少人数なり茶板③
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闇夜に浮かぶは三日月と 、 【非募集】
[1] 三日月宗近 。:47CEFCCE 09/10 21:17 pc
一羽の白い鶴ーー
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[2] 三日月宗近 。:47CEFCCE 09/10 21:18 pc
＊ 軌跡 ＊
第壱の夜【 link:mbbs.tv 】 第弐の夜【 link:mbbs.tv 】
第参の夜【 link:mbbs.tv 】 第四の夜【 link:mbbs.tv 】
第伍の夜【 link:mbbs.tv 】 第六の夜【 link:mbbs.tv 】
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第九の夜【 link:mbbs.tv 】 第十の夜【 link:mbbs.tv 】
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[3] 三日月宗近 。:47CEFCCE 09/10 21:19 pc
つるのだぞ。
年の功…なぁ。ー…ま、これまでもずっと背中を追ってきていたんだ、今更嘆きはせんさ。寧ろまだ強くなれるのだとやる気がでてきた。（ もちろん悔しい、悔しいが、己の憧れがまだ憧れであることに少しだけ嬉しくなってそれを越えりるように…主人や仲間を守れるように強くなるまでまた鍛練に励めると意気込みをむん。頭を撫でてくれるのは子供扱いではなく素直に褒めてくれているのだと受け取ってはその手にすり、それから起き上がって納刀するとうーんと背伸びをしてはくるり、今更ではあるが手合わせ後の挨拶で一礼すると汗をかいた後は湯浴みが恋しいなぁなんて笑い ）
嘘偽り無い事実だもの、俺のみかづき（ そこで照れるかぁ、なんてきゅん。暫く触れ合うだけの口付け楽しんで ）
『あ、この子のご飯？うーん…随分と小さいみたいだし、生まれて間もないのかな？でも目は開いているみたいだから…柔らかいご飯とかどうだろう。ツナ缶…だと塩分が多すぎちゃうから…かつおぶし、とかと混ぜて』（ 異種族とはいえまだ赤子のこの子。消化が良いものをとブツブツ考えながら少し待ってね、と準備してくれたのは人の子が食す離乳食に近いもので。食べられるかなぁ？と彼自身も不安そうに己らに差し出してきて ）
『私だってあなたを器用だなどと思う日が来るとは思いませんでしたよ。ー…さ、茶が入りました。こちらに置きます故、溢さぬように』（ その辺にあった湯呑みを使って淹れた茶は敢えて少しぬるめにしていて、空になった茶碗と入れ換えてそこに置けば、失礼と手を取って湯呑みの側面に指先を触れさせて場所を知らせ。ここまで甲斐甲斐しく世話をすることは今まで無かったかと内心呟きながら隣に落ち着くとかりんとうぽりぽり。「…うちは優秀な刀が揃っていて良かったと心底思いますよ、」と溢した言葉の裏には多少困難な事態が起きれど助け合いながら、例え一時とて穏やかな時間を過ごせることに喜びを感じているのだと滲ませており。 ）
おう、ぬかりなく！…空か、これまた随分驚きの無いものを…（ この鶴丸国永、同じ失敗はしないぜ（）と意気揚々話した次にはふむ。一緒になって空を眺めているも、雲の形で楽しむことは既にやっているのでどこか退屈そうにしており／。 ）
三条であるが故の悩みだな。…おぉ、来たか！これは美味そうだっ（ 刀派として地位が確立していればしているほど一目置かれるのは当然、三条然り一文字しかり己には分からぬ苦労があるのだろうと同情ではなく興味の眼差しを向け。そのうち運ばれてきた甘味たちにぱあぁ、そんな話をしていたことなどすっかり忘れ、運んでくれた店員に礼を言ってからさてどれから頂こうかなとまんじゅうとあんみつ、胡桃ゆべしを眺めて／よくばり ）
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[4] 三日月宗近 。:47CEFCCE 09/10 21:20 pc
俺のだ！ 待たせたな（ ふにゃ ）
