※※ 注意喚起 ※※
既知設定募集板では『募集内容更新のみの書き込み』『意図的なスレ上げ行為』はご遠慮願っております。
募集内容更新のお知らせ等はPL交流板に設けた更新お知らせ場をご利用ください。


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[ 1 ] 既知関係募集/PL望花(2023.11.27 募集更新) By 管理人:望花
** 投稿日時:2021.08.26 05:48 **


閲覧して下さり有難うございます。
此方で使用PC達及び関連NPC達との既知関係の募集を行っています。設定に関するご質問、ご相談も此方で承っておりますので気軽にお声掛け下さい。

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■ アリティア・ステラ・フォルテラ ■

*** 基本情報 ***
・フォルテラ聖王国聖王女、現聖王の娘。
・7歳の時、母から役目を受け継ぎ封印の刻印を体に宿す。
・16歳の誕生日を迎える少し前迄、聖都ヴァレンシアの大聖堂でシスターとして過ごしていた。詳細はPC設定参照。
・趣味は小物作り。甘い食べ物も大好物。

*** 募集内容 ***
@シスターとして過ごしていた頃に知り合った方【人数無制限】
大聖堂に居た頃は事情を知る人物以外の聖職者達には身分を隠し「アリア・ステランシェル」と名乗って過ごしておりました。どのような形で顔見知りになったのか等、要相談でお願い致します。

**イヴァン・ルスラーノヴィチ・ベルセニア様


A幼少期からアリティアを知る方【人数無制限】
護衛、教育係、幼少期の遊び相手といったPC様の募集。主にフォルテラ聖王国所属PC様、大聖堂関係PC様を想定していますが一部の既知はシュヴァルツ帝国関係PC様も歓迎です。どんな関係か要相談でお願い致します。

**煌月様
**メルクリア・バースブロンド様


B約3000年前の『ミシュドガル戦役』で魔皇帝の力を封じた聖女と面識がある方【数名募集予定/長命PC様推奨】
アリティアの祖先に当たるハイエルフの聖女と面識があるPC様の募集です。当時共に戦ったPC様、戦場で敵対したPC様でも大歓迎です。尚、二人は双子と見間違えてしまう程、瓜二つという裏設定が存在しております。

**ファスナズ・オートゥモールド様
**カミークム・フィガルェセナ・ニアル=ドルラプコス様
**煌月様


Cその他、持ち込み案【人数無制限】
知人や対立関係など無理無い範囲であれば歓迎致します。
ご提案がございましたらご気軽にご相談下さい。


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■ ラピスネル ■

*** 基本情報 ***
・約3000年前に生み出された魔導ホムンクルス。
・開発、研究に携わったのは魔導ゴーレムを生み出した研究員達。
・『ミシュドガル戦役』に投入されること無くサザランズ遺跡に封印された。
・目覚めたのは約1年前。冒険者として活動し始めたのは比較的最近。
・自分が魔導ホムンクルスだという事を覚えていない。

*** 募集内容 ***
@ラピスネルを生み出した方【人数1名/長命PC様推奨】
魔導ゴーレムを作った研究員の1人かつラピスネルを制御するマスター権限を有するPC様の募集をさせていただきます。詳細は要相談でお願い致します。

A眠っていたラピスネルを目覚めさせた方【人数1名】(〆)
サザランズ遺跡内で眠っているラピスネルを発見し起こした方の募集をさせていただきます。主にシュヴァルツ帝国所属PC様を想定していますがフォルテラ聖王国所属PC様、ベルセニア魔皇国所属PC様も歓迎です。関係は要相談でお願い致します。

**カミークム・フィガルェセナ・ニアル=ドルラプコス様


Bラピスネルを探している方、探していた方【人数未定】
約3000年前に魔導ホムンクルスが生み出された事を知っているPC様が望ましいです。詳細は要相談でお願い致します。

**カミークム・フィガルェセナ・ニアル=ドルラプコス様


Cその他、持ち込み案【人数無制限】
仕事を依頼した事がある、顔見知り、犬猿の仲など無理ない範囲であれば歓迎致します。ご提案がございましたらご気軽にご相談下さい。

**トールカ・メル・ウムア=ドルラプコス様


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■ エンジュ・オルドゥース ■

*** 基本情報 ***
・オルドゥース魔導工房の工房長。
・見た目に反し約250年くらい生きている。
・先代工房長の祖父は病により他界(両親は存命)

*** 募集内容 ***
@オルドゥース魔導工房関係者【数名募集予定】
祖父が存命の頃から工房に所属なさっている方、過去に工房に所属していた事がある方などを募集させていただきます。此方の募集は主にフォルテラ聖王国所属PC様、シュヴァルツ帝国所属PC様との既知を想定しておりますがベルセニア魔皇国所属PC様も設定によっては歓迎です。詳細は要相談でお願い致します。

A幼少期のエンジュを知る方【人数無制限】
此方の募集はフォルテラ聖王国所属PC様、シュヴァルツ帝国所属PC様との既知を想定しております。詳細は要相談でお願い致します。

**カミークム・フィガルェセナ・ニアル=ドルラプコス様
**イマヌエル・プロシア様
**ノルン・レイ・スヴェート様


Bその他、持ち込み案【人数無制限】
エンジュに仕事を依頼した事がある、顔見知り、犬猿の仲など無理無い範囲であれば歓迎致します。ご提案がございましたらご気軽にご相談下さい。

**トールカ・メル・ウムア=ドルラプコス様


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■ プリムディーネ・セラフィム ■

*** 基本情報 ***
・フォルテラ聖王国、北の海域を守護していた海龍一族。リヴァイアサン(PL木林様)の一人娘。
・約3000年間、石化した状態で海底の中で眠りについていた。
・石化が解け眠りから目覚めたのはつい最近。

*** 募集内容 ***
@プリムディーネを襲った方。【人数1名】
『ミシュドガル戦役』後期頃に父リヴァイアサンが襲撃され身動きがとれない時を狙いプリムディーネを襲った方の募集をさせていただきます。基本はベルセニア魔皇国所属PC様(他の所属PC様は要相談)でお願いしたいこと、此方の募集はリヴァイアサン様(PL木林様)を襲った者と何らかの関わりがあるか否かの相談実施が伴うかもしれない事をご了承願います。

A石化しているプリムディーネを発見した方。【人数1名】(相談中)
石化しているプリムディーネを海底の中から引き揚げた方、あるいは石化が解け浜辺に打ち上げられたプリムディーネを発見し面倒をみて下さった方の募集をさせていただきます。発見されたのはつい最近の事とさせていただきます。主にフォルテラ聖王国所属PC様・シュヴァルツ帝国所属PC様を想定していますがベルセニア魔皇国所属PC様も歓迎です。詳細は要相談でお願い致します。

B幼少期を知る方【人数無制限】
幼少期の遊び相手、知人といったPC様の募集。主にフォルテラ聖王国所属PC様を想定していますがシュヴァルツ帝国関係PC様も歓迎です。どんな関係か要相談でお願い致します。

