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[1] 淫らな教師?
By ハチミツ
05-09 10:30
私は私立高校で現代文を教える33歳の教師です。
教師という職業に憧れて念願の教師になったものの想像以上に厳しくストレスの溜まる職業なんです。
世間が狭く暗黙のルールのような物も多い社会です(私の赴任した学校がたまたまそうなのかもしれませんが…)

[編集] [人妻倶楽部]
[2] By ハチミツ
05-15 03:00
その日は春に卒業したばかりの元生徒とデートをしていました。在校生やその父兄に目撃されてしまったら非常にまずい事になるので私の運転する車で少し離れた地方へ行きました。
元生徒の渉君は大学へ進学して学生生活を楽しんでいる筈だったのですが、元担任である私に相談があると言われてこんな風になってしまったのです。渉君は緊張しているのか行きの車内は凄く静かにしていました。ドライブに合うBGMをかけ、車はあっという間に海へ着きました。
海を見て開放的になったところで渉君と話をする事に…
「いきなり電話してくるから驚いちゃったよ〜どうしたの?」
渉君は重苦しい雰囲気で口を開きました。
「俺、先生の事がずっと好きで…気持ちを伝える前に卒業しちゃって…それが心残りで…」
はっきり言ってこうした告白をされるのは初めてではありませんでした。
「そうなんだ…ありがとう。でも渉君はまだまだ若いしこれから学校で彼女とかも出来ればきっとすぐ忘れるわよ」
きっぱり断ったつもりだったんですが…。
「先生と…明美先生と少しでいいから思い出が欲しくて…先生が毎晩のように夢にまで出てくるんです…お願いします」
渉君は哀願するような表情で訴えてきたのです。
「思い出って…何?」
渉君の顔を覗き込むようにして聞くと渉君は目が泳いでいました。
「いや、あの…」
この年頃の男子の考える事と言ったらあんな事やこんな事なんでしょうね〜。。
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[3] By ハチミツ
05-15 12:14
「ご飯食べに行こうか」
私が立ち上がると渉君は何かを言いかけましたが声になりませんでした。
車に乗りレストランへ…そこでも渉君はあまりしゃべりませんでした。
一日のドライブも終わり渉君が家へ歩いて帰れる所まで行って車を止めました。
「いい年頃の男の子がそんなんじゃモテないぞ!!いつでも電話してきていいから」
諭すように渉君に言うと急に私の体に抱き着いてきたんです。
「ちょっと〜ダメよ」
「先生ともっと一緒にいたい…」
「何言ってるのよ、お家の人が心配するから早く帰りなさい」
抱き着き胸元に押し付けていた顔を上げて
「どうしてもダメですか?」
「ダメ」
と、私が言うと観念したかと思いきや携帯を取り出して
「もしもし母さん…今日大学のゼミの友達の家に泊まるから心配しないで…うん、うん解った」
と言って携帯をしまいました。
「渉君…」
「先生、一緒にいてくれるよね?」
渉君が私を見つめる目に嘘はありませんでした。
無言で車を走らせ自宅へ向かいました。
家の中に入ると渉君は落ち着きを隠せない感じでどこかソワソワしていました。
「ゆっくりしていいから…テレビでも見る?」
女の一人暮らしです。そんなには大きくない部屋に教え子と二人きりと考えると私までおかしくなりそうでした。
「ちょっとだけお酒飲んじゃおっか…いいよね?」
渉君は素直に頷きました。
冷蔵庫から缶ビールを持ってきて乾杯するといつもはチビチビ飲む私が緊張のせいからかゴクゴクと一本、二本あっという間に空けてしまいました。
ほろ酔い加減も手伝って渉君の恋愛話から少しエッチな内容に…
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[4] By ハチミツ
05-15 14:54
渉君は女の子と手を繋いだ事はあるけれどもそれ以上は無いみたい。
「渉君、チュウしよっか?それとも先生が初キスじゃ嫌?」
渉君が一瞬固まったのが解りました。
「いいんですか?」
まどろっこしい渉君を見て胸を押し付けるように抱きしめて思いっきり唇を押し付けてしまいました。
