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[1] もう一人の私…
By 千春
10-27 22:54
初めまして。

皆さんの体験告白を読んで、私も勇気を出して書いてみようかと思いますので、宜しくお願いします

拙い文章になっても許してくださいね

私は現在24歳で、2年前に夫と結婚して、今は一歳の娘と三人で暮らしている人妻です。
普段は子供を保育園に預けて、看護婦の仕事をしています。

これから私が書こうとしているのは、サイトで知り合って関係を持ち、今はご主人様と読んでいる夫とは違う男性との話です。

主人から優しいノーマルなエッチに慣らされていた私は、ご主人様の激しくてアブノーマルなエッチの洗礼と調教を受けて、女としての喜びや絶頂感を与えられ、今ではご主人様に忠誠を近い、奉仕することに喜びを感じる様になりました

では、宜しくお願いします
画像 URBANO BARONE
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[95] By 千春
11-09 21:35
ひろみさん、いつもありがとうございます
O嬢物語ってどんな話か教えてください
昔の映画でしょうか?
URBANO BARONE
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[96] By ひろみ
11-10 06:33
Oという女性が恋人ルネ、からの薦めである館に入って調教を受け
ステファン卿のの愛を受ける
その後Oはステファン卿に身も心も捧げる
詳しい内容はO嬢物語を検索すると出て来ます。
よかったら検索してみてください。
これからもご主人様との
お話をお願いします。
934SH
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[97] By まつ
11-10 07:50
千春さん
絶倫… 羨ましい限りです
もっと変わって行く姿みたいです。
いつも楽しみにしています。
F906i
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[98] By 千春
11-10 09:27
ひろみさん、ありがとうございます
ネットで検索してみます。楽しみです

まつさん、いつもありがとうございます


ご主人様は私にねっとり接吻した後、私の手を頭の上に押さえると、『愛してるよ、千春』と何度も囁きながら耳から首筋辺りを優しく舌を使って愛撫しました…いつものご主人様と違った優しい愛撫…愛してるなんて夫からも今は言われてない…私は天井の鏡に写るご主人様の背中と、その下で悶えて感じる私の姿をうっとりと見ていました。

ご主人様は私の股間に顔を埋めて、その肉厚な舌と太い指でクリとビラビラを優しく責めました。
『千春のおマンコはいつ見ても綺麗だね…ここから産んでないから、少女のままだよ…愛してるよ、千春』

『あん…そうですか?あ〜ん気持ちいぃです…』

いつもの激しい愛撫でなくても、私の中からは蜜が溢れました。

『こんなに濡らして…千春も舐めてくれ。一緒に気持ち良くなろう』

私を上にしたシックスナイン…いつもは逆になって私の口に無理矢理ねじ込むご主人様なのに…私はご主人様の優しい舌での愛撫に感じながら、両手を使って根元をしごきながらおちんちんの先を口に含み、ゆっくり唾液をつけながらフェラをしました…

そして、ご主人様が私の中にゆっくり挿入してきたのは、散々ソフトタッチで全身を責められ、私がもどかしくて、でも感じて悶えさせられた後になってからでした。

『あぁ〜やっと…あん…あん』

ソフトタッチで焦らされた私は、おちんちんを招き入れると我慢できなくなり、動かないご主人様の代わりに腰を振って、快感を貪りました。

『千春、こんなに腰を動かして…待ちきれなかったかい?』
『はい…あんあん…いつもみたいに…もっと動いてぇ…あん…お願いです…』
『可愛いな、千春は。千春が望むなら、こうしてあげるよ…愛してるよ、千春』
『あ〜んあっあっあん…気持ちいぃあんあん…気持ちいぃ…』
おちんちんが私の中で動き出すと、たまらず大きな喘ぎ声をあげる私…

『ほら、俺の目を見るんだ。千春が女の悦びを感じている顔を見せてくれ…俺のこと、愛せるか?』
『あ〜ん…愛してます、ご主人様…あんあんいぃ…』
『ありがとう…正確には、このチンポを愛してますだろうけどな…それでもいいから、これからは愛してますと言ってくれよ。』
『あん…はい…あんあん…ご主人様…愛してます…おちんちん愛してます…気持ちいぃ…』
『愛してるよ、千春…』