はっはっは、その意気だ。自分で限界を定めてしまえばそこまでよ（ 手合わせと言いながら実質は文字通り真剣勝負となった今回。共に爺と言える（）古い刀ではあるが先に打たれたのは己、兄としての格好良い姿も見せられたかな、なんて思いつついつもの笑い声を響かせて。同じく一礼するとふ、と力を抜き ）一度部屋へ戻ってから湯を浴びに行こうか…？
んむむ、面映ゆいものだぞ…ぷろぽーず、のようで（ 少しだけ唇尖らせたものの、じっと視線重ねた藍色には相手への恋慕が滲み ／ ちゅ、ちゅ ）
―…おぉ、流石詳しいな燭台切は。俺とつるだけではこうはいかん。…どれ、どうだクロ？ （ そう、正に赤子である小さな命は己らが話し合う間も腹を空かせてみぃみぃと鳴いており、そんな様子をなるべく宥めながら待機し程無く。用意してくれた食事を " ありがとう "と受け取ると、香りに誘われてか顔を上げた仔猫が器へ顔を近付けて ）
はははは、正直に言ってくれる。分かっているさ…このような状況、俺が一番驚いている。―…うむ、ありがとう（ 世辞にも器用な方ではないということは己が一番よく分かっている。故に肯定されても気を悪くすることも無く、寧ろ愉快気にほけほけと笑い。その間にも茶が入ったと手を導いてくれる気遣いにも礼を述べ、確りと手に取った湯呑をゆったり傾けながら届く言葉に呟くように ）あぁ…ほんに。終わらぬ戦の中でも、良い同胞と主に恵まれた。
よしよし…なんだ、空はもう飽きてしまったか。雲の模様も風が吹けば一転するというのに（ つい先程手入れ部屋送りになった目の前の刀。だが本刃が大丈夫と言うなら大丈夫だろう、なんて頷くと再び空を見上げたが、退屈そうな横顔に気付きくすくすと ／ 。 ）
あぁ、そうとも言う（）。―― …ほぉー、めにゅーの見本でも見事と思っていたが更にんまそうだ。つる、此処のまんじゅうは特にお勧め故、後にとっておくのはどうだろうか（ うむうむ、と己も然して気にしてはいない様子で相槌を打った次。テーブルに置かれた品々に目を輝かせる相手を見てふふ、己も表情を明るくしては、迷っているような様子に一つ提案を ）
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[5] 鶴丸国永 ,:27C67946 09/10 22:41 pc
>>前スレ
みかづきぃ、みかづき、ただいま。昨日は済まなかったな…今日は一緒にいような（ よしよしと撫でながらごめんなぁと抱擁強めては頬あむむぅ ）
デートは明日返すとしよう。新しいスレ立ててくれてありがとうな。〆もありがとう。今日までありがとうな、こちらでもよろしくみかづき、愛しているよ（ むぎゅう、ちゅっちゅ ）
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[6] 三日月宗近 。:47CEFCCE 09/10 22:47 pc
>>5
うんっ、よいよい…今朝お前の言伝を見て安心した故なぁ。体調も問題無いぞ（ 一緒、と更にぎゅうっと抱き締めながら擽ったそうにはは、あむあむと食み返しじぃ、と見つめ ／ すきすき、 ）
あぁ、無事に移動完了だな（ どういたしましてとへにゃ、 ）うん…つるもありがとう、もう27番目の場所だ。共に過ごしてこられてほんに嬉しい、俺も愛しているよつるまる（ んちゅー、えへえへ ）
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[7] 鶴丸国永 ,:27C67946 09/10 23:48 pc
>>6
そうか、よかった…本当に済まなかったな。（ 出来ることなら一緒に休みたかったとしゅん、しかし抱擁が強くなると嬉しそうにふにゃり。じっと見つめ返してみかづきだいすきだよと恋慕を繰り返して／あいしている ）
もうそんなになるのか…ここまで来たというか、まだまだ一緒に居られるというか…なんだか複雑な気持ちだ。ともあれ嬉しいことに変わりはない、ほんにありがとうみかづき。今日は一緒に休もうな（ むぎゅう、抱き上げてぽてて ）…さて、昨日の分までぎゅーってしないとな。愛しているよみかづき。今日まで本当にありがとう、こんなに愛していられるのはきみだけだよ…俺のみかづき、大切なみかづき…愛しているよ。おやすみ、夢路でも一緒にいような。おやみすみみかづき、愛している（ なでこなでこと緩くなでながら眠りについて ）