一旦、唇を離して
「先生がもらっちゃった…ごめんね」
「嫌、俺…先生で良かった…先生が良かったんです…明美先生が好きなんです」
渉君を抱きしめて再び唇を押し付ける。今度は舌を渉君の口の中に潜り込ませて粘膜と粘膜を絡め合うエッチなチュウ…。
プチャピチャピチャ…エッチな音を立ててる内に私の中の性欲が目を醒ました。
「渉君、先生とエッチしてみたい?」
「えっ!?」
渉君は固まっていました。
「先生は渉君の初めて貰いたいかも…」
少し大胆な私の言葉でした。
「先生がいいんだったら」
「じゃ…しよっか…その代わり絶対に内緒だよ」
「は、はい」
凄く緊張してました。
「一緒にシャワー浴びよう…綺麗にしなくちゃね」

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[5] By ハチミツ
05-19 14:07
シャワーに入る準備を整えて、渉君を呼びました。狭い脱衣所に元生徒と二人きり…
「こうして並ぶと渉君大きいんだね〜先生が脱がしてあげる」
「いいですよ…自分で脱げます」
そう言って拒む渉君の袖を取って強引に服を脱がせました。
「はいはい、下もね」
手早くベルトを外してチノパンを下ろすとボクサーパンツの股間はむっくりテントを張っていました。
「もう大きくしちゃってるの…?」
「それは…自分で脱ぎます」
と言ってくるりと体を反転させボクサーパンツを脱ぎ両手で股間を隠していました。
「じゃあ先に入ってて」
そう言うとそそくさとバスルームに入っていきました。私も服を脱いでバスルームに入りました。
さすがにワンルームマンションのバスルームに二人は狭く、体が密着してしまいそうな程近くにいます。そして、渉君は私の体を凝視しています。
「そんなに見ないでよ〜恥ずかしいじゃない」
「あ、ごめんなさい…」
私は85センチDカップのおっぱいを見せつけるようにして渉君の体にシャワーを掛け流します。
「意外といい体してるわね〜ほら、手をどかして…大事な所を洗わなくちゃね」
と言ってペニスを隠す渉君の手をどかすと今にも爆発しそうな勢いで天を向きお腹にくっついてしまいそうな程です。
「凄い!カチカチ〜」
渉君のペニスは包茎気味で亀頭さんの3分の1を皮膚が被っているのです。
「ん、可愛いおちんちんね…」
幹を握ってゆっくり皮を剥いてピンク色の亀頭さんを露出させました。
「せ、先生…」
渉君の声に構わずに手にボディソープをとり体中に塗りたくりました。そして今度は多めに手にとりペニスに塗ります。亀頭さんから傘の裏、竿、たまたまに塗り、腕を伸ばしてお尻の穴の方にも指先で塗ります。
「先生…ちょっとヤバいです」
「ちゃんと綺麗にしないとエッチ出来ないでしょ?我慢してね…それとも一回出す?」
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[6] By ハチミツ
05-19 14:29
亀頭のお口を見ると明らかにボディソープではない粘液が糸を垂らしています。
「あれれ?エッチなお汁が出てるね〜」
「せ、先生…出してもいいですか…?」
凄く恥ずかしそうに聞いてきました。
「いいよ。自分でする?それとも先生にしてもらいたいの?」
「出来れば先生に…」
「素直ね…」
私は渉君の体にシャワーを掛けてボディソープを洗い流しました。そして体を密着させてペニスを握ると掌からびくびくと脈動が伝わってきました。そして握ったペニスをゆっくりと扱くように手を上下させました。すると直ぐに息を荒げました。
「先生、出ちゃいそうです」
弱気な言葉と裏腹にペニスはカチカチで爆発寸前でした。
「出してもいいのよ〜先生の体にいっぱいかけちゃって…」
耳元でわざとエッチな言葉を囁くとペニスは一層大きく固くなってビクビクっと体を痙攣させながら射精を始めました。
驚くような勢いで精液が飛び出してきました。それでもペニスを扱き続けると見事な位、大量の精液を噴出させ私のお腹と手をベトベトに汚してくれたのです。
「ああ〜ごめんなさい…先生…こんなに」
「いっぱい出たね〜素敵よ…」
バスルーム内に立ち込める思わずむせ返ってしまいそうな程の青臭い精液 に私はクラクラしていました。