URBANO BARONE
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[99] By 千春
11-10 18:55
さっきまで浴室でしていた、お互いおしっこまみれの身体で貪りあいながら、ご主人様が変態牝犬奴隷を激しく犯すような淫らなセックス…

それが今は、ベッドの上で顔を近づけ目を見つめ合いながら、愛してるよとお互いに囁き、身体に広がる快楽を楽しむような優しいセックス…

あまりのギャップに最初は戸惑いましたが、ご主人様の顔を見ながら子宮の奥から快感が全身に広がる様なセックスをされて、私は身も心も溶けていくようでした…

『あ〜んあ〜ん…おちんちん気持ちいぃです…愛してます…あ〜ん…』
『千春、約束してくれ。他の男とやっちゃ駄目だよ。
千春のマンコは俺のものだよな…』
『あん…そうです…ご主人様の物です…あ〜ん…もっと…もっと…』
『浮気をしたら、このチンポはやらないよ…愛する千春とエッチ出来なくなったら悲しいから、約束は守ろうな…』
『あん…はい…あの〜夫もですか?…』
『旦那がどうしてもって言うときは、口で済ませなさい。
おマンコは使ったら駄目だよ。
他の男とエッチした時は、隠さずに全て話すんだぞ。
そしたら、こうしてあげる…んっんっんっ』
『あっあっあっすごいっいぃ!あっあ〜ん…判りました…はぁはぁ…おちんちん愛してます…だから、逝かせてください…あん…』

ご主人様は私の身体を両手で抱いてガッチリ掴むと、私の唇を吸いがら凄いスピードで腰を振りだしました。

ギシッギシッギシッとベッドが軋み、ヌチャヌチャヌチャッと卑猥な音が響きます。
鏡に写るご主人様の背中が、嫌らしくて逞しく見えました…

私はご主人様に抱かれたままで、背中を弓なりに反らせてのけぞると、まるでおちんちんを子宮の奥まで迎え入れる様に、お尻を動かしました。

『あ〜ん気持ちいぃ…もうだめぇ…ご主人様逝きますぅ…愛してますあっ愛してます〜逝くっ逝くっ逝くう〜っ』
『はぁはぁ…俺も逝くぞ!千春の中に出すから受け取れ〜千春愛してるよ、千春愛してるよ、愛してるよ、くっくっああっ…』

ベッドに大量の潮を噴き出し、私は真っ白になって意識を飛ばしました…


『おい、起きろ。そろそろ時間だ。帰る用意をしろ。』

私が気がつくと、そこにはいつものご主人様に戻った昌樹さんが居ました。
シャワーを浴びながら思った事は、さっきまで優しいご主人様は何でだろう?

答えは見つかりませんでした。

URBANO BARONE
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[100] By まつ
11-11 07:32
千春さん
更新ありがとうございます。
いつも興奮させてもらっています。
潮、吹きやすいんですか?
昌樹さんだからですか?
F906i
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[101] By 千春
11-11 10:13
まつさん、いつもありがとう
元々濡れやすかったので、で弄ばれると相手のがびちょびちょになることはありましたが、挿入されてから自分でも判るくらい潮吹きするのは、ご主人様の物だけです


今思うのは、ご主人様との3回目になる歌舞伎町での快楽体験が、それまで小さく燻っていた私の中のもう一人の私を完璧に眠りから覚まし、普段の私を片隅に追いやりました。
今までの男性には思いませんでしたが、ご主人様に身も心も堕ちた瞬間でした。

それからの私は、ご主人様から言われていた練習もしっかりするようになりました。
でも、練習はすればするほど、作り物のおちんちんでは淋しくなり、ご主人様の本物が欲しいと待ち焦がれる結果に…

そんな私をご主人様はわかっていて、練習の報告メールを送ると、欲しくなったか?突いて欲しいか?と、私を虐めてきます。

7月になって、私は昼間隣の部屋から物音がするのを何度か耳にするようになりました。
隣はずーっと空き部屋で、その時は誰か引っ越して来たのかな?と思っていましたが、対して気にもしませんでした。

すると、ある日の夜部屋のインターホンが鳴り玄関に出ると、見知らぬ若い男性が立った居ました。
『どちら様ですか?』
『あの〜隣に引っ越して来た池田です…挨拶にと思って…』
『あっそうですか…』
気の弱そうな口ごもった話し方が特徴的でした。
『うちはまだ小さい娘が居るので、泣いたりうるさいこともあるかもしれませんが、宜しくお願いします。』
『あっ…はい…うちは独り暮で…大きな音とか…迷惑だったら言って下さい…』
男性は頭を下げると、エレベーター側の手前にある隣の部屋に帰って行きました。

