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[9]
By 酔男
08-22 15:45
私「他の誰かの見たことあんの?」
あかり「本物じゃないけど…」
私「ニセモノ?あ〜なんだビデオ見たの?」
あかり「友だちの家で友だちのお兄ちゃんのDVDをみんなで見たの」
私「おっきかったろ」
あかり「やっぱり変わるのお兄ちゃんのもおっきくなる?」
私「なるよ」
あかり「どうやったらなるの?」
私「興奮したらなるかな」
あかり「コーフン?」
私「エッチなことしたらってこと」
あかり「…あかりのお尻触ったときはおっきくなったの?」
私「あんな一瞬じゃならないよ」
あかり「もっと触ったらなる?」
私の心臓は鼓動が聞こえるくらいバクバクと動いていました。
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[12]
By 酔男
08-23 12:17
私「どうかな〜」
あかり「お兄ちゃんがコーフンするなら触ってもいいよ」
私は便座に座りあかりを抱き寄せてあかりのお尻にそっと触れた。
あかり「ん…」
感じているのではなく、どうしていたらいいかわからないような困惑した表情で出た吐息だった。
私は撫でまわしながら次第に揉んでいった。
あかりのお尻はまだ小ぶりで揉みごたえはないが、あかりの表情とこの状況に反応して私のチンコは少しずつムクムクと膨れていった。
あかり「お兄ちゃん…さっきよりおっきくなってる」
しかしまだ半勃ちにもなってない程度だ。
私「まだなりかけだよもうちょっと刺激がいるかな〜あかり、ちょっとズボン脱いでみ?」
あかり「えヘンタイ」
私「俺のちんちん見てるあかりの方がヘンタイだよ」
あかり「違うもんう」
あかりは渋々甚平のズボンを足首までおろした。
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[13]
By 酔男
08-23 18:37
甚平の上着の隙間から水色の綿パンがチラチラ見えた。
私はまた右手であかりのお尻を揉み、左手で上着の裾をめくった。
あかり「恥ずかしぃ」
目の前にはさっき覗き見したあかりの綿パンがある。
水色に大きめの水玉模様があり、前に小さいリボンがついている。
私「かわいいパンツはいちゃって」
私はお尻を揉みながら右手の中指をあかりのワレメの方に滑らせた。
あかり「やん」
あかりは前屈みになり両手を私の両肩についてお尻をもぞもぞさせた。
私はそのまま中指をあかりのマンコにパンツ越しにグリグリと押し付けた。
あかり「お兄ちゃんう」
私「ん〜?どうした」
私はあかりの耳元で囁きながら左手をあかりの太ももに挟まるように差し込み、人差し指の側面がワレメの溝に入り込むように持ち上げた。
そして左手を前後に動かしクリトリスの辺りを擦ると、あかりは一瞬だけ体をビクンとさせた。
そんなことをやってたら当たり前だが、私のチンコは完全に勃起していた。
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[14]
By 酔男
08-23 21:16
あかり「あ…おっきくなってる」
あかりは私の手を払うようにしゃがみこんだ。
私のチンコをマジマジと見てる。
チンコをビクンとさせると
あかり「わぁ動いた痛くないの?」
私「痛くないよ触ってみる?」
あかり「うん…こわぃ」
私「何も怖くないよ優しく触ればすっごい気持ちよくなるんだよね」
あかり「知ってるテレビで見たもんこうやるんでしょ?」
あかりは恐る恐る私の肉棒を指先でつまむと2・3回上下に動かしてすぐに手を離した。
私「よく知ってるじゃんでも本当は指じゃなくてこうやって手のひら全体で優しく握ってゆっくり動かすんだよ」
私はあかりにお手本を見せるように扱いてみせた。
あかりはふむふむと凝視しながら
あかり「気持ちいいの?」
と聞いてきた。
私「自分でするよりも…こうした方がもっと気持ちいいんだよ」
私はあかりの手を取り肉棒を握らせるとゆっくり上下に動かした。
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[15]
By 名無し
08-25 00:08
いつも楽しみに読んでいます
続きをお願いします!
