光景が広がっている。妻の性器に使いこんであるだろう猛々しい肉棒が出入りを繰り返している。出入りを繰り返す肉棒は妻の体液によってヌラヌラと妖しく光る。博司は股間がはち切れそうな位膨らませていた。
親方が腰を突き上げる度に鮎美は声を上げ喘いだ。自分でも考えられない位に興奮し、濡らしていた。
パンッパンッという音にクチュクチュという卑猥な音が混ざり合い同居している全ての人間を興奮させた。
出入りを繰り返している肉棒も鮎美の体液が泡立って白くなっていく。

「奥さん、次は自分で動いてみようか」

そう言うと鮎美の半身を引き離した。そして下から揺れ動く乳房を掴み形を変える。
鮎美は親方のペニスを味わうように前後に腰を振るように動いた。蕩けてしまいそうな感覚の中で腰を動かす鮎美。すると片手を取られ、また違うペニスを握らされた。
興奮した若い男性が鮎美の側に立ち誘導したのだ。
[編集] [人妻倶楽部]
[47] By 倫太郎
04-06 11:46
夫婦


鮎美は男の上で腰を揺らしながら握らされたペニスを頬張った。

「あぁ〜奥さんすげぇやらしいな〜」

ペニスをしゃぶらせている若い男性が言った。
博司は望んだ事とは言え鮎美がまさかここまで乱れるとは思ってもみなかった。嫉妬を上回る欲情が込み上げて止まなかった。
もう一人の若い男性も鮎美の側に行き揺れる乳房を愛撫してみたり乳首を口に含んだりした。

「おら、おまえらちょっと離れてろ」

下になっていた親方が若い男性を一声し、体を起こした。鮎美は親方の逞しい背中に抱き着くようにした。汗が光る体を密着させると親方は鮎美の唇に吸い付いた。すると鮎美も応えるように口を開き舌を絡ませ始めたのだ。
吐息を吐きながらネチャネチャ音を立て舌を絡めた。
そして親方が耳元で鮎美に囁くと鮎美は結合を一旦解き、博司の方に身体を向き直して親方と再度結合した。親方は後ろ手をついて膝を少し開いて巧みに腰を使う。鮎美は親方の身体を完全に跨ぎ両方のひざ頭に手をついていた。
博司からは鮎美の表情から乳房の揺れ、そして結合部までしっかり見てとれた。

鮎美の中に根本までしっかり入っている肉棒はもしかしたら先走りを鮎美の中に滴らせているのかもしれない。そして鮎美は猛々しい肉棒によってなまめかしい声を上げている。私の前で…。自分と肌を重ねる時に鮎美はこんなにも感じていた事はあっただろうか?いつもどこか事務的に済ませていたのかもしれない…。今は無性に鮎美を欲しくなっていた。見ず知らずの男性達に嬲られている鮎美が愛おしかった。


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[48] By 倫太郎
04-07 23:09
夫婦


「ほら、奥さんもっとよく見せてあげようか」

「あぁ…」

親方は再び寝転がり鮎美の身体を背後から抱き寄せた。親方の身体の上に寝たまま脚を広げられた。

「どうだ?すげぇよく見えるだろ?」

親方が下から突き上げるようにして腰を動かす。

「ほら、旦那さん見てみな」

鮎美の腰の括れを掴んで上半身を起こした。
鮎美の視界には浴衣の上からでも判る程勃起していた。

「いや、見ないで…」

か細い声で泣くように言った。博司は何も言葉を発する事無く鮎美の痴態をただ見つめていた。

「どんな気分だい?旦那さんにこんなスケベな格好見られるのは?感じてるんだろ?奥さん達のおかげでいい思い出が出来たよ」

親方は鮎美にそう言うと自らも上半身を起こし乳房を揉みながら鮎美を四つん這いにした。二人は全身に汗を滴らせ身体を光らせていてそれがまた、卑猥に見える。
四つん這いになった鮎美の前に若い男性が座り再び肉棒をしゃぶらせる。
後ろから突かれる度に体中を快感が駆け巡る。
親方が円いお尻を左右に開く。

「奥さんに出入りしてるところが丸見えになってるぞ」

グチュグチュと卑猥な淫音を結合部から立てる。
快感を与えられる度に口にしているペニスを放しそうになりながらも必死に若い男性のモノを口にしていた。

[編集] [人妻倶楽部]
[49] By 倫太郎
04-09 16:01
夫婦


鮎美の身体を仰向けにし正常位で結合した。

「おらぁそろそろイクぞ?どこに出してほしいんだ?」

鮎美は喘ぐだけで言葉にならない。

「言わないんなら旦那さんの前で中に出してやろうか?」

全身に汗を滴らせながらピストンをして鮎美にとんでもない事を口にした。
折れた膝頭を掴んでパンッパンッパンッとリズミカルな音を立てて鮎美を責め立てる。それと共に乳房もプルプルと揺れている。

