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[1] ご近所の奥様同士で
By まき
06-28 16:10
同性でなんて 考えた事もなかったし 想像もした事がありませんでした。同じマンションに住む 四人の仲良し主婦仲間でした。いつも 誰かの家で お茶をして 他愛もないバカな話に 大笑いをしたり もちろん 下の話にも 盛り上がります。
ある日 お隣である 美代子ん家で 下の話をしているときに 「家の旦那がね 隠していたのを見つけたのよ。皆で見てみない」とDVDをセットして スタートしました。団地妻シリーズというタイトルで なんとも言えないスケベそうなAV男優が登場し あれよあれよと 女と絡み始めました。驚いた事に 無修正で 男優のアレを なめる映像に すごい!うちの旦那の倍ちかいサイズに 私のアソコが熱くなるのを まわりに悟られないように 黙って見ていました。ラストは 中に出して(もう何年、中にだされてないかななんて思いつつ)一本目が終わり 茶を飲みながら 今夜は、このマンションの住民の中で 四人は燃えそうね、 あんなの入れられたら 誰でもいいに 決まっているよね
なんて 自分達の願望やらが 飛び交い散々 盛り上がって まだ何本かあるということなので、明日も美代子ん家に集合となり、その日は、解散しました。


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[2] By まさ
06-29 02:46
次の展開が楽しみです

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[3] By まき
06-30 12:39
その夜は、AVを見たためなのか モヤモヤしてしまい 何となく主人にアプローチしたのに 相手をしてくれませんでした。
主人を送り出し 家事をすませたころ 集合のメールがきて 美代子ん家に行くと すでにDVDがセットされていて カーテンを閉め 部屋を薄暗くして 三人が座っていました 「遅い〜」と言われて 美代子の横に座ると すぐ再生スタート 熟女レズビアン何とか書いていました「私、レズなんて興味ないよ」
「私も そうだけど、面白くなければ、変えればいいじゃん」そう言われ しぶしぶ見ていました 思っていた通り 女同士がキスしたり さわりあいをしていましたが 全く楽しくありませんでした だけど 素っ裸になり お互いのアソコをなめあったり 玩具を使い始めた頃から 私のアソコが熱くなってきました こんな世界もあるんだと思いながら 美代子を見ると 右手が かすかに、もぞもぞ動いているのに 気づきました よく見ると その手は スカートの中に入っていて アソコをさわっているように見え 別の意味で ドキドキしてしまい テーブルの反対側に座っている 洋子は 目をトロンとさせ 左手は テーブルにあるが 右手は 角度的に 股間にあり その腕が 微妙に動いていました しばらくして 洋子の横に座っていたあきが 「やだぁ〜 洋子がHしてるぅ」「えっ ばれちゃった だって我慢できなかったんだもん あきだって、興奮して濡れているくせに 腰がもぞもぞ動いてたわよ」AVがクライマックスをむかえようとするころには 洋子は開き直り 声をもらしながら さわっていて テーブルにおいていた左手は あきの胸をさわっていました

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[4] By まき
06-30 13:06
画面と二人を チラチラ見ていた私の股に 美代子の手が伸びてきたのです 小さな声で「美代子、冗談やめてよ」美代子の右手は 言葉を無視して 私の足の付け根で ゆっくりと動き のびた指が アソコをなぞってきました もちろん その手をつかみ 少しは抵抗したけれど 夕べからのモヤモヤもあり つかむ手に 力は、入りませんでした やがて その指は パンティの脇から 侵入してきて 濡れているアソコを そして 一番敏感なクリにあたり 足がゆっくり開いていき 徐々に 指の動きは、大胆になってきました 前の二人を見ると あきは 洋子にもたれかかり 胸をもまれ 気持ちよさそうにしていました エンディングの場面になったとき 美代子が 私の方に 体の向きをかえ いきなりキスをしてきました 主人と違い 柔らかい唇、そして 舌が入ってきたとき 私は 抵抗なく その舌と絡みあい そのまま 押し倒されるように 美代子は、体をかさね キスをしながら 胸をさわってきました 右手は 完全にパンティの中に入り アソコに指が入ってきました 気持ちよくて たまらず美代子に抱きつき 今度は 私から 美代子の中に下を入れ キスを求めていました 感じるつぼを知っている美代子の指は、動きが早くなり 私も動かしやすいように 足を大きくひらき 受け入れていると いきそうになり 美代子に「いっちゃいそう いってもいい」「いいよ!感じて」たまらず 声が出そうになったとき 洋子が「あ〜ん、あき いっちゃう〜」と声がしてきました 驚きはありましたが 私も ほぼ同時にいってしまい ぐったりしていると 美代子がパンティに指をかけ 脱がせてしまいました その直後 美代子は 私のアソコを舐めはじめたのです「ちょっと待って」と言っても 止めようとしない美代子は、自ら服を脱ぎはじめ「まきって 薄毛なんだ!舐めやすいわ」私は もう気持ちよくって 知らぬ間に 美代子の頭をつかみ アソコに押し当てていて 声を出しはじめていました