Cその他、持ち込み案【人数無制限】
知人や対立関係など無理無い範囲であれば歓迎致します。
ご提案がございましたらご気軽にご相談下さい。



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現時点での募集は以上となります。
ご質問やご不明な点などがあれば遠慮なくお声掛け下さい。


[ 編集 ]
[ 184 ] By 管理人:望花
** 投稿日時:2023.12.20 15:05 **


>光輝様

ミスは誰でもあり得る事ですし、私もやらかしてしまう時がありますので、どうかあまり気になさらないで下さいね。


輝聖騎士団が成立された明確な時期は言及されて居ませんので微調整が伴うかもしれませんが、煌月様との面識に関して既知相談なさる際にNicola様から同意を得られれば正式に初期メンバーだったという事にするのは在りだと思っております。

アティシアは口調が敬語でなかったからといって、わざわざ咎めたりするほど心は狭くなく…寧ろ普通に接してほしいと願う位なので、アナフィエル様が物怖じせず語り掛けて下さる事を歓迎したかもです。他の関係者様とはどんな会話をなさっていたのか想像するだけでも楽しいですね(笑)誰であろうと物怖じせず語りかける所とかはファスナズ様とアナフィエル様と似ているので意外と仲良しそうにも…。


『魔封晶石』に封じる策と展開する術式の詳細を皆に告げれば止められると悟っていた為、封印を考えていること自体を最終決戦の場で術を発動させる時まで極秘で誰にも明かしていませんでした。術本来の目的は自分自身の命と引き換えに魔皇帝自身を『魔封晶石』に封印する目的でしたが、魔皇帝の術に対する抵抗が思いの外凄まじかった為に魔皇帝の力を封印するに留まった経緯があります。力の封印に成功した後は撤退を見届けその場に崩れ落ち昏睡状態に陥り意識がない日々が続きました。魔皇帝自身を封印するのが目的としていたが魔皇帝の力を封印するに留まった事、あの場で命を捨てる覚悟だったことは目覚めてから共に戦った戦友や身近な者だけに明かしたかもですが、自分がハイエルフとしては短命になってしまいこの先長くは生きられないだろう事に関しては敢えて語ろうとしなかった(体調から察するのは可能)でしょう。

アナフィエル様がどこまで知っていらっしゃるかは輝聖騎士団のメンバーに入った時期も関わりそうですが、煌月様あるいはアティシア本人から聞いていても可笑しくはなさそうですし、自分が長く生きれない事をファスナズ様には伝えた既知設定も存在しますので、なるべくご希望に沿えればと思っております。

[ 編集 ]
[ 185 ] By 光輝
** 投稿日時:2023.12.22 16:02 **


>望花様

優しい言葉をかけて下さり、ありがとうございます。
此方には指摘せず修正して下さった覚えもあり、感謝と申し訳ない気持ちで一杯です。
PC名や国名のミスはお相手様に失礼にあたりますし、雑談板で望花様のアドバイスにあったように前後の確認を徹底したいと思います。
何よりイマヌエルは名前を大事にする子なので、彼女に名前間違いをさせる羽目になる前に習慣づけなければなという気持ちでいます。
根付くまでは凡ミスでご迷惑をおかけする事もあるかもしれませんが、宜しくお願い申し上げます(此方返信大丈夫です)


*******************

でしたら、是非初期メンに入れさせて下さい!(食い気味)

アティシア様が寛大で良かった……!

ファスナズ様に関しては、その唯我独尊なお人柄がアナフィエルに対してどんな働きをするかにもよると思います。アナフィエルも似た部分があるので逆に同族嫌悪的な感情を持つか、意気投合して結託するか……未知数ですね。後者の場合、勢いを止めるのは相当難儀しそうです()

アティシア様の宿命(短命となった点など)の認知について

説明頂きありがとうございます。

ところでアティシア様が『ミシュドガル戦役』に参戦する前の身の上ですが、『PC設定』に既に記載済みだったのですね。失礼致しました。

そうですね……アナフィエルから説明をせがみ、アティシア様ご本人から直接説明を聞いた事にしても良いですが、そうした情報は煌月様やファスナズ様のように、アティシア様に近い人間しか知らない方が重みが出るかもという気持ちもあり、でも何らかの形で関わりたい気持ちもあり。

『封印の聖女』として魔皇帝の力をその身に封じ込めたという噂と、晩年になってアティシア様の体調が日に日に悪化していった事、アティシア様を普段見守るファスナズ様に煌月様、その他王族といった方の様子などからアティシア様に何が起きたかを察する余地がアナフィエルにあるなら、そういった情報で気付いた方向で進めさせて頂きたいと思っています。

自分で勝手に気付いて納得しただけなのでアティシア様本人には確かめていないし、他の聖柱や王族の誰にも話してはいないけれど、自領を行き来してまで聖柱の役目に就き続けていたのは彼女(アティシア様)の『覚悟』に対する敬意の為であり、そんな彼女の想いを『先』に繋げる為だった、という事にする方がアナフィエルらしいような気がするので。
アティシア様に対しては運命に対して深入りはしないけれど、時折『身体は大丈夫かい』と尋ねたり、アティシア様が衰弱して床に伏せるようになってからは仕事の合間に足繁く(アティシア様には『暇だっただけさね』と言って)通って、気遣う姿勢を見せるような、そんな間柄を構築したいと思うのですが、いかがでしょうか?


[ 編集 ]
[ 186 ] By 管理人:望花
** 投稿日時:2023.12.23 15:51 **


>光輝様

アナフィエル様が輝聖騎士団の初期に在籍していた一人とする件、是非お願いしますと既知相談を見てくださっているNicola様からお言葉を頂戴しました!以下、一部抜粋の伝言です。

『ミシュドガル戦役が終わりを迎え復興を始めた頃から煌月は生き残ったカルドニア勢の中でハイエルフを中心にフォルテラが建国された際、国防を担えるに足る実力を持つ者達に自身が結成する組織の幹部(聖柱)として協力を願い、同意または賛同してくれた方々が集まり今の輝聖騎士団が作られたとしたい為アナフィエル様にも勿論声を掛けたと思いますし初期から関わってくださるのはとても心強いです!

相談が出来るようになりましたら上記も含めて色々とじっくり話し合いましょうね。』

………とのことなので、アティシアと出逢い例の事件を解決後に輝聖騎士団に入団なさることになったという感じでお願いできればと思います。
良くも悪くも似た者同士な部分があるお二人なので、私は後者になるような気がしております。ファスナズ様とアナフィエル様が意気投合した場合、間違いなく誰にも止められない……()



【アティシアが短命となった点などの認知について】
あれでも極一部の設定しか載せられていません。纏め終わりかけていた設定もろともパソコンのデーターが吹っ飛んでしまったのもあって、既知設定に記載できていない設定が山積みなので纏まった時間を取れる時に頑張らねば…(遠い目)

『魔皇帝の力をその身に封じ込めた封印の聖女=アティシアである事は誰にでも知れる情報。それ以外の情報(ハイエルフとして短命になったこと、体調が日々悪化していたこと)はファスナズ様、煌月様、その他王族といった極限られた面々にしか明かされていなかった。外出時や謁見等で人前に姿を現わす時はアティシアは不調を隠し対応していたが、煌月達の動き方等で詳細は知らなくとも何が起きているのかを察した。けれど敢えて問い質したりは行わずアティシアを見守り支えて下さった。』

……軽くざっと纏めるとこんな感じでしょうか。アティシアの身に異変が起きている事を悟っても何も問わず言わずに、温かな言葉を掛けアティシアの体調を気遣ってくださるアナフィエル様が本物の姉御だ…。実に善き。


[ 編集 ]
[ 187 ] By 光輝
** 投稿日時:2023.12.26 23:32 **


>望花様

ご連絡ありがとうございます!