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[8] 三日月宗近 。:47CEFCCE 09/11 01:13 pc
>>7
んーん、お前に何事も無くて良かった…ん、つる、つるまるぅ、ふふ…すーき（ しょんぼりしてしまぅた様子に優しく撫でこ、程無く笑顔が見えるとこちらもつられたように満面の笑みを浮かべ。ちゅ、ちゅ、ぎゅう ／ あいしてる ）
あぁ…ほんに、二振りで此処まで歩いて来られたのだと驚く気持ちもある・ふふふ、うん…嬉しくて堪らんなぁ。どういたしまして、夢路まで共に行こう…俺も一等愛している、あいしているよ、つるまる（ ぎゅ、ぎゅうと抱擁深めながら言葉一つ一つに耳を傾け、膨らむばかりの恋慕。掛けられる優しく愛の篭った声にふにゃりと身を預けゆっくり目を閉じて ）ん、おやすみぃ…つるまる、
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[9] 三日月宗近 。:47CEFCCE 09/11 19:34 pc
よっ…こいせー、と（）。ふぅ、今日も仲良くしていたかお前達？ はは、よーしよし（ 帰還後、湯浴みを済ませ部屋へ戻ると寄って来たのはおもち達で。タワーで寛ぐ猫らや寝床で丸くなったうさぎの方も見てから撫で撫で、でかもちに寄り掛かりながら一息ついて ）
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[10] 鶴丸国永 ,:27C67946 09/11 21:31 Android
>>9
みかづきぃ、みかづきぃ～（ バタバタと帰還するとすぐさまむぎゅう、会いたかったとすりり／すきすき ）
遅くなってすまん、主の祖母殿のお宅に行ったいたらこんな時間になってしまった。一言残せればよかったんだが…（ しゅん。なでこ ）
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[11] 三日月宗近 。:47CEFCCE 09/11 22:07 pc
>>10
！ つるまるー！ おかえり…！（ 待ち侘びた声が聞こえるなりぱあぁっ、ぎゅうと抱き締めてくれた腕の中ですんすんと身を寄せて ／ だいすき、！ ）
んーん、無事でよかった…おかーえりぃ、会いたかったぞ（ すりり、へにゃ ）
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[12] 鶴丸国永 ,:27C67946 09/11 22:20 Android
>>11
ただいま…きみもおかえり、おつかれさま。（ 会いたくて会いたくて仕方がなかった愛しい恋刀。これでもかと抱き締めては頬あむり ）
ごめんな、ありがとう。でーとあしたでいいか…？（ ちう。 ）
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[13] 三日月宗近 。:47CEFCCE 09/11 22:47 pc
>>12
んっ、ただいまぁ…ふふ、ありがとうつるまる（ 会えて良かった、と微笑みながら食まれる感触に肩揺らし。同じくはむはむと戯れてから唇もかぷ、と ）
どういたしまして、ん…勿論よいとも。今はこうしていたい（ ちゅー、ぎゅっぎゅ ）
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[14] 鶴丸国永 ,:27C67946 09/12 00:09 Android
>>13
みかづき…みかづきぃ、みかづきだいすきぃ…。君もありがとう。もっと…もっとぎゅーしよう、愛してるみかづき、（ すきすきとあむっ、もっと触れあいたいと唇も重ねてなでこ ）
ふふ、今日はもう離さないぞ。愛しているよみかづき…今日も夢路に共に行こうな…おやすみみかづき、（ 離れないように強く抱き締め ）
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[15] 三日月宗近 。:47CEFCCE 09/12 00:42 pc
