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[11] By 通行人C
10-20 22:27
いいかも…こういう話
SH905i
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[12] By パルック
10-20 22:51
なんかいいなぁ〜こういう話


W53T
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[13] By 竜一
10-20 23:12
ありがとうです。


こんな掲示板なんで,エロくないんでひんしゅくの雨,嵐かと思ってました。



竜一‥

本名です。

複雑な気持ちでした。

仲間とかはカッコ良いって言ってくれてたけど‥
お袋に聞いた事がありました。

「どんなつもりで『竜一』なんて名前つけたんだ‥?」

「気に入らない?
嫌なら改名しても良いわよ。
でも自分で考えなさいよ。」

「『竜一』なんて‥
俺をヤクザにでもしたかったのかよ‥」

「強そうな名前を‥って死んだお父さんが付けてくれたんだから。」

「ふぅ〜ん‥」

「親父ってどんな人だったの?」

「男気のある素晴らしい人だったよ。
若い人の面倒みて‥
みんなから慕われていた。」

「ふ〜ん‥
病気で死んだって‥?」

「ウソ。
竜一が生まれて‥
堅気になろうって決めたの。
組のお父さんの上の人にもわかって貰えて。
でもとばっちり食って‥」

「もう良いよ。」


小さい頃から薄々感じてはいた。

親父が普通の死に方したんじゃないって‥

聞けばお袋が泣く様な気がしていた。

叔父にあたる,親父の兄と言われてた人が年に何回か線香を上げに来てくれていた。

「竜一,でかくなったな。親父にそっくりだよ。」

堅気には見えなかった。


美樹の家も複雑だった。
親父さんがいた。

お袋さんはいなかった気がしていた。

それがいつからだったか親戚とかって人が美樹の家で一緒に住む様になっていた。


「竜ちゃん‥
まだ帰りたくない‥」

「なんで?」

「なんでも。」



「竜ちゃん‥
美樹の事‥ずっと守ってくれる?」

「あぁ。」

「高校,出たら?」

「一緒になろうよ。
真面目にやってさ‥高校出たら。」

「うん。

竜ちゃん,来年の3月で卒業だね。
離ればなれだね‥」

「全然,離ればなれじゃねぇよ。
同じ○○市内だぞ。」

「でも‥」

「でも何?」

「もし,美樹より全然可愛い子が竜ちゃんの事好きになったりして‥」

「アホかよ。
ありえねぇよ。
お前,俺の事信じろよ。
俺の嫁さんになるのはお前だから。」

「信じてるよ。
でも‥」

「バカ。」

「竜ちゃん‥」

「もうくだらねぇ話しは聞かねー。」

「違う‥

竜ちゃん」

「何?」

「良いよ。
竜ちゃん。」


「何が?
わかんねぇ。」

「美樹の身体‥好きにして良いよ。
竜ちゃんの物だから‥」


「え?」
W62CA
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[14] By 竜一
10-21 00:07
中学の三年の時だった。

初めてでわからなくて,人に聞く訳にもいかなくて‥

三回目で初めて美樹と一緒になった。


痛そうで途中で止めようかと思ったけど美樹は一生懸命耐えてた。


その時,美樹に傷を負わせて‥

一生掛けて守ってこうと本気で思った。




高校は市内でも評判のバカ校だった。

また選りに選って同じ代の有名な奴らが揃っていた。
一学期の終わる頃にはクラスの半分近くが辞めてしまって,異例のクラス編成が夏休み明けにあった。
9クラスあったのに編成後には4クラスになっていた。