SH007
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[16]
By 酔男
08-25 02:04
あかり「…気持ちいい?」
私「うんあかりは上手だね」
あかりは嬉しそうに私の肉棒を扱いた。
あかり「お兄ちゃん先っぽからおしっこ出てる」
私「それはおしっこじゃなくて、気持ちいいと出てくるエッチな汁だよ」
あかり「へぇ〜」
私「あかり、テレビで見たときは手で動かしただけだった?」
あかり「…うぅん」
私「じゃあ他に何してた?」
あかり「…くわえてた」
私「何を?」
あかり「おちんちんをパクってくわえてた」
私「あかりもやってみるか?」
あかり「ヤだよ汚いじゃん」
私「汚くないよ大人は男も女もお互いのをナメあうんだよ」
あかり「え」
私「ベェ〜ってしてごらん」
あかりは舌を出した。
私がゆっくりとチンコをあかりの舌に近づけると、あかりは目をつぶった。
私のチンコの先があかりの舌にピタッとついた。そのまま数回上下に動かしガマン汁をあかりの舌に塗りつけた。
私「どう?」
あかりは舌をひっこめて塗りつけられたガマン汁を味わった。
あかり「ニガい」
私「それが大人の味だよ」
あかりは私の肉棒を握り扱きだした。
そして再び溢れてきたガマン汁を今度は自らナメた。
私はあかりの頭をつかみ、ゆっくりと亀頭があかりの口の中に入るように引き寄せた。
あかりはテレビで見たことをさせたいのだと気づき、私の亀頭をパクっとくわえた。
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[17]
By 酔男
08-25 16:46
しかしあかりはしゃぶるかたがわからないからくわえたまま微動だにしない。
私はゆっくりと腰を動かし肉棒をあかりの口の奥へと挿し込む。
あかり「ぷはぁいれすぎ」
私「ホントはもっと奥までいれるんだけど、あかりはまだ口が小さいから無理やったな」
あかり「そんなのムリだよ」
あかりはまた手で扱きだした。
私はしゃがんでいるあかりを左ももに座るように促した。
あかりは素直に私の左ももにちょこんと座った。あかりは右手で私の肉棒を扱いている。
私は右手であかりの脚を開かせ、水色のパンツ越しにワレメを触った。
あかり「もぅ」
あかりは私に頭を預けてテレている。
私は右手をあかりの頬にあて顔をこちらにむけた。
すぐ目の前にあかりの顔がある。
私はあかりの唇にむかって顔を近づけた。
あかり「お兄ちゃん…」
あかりはそうつぶやいて目を閉じた。
私はおそらく初めてであろうあかりの唇を奪った。
少し長めのキスを終えるとあかりは私を見つめて少し嬉しそうに微笑んでいる。
私は再びあかりにキスをした…今度は唇を重ねるだけではなく、あかりの唇をむさぼるようにした。
あかりも抵抗することなく受け入れる。
私「あかり、舌を出してごらん」
あかりは首をかしげながらも舌を出す。
私はあかりの舌に吸いつき、再びキスをして舌を絡めた。
あかり「んんふぅん」
突然のディープに戸惑い何か言おうとするが舌を絡められてしゃべれない。
両手で私の両腕をつかんでいたが次第につかむ力も弱まり、いつの間にかあかりも舌を絡めていた。
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[18]
By 酔男
08-25 17:42
私は左手であかりのワレメを触り、クリトリスの辺りを指で刺激した。
あかりの体がビクンとした。
私はその反応から、あかりはオナニーを経験してるんじゃないかと思った。
その後も執拗にクリトリスを弄ると、両腕をつかむ腕に力が戻り、やはり体をビクつかせていた。
あかり「んん〜」
私は絡めていた舌を離した。
あかり「お兄ちゃん…そこはダメだょ」
私「何でダメなの」
あかり「だって…」
私は左手であかりの左足を抱え上げ、右膝であかりの右足を固定した。
あかりは股を広げられ恥ずかしい格好をしている。
右手であかりに見えるように再びクリトリスを弄った。
あかりは私しがみつき快感に堪えている。
私は更に激しく弄る。
あかり「お兄ちゃんダメそれ以上は…あかりもまだ…イヤ」