「渉君、先に出て待ってて」
と言ってフレンチキスをして再びシャワーで精液を洗い流してあげました。
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[7] By ハチミツ
05-20 21:18
渉君をバスルームから出してから自分の体も念入りに洗い流し、用意しておいたエッチな下着を着けてその上からバスタオルを巻き付けて部屋に行きました。バスルームに行く前に照明を暗くしておいた部屋のベッドに渉君は緊張した面持ちで腰掛けていました。
「お待たせ…緊張してるの?だよね」
冷蔵庫からビールを持ってきて再び二人で少し飲んでから
「そんなに緊張しなくていいから」
唇を押し当ててネチョネチョ舌を絡ませて渉君をベッドへ押し倒し自分の体に巻き付けていたバスタオルを取り去りました。
「先生、何だか凄いですね」
私の着ている下着を見て驚くように言いました。
白い下着なんですけどブラカップがレースで透けていて下に着けているパンティも殆どがレース地の紐パンでアンダーヘアが見えているのです。
「おっぱい触ってみる?」
渉君の体の上で四つん這いになって顔の上辺りにおっぱいがくるようにしました。
「いいですか…?」
「勿論、でもあんまり強くしちゃダメよ」
仰向けに寝ている渉君が腫れ物を触るようにしてきました。
「もうちょっと強くしてもいいよ」
カップにワイヤーの入っていないブラなので直に触るような感覚だと思います。
「すごい柔らかいです」
「そうそうとても上手よ」
「ああ…先生、なんだかとてもすごいです」
「女の人っておっぱい揉まれてるだけでも気持ちいいのよ」

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[8] By ハチミツ
05-20 23:33
「ちょっと待って…」
おっぱいを揉む渉君の手を止めさせてブラを取ってあげました。
「先生のおっぱい、いっぱい吸って」
渉君の顔の前に出すとまるでお腹が空いた赤ちゃんのようにしゃぶりついてきました。揉まれながらチュウチュウ音を立てておっぱいを吸う渉君が何だか可愛くて、暫く吸わせてあげました。
「舌で乳首を転がしたりするの…あんっ」
「先生の…先生のおっぱいすごく柔らかいし…気持ちよくて…いい匂いもするんで…」
暫くの間、遮二無二おっぱいで遊ばせてあげました。
「先生も気持ち良くなってきたからお返ししてあげなくちゃね」
渉君の体の横に添い寝するようにして渉君の乳首を舌でチロチロと転がしたり吸ってあげたりするとうめき声を出して反応してくれます。
「気持ちいいの?敏感さんね」
モッコリ膨らませたボクサーパンツの上からペニスを触ると再びカチカチにしていました。
「あれぇ?さっきあんなにいっぱい出したのにまた大きくなってるわよ?元気いいのね…」
ボクサーパンツを脱がせてペニスを直接握り再び扱いあげました。
「おちんちん舐めてもいい?」
ペニスを顔に近づけて渉君を見ながら聞いてみました。
「はい、お願いします」
とても素直に返事をしました。指先で裏筋をなぞるようにしてあげるとペニスがぴくんぴくん跳ねました。既に亀頭さんのお口からはエッチなお汁が垂れていました。
「やらしいお汁がいっぱい出てるわよ…」
亀頭さんのお口にキスをしてから口づけたまま舌先でこしょこしょすると、どんどん溢れてきました。口を離すとヌトーッて粘液が糸を引くんです。
「渉君エッチね…」

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[9] By ハチミツ
05-21 12:21
亀頭さんを完全に露出させた状態でいよいよ舐めます。最初は亀頭さんを舌で円を描くように…撫でるようにしてペロペロ。口に含まずに亀頭さんの傘の裏を舌先でなぞってから裏筋に沿って上下にチロチロさせビンビンになったところで、亀頭さんに唇を押し当てて徐々に口の中に含んでいきました。
「あ…ああ…」
渉君の反応を楽しみつつどんどんペニスを口に含みました。口の中で唾液をたっぷり絡ませて今度は吸いながら頭を引きます。
「凄い、先生…」
その運動を速めていくとジャプッジャプッとスケベな音が部屋の中に響き渡ります。それを聞いていると自分も気持ちがたかぶってきてしまうのです。