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[5] By まき
06-30 13:28
散々 美代子に感じさせられ ぐったりしていると また 舐めてきました いつの間にか 真ん中にあったテーブルは すみにおかれ すぐ横に あきが素っ裸で 寝転んでいて 感じていました 私と目が合うと 私を引き寄せ キスをしてきて 私も キスを求めました さっきまでと違い 荒々しくアソコを舐められ 指を入れられ 感じている私は キスをし続けていましたが あきに 足を引っ張られ 顔を跨ぐように させられると アソコを舐めてきました すると 私の前に 洋子が 足を開いて 近寄り「美代子、舐めて」と言われ 目の前に 洋子のグロテスクなアソコが 口をあけて近づいてきたのです さすがに抵抗は ありましたが はじめだけでした なめるたびに クリに吸い付くたびに 洋子は 感じてくれ あきが私のを舐めてくれるたびに 私も 感じていました どれくらい していたのか 四人は 素っ裸で しばらく 寝転んでいましたが「やだぁ、もうこんな時間」と言う言葉が合図だったように 自分のパンティをさがし 照れ笑いしながら 服をきて「やっぱりこんなことになったね!昨日、AVを見て、明日 レズものなんてみたら 我慢できなくなるよなぁ、なんて思っていたのよ」「私も」美代子も言いました
「でも まきって以外にスケベなのね 明日は、どうする?また違うのを見る?」
「明日は、各自 玩具持参でしょ! そういうことで、今日は解散ね」私は 隣なのに くたくたになり 遠く感じて 家に帰ると 寝てしまい 夕飯の準備ができなくて 焦りました

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[6] By まき
06-30 14:19
翌日 いつも手ぶらで集まるのに 紙袋持参でした「こんなの持ち歩くなんて、恥ずかしいわ」なんて言いながらも テーブルに持ってきた玩具を並べました 私は 小さなピンクローターと 標準サイズと思われるバイブ 洋子もあきも 同じような物でしたが 美代子は それを見て 立ち上がり クローゼットから 大きな箱を出しました あけてびっくり ものすごい大きい黒光りしたバイブ、又頭の物もあり アナル用やら ぺニスバンド 「旦那が買ってくるのよ」と バイブの亀頭をペロッと舐めました 「さあ 今日もみるわよ」とDVDを再生 昨日の続き シリーズ物でした 昨日と違い 美代子と洋子は すぐ 大胆にさわりはじめ 美代子は 裸になり 私のアソコに ローターを当ててきました 私も 膝を立て やりやすい体勢になっていました それを見て 洋子とあきは キスをはじめ 服を脱ぎ あきは 洋子のアソコをなめはじめていました 私は 美代子に服を脱がされ 乳首を噛まれた時点で スイッチが入り 美代子とからみ始めました 私から 積極的に 美代子を責め アソコを舐めながら テーブルに手を伸ばし 掴んだ物は 一番大きいバイブでした バイブに唾をつけ 美代子のアソコにゆっくりいれました 美代子が一番はじめに 大きな声を出し 次に 洋子 私とあきは その声を楽しむように バイブを使い 美代子と洋子を並ばせるように寝転ばし あきと キスをしながらも バイブを持つ手は 動きを止めません 美代子と洋子も キスをして お互い抱き合っていました 二人が感じすぎて 動けなくなったあと あきと抱き合いました 69になり お互いなめあい バイブを入れあって 一番大きなバイブで責められて 私は 気を失ったようです
気がつくと 三人は服を着ていて 私だけ 素っ裸でした ふらふらしながら 服を着て 座ると「まきが、一番スケベかもね!私も気を失うくらい感じてみたいわ」なんて いろいろ話をしていました
すると 洋子が「玩具もいいけど、本物なら もっといいよね」なんてことを 言い出しました