その頃は暴走族も下火の時代だったが辞めた奴らを誘ったり,それぞれの中学の時の奴に声を掛けたりして話しがまとまって結成する事になった。


ウキウキとして弾んだ気持ちになれたのは生まれて初めての気がした。


「上も下も入れねぇでさ‥ケツ持ちのヤクザとかもシカトしてさ,俺らの代でパッとやってパッと終わらせようぜ。」

「バカやってられんのも今のうちだけだからよ。」

「伝説のチームって語り継がれる様なカッコ良いチームにしようや。」


最高だった‥

一つの事にバカな俺らが夢中になって‥


「頭は誰がやる?」

派閥みたいなものがやっぱりあって,それぞれのアタマを押し合ってた。

「つまんねー事でいがみ合うの止めようぜ。
誰でも良いじゃねぇか。二人でも三人でも‥
一つになろうって時にこんな事で揉めんの止そうや。」


○倉ユウタ‥

俺と同じクラスの奴だったが,なんか筋が通ってて気持ちの良い奴だった。


「楽しきゃ良いじゃねぇか。
ヤクザや右翼じゃねぇんだから上もなきゃ下もナシでよ。」


バイトして近くの先輩に譲って貰ったXJ‥

毎日が楽しくて仕方なかった。



3年の夏だった。

九十九里の海に美樹を後ろに乗せて遊びに行った。

二人で時間が経つのも忘れて海で遊んで帰り道だった。

一台の単車とすれ違った‥続いてもう一台‥

ミラーを見てたらすれ違った単車がUターンするのが見えた。

美樹は気付いてない。


「美樹‥やべぇよ。
振り切るから掴まれ。」


「え?
何?」

「掴まれ!」


地元のチームに囲まれんじゃないかとビビって‥
慣れない田舎道で砂利に乗り上げて気を失った‥


気付いた時は病院のベッドだった。

美樹は‥

「気付いた?」

「女は?
美樹は?」

「彼女も脚折って,上の病室よ。」

W62CA
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[15] By 竜一
10-21 00:23
良かった‥


高3の夏は病院のベッドで過ごした。

仲間にも恥ずかしくて本当の事は言えなかった。


8月の終わり‥
29日‥

中学の時からのヤツが見舞いに来た。

初めからなぜか変だった。

「どうした?」

「知らねーよな‥」

「何が?」

「あのよ‥」

「なんだよ,はっきりしねぇな。
気になんだろ。
何だ?」

「○倉な‥
一昨日,事故ってさ‥」

「あ!?
○倉が?」

「あぁ。」

「んで?」

「重体なんだと。
まだ意識戻んねーって。」

「マジか?」

「あぁ‥」

「だって‥一週間位前,みんなで来てくれたばっかだろ。
ウソだろ?
なんで事故ったんだ?」

「集会の時,あいつがケツ走ってて‥
お巡りを振り切る時‥」

「治んだべ?」

「わかんねぇ‥
一生あのままかも知んねぇって。」

「寝たきり‥?」

「目も覚まさねーかも‥」

「マジか?
ウソだろ‥」




10日ほどして退院した。
1人ではまだ歩けなくて学校へは9月の末位から通い出した。
ユウタの姿は無かった‥

病院へ見舞いに行くのがなぜか恐くて避けていた。

聞いた話しだとまだ昏睡状態だったから。


チームを結成した時のユウタの顔が思い出される。
紺の特攻服を揃えて‥

ツルんで走ってたのが夢の様に感じた。



族をやってれば人に迷惑かけているのが百も承知だったけど‥

こんなに悲しい思いをさせるなんて‥

もし俺だったら‥
お袋が‥
美樹が‥
仲間が‥



その時から俺は単車に乗るのを止めた。

集会に出るのも自然に止めて‥


早く18になりたかった。
車の免許を取りたかったから。


12月の終わり頃から教習所へ通い始めた。

教官がやたらと威張りくさったオヤジでブッちぎれて,途中で辞めてようかと思った時もあった‥

全ては自分の為だと割り切って耐えた‥



「やっぱ,ハコスカが渋いよ。」

昔から憧れていた。

近所の3コ上の先輩が乗るシルバーメタのハコスカを見るたびに思ってた。


「いつ止まるかわかんねぇぞ。
あんな化石みてぇな車。」

「良いんだよ。
少しづつ手ぇ入れて‥
俺の車にすんだから。」


中学の頃からのツレはRX7の中古を買った。

俺は‥

金がなくて‥

しばらくはボロボロのローレルで我慢する事にした。


就職決めないとな‥

色々当たってる頃だった。

出席日数が足りず留年が決まった。
W62CA
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[16] By 竜一
10-21 17:37
辞めちまうか‥