「そろそろイクぞ!」

親方の腰の振りが激しくなり、鮎美の声も大きくなる。鮎美はシーツを力強く握りしめ快感の深さを周りにしらしめていた。

「ああんダメっイク!!」

親方がより速く腰を打ち付けた後、鮎美の一番深い所で身体を止めた。

「うっ!!」

「はああん!!」

親方がこめかみに青筋を立てながら体を震わせた。
鮎美の膣内に親方が射精を始めた。ビクビクと何度も体を震わせた。
鮎美も身体を弾ませるように痙攣させた。
親方は余韻を愉しむように腰をゆっくりと動かした。そして鮎美に抱き着くように覆い被さった。
鮎美もまた、親方の背中に腕を回した。

「奥さん、最高だったぜ…」

唇を重ねて舌を絡ませ合う。
ヌチュッピチュッ…。

「ん…ん…」

「大丈夫かい?中に出しちまったけど」

鮎美は何も言わずに頷いた。

親方が名残り惜しそうに乳首を吸いながら結合を解いた。

「奥さんもう溜まりませんよ」

若い男性の一人が呼吸を整える鮎美に被さり唇を重ねた。

「奥さん入れるよ」

親方に汚されたばかりの膣に更に違う肉棒が挿入された。

「はぁぁん…」

「やべっすげぇヌルヌル」

若い男性は被さり体を密着させたまま腰を動かした始めた。

クッチュクッチュ…

結合部から卑猥な音を立てている。

「やべぇ!すぐイキそう」
若い男性は体を起こして鮎美の美脚の膝の裏に腕を通し、ピストンを始めた。

パンッパンッパンッ…グッチュグッチュ

「あんっ…あんっ…」

「ダメだ!!イクっ!!」

そのままの態勢で若い男性は鮎美の深い所に腰を打ち付け体を止めた。

「はあん!!」

若い男性が射精を始めると鮎美もシーツを握り、身体を痙攣させている。

「うう…」

「ああ…」

鮎美は眉間に皺を寄せながら快感に浸った。

「奥さん…すげえ良くて我慢出来ませんで…」

鮎美は下から若い男性の背中に腕を回し身体を引き寄せてキスをせがんだ。


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[50] By 倫太郎
04-09 22:41
夫婦


若い男性と舌を絡めるキスをした。
若い男性は鮎美の頭を撫でながら結合を解いた。
二人の見ず知らずの男性に膣内を汚された鮎美にまたもう一人襲い掛かろうとしていた。
鮎美は我を忘れて快楽に身を委ねていた。夫の見ている前で女性として一番見られてはいけない行為をしてしまった。その上味わった事の無いような快感まで与えられ取り乱してしまった。もう今更止めても…身体は与えられ続けた快楽を更に求めていた。

もっと…もっと…

心の奥底で呟いていた。
そして、もう一人の若い男性が鮎美の美脚を開いて肉棒を挿入してくる。

「うわっ中トロトロ」

結合部から二人分の精液が流れ出し白い筋を作っている。若い男性の肉棒にも精液と体液が混ざって付着して竿が真っ白くなっていた。
男は膝を抱え込むようにして結合を深くし、ピストンをした。

「ダメ…そんなにしたらまた…」

鮎美の身体はどれ程敏感になっていたのだろうか…また、すぐにオーガズムが押し寄せていた。

パンッパンッパンッ

「あぁっ!!イクっ!!」

若い男性が限界に達したのは挿入してからすぐだった。鮎美の乳房を力の限り揺らし一番深いところで動きを止める。そして、博司に構う事なく膣内に精液をぶちまけた。

「奥さん足らないだろ?たっぷり愉しもうぜ」

若い男性達との行為を見物していた親方が鮎美の前に再び勃起をして力を取り戻した肉棒を見せた。


[編集] [人妻倶楽部]
[51] By 倫太郎
04-09 23:14
夫婦


鮎美と博司が自分達の部屋に帰ったのは夜が白々と明けてくる朝方になってからだった。屈強な三人の男に代わる代わる快楽を与えられ続け疲労しきった鮎美を部屋に戻り、博司は狂ったように抱いた。我慢していた欲望を全て鮎美に出しきった。

「軽蔑してる?」

博司に抱かれた後に鮎美が口にした。

「いや、何故だかよくわからないけれど、とても興奮してしまったよ」

「私もなの…普通じゃないよね?」

「俺にはそんな鮎美がとても愛おしく感じたけれど」

次の日、チェックアウトを昼頃へずらしてもらい例の三人組に会わないように宿を出た。そして二人はラブホテルに何年ぶりかに入り夫婦愛を確認するかのように肌を重ね合った。


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