>>14
うん、つるまる…つるまるぅ、俺もだーいすきだっ。今日も触れ合えて嬉しいぞ、すき…すき、愛している（ えへえへと頬が緩むままに抱擁深め、口付け交わしながら一層ぎゅぎゅう ）
無論だ、夢路でもずーっと一緒にいよう…つるまる。俺も一等愛しているよ、おやすみ（ むぎゅーっ、すんすん ）
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[16] 鶴丸国永 ,:27C67946 09/12 19:33 pc
ただいま（ 湯浴みを済ませて炬燵に落ち着くとはふり。疲れたなぁと畳に背中を預けると寄ってきた黒猫にくんくんと身体を擦りつけられてくすぐったさに思わず笑い ）
>>前スレ
ははは、出迎えがあったらどうしようか…本丸全員分の土産はさすがに買ってやれんぞ（ もし出迎えがあったら、と考えてはふむり。流石に大所帯になった本丸みんなには買ってやれんなぁとふふ。己も可愛いなぁと眺めてはこちらの練り切りも可愛いなぁと見とれていればお待たせしましたと声が聞こえて。頼んだ通り二つの紙袋に分けてくれた様子にありがとうなと声をかけ ）
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[17] 三日月宗近 。:47CEFCCE 09/12 20:08 pc
>>16
ただいまぁー、お…仲良しか。俺も混ぜておくれぇ（ ぽてりぽてり、ほんの少し夏の残り香を感じたような帰還後。湯浴みを済ませ自室に顔を出すと、見えた姿にふにゃ。己も傍らに転がってすりすり ）
ふふ、" 土産話 "ならば皆に持ち帰ることが出来るさ。個別の土産は部屋を訪ねて驚かせよう（ んふふー、とそう語る様子はどこか悪戯っ子のようで。全員に土産をだなんてことになれば、余程小さいものでもなければ持ち運ぶのも一苦労だろうと笑い、包装が済んだのを見ると分けられた袋の片方を持とうと手を伸ばして ）
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[18] 鶴丸国永 ,:27C67946 09/12 20:50 Android
>>17
！、おかえりみかづき、おいでおいで（ 見えたすがたにぱぁ、傍らに来た相手にも同じように身体を擦り付けて出迎えたのち寝床にもどっていくのを見届けてから抱き寄せるとすりり、会いたかったとふにゃ ）
おぉ、土産話ならたくさんあるぞ！今日みた桜のことを話してやりたい（ 相手が袋を一つ持ってくれると己は残ったほうに手を伸ばし、礼を紡いで店を出て。空を見上げれば遠くがうっすらと橙色になってきており、さぁて帰るかとふにゃ。他に行きたいところは？と最終確認をし ）
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[19] 三日月宗近 。:47CEFCCE 09/12 21:39 pc
>>18
んっ、つるまるぅー。ふふ、俺も会いたかった…つるもおかえりぃ（ 黒猫を数度撫でやってから見送ると、おいでと呼んでくれるのが嬉しくてすぐさまその腕の中へ。むぎゅうと抱き締め返し幸せそうに笑って ）
俺もさ、二振りで聞かせようなぁ…きっと短刀達も喜ぶぞ（ そして恐らくは雅を重んずる彼の刀も、美しい桜の話とあらば耳を傾けてくれるとふふ。持った袋を落とさぬようしっかり抱え、茜色に染まり始める空に遅れて気付くと ）あぁ、もう日暮れか。…んー、名残惜しいが帰ろう。そろそろぎゅーっとしたい故（ なんて、後半小声で紡ぎ微笑んで ）
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[20] 鶴丸国永 ,:27C67946 09/12 22:46 Android
>>19
ごめん病院行ってくる、季節の変わり目なせいか喘息と持病が酷くて苦しい…ごめん、最近ずっとなんだ、全然話せてなくてごめん……またな。（ 明日はぎゅうしたい。と、なで ）
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