Nicola様に対しては雑談板の方にお礼の投稿を投げておきました。
望花様におきましても、本来私の方から打診すべきところを望花様の方からNicola様に確認を入れて下さった事、感謝致します。

では、上の方で話し合ったように、プロシア内外のスパイが起こした聖王襲撃事件によって『プロシア領の危機は領への侵略などの直接的害の他にも存在する』事を痛感し、国に降りかかる面倒事などの情報により触れられる『聖柱』の座に就いた、という事で。

敵に対する作戦の計画立案の方向性(手っ取り早い殲滅方法を好む)もファスナズ様とは近いところがありそうな気がします。
宰相という立場上、普段はあまり聖柱や神将が集まっての軍議みたいなものには参加されないかもしれませんが、もし『今からふたりで敵の本拠地行って制圧した方が早い』みたいな話になったら少なくともアナフィエルは迷わず行くでしょうし、相対する敵が可哀想な事になる予感がしますね……()

アティシア様の宿命(短命となった点など)の認知について

なんといいますか……御愁傷様です……。

きっちりバックアップをとっている時に限って正常に動作してぶっ飛ばなかったりするんですよね。
あれが極一部という事で、まだまだ膨大な設定が未出になっているのだろうとお見受けしますが、せめて復元作業がつつがなく終わるよう、陰ながら応援しております。

『魔皇帝の力をその身に封じ込めた封印の聖女=アティシアである事は誰にでも知れる情報。それ以外の情報(ハイエルフとして短命になったこと、体調が日々悪化していたこと)はファスナズ様、煌月様、その他王族といった極限られた面々にしか明かされていなかった。外出時や謁見等で人前に姿を現わす時はアティシアは不調を隠し対応していたが、煌月達の動き方等で詳細は知らなくとも何が起きているのかを察した。けれど敢えて問い質したりは行わずアティシアを見守り支えて下さった。』

纏めて下さりありがとうございます。

彼女がそこまでするのは、ひとえにアティシア様の人柄あってのものと思いますよ。

つっけんどんだし、領の中でも外でも『何かを護る為の闘い』に明け暮れている人という印象がアナフィエルにはあって、平時に他人とどんなやりとりをするのかあまり想像つかない部分があるのですが、料理や洗濯などは苦手なのかなという感じがあるので、話のきっかけになるのを狙ったりも兼ねてアティシア様に教えを乞う事もあったかもしれないですね。

恐らくアリーシャ様やアリティア様といったアティシア様以降の歴代の『封印の聖女』に対しても、基本的なスタンスは変わらなかったものと思います。

私としては他にアナフィエルとアティシア様について相談したい事はないのですが、望花様から何かありますでしょうか?
特になければ、イマヌエルとアリティア様間の既知相談に移らせて頂きたく思います。

[ 編集 ]
[ 188 ] By 管理人:望花
** 投稿日時:2023.12.28 19:03 **



>光輝様

Nicola様に確認を入れようかなと思っていたところ、一足先にNicola様からご連絡をいただけたのでした(笑)

アナフィエル様が騎士団に入られ『聖柱』の座に就かれた経緯につきましては了解致しました。詳細はNicola様と相談できるようになったら詰めて頂けますと幸いです!という事で。

立場が違えど会議といった場に居ても違和感はなさそうですが、制圧云々の話が出たら間違いなくお二人は意気投合し。例え誰かが制止しても止まらず現場に向かい問答無用で制圧なさるでしょうね…()


【アティシアの宿命(短命となった点など)の認知について】
アティシアは家事炊事など…母のお手伝いを行っていた経験がありますから得意分野の一つでしたので、お菓子作りの為に厨房に立つ姿をアナフィエル様は見たことがあって人柄を知る要因だったり交流が深まった切っ掛けに…とか、ありそうだなと感じました。

アティシアとアナフィエル様の既知に関しては概ね出揃ったかな?と。他に相談したいと考えていたのはアリーシャとアナフィエル様の既知(シシバ様がアリーシャを襲撃した事件にも関わる為)、後はアリティアとアナフィエル様の既知、アリティアとイマヌエル様の既知(必要あればアリーシャとイマヌエル様の既知も…)といったところです。欲張りで申し訳ありません!

[ 編集 ]
[ 189 ] By 光輝
** 投稿日時:2024.01.01 00:12 **


>望花様

Nicola様に確認を入れようかなと思っていたところ、一足先にNicola様からご連絡をいただけたのでした(笑)

そうだったのですね。何にしても、ありがとうございました。
Nicola様からお声が掛かるのを、ワクワクしつつ待たせて頂きます!

【アティシアの宿命(短命となった点など)の認知について】

炊事に関しては、卵料理を作ろうとして「卵を食わせようとしているのか、殻を食わせようとしているのか分からない」ようなものをこしらえてしまったり、調理器具に合った適切な洗い方等も全然知らないレベルだと思うので、さぞ教え甲斐があった事だろうと思います()
料理の話なのに大袈裟かもしれないけれど、アナフィエルのそういった一面は、炊事、洗濯という『生活の基本』すら身に付かない程に闘いに明け暮れた人生を送ってきた証でもあって。

自分とは違ってお菓子作りや料理という、『他の誰かを傷付けず幸せにする』事の出来る得意分野を持つアティシア様に対して、尊敬の念を抱いていた事と思います。
アナフィエルも自領の民や他の誰かを護り幸せにする為に闘ってきた訳で、私利私欲でやった事ではないのですが、自分達の暮らしの為に魔物を追い出したり敵と闘ってやっつけたりするのではなく、『力の一部を封印する』事で魔皇帝を退けるという、完全にやっつけて滅ぼすのではない道を選んだ(それも自らを犠牲にして)事も含め、『己にない強さを持っている人、己に出来ない事を出来る人』であるアティシア様を、人の上に立つに足る資格の者として認めていたのは間違いないです。
……口下手なので、恐らく実際に口に出す事はなかったでしょうが()

畏まりました。
上の方で申し上げた通り、アリーシャ様やアリティア様といったアティシア様以降の歴代の『封印の聖女』に対しても、『一歩離れた立場で見守る』という基本的スタンスは変わらなかったと思いますが、シシバ様がプロシアを襲撃して娘のラジエルを喪ってからは、
『ラジエルが病気になったメタトロン(アナフィエルの夫で、ラジエル不在時に替わって領主の任に就いていた)の代わりに「領主になる」と言い出した時に止めていれば彼女を喪わずに済んだかもしれない』
と、優し過ぎて人の上に立つには向かないと知っていたにも関わらずラジエルを領主にしてしまった事に後悔の念を持つようになり、血筋の因縁で生まれながらに『魔皇帝』の力を封印する聖女としての運命を背負っている『封印の聖女』という存在に対して、ラジエルを照らし合わせて複雑な心境を持つようになっています。