かなり自棄になってた。

今時,高校位出とかないと‥

バカ校出たって自慢にもならねぇか‥


その時はかなり悩んだ。
お袋は
「自分の人生なんだから,自分で決めなさい。
続けたきゃ一年位なら面倒看てあげるし。」

ただそれだけだった。



結局‥
卒業する為に一年間続ける事にした。

一コ下の奴らに混じって‥

「せんぱ〜い‥」

ナメた口きく奴がいた。
ブッちめて

「○○さん とこれからはお前だけは呼べ。
良いな?」

一年間は死んだ様に大人しくしてた。

正直つらかった‥

ツレと呼べる奴もできなくて,孤立していた。



卒業して,知り合いの人に世話してもらって車の板金屋に就職した。

あと一年したら美樹も卒業する‥




風邪をひいて仕事を休んでた時だった。

お袋も仕事に出てていない‥

薬がないかと,引き出しを漁ってた。

どこ捜しても見つからずある訳無いのに押し入れの中まで漁った時,隅の方に小さな段ボール箱を見つけた。

ヒモで厳重に括られて,見てはいけない物の様な気がしたが好奇心を抑えられなかった。

桐の箱に納められた杯‥古びた写真‥
若かったお袋と,仏壇の遺影でしか見た事のない親父がどこかに行った時の物だろう‥
笑っていた。

お袋って‥

今では想像できない位‥綺麗な人だった。

親父は‥

ヤバそうな感じ‥


お袋って‥親父が死んでからずっと一人だったのかな‥



そんな事考えてる時,電話が鳴った。

「竜一
熱下がった?
今日はすき焼きにしようか。
早く帰る様にするからふらふら出歩かないで家にいなさいよ。
わかった?」

「わかってんよ。
大人しくしてるから‥」


美樹からも電話があった。
「竜ちゃん風邪どう?
お見舞い行っても良い?」

「平気だよ。
移るから来るなよ‥
またな。」


なぜか今日はお袋の事を待ってようと思ってた。


ビールまで買い込んできて,お袋は上機嫌で一人でペラペラしゃべりまくって潰れてしまった。

「おい‥
起きろよ。
こんなとこで寝たら風邪ひくぞ。
おい!」

揺すっても何しても起きなかった。

「ったく‥仕方ねぇな〜」

布団を敷いてやって,担いで寝かせてやった。

「竜一〜」

「なんだよ。
起きてたのかよ。」

「あんたに抱っこしてもらうなんてね‥」

「あそこに寝かせとけねぇだろ。
もう寝ろ。
片付けとくから。」

W62CA
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[17] By 竜一
10-21 18:47
「大きくなったね。」

「当たり前だろ。
もう寝ろ。」


昼間見てしまったお袋の若い頃の顔がチラついた。

「竜一ね‥」

「もう寝ろ。」

なんか変な気持ちになりそうだった。



ボロボロの流し‥

洗い物をしてる小さい頃から見慣れたお袋の後ろ姿を思い出した。

「男が流しなんか立つんじゃない!」

昔,お袋に言われた。


洗い物なんて‥
初めてやった。

風邪はいつの間にか治ってた。

簡単に風呂に入って,お袋の様子を見に行くと,灯りが点いたままだった。

「おやすみ。」

電気を消すと

「竜一‥
来て。」

とお袋の声がした。

「ん?」

「来て。」

「何?」

窓から灯りが差し込んでて真っ暗ではなかった。

布団の横に座り込んだ。

「今日,何の日かわかる?」

「わかんねぇ。」

「今日はお父さんの命日だよ。
朝,母さん‥
お父さんに
『竜一は立派に育ってるから安心して。』
ってお話ししたよ。」

「そうなんだ‥」

「抱っこしてくれたもんね。」

「あぁ。」

「今日は良い日だった。」

「そんな大袈裟な‥
いくらでもしてやるよ。
俺の方がデカいんだから。」

「本当?」



いつか‥
お袋の事,温泉にでも連れて行ってやりたい‥
そう思った。

「聞いて良い?」

「何?」

「親父,死んでからお袋その‥」

「何?」

「寂しくなかった?
一人で‥」

「バカね。
そんなヒマなかったわよ。
それに一人じゃなかったから。
あんたを育てるので精一杯だった。」

「そうか。
ありがと‥」

「バカね。
何お礼言ってんのよ。
母さんがそうしたかったの。
竜一が大きくなるにつれどんどんお父さんに似てきた。」

「そうなんだ‥」

「あんたこそ,美っちゃんと仲良くしてなさいよ。
あの子は良い子よ。」

「わかってんよ。」

「わかってない。
竜一の事だけ小さい頃からずっと真っ直ぐ見てたよ。
竜一の良いところも悪いところも‥」

「そうだな。」

「美っちゃんを泣かせる様な事したら‥
お母さん許さないからね。」

「わかってるって。」

「さ‥寝ましょ
あんたも寝なさい。」

「なんだよ。
お袋が来いって言ったんじゃねぇ。」

「おやすみ。」


もっと話してたかった気がした。

「おやすみ。」

「竜一‥」

「ん?」

「ありがとね。
母さん嬉しかった。」

「おやすみ。」
W62CA
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[18] By 名無し
10-21 21:11
ほんとに良い話です
続き聞かせて下さい。
W63CA
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[19] By 竜一
10-21 22:17
車の板金屋‥愛車のローレルをいじったりするのに都合良いと思って。