珍しく早く帰宅した夫に報告しました。
『それで、どんな人?』
『ジャージ姿で長髪で…見るからにオタクって感じね。
独り暮しと言って居たけど、確かこの階は家族向けよね?
しかも、働いて無さそうだし不思議。』
『そうだね。明日不動産屋に聞いてみたら?小さい娘もいるし、変な人なら心配だからさ。』

私は翌日、夫に言われたように不動産屋さんに確認を取りました。

『ああ、その部屋に入居したのは、そのマンションの大家さんの息子さんです。元々は上の階の1DKだったんですが、手狭になったとかで大家さんの許可で移動しました。』

大家さんの息子さんなんだ。
身元がわかって少し安心しました…


URBANO BARONE
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[102] By 千春
11-11 13:48
隣に大家さんの息子さんである池田さんが引っ越して来た後、何度かエレベーターや廊下で出会ったりする様になり、私が挨拶すると下を向いて頭をさげる感じで、暗〜い不気味な雰囲気を感じていました。

7月になってもご主人様の調教は、毎週必ず続いていました。

その日、ご主人様から命ぜられた服装は、ご主人様がプレゼントしてくれた肩口が大きく空いたチューブトップの黒いマイクロミニ…しかも下着は禁止
確かに外は35℃の猛暑日とは言え、余りにも露出が多くて、少し屈んだりしゃがんだりすると、見えてしまいます…

車を近くに止めるから大丈夫だと言われても私は恥ずかしく、サングラスを掛けて玄関から辺りに人が居ないのを確認してエレベーターに向かいました。

エレベーターを待つ間に後ろでガチャと音が…あっ池田さん

私の後から一緒に乗り込むと、背後に回って何かぶつぶつ…
私はエレベーターを降りるときに軽く会釈して、一目散にご主人様の車に向かい、助手席に乗り込みました。

『どうしたんだ、恥ずかしいのか?』
何だ、濡れてるな。』
ご主人様は私の股間に左手を入れると、すぐに指で弄びました。
『あんっ違います、汗です。あっ…それより早く車を移動させてください、見つかります…』
『おっとそうだな、動かそう。』

私を指で悪戯しながらご主人様の車が走り出す前に、誰かに見られている気がして、早くこの場を立ち去りたかったのです。

『慌てて来たのは何でなんだ?』
『あっ…隣の男の人とエレベーターで一緒になって…』
『どんな男?』
『あん…私より若くて…あっ何か暗くてオタクって感じでー大家さんの息子さんが独り暮しを…あっ』
『大家の息子?
背が低くて髪は長くてボサボサ?』
『あん…そうですね…あっなんで知ってるんですか?』
『さっき車で待ってたらじろじろ見てるから、睨んだら居なくなった。
車を出した時も、入口から覗いていたぞ。』
『ええっ…どうしよう…』
『まあ。何かあったら俺に連絡しなさい。
さて、今日はその袋の中身をマンコに入れて、持って来たパンツでかくせ。』
『あの〜今ですか?』
『そうだ、今だ、』

袋の中身は、ナプキンの様なT形の反ったカバーの中にバイブが付いていました。

私が装着すると、ご主人様はニヤリッとして私に言いました。

『今日はホテルに行く前に散歩をするよ。言うことが聞けないとこうなる…』

私の中で悪魔が動き出しました。
URBANO BARONE
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[103] By 千春
11-11 17:27
私のクリトリスとその裏側を中から刺激する玩具の振動に、私は助手席で腰を上げて足を広げてしまうほど感じてしまいました。

『あぁぁだめぇぇ…無理です…あぁぁだめぇ』
『おいおい、パンツが丸見えだ。みんな見てるぞ。
まだ強さは真ん中だぞ、これは最強にしたときが楽しみだな。』
『えっえっやだっ…あ〜んもう止めて…あ〜んだめ〜止めて下さい…』