その上で、アリーシャ様とアリティア様それぞれに対する心境を説明すると、


【アリーシャ様とアナフィエルの既知】

シシバ様によるアリーシャ様襲撃事件での行動詳細については、アサム様と望花様との既知設定相談が終わった後に詰めさせて頂くとして。

アリーシャ様はお転婆な性格だったとの事ですが、アナフィエルとしては『もう少し王族らしい振る舞いをしなさい』というような、お転婆を抑えにかかるような事は言わなかったのではないかなと思います。
むしろ口では『お前はいつになったら落ち着くんだい』と言いながらも、無断で郊外に出ようとするアリーシャ様を追いかける臣下などからアリーシャを匿ったり、逃げた方向に関して嘘を教えたり、協力する立場だったのではないかなと。
過酷な運命を背負うアリーシャ様に対し、せめて出来る限りの自由を与えるのが自分に出来る事だと思っていたでしょうから……流石に危険な真似をした時は、ちゃんと叱責はしたでしょうけど。
王位を継いで女王になる筈だったところを、分家の従兄との婚姻を突如発表して皆を驚かせた時も、背負わされた運命に負けず前向きで、用意されたレールをおいそれと走ってはくれないアリーシャ様の姿に、アナフィエルはひとりほくそえんでいたと思います。
それ以上は、どういう関係であった方がシシバ様との三者間で既知を結ぶ時に便利かによるかな、という感じですね。
例えば『聖都郊外や外に行きたい時は自らに協力的なアナフィエルをお付きとして連れていた』というような関係性が設定としてあれば、シシバ様の襲撃の際にアナフィエルが居合わせていた事に対して説得力も生まれるでしょうし。

【アリティア様とアナフィエルの既知】

アナフィエルの引退が3年前で、アリティア様が7歳の頃に封印を受け継いでからヴァレンシアの大聖堂でシスターとして過ごしていて、王都に戻ったのは16歳の誕生日を迎えられる前という事は、王都で関わり生まれてから7歳になるまでという感じでしょうか。
アナフィエルも出産を経験しているし、歴代の『封印の聖女』達の子育ても見ているでしょうから、赤子のあやしかたなどについてはアリーシャ様に教えてあげられる事は多かったろうと思います。アリーシャ様の死後も、彼女の忘れ形見であるアリティア様を良く見守っていた事でしょう。

【イマヌエル、アリティア様の既知】

アリーシャ様との関係によっては、もしかしたらアリティア様がまだ幼い頃から、『後数年でお仕えする事になる、未来の『封印の聖女』』としてアナフィエルに引き合わされたりしていたかもしれませんね。

イマヌエルも、偉大な先達を持ち、血筋によって生まれながらに責務を負う存在として、アリティア様に対してシンパシーを感じています。
寿命が長く、幾らでも研鑽を重ねられるのはエルフの強みだと思いますが、『封印の聖女』の場合、短命で『時間に解決して貰う』作戦がとれず、若さ故の未熟さが許されない中、務めを果たす為努力するアリティア様を尊敬していますが、それが災いして相対すると過保護になってしまったりする事もあるかと……()

現状こんなところですが、望花様の方からは、『こういう関係がいい』などありますでしょうか?

[ 編集 ]
[ 190 ] By 管理人:望花
** 投稿日時:2024.01.21 04:01 **


>光輝様
お返事をお待たせしており申し訳ありません。年末からの体調不良は落ち着く処か手術を受けなければならない状況になっているので、度々お待たせしてしまうと思いますが、ゆるりとお待ち頂けますと幸いです。


◆【アティシアの宿命(短命となった点など)の認知について】◆
戦いに関しては経験豊富な反面、炊事に関しては壊滅的なレベルだったのはある意味アナフィエル様らしいですね(笑)頼っていただけたのであれば卵の割り方から教えたと思います。

アナフィエル様に認めて頂けとても光栄です。アティシアも領地の皆様の為に奮闘なさるアナフィエル様の事は尊敬していたでしょうし、もしかしたら母というよりも祖母的な感覚で見ていたかも?です。願わくば、わざわざ口に出して語らないけどお互いの信念や考えを認め尊敬しあっていた間柄でありたいです。


◆【アリーシャとアナフィエル様の既知】◆
幼少の頃から護衛として近くに居て下さる事が多く、ずっと見守ってくださっていたとかだと嬉しいなと思っておりました。危険を顧みず樹に登ったりする程のお転婆王女だったアリーシャに対してどちらかといえば協力的な立場を示しつつも、いざという時は叱咤し諌めてくださる(煌月様と二人で説教とかも?)ような感じだと綺麗に纏まりそうと考えてますが如何でしょうか?

尚、お転婆が和らぎ始めた切っ掛けはアラステア様との婚約が決定した頃、静謐の森へ単独で赴いた際に傷を負い街道で倒れていたシシバ様を見つけ介抱したけれど強姦されそうになった事件が転機になったといえます(こちらの詳細はアサム様との既知相談を追っていただければ分りやすいです)。
この時は一人で外出していたのでアナフィエル様がシシバ様と鉢合わせなさることはなかったと思いますが、衣服を引き裂かれ強姦されそうになった際に左の胸元(ラジエル様に付けられた傷と同位置)に噛みつかれ傷痕が残った設定がありますので、その傷を見たアナフィエル様が何か感じるというような場面があった可能性があるかもです。


一気にお返事したかったのですが、区切って相談を進めないいと混乱しそうだったので、上記の相談がある程度纏まってからアリティアとお二人の既知相談のお返事をお返しさせていただきますね。

[ 編集 ]
[ 191 ] By 光輝
** 投稿日時:2024.01.31 04:40 **


>望花様
こちらこそ、お待たせしてしまい申し訳ありません。23日から3日程胃腸炎でダウンしており、体調が回復してからも本調子に戻るまでは茶室の方を優先させて頂いておりました。

そして心労も多いであろう中、体調にまつわる現状について報告して下さり、ありがとうございます。
ご相談については、望花様ご自身の事を最優先にして頂けたらと思います。ご相談の継続に負担を感じる事が少しでもあれば、中断や切りの良いところで切り上げても構わないので、そういう時は遠慮なく仰って頂ければ幸いです。
手術の成功を心よりお祈り申しあげます。お身体ご自愛下さい。

◆【アティシア様の宿命(短命となった点など)の認知について】◆

卵を持つ力の加減が判らず何個か駄目にしながら、なんとか食らい付いている光景が目に浮かびます()
大匙、小匙のさじ加減も『適当に放りこんじまえば良いだろ』みたいに面倒臭がりそうなので、教えるのは難儀するかもしれませんね。