無論続けた。
私「気持ちいいんだろガマンしないでもっと気持ちよくなっていいんだよ」
あかり「あん気持ちいいけど…そんなにいっぱいしちゃダメぁあぁあああぁぁ」
あかりはイッた。
脱力して私に体を預けている。
あかりのパンツがしっとりとしている。
指でマンコを擦ると水色のパンツにみるみるシミが浮き出てきた。
私はあかりのパンツの中に手を挿し込んだ。
指にうっすらと生えたあかりの陰毛を感じ、更に奥へと進むとあかりの愛液を感じた。
ヌルヌルと指に絡みつき、指を動かすとピチャピチャと音をたてた。
まだ放心状態のあかりをいったん立たせて、私は立ち上がりあかりを便座に座らせた。
私はしゃがんであかりの股に顔を近づけ、パンツの上からあかりのマンコに吸い付いた。
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[19]
By 酔男
08-26 12:52
ちゅぅ〜
パンツに染み付いた愛液を吸ったり舌でナメたりした。
あかりは目をつぶって恍惚と羞恥の表情を浮かべている。
私はあかりにキスをして舌を絡めた。
私「何か味がする?」
あかり「しょっぱいようなヘンな味がする」
私「あかりのエッチな汁の味だよ」
あかり「イジワル」
私は右手であかりの胸にそっと触れた。
あかり「ぁ…」
声にならない声がもれた。
あかりの小さなおっぱいを甚平の上から優しく揉む。
あかりの抵抗がないので両手で揉むと、次第に甚平がはだけて青いレースのブラジャーが露わになった。
ブラジャーの上から乳首の辺りを指で刺激すると、あかりは上体を反らして抵抗した。
私「痛かった?」
あかり「痛くないけど…ダメ」
私はブラひもの隙間に手を差し込み肩ひもを外した。
もう片方も外してひもを下にひっぱると、ブラがめくれてあかりのおっぱいが出てきた。
まだ膨らみ始めたばかりの未熟な乳房にキレイなピンクの乳首がちょこんとついていた。
あかりは恥ずかしそうにその光景を見ていた。
私はじかにあかりのおっぱいに触れた。
乳房を揉み乳首を軽く擦ると、ピンクの乳首が少しだけ膨れた。
私はそれに吸い付いて、舌でコネまわした。
あかりはピクッピクッと小刻みに体を震わせ、体中に走る快感に浸っていた。
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[20]
By 酔男
08-26 18:25
私はあかりのおっぱいをむさぼりながら、再びパンツに右手をのばした。
あかりのパンツはさっきよりも更に濡れていた。
これくらいの年齢でもこんなに濡れるのかと思いながら、私は再びしゃがんであかりのワレメに顔を近づけた。
目の前にある大きなシミがついたパンツの股の部分を指で横にズラすと、キレイな色のあかりのマンコが出てきた。
私は濡れ濡れのマンコに吸いつき、あかりの愛液をナメあげた。
あかり「はぁんん〜」
あかりはつま先を床につけて快感にたえている。
そんなあかりをイジメてやろうとクリトリスに舌をのばした。
ペロッとした瞬間、あかりは腰をうかせて
あかり「あぁっっ」
私は両手であかりの腰をつかみ、あかりが動けないように固定して続けた。
ペロッペロッ
舌でクリトリスをコネまわした。
あかり「はぅぅうそれダメはぁぁぁまたぁぁぁ」
2度目の絶頂をむかえたようだ。
私は床に膝をつき、脱力してるあかりのパンツを脱がして両脚を便座に持ち上げM字に開かせた。
私は肉棒をあかりのマンコに押し当ててあかりの表情を見た。
あかりはイッたせいかぼーっとその光景を見ている。
私は亀頭まで挿入してみた。
力が抜けているからかよく濡れているからか、案外すっぽりと入った。
私「あかり、見てごらん俺たちひとつになってるよ」
あかり「お兄ちゃん…」
私は先っぽだけあかりのマンコを出入りするように腰を動かした。
あかり「あぁお兄ちゃん何か気持ちいいおちんちんが入ってくるよぅ」
私「あかりはいやらしコだなぁ」
私はもう少しと思い、少しだけ奥に挿し込んだ。
あかり「イタい」
あかりは苦痛な表情を浮かべた。
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