「せ、先生それ以上されたらまた…」
渉君のペニスは今にも射精を始めそうな位ひくひくしていました。
「まだ出したくない?」
一旦、おしゃぶりを止めて聞きました。
「はい…」
「そっかぁ…イク前に先生のおまんこ見る?」
「出来れば…」
「そうよね〜」
寝ていた渉君が上半身を起こしました。私は後ろ手をついて渉君に向けてM字に足を開きました。
「じゃあ渉君が結び目解いて」
渉君に言うと身を乗り出して蝶々結びの紐を引っ張りました。
片方…そしてもう片方もスルリと結び目は解かれました。私は自らの股間を覆っている布を取り去り渉君が初めて見る実物のおまんこを晒しました。更に片手で左右に開き内臓まで…
「どう?見える?先生のおまんこ…」
渉君は鼻息が感じ取れる程、近付いて食い入るように観察していました。
「これが、先生の…綺麗です」
「渉君解る?」
「いや、初めてだから…」
「ちゃんと保健の授業出てた?仕方ないな〜教えてあげるからちゃんと覚えておきなさいよ」

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[10] By ハチミツ
05-21 13:19
「ここに…こうして隠れてるのがクリトリス…ここを刺激されると女性はとても気持ちいいの…男の人のおちんちんみたいなものなの…で、ここに〜おちんちん入れるの…ちゃんと濡らしてからじゃないと痛がっちゃうからね…大体解ったでしょ?」
「は…はい解りました」
「じゃあ先生の舐めてみて」
渉君は私のおまんこに口づけをするように押し当てて舌でチョロチョロと…とても不器用な舌使いです。それはそれで感じる事は感じるんですけど…。
「ん、渉君…さっき教えたでしょ?クリトリスを舐めて…皮を剥いて…そう、あっ!!」
渉君は息を荒げながらおまんこに舌を這わせました。教えてあげたクリトリスを執拗なまでに責め立ててきます。
女性経験の無い渉君に危うくイカされそうになってしまいました。
「渉君…それ以上しちゃダメ…」
渉君にクンニリングスを止めさせる私。素直に口を離し、頭を上げる渉君。
「上手よ…渉君…おちんちん入れてみる?」
「先生がいいんなら」
「じゃあしよっか…でもその前に…」
コンドームを取り出して
「赤ちゃんできたら困るからね〜ちゃんと避妊はしようね」
袋を破りコンドームを取り出します。渉君を膝立ちにさせて腰を突き出すようにさせ
「着けた事ないでしょ?先生が着けてあげるからよく見てるのよ」
渉君のペニスはカチカチになりビクンビクン脈打ち亀頭さんのお口から糸を引きながらトロトロと粘液が垂れています。亀頭さんを口に含んで粘液を吸ってからペニスにコンドームを装着しました。
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[11] By ハチミツ
05-25 14:50
ペニスに手際よく装着する方法を教えてあげました。
「じゃあ渉君、上になって」
仰向けになって渉君が挿入しやすいように足を開いてあげました。渉君がペニスを握りながら足の間に移動してきました。
「さっき教えたところだよ…わかる?」
落ち着かない渉君のペニスを握ってあてがってあげました。
「ゆっくりね、そのまま腰を前に突き出すの…」
本当にゆっくりと感触を味わうようにヌヌヌ〜っと熱く、硬くなったペニスが膣肉を掻き分けるようにして入ってきました。
「ああ〜先生…気持ちいい…またイッちゃうかもしれないです」
渉君、とても可愛い顔で訴えるように言ってきました。根本まで挿入を果たし、童貞を捨て男になった渉君の体を抱き寄せると渉君も待っていたかのようにしがみついてきました。
「いつでもイッていいのよ…先生も気持ちいいから…このまま腰を動かしてみて」
渉君は不器用に腰をカクカクと動かし始めました。経験者のような滑らかさはありません。それが逆に刺激的で感じてしまいました。
「先生…先生!!大好きです先生!!」
きつく抱きしめながら言いました。硬いペニスが更に硬く大きくなり膣内で弾けるして射精を始めたのです。
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