ありがとうございます。
アナフィエルにとっても、『封印の聖女』として持って生まれた宿命を背負いながらも明るく、人生を前向きに生きるアリーシャ様に、尊敬の気持ちを抱いていたと思います。
アナフィエルがアリーシャ様を見守る姿勢としても、単に王族を護り傍に仕える者としては(表向きはプロに徹しつつも)些か私情の籠ったものである事は否めませんし、『お転婆な孫を見護る頑固なお祖母ちゃん』のような関係性が築かれていても不思議ではないだろうと思います。


◆【アリーシャとアナフィエル様の既知】◆

奇遇ですね。私もそういう、某海賊漫画で言う砂漠の女王と鳥の能力者のような(伝わらなかったらすみません)関係性を想像していました。
煌月様とアナフィエル揃ってのマジ説教は多分、大人も泣いちゃうような気が()
でもそうですね、そういった間柄だと思います。ただ、『ただちに危険という状況にならない限りは見護る』というアナフィエルのスタンス上、後でアリーシャ様が抜け出したりするのを黙認したのがバレて、ふたりで怒られる事の方が多いかもしれませんね。

既知相談の該当箇所をざっと確認させて頂きました。おふたりの既知に関してはいずれゆっくり目を通そうと思っているのですが、なかなかまとまった時間がとれず、ご迷惑をおかけします。

アリーシャ様の噛痕の箇所について、ラジエルと合わせる形をとって下さり、ありがとうございます。

事件後、アリーシャ様に刻まれた左胸の傷痕を目にしたアナフィエルの様子や行動について、現時点で思い浮かぶものを箇条書きすると、

・見た直後は茫然とした様子。か細い声で『ラジエル』と呟く(もしかするとアリーシャ様が耳にしているかも)
・『封印の聖女』の強姦未遂騒ぎとなれば輝聖騎士団も血眼になって犯人の捜索を行った事でしょうが、アナフィエルは特に鬼気迫るものがあり、聖柱としての本来の仕事を副官に任せ、暫くの間手ずから捜査や聞き取りを行う。しかもその内容は『大百足を見たか』という奇妙なもの。
・上記の理由はアリーシャ様の噛痕にプロシア襲撃事件の類似性を見て取ったからですが、恐らく噛痕を見た時に娘の名を呟いたり、奇妙な聞き取りの理由をアリーシャ様から聞かれても答えないだろうと思います。
ただ、プロシア襲撃事件でラジエルの遺体にあった傷などについては秘匿されている訳ではないので、『ラジエル』の名前からアリーシャ様がプロシア襲撃事件の事を調べたとしたら、当時の資料からラジエルとの傷の位置などの一致や、事件の際目撃された百足の存在を突き詰める事は出来るかもしれません(ラジエルの傷痕なども反映して下さっているので、恐らく望花様の方はプロシア襲撃事件についてのシシバ様との既知相談に目を通して下さっているものと思いますが、もし必要なら当該内容についてリンクを張らせて頂きます)。
・その他、強姦未遂事件からはアリーシャ様の外出などについて他の臣下以上に敏感になり、事件が起きた時間帯の外出、或いは外出自体を止めさせようとしたり、護衛(危険なところにいかないよう監視役を兼ねる)を常に就ける提案をするなど過敏になる事が予想されると思います。

……このような感じでしょうか。

相談に対するご意向について、了解致しました。
強姦未遂事件に対するアナフィエルの反応は、時間を掛ければもう少し何か浮かぶかもしれませんが、だいぶお待たせする結果となりましたのでひとまずこの内容で、擦り合わせを行いたいと思います。

[ 編集 ]
[ 192 ] By 管理人:望花
** 投稿日時:2024.02.11 14:47 **


>光輝様

胃腸炎はツラいですね…過去に罹った経験があるのでツラさを察してしまいました。どうか無理だけはなさらないで下さいね。

手術は無事終わりましたが直ぐに本調子に戻るというわけでなく、日によって波があるので茶室のレスを優先させていただいている状況です。既知相談のお返事はゆっくりペースで進めさせていただきますので、お付き合いいただけると嬉しいです。


**********************************

◆【アティシアの宿命(短命となった点など)の認知について】◆

『力加減が難しいねぇ…丸ごと入れてしまいたくなるよ』とか言ってそうと、手で卵を握り潰す図を想像して和んでしまいました(笑)目を離した隙にアナフィエル様が適当に調味料とかを入れちゃって完成品を食べた瞬間に塩辛くて涙目とか。



◆【アリーシャとアナフィエル様の既知】◆

ううっ、元ネタの目星はついているのですが詳細を知らず…知識不足で申し訳ないです…。お二人揃っての説教は見てみたいような見るのが怖いような(笑)どちらかといえば抜け出した事を黙認(見て見ぬふり)をしたアナフィエル様と共に怒られる図の方が多いような気がします(でも懲りない二人)


相談した設定が沢山ありますのでお時間に余裕のある時にでも見ていただくか、聞いて頂ければ可能な限りお答え致しますので気になさらず!

アリーシャの左胸に付けられたシシバ様の噛痕を目にしたアナフィエル様がかなり動揺なさったのではないかと思います。ラジエル様の名前をアリーシャが聞いていた場合ですが、強姦されそうになった恐怖心にアナフィエル様に問い返したりはする余裕はなかったと思いますので、後から調べたりはしなかったかも…?ただ、アリーシャが奇妙な聞き取りを受けたのであれば、どうしてそんな事を聞くのか問い返しはしたかと。

強姦未遂事件が起きた当時、煌月様がどのような指揮をとられたかはわかりませんが犯人の捜索が行われた事は間違いないと思います。でも犯人は見つからず幾年もの歳月が流れアリーシャ襲撃が再会の場となった感じなのかな…と考えています。
強姦未遂事件以降、アナフィエル様が過敏になった一面を際立たせるのを兼ね無断外出に寛容派から態度を一変させ、外出の際には自分を必ず連れて行くように進言したというのは如何でしょうか?


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[ 193 ] By 光輝
** 投稿日時:2024.02.20 20:36 **


>望花様

腹痛はなかったのですが、兎に角ものを食べられないのが苦痛でした。
当たり前に飲み食い出来る身体で過ごせる事は幸福なんだと、つくづく思い知らされました……。

御無事に済んだとの事で、何よりでした。
引き続き此方は気にせず、術後の回復や体調を整える事を優先されて下さい。
もし体調で遣り取りが負担になるような事があれば、気にせずお伝え下さいね。


**********************************

◆【アティシアの宿命(短命となった点など)の認知について】◆

砂糖と塩を間違えるとかのミスもしょっちゅうしてそう()
『容器を間違えて入れてるんじゃないのかい?』とか、『この調味料古いんじゃないかい?』とか言って、なかなか間違いに納得しなさそうです。嫌な生徒だ()

でも、アティシア様の存命中に何とか教えられた事をものにして卵焼き程度は作れるようになって、ある日床に伏せるアティシア様に形の悪い卵焼きを見せに来る、みたいな。
死後も、アティシア様の命日には卵焼きを作って、お墓がある方向に今も卵焼きを供えて故人に思いを馳せたりしていたら私がエモいです()