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[7] By スケベ親父
06-30 15:36
まきさん物凄く興奮します続きよろしくです

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[8] By まき
07-04 14:07
私にとって 女同士でのことすら ようやくなれてきたのに 男性なんて 必要ありませんでした 浮気もしたことがない私にとっては 行動派の洋子が 男性を連れてくるのではと 心配する日が続きました
それから 週に1〜2回のペースで 新しいDVDを見ては 絡んでいました
数ヶ月がすぎ 来週は、外でランチをしようということになり 私は 少しだけお洒落をして でかけました お洒落な店につき 中に入ると 四人のわりに 大きな個室だと思っていると 男性が四人 「お待たせしました」と入ってきたのです 見た目は、一回りは年下に見えました 初めは、向かい合わせに座り 乾杯をしました 時間が進むにつれ これは 合コンだと ようやく気づきましたが ときすでに遅く 席替えをして 私の隣には 達也君が座りました 野球をしていたそうで 体つきは がっちりして 爽やかな雰囲気に 私も 嫌な気持ちは わきませんでした
昼間から お酒を飲み 少し酔っぱらい 達也君に もたれかかったり テーブルの下で 手を握られ ドキドキしたり 楽しい時間がすぎていきました「まきさんて可愛いよね 俺のタイプです」と言われ 照れていると 前に座っていた洋子が「達也君、まきは、スケベだから食べられちゃうぞ」「まきさんになら 食べられたいっす」
私の手を こっそり握り 見つめてくれました 冗談だとわかっていても 嬉しかったです そして「俺、まきさんに惚れそうです 横にいてるだけで…」握っていた手を ゆっくり引っ張り アレのところへ持っていき「まきさんの手を握るだけで、こんなになってしまって」 チノパンの柔らかい生地から 起っているのが はっきりわかりました わざとピクピク動かして 握らせてきました 大きいことは すぐにわかりました お酒で 顔が赤くなっていたのが もっと赤くなったような気がして はずかしかったけど そのまま握っていました

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[9] By まき
07-04 14:28
手がもぞもぞ動いているのを 洋子に見つけられ「まきが、達也君のオチンチンをさわっていま〜す!」と叫ばれ 慌てて 元に戻したけど「まきさん!達也のチンポは、AV男優顔負けだから、気をつけてや!」皆に冷やかされながらも 楽しい時間がすぎました 気がつくと 美代子が いませんでした
「美代子は?」
「まきが、達也君のオチンチンさわっている間に、二人で消えちゃいましたよん 私も出るけど、まきは?」なんて言いながら 二人で立ち上がり 出ていきました
あきも「まき、私達も出よう」と 四人で店を出ると 歩きはじめました しばらく達也君と 腕を組んで歩いていると 前を歩いていた二人が ホテルに入っていき どうしようと悩みながら 立ち止まっていると「俺達も入ろう」と引っ張られ 中に入ってしまいました 部屋に入り 抱きしめられ 耳元で「まきさんが嫌なら、俺は我慢するよ どうする?」とささやかれ 私から 達也君に キスをしました「ありがとう 今日は、まきさんをいっぱい気持ちよくしてあげるからね」とベッドへ キスをしながら 上手に服を脱がし 愛撫してくれ 素っ裸にされました「きれいだ」と乳首を舌で転がし 達也君も脱ぎはじめ またキスをしてきて「さわって」とアレを握らせました 生でさわるアレは ズボンの上からさわったときより 大きく感じて 熱くかたく すばらしくカリが張っていました
これが 私の中にと想像するだけで アソコから 溢れた汁がたれてきました

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[10] By かず
07-04 14:36
続き気になる

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