騒音と塗料の匂いに耐えられなくて辞めた。


車の修理屋‥


鳶‥


鉄筋屋‥


世の中には色んな仕事があると知った。


建築の職人が向いてる気がしてた。


美樹と一緒に暮らす様になった頃,一班の中の宿長になった。

仕事も結構覚えて,楽しかった。

型枠大工や鳶‥
設備屋に土工‥
昼の一服の時だった。

若い奴が大工とケンカになった。

俺と大工の宿長が,事務所に呼ばれて監督と三人で話しした。

監督はどっちの肩を持つでもなく,大工に枠をバラして鉄筋屋に仕事させる様に言っただけだったのに,大工が若いのを集めて帰ってしまった。

俺たちも仕事にならず帰ろうとすると監督が

「俺が,バラすから。」

とラチェットとバールを手にして,事務所を出て行った。


若い奴が
「普段,偉そうにしてんだから見てようぜ。」

と笑いながらツレと話してた。


俺も始めは同じ気持ちだった。

夏の暑い時期で日陰でお茶飲みながら,見ていた。

真っ白な作業がみるみる黒くなって,ホームタイに引っ掛けてズボンまで破れても奴は一生懸命だった。

「おぉ!
誰か手ぇ貸してやれよ。
元はと言えばおめぇらが悪ぃんだからよ。」

「もうちょっと見てようぜ。」

笑いながら答えた奴が無性にムカついて

「行け!
命令だ!」

飲んでたジュースの缶を投げつけてやった。


「何すんだよ!
宿長だからって‥」

「おめぇにはもう何も言わねぇ。
何も感じねぇのか!」


そいつはふて腐れて座り込んだままだった。


「あと少しなんだがな‥
やっぱ餅は餅屋だな。
簡単そうに見えんだけど‥」


凄ぇ‥
監督さんが輝いて見えた。


つまんない事があれば,ふて腐れて当たり散らしてる俺なんかよりよっぽどカッコ良かった。

大工や俺らに腹立てるでもなく,完工って言う目標に向かって工期のズレるのだけを恐れて,職人が動かなきゃ自分が動くって姿が尊敬した。

『そんなヒマ無かったよ。あんた育てるので精一杯‥』


いつか話してたお袋の言葉を思い出した。


カッコ良いな‥

監督さんもお袋も‥
目的を持ってる奴は誰にも負けねぇよ。


なんかジ〜ンと来た。

このままで良いのか‥
こんなその日暮らしみたいな毎日で‥
もっと先の事,考えねぇと‥

W62CA
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[20] By 竜一
10-21 22:55
単純な俺は,あの監督みたいな仕事に就いてみたいと思った。


相談してみようか‥

『お前みたいなバカじゃ無理だから止めとけ。』

そう言われそうな気がした。

でも‥


飯食って,事務所で一緒に一服してる時だった。

他の職人もいなくて,監督さんと二人きりだった。

俺よりも一回りは上の人だろう‥

「ちょっと良いっすか?」

「ん?」

「なんで現場監督やろうって思ったんですか?」

「う〜ん‥」

「つい‥って感じですか?」

「田舎の一番上の兄貴がさ‥
監督やってんだよ。
小さい頃,連れてかれてさ。
ヘルメット被って安全靴履いて‥
現場の人と話してるの見てカッコ良いなって思ったんだよ。」

「そうなんですか。
実際やってみてどうですか?」

「う〜ん‥
カッコ良くないな。」

笑ってた。


「責任も重いし‥
でも形になって残るからな‥
辛かったけどやって良かったって思う時があるよ。
忘れて消えちゃって欲しい様な現場もあるけど。」

「そうなんですか‥」

「あぁ。」

「監督になるのに,資格とか色々必要なんですよね?」

「そんな事ないよ。
始めは何も必要ない。
覚えてって,それから取れば良い。
要は好きか嫌いか‥ってだけだよ。」

「そんなもんですか。」

「そんなもんだよ。
じゃあ,逆に‥なんで鉄筋屋になったの?」


偏見だった。
話してみれば全然,偉ぶったり威張ったりは無くて‥

立場的に職人より下にいないだけだった。


事務所にはいつも誰かしらいて,所長である監督さんと二人きりになる事は無かった。

仕事をしながら職安に行ってみた。

希望職種‥現場管理


履歴書を見せて,面接に行ってもなかなか採用されなかった。


やっぱ無理なのかな‥

全ては目標の為に‥

焦らず腐らず地道にやってこうと思った。


建築全般じゃなくても‥
空調とかの監督でも良いんじゃないか‥
妥協する事も考えた。

甘かったな‥
何も知らない奴を専門的な仕事で職人以上の職で雇ってくれるめでたい会社はなおさら無かった。


小さな工務店だった。

「やってみるか?
うちは監督って言っても何でもやらせるぞ。」

捜し初めて一年‥
やっと見つかった。



職人やってた時の稼ぎよりガクッと落ちた。

「竜ちゃん大丈夫だって。
少し位,貯金だってあるし。
将来の事,考えて。
いつまでも身体使う仕事できないんだから。」
W62CA
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