◆【アリーシャとアナフィエル様の既知】◆

いえいえ、此方こそ判りづらいたとえ話で申し訳ないです。
危ない事をすれば本気で怒るけど、後にその埋め合わせで頼みを聞いてあげたり、基本的には甘いっていう、そんな感じですね。


ふたりして怒られてる光景、目に浮かぶようです()

自分が外出を許可した結果アリーシャ様が怪我をしてしまったとかなら猛省するでしょうが、そういうケース以外は一度肩入れすると決めたらお説教をされても悪びれなさそうですし、アリーシャ様が解放されてもアナフィエルと煌月様はずっと言い合ってる……みたいな事が茶飯事だったかもしれません()

ありがとうございます。
私の方でも、時間のある時に目を通す事にしますね。

なるほど……確かに強姦未遂事件直後に、アナフィエルの様子にいちいち目を向けている余裕がある方が不自然な話でしたね。
うーむ、アリーシャ様から奇妙な声かけの真意について尋ねられた時、正直に打ち明けた事にするかどうかは悩みどころですね。
前レスで『もしアリーシャ様がプロシア襲撃事件の事を調べたとしたら〜』なんて書いておいてなんですが、アリーシャ様が後の襲撃前に自分を襲った強姦未遂事件とプロシア襲撃事件に繋がりがある可能性について知っていた事にすると、煌月様をはじめ諸々のNPC、PCの動きに影響を与えるような気がするので……。

アナフィエルからすれば、魔物を呼び寄せてプロシアを混乱に陥れ、娘やその婿の命まで奪った犯人が封印の聖女を新たな標的に据えているかもしれない状況な訳で、いつものように黙してはいられない状況かなとは思うのですが、ここはアサム様との三者相談まで保留する事にしましょうか。

外出の申し出があった時の対応の変化については、望花様があげられた感じで大丈夫です!


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[ 194 ] By 管理人:望花
** 投稿日時:2024.03.06 23:08 **


>光輝様

お待たせしており申し訳ありません。体調に振り回され相変わらず茶室のレスを優先させていただいている状況ですが、既知相談のお返事はゆっくりペースでお付き合いいただけると嬉しいです。

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◆【アティシアの宿命(短命となった点など)の認知について】◆

あっさり納得せず不満をぼやくのもアナフィエル様らしいですね(笑)そして味見をしないで作ろうとする…。
卵焼きの形が悪くても見た目がアレでも、努力の結晶でありなによりも気持ちを籠めて作ってくださったものだから、部屋に持ってきてくださった際に喜んで食べたとしたいです。(初回はお腹壊したオチをつけたい…)


◆【アリーシャとアナフィエル様の既知】◆

普段は優しく頼みを聞き入れてくださるけれど、いざという時は親身になって叱咤してくださるからこそ信頼していたと思います。

普段穏やかなだけに怒ると怖いのは煌月様なのは間違いないですが、アナフィエル様の性格的に直ぐに退かず意見のぶつけ合いとかあった可能性はなきしにも非ずという感じですかね。この辺りは別途お二人の方で擦り合わせを行っていただけると嬉しいです!

シシバ様の左手首に刻まれた奴隷の証『rA-005』という刻印はアリーシャも見ていますのでアナフィエル様から犯人の特徴を質問責めにされのであれば答えたかもです。ですが答える前にアリーシャが『なぜそんな事を聞くの?』と聞かれて我に還ったアナフィエル様は『…いや、何でもない…』と会話を打ちきり奇妙な問い掛けの意図を正直に打ち明ける事はしなかった。それから歳月が流れアリーシャが乗っている馬車襲撃事件発生に繋がり……としておいた方が綺麗に纏まるのかなと。三者相談も控えておりますしね!

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[ 195 ] By 光輝
** 投稿日時:2024.03.16 19:26 **


>望花様

此方も今月はいろいろと多忙で、それほど早い返信は出来ない状況なのは変わりませんので、お気になさらずです!

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◆【アティシア様の宿命(短命となった点など)の認知について】◆

味見をしないのは料理下手あるあるですね()
でも多分余計なアレンジをして味を台無しにする類のやらかしはしないので、根気強くコツを説明して納得させれば、教えた事を吸収してくれると思います。
……自分で書いていて何ですが面倒臭ぇ……余計な心労をおかけして申し訳ないです……。

初回はお腹を壊したオチをつけたい>

ただでさえ弱っておられる時に何という事を!()
調理場で料理をした惨状(こんせき)とか、アナフィエルが卵焼きを持って行っていたという目撃情報とかでバレて、ファスナズPC様とか煌月様に死ぬ程怒られそうです。
流石に味見をしてから持っていったでしょうけど、アナフィエルの方がお腹を壊すまでに猶予があった為に自分の作ったものが劇薬と判らず、怒られている途中に腹痛が起きた……みたいな感じでしょうか。

その後収まったのはきっと、アナフィエルがアティシア様に渡る料理を作る時、監督する人間を必ずつけるようになったからでしょうね。

◆【アリーシャ様とアナフィエルの既知】◆

畏まりました。これ以上の掘り下げはそれぞれ別に相応しい相談場所がありそうですし、他の事に擦り合わせたい内容等がなければ、アリティア様とイマヌエルの相談に移らせて頂きたいと思いますが大丈夫でしょうか?

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[ 196 ] By 管理人:望花
** 投稿日時:2024.03.29 22:50 **


>光輝様

返信は急いでおりませんので、多忙時は私生活を優先なさって下さいね。

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◆【アティシアとアナフィエル様の関係について】◆

腹痛の下りはアナフィエル様がやらかした珍事件の一つとして是非入れたい…!アティシアに渡すまえに味見をしたけど症状がでるまでに時間を要した為、腹痛を引き起こすものに仕上がっていたとは気づかず提供→二人揃って数日苦しんだ感じですかね。後に料理時の体制がどう変化したかはおまかせ致します!


◆【アリーシャとアナフィエル様の既知】◆

二人に関しては此方での相談は一先ず締めにして、次はアリティアとイマヌエル様の既知関係相談に移行する形で構いません!(どこまで話していたか過去のログを掘らないと…)

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[ 197 ] By 光輝
** 投稿日時:2024.04.03 20:29 **


>望花様

ありがとうございます。
此方もレス遅延連絡場には目を通しておりますので、遅延に関してはお気になさらず。
生活リズムの建て直しなどで暫くは大変でしょうが、術後大事ないようで、本当に何よりでした。

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◆【アティシア様とアナフィエルの関係について】◆

畏まりました。では、事件()後の対処は前レスに書いたような感じにさせて頂きます。
では、次レスで決定した内容をまとめさせて頂き、アティシア様、アリーシャ様とアナフィエルとの既知は〆とさせて頂きます。


◆【アリーシャ様とイマヌエルの既知について】◆

ありがとうございます!
では、アティシア様、アリーシャ様とアナフィエル間の既知設定相談はこれにて終了という事で、アリティアPC様とイマヌエルの相談に移らせて頂きます。