ご主人様は強さを弱めると、そのまま車を走らせて離れた場所にあるショッピングモールの駐車場に入りました。

『本来は公園とかでやるんだが、この暑さだ、参ってしまう。ここなら冷房も効いてるし快適に調教出来る。
ここまで来れば、奥さんの知り合いはいないよな?』
『はい…大丈夫だと思います。』
『よし、先ずは三階の専門店街のメイン通路を端から端までゆっくり歩く。
一緒に歩くが、常に数メートル前を歩け。
どこでスイッチが入るか判らないから、気を抜くなよ。』

車から降りた私は、股間に挟まったリモコンバイブを気にしながらエレベーターに向かいました。

『そんな歩き方じゃ、私は股に何か挟んでますってバレるぞ。もっと普通に歩け。』

エレベーターが三階に着き扉が開くと、通路には平日だと言うのに人が歩いていました。

私は左右を見て人の少ない方に歩き出しました。

服装だけでもチューブトップのマイクロミニにヒール、下着の中にはリモコンバイブを着けたままなんて…他人からどう見られてるんだろう…恥ずかしくて顔に火がつきそうでした。

すれ違う男性の目線が、私の胸や足を見ているのがサングラス越しにわかります…

少し歩いた所で、若い男性店員さんが店頭に立って居ました。
私の方をじっと見ていると感じた時、私の中でブーンとバイブが動きました。
『あん…』
思わず声を出して、よろけるように吹き抜けになっている真ん中の手摺に掴まりました。

ご主人様の方を振り替えると、顎を動かして歩けと催促してます…

私は手摺に掴まりながら、店員さんの前を通りすぎました…
内股になった恥ずかしい歩き方で…

ご主人様は男性が私を見ていると、スイッチを入れては切るを繰り返します。

メイン通路を往復した頃には、太ももからスースーする感触が…
『おい、マン汁が垂れてきたが、まだ拭くなよ。』

にやけた笑顔のご主様が居ました。


URBANO BARONE
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[104] By 千春
11-11 23:10
『次は一階に行くぞ。エスカレーターで降りろ。』

ご主人様は私をエスカレーターで一階に行くように命じました。
エスカレーターで降りた先にはスーパーとホームセンターがありました。

『ホームセンターに入れ。行き先は工具売り場だ。』

平日のホームセンターには、作業服を着た男性が仕事に必要な物を買い求めるのか、他の階とは違って男性客が多数居ました。

そんな中を、ご主人様はバイブのスイッチを入れて私の反応を楽しみながら、弄びました。

売り場のなかでも、専用のレジを置いて囲まれた工具売り場は男性客ばかりでした。
私が中に入ると、男性達の目線が私に刺さりました。
明らかに場違いの服装だったからです…
入口に立っていたご主人様は奥まで行けと、指を差しました。

私は工具を探している振りをしながら、奥まで歩きました。

『おい、なんだあの女は?』『工具を買うのか?』

男性客の囁きが聞こえだすと、私の中のバイブが動き出しました。
しかも、今までで最強に…
『うっ…くっ…』
思わず声を出して股間を押さえました。

『おいおい、あのねーちゃん声を出したよ!』
『股間を押さえたぞ!何か音が聞こえるな〜玩具でお楽しみ中かよ。』

私は恥ずかしいのとバイブの刺激で立っていられなくなり、奥のコーナーにしゃがみこみました。

『誘ってるのか。声をかけるか。』

作業服を着た男性が私に近づいて来ました…あぁ不味い、と思った時でした。

『千春、探し物は見つかったのか?』
ご主人様が男性を遮るように声をかけてくれると、作業服の男性はUターンして、残念そうに戻って行きました。

私はこれまでにない安堵感を感じ、ご主人様の腕にしがみつきました。

『ふふふ…ずいぶん恥ずかしい思いをしたようだな。
車に戻るか?』

私は困った子犬がご主人様に尻尾を振るように、首を振りました。

車に向かうエレベーターで、私は自然にご主人様の腕にしがみついていました。
頼もしいご主人様

ご主人様は私が助手席に乗り込むと、ズボンのベルトを外して前を開けました。すると、突き破る勢いで、おちんちんがパンツを盛り上げました。

『欲しいだろう?しゃぶれ。』

私はお預けをしていた犬の様に、おちんちんに飛び付きました。

ご主人様の匂いが染み付いた、愛しいおちんちん…無我夢中で口に含み舌で舐めました…

そんな時です…ご主人様の携帯が、着信音を鳴らしました…


URBANO BARONE
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