まずは順番にアナフィエルからという事で、イマヌエルについては既知を結ぶ許可を頂いたのみで、話している事はなかったように思います。(オデ、ログ、チョット掘ッテミタ←)

関係性についてですが、イマヌエルはアリティア様の『封印の聖女』としての運命が、プロシアの土地を統治する領主で、聖柱の任も長らく担っていた祖母の後を継ぐ自らの立場と重ね、自分でさえ比較にならない程の責務を投げ出さずに己の出来る事を全うするアリティア様に尊敬の念を抱いています。

しかし同時に、年齢にとても似合わない重責を担っているアリティア様の身を案じて、せめて自分の前では肩の力を抜いてあげられる環境を作ってあげたいと思っている感じです。募集内容の中では、Bの既知関係になるでしょうか。

アナフィエルとアリーシャ様の既知に似ている感じですが、イマヌエルの場合は(勝手ではありますが)年の離れた妹を気にかけている姉のような心持ちに近い心境かもしれません。アナフィエルとは全く性格も違いますし、掘り下げていけば自ずと差別化されてくるではないかな、と。


アナフィエルと同じ第二聖柱隊に長らく在籍していますし、アリーシャ様に自分の孫だと言って紹介するとかして、イマヌエルが会う機会もあったかなとは思いますが、ひとまず上記の内容を採用して頂けるか、ご判断頂ければと思います。

一旦お返しします!

[ 編集 ]
[ 198 ] By 管理人:望花
** 投稿日時:2024.04.13 02:16 **


>光輝様

お気遣いのお気持ちに感謝しております。なかなか相談のペースが上がらず申し訳ありませんが、ゆるりとお付き合い頂けますと幸いです。


**********************************

◆【アティシア、アリーシャのアナフィエル様との既知について】◆

快諾してくださりありがとうございます。アナフィエルとの既知はとの既知はこちらは纏めに入られる方向&一旦締めの方向で了解しました!



◆【アリティアとイマヌエル様の既知について】◆

ログを確認してくださり有難うございます!確かに本格的な話し合いに入る前にアナフィエル様との既知を先に進める事になっていたみたいですね。

ええっ、尊敬の念を抱いていただけて光栄というか少し照れてしまいます…。
アリティアがアリーシャから大切な役目を受け継いだのは7歳の時だったので、自分の意思で選んだというよりは死の淵に立った母から託された役目という感覚の方が当時は強かったが成長を重ねていくにつれて不安を抱くようになったり自分に何ができるのかと悩むようになっていますので、何気ない会話の際に内に秘めた不安な気持ちをイマヌエル様は察し気遣ってくださるイマヌエル様は臣下や友人というよりは歳の離れた姉に見えているというのが個人的な理想ですが、大丈夫でしょうか…?


[ 編集 ]
[ 199 ] By 光輝
** 投稿日時:2024.04.25 23:29 **


>望花様

こちらこそ、素晴らしい関係性を結ばせて頂き、ありがとうございました。
これからイマヌエルとアリティア様の既知相談に入る事で、もう少しだけ続きますが、最後までどうぞ宜しくお願い申し上げます。

そしてお待たせしました。前レスで申し上げた通り、今まで話した事をまとめさせて頂きました。
一度相談内容をコピーし、そこから重要な事を抜き出して文章としてまとめる形をとっているので、もしかしたら抜けなどあるかもしれませんが、『ここはいるんじゃないか』という部分があれば遠慮なく指摘をお願いします。

【アティシア様、アリーシャ様と、アナフィエルの既知について(まとめ)】

『アティシアNPC様対アナフィエル』

・アティシア様とアナフィエルはフォルテラ建国時の初期メンバーという関係。

・領地の広さや戦役勃発のゴタゴタと『魔導ゴーレム』による破壊での大幅な地形変動があり、現フォルテラ聖王国建国後も世界各地の被害状況全てを把握できておらず、聖王アティシアがプロシア領の存在を知ったのは、調査に赴いていた調査員からだった。

・終戦後、現フォルテラ聖王国を建国した際にプロシア領の存在を商人などから聞いて、アティシア様が調査団を率いて視察に赴く事に。その際、アティシア様を魔物が襲い、危ないところでアナフィエルが助ける。

・領地に視察に訪れたアティシアを襲った魔物をけしかけたのはプロシア領に入り込んだ魔皇帝側のスパイであり、特殊な薬物を用いて魔物をけしかけるもアナフィエル様に阻止されてしまった。タイミングよく魔物が現れた事に疑問を抱く声が複数挙がったこと、アナフィエル自身もプロシア領内でアティシア様の身に危険が及んだことに責任を抱いていた為、本格的な調査に乗り出す。

アティシア様の協力の元に行われた捜査で、薬物が魔物から検出され襲撃が人為的に引き起こされた事が発覚。平行して進められていた聞き込みから、最近住み始めた人物が薬物を作っていることや、素顔を隠した怪しい人物と森の中で会話をしていたなど…不審な行動をとっているのを見たことがあるという情報を入手する。
アジトに踏み込んだ際に戦闘になるもアナフィエルの活躍のお陰で捕縛に成功、事件は解決。都市を興した功績も合わせ、アティシア様より正式にプロシア領を賜る。

・捕縛した犯人に尋問を行っていく内、アティシアにプロシア領の存在を報せた人物も仲間のスパイで念入りに仕組まれた拉致計画だった事。同じような企てをする輩は彼ら以外にまだ沢山いると判明する(事件の実行犯は後に処刑された)。
実行犯の目的は、
@聖王アティシアを拉致、殺害し、魔皇帝の力を甦えらせる事
A肥沃なプロシアの土地を奪い、再戦の足掛かりとする為
のふたつ。
アティシア様を実際殺せずとも、アナフィエルが実質的に治めていた現プロシア領内で聖王襲撃事件を起こせば、アナフィエルに叛意ありという濡れ衣を着せられ、実質的指導者であるアナフィエルを排除出来ると考えての事だったが、アティシア様は騙される事はなかった。

・事件は解決したが、今回のような事を企む者が存在してアティシアやフォルテラを脅かす限り、プロシアに真の平穏は訪れない。
プロシアは僻地。外からの謀略から故郷となった土地を護るには、同じく外で、そうした芽をいち早く察知し摘み取る者が必要……そう考えたアナフィエルは中央に赴き、作られたばかりの輝聖騎士団に入る事を決意。その数年後、騎士団内で示した実力が評価され、聖柱の座に就く。

【アティシア様との関係】

・プロシアでの襲撃の一件で、普通なら状況から『魔物をけしかけたのはアナフィエルであり、プロシア指導者に叛意あり』と見なされても不思議ではなかったにも関わらずアナフィエルを疑わなかった態度から、アティシア様を『企みに惑わされず真実を見通す力のある指導者』と信頼していた。

・魔皇帝の力を封印した代償として短命になった事については誰にも話さなかったアティシア様だったが、『封印の聖女』として魔皇帝の力をその身に封じ込めたという噂、晩年になってアティシア様の体調が日に日に悪化していった事、その他王族や宰相といった者達の話を聞いている限り、体調の変化が戦役を期に起こっている事などから、アティシア様の身に起きている『何か』が魔皇帝の力の封印に関わっているのに気づいていたが、その覚悟に敬意を払い、敢えて問い質したりはせず、逝去される日まで見守り支える。

・アナフィエルが口下手で、一歩引いて見守るスタンスだったのもあり、親密と言える程の交流関係はなかったが、プライベートではアリティア様から料理を教わっていた。

・卵料理すらロクに作れない体たらくな割に教え方にケチをつけたり、良い生徒とは言えないアナフィエルだったが、闘うしか能のない(と思っていた)自分が、少しずつでも『料理』という人を喜ばせる仕事を出来るようになっていく感覚が嬉しかったらしい。

・今もアリティア様には感謝をしており、命日には毎年、彼女からはじめて教わった料理である卵焼きを備えているらしい。
尚、床に伏せるアリティアを勇気づける為にアナフィエルが作った卵焼きが原因でふたりして食中毒となった通称『聖王食あたり事件』は、主に当時を知る長命種達によって、今でも語り草になっている。

『アリーシャNPC様対アナフィエル』

・アティシア様の死後も、アナフィエルは彼女の忘れ形見として、歴代封印の聖女達をずっと見守ってきた。アリーシャ様もそのひとり。

・『一歩離れた立場で見守る』という基本的なスタンスは変わらなかったが、プロシアが襲撃され、娘のラジエルとその夫であるサンダルフォンを喪ってからは、
『ラジエルが病気になったメタトロン(アナフィエルの夫で、ラジエル不在時に替わって領主の任に就いていた)の代わりに「領主になる」と言い出した時に止めていれば彼女を喪わずに済んだかもしれない』
と、優し過ぎて人の上に立つには向かないと知っていたにも関わらずラジエルを領主にしてしまった事に後悔の念を持つようになり、血筋の因縁で生まれながらに『魔皇帝』の力を封印する聖女としての運命を背負っている『封印の聖女』という存在に対して、ラジエルを照らし合わせて複雑な心境を持つようになっている。

・過酷な運命を背負うアリーシャ様に対し、せめて出来る限りの自由を与えるのが自分に出来る事と考え、お転婆で城の者の目を盗んで外に抜け出していたアリーシャ様の行為を止めたりはしなかった。
むしろ口では『お前はいつになったら落ち着くんだい』と言いながらも、無断で郊外に出ようとするアリーシャ様を追いかける臣下などからアリーシャを匿ったり、逃げた方向に関して嘘を教えたり、協力する立場をとっていた(流石に危険な真似をした時は、きちんと叱責はしたが)

・王位を継いで女王になる筈だったところを、分家の従兄との婚姻を突如発表して皆を驚かせた時も、背負わされた運命に負けず前向きで、用意されたレールをおいそれと走ってはくれないアリーシャ様の姿に、アナフィエルはひとりほくそえんていたらしい。

【アリーシャ様強姦未遂事件の反応、その後の関係性について】

・アラステア様との婚約が決定した頃、静謐の森へ単独で赴いた際に傷を負い街道で倒れている者を見つけ介抱するが、その相手(シシバ様)に強姦されそうになる事件が起こる。
衣服を引き裂かれ強姦されそうになった際、左の胸元(ラジエル様に付けられた傷と同位置)に噛みつかれ傷痕が残った。

・奇しくもラジエルと同じ位置に陵辱未遂の証が残った事について、アリーシャの左胸に付けられたシシバ様の噛痕を目にしたアナフィエルはかなり動揺を示す。

・沢山の人員が犯人の捜索を行うも犯人は見つからず、幾年もの歳月が流れるが、後に起こったアリーシャ様襲撃事件(アサム様、望花様を交え後日既知の相談予定)が再会の場となる。

・強姦未遂事件以降、アナフィエルは無断外出に対する態度が一変。外出の際には自分を必ず連れて行くように進言し、了承しなければ絶対に出さないようになる。
アナフィエルの犯人捜査に対する力の入れようは特に鬼気迫るものがあり、聖柱としての本来の仕事を副官に任せ、暫くの間手ずから捜査や聞き取りを行う。しかもその内容は『大百足を見たか』という奇妙なもの。
アリーシャ様の噛痕にプロシア襲撃事件の類似性を見て取ったからだが、恐らく噛痕を見た時に娘の名を呟いたり、奇妙な聞き取りの理由をアリーシャ様から聞かれても答える事はなかった。

・ただでさえ事件で心身に傷を負っているアリーシャ様に余計な精神負担をかけない為だったが、この事件がきっかけで外出に対するスタンスやアリーシャ様に対する接し方が変化した事で、ふたりの関係もそれまでの気安い間柄から『王族と臣下』の立場を弁えたものになってしまった。
関係改善がされないままアリーシャ様は逝去されてしまい、その事についてアナフィエルは今も『ラジエルの件について黙っていないで、きちんと話をして、納得して貰った上でやるべきだった』と後悔している。

……このような感じで大丈夫でしょうか……?(おそるおそる)
あとスミマセン、まとめ作業をしている時にアリティア様とアナフィエル間についても既知のお願いをしていた事に気付いたのですが、多分イマヌエルとアリティア様の既知相談を進める中で自ずとアナフィエルが絡む部分が出てくると思いますし、個別で結ぶ程の内容も思い付かないので省かせて頂きます。自分でお願いしておきながら申し訳ないです……!

◆【アリティアとイマヌエル様の既知について】◆

全然問題ないです。アリティア様に姉のように思って頂けて、イマヌエルも幸せだと思います。ありがとうございます!

出会いについてですが、後継を孫に任せる事を決めたアナフィエルの仲介によって、聖柱就任前にアリティア様を含む王族との謁見が行われ、それをきっかけに知り合った形で考えています。
時期は特別この時が良いとかはないのですが、大聖堂で秘密裏にシスターとして過ごしている7歳から16歳までの期間にお願いしたというのはない話だと思うので、封印が引き継がれる前が自然でしょうか。

王族と1対1で会話するなど、1000年の間輝聖騎士団として働く中で経験がなかったでしょうから、アガりにアガって噛み噛みだったと思います。

緊張を解す為にアリティア様が世間話を振って下さるもイマヌエルの態度は変わらず、結局アガりっぱなしのまま終わる……かと思われたが、ところがどっこい。途中でエテルノステラ大聖堂や城の歴史とかに話題が移るなか、大聖堂などの名前の意味についての話になり、その瞬間イマヌエルが、

『そう言えば「エテルノステラ」って、訳すると『悠久なる星』という意味になりますよね!星というのは古くから、船乗り達が自分達の行き先を確かめる上で指針としていて、神話においては人物や神の化身したものとしても扱われる訳で、慈母神を信仰する方達が日々訪れる大聖堂にそういった名が付けられているというのは、エテルノステラ大聖堂が末永く慈母神崇拝の要として聖都の真ん中に存在し続けるようにという名付け親の願いがあるのではないかとーー』

と、興奮した様子で名前に込められた意味について語りだし、アナフィエルが密かにため息をつくみたいな……そんな出逢いを妄想しました()

一旦お返し致します!


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