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[1] 躾られて…
By 真梨子
04-27 13:08
初めまして。

私は34歳の人妻です。今は夫と長男の3人です。

先ずは簡単に自己紹介をしますね

厳しい家で育った私は、大学まで私立の女子校通いでした。ずーと男女交際を父から禁止され、今の夫も父の会社の部下で、父が連れてきたようなものです。


7歳上の夫は、どちらかと言うとインドア派で知的な感じの大人しい人で、スポーツ好きな私とはちょっと違いましたが、大人の落ち着いた優しさと包容力に引かれて結婚し、子供も授かり幸せな生活のはずが…

家族の裏では、ある時からある男性にのめり込み、イヤらしい躾と言う性交位を受けながら、奴隷妻として扱われています。

これから少しずつ、男と出会ってからの事を書きたいと思いますが、何分なれないもので駄文・誤字などお許し下さい

URBANO BARONE
[編集] ※素人モロ出し板
[268] By 龍
10-17 17:40
変態人妻雌豚奴隷真利子へ、今も調教されてるのかな?
SH01B
[編集] ※素人モロ出し板
[269] By 真梨子
10-19 11:36
龍様、ありがとうございます。はい…続いております。

続きます。

柱に手錠でつながれた私の中では、乱暴にバイブが暴れまわり、快感が身体を何度も駆け巡ると花弁から愛液が滴り、太ももから膝まで幾すじもの跡を残しました…
私は田中様座るなと命ぜられていたことを守ろうと、必死に足を踏ん張りましたが、30分もすると力尽きその場に座り込んで悶えていました…

田中様が戻って来たのは、多分一時間ぐらいたった後でした。

田中『奥さん、言いつけを守れませんでしたね…おや、こんなに股を汚して…畳まで染みを作ってるじゃないか。』

私『あん…すいません…あっ…』

田中『そんなに玩具が良いのかね…汚した罰を与えないとな
さあ、もう一度尻を上げて突きだしなさい。』

田中様は私の腰を持つと尻を上げさせてバイブを外し、顔を花弁に近づけました。

田中『ん〜いい臭いのマンコ汁が溢れてるな。
嫌らしく泡を噴いている…どれ、綺麗にしてやろう。』

田中様は顔を股間に着けると、唇と舌を使ってベトベトになっていた私の花弁やアナルを綺麗に舐めだしました。

私『あん…だめ…あっ…あん…いやぁ…』

田中『ほら、尻を動かすな。上手く舐めれないじゃないか。我慢しろ。』

花弁を襲う舌の柔らかい刺激…キューっと吸われるクリトリスへの刺激…私の花弁からは更に愛液が零れました…

田中『舐めても舐めても綺麗にならないな…淫乱な証拠だよ
よし、少し仕置きをしてやろう。』

田中様は私から離れると、バッグから黒い鞭を取り出して、私の尻を叩き出しました。

私『あっ…痛いっ…あっ…すいません…あん…いやぁ…』

田中『この淫乱な尻にはお仕置きが必要だ…ほら、気持ちいいと言えっほら、ほら』

私『あっいやぁ…痛いっあん…いやぁ』
田中様が振り下ろす黒いバラ鞭の先の数本が、私のお尻を叩くと同時に花弁に当たりました。
ピシッとした熱い刺激が身体を走りました…

私『あっ…すいません…あん…いやぁ…あん…』

田中『ふふふ…奥さんは叩かれて喜ぶ変態マゾなんだよ。
さあ、言え!気持ちいいとな、ほら、ほら!』

私『あっ…いやぁ…あん…痛いっいやぁ…』

私は淫らに愛液を滴らせながら、田中様の鞭で感じる身体を震わせて、小さな抵抗を続けました…

URBANO BARONE
[編集] ※素人モロ出し板
[270] By 真梨子
10-19 12:22
田中『そうか…感じておると認めたくないのか…意外と強情なんだな。
では、次の仕置きだ。』

田中様は私の手錠を外すと髪をグッとつかみ、部屋の中にある低い平机に寝かせ四つの机の脚に私の手足を紐で縛りました。
私は仰向けで手足を広げる形に固定されたあと、目隠しをされました。

田中『さあ、次は少し哭いてもらうぞ。
許しを乞うまでだ…』

田中様がそう言うと、私の身体の上に熱い滴が落ちました…
初めはポタッポタッとゆっくりでしたが、徐々にポタポタポタと絶え間なく垂らされます。

私『あっ熱いっあっ…いやっ…熱いですっあっ…』

田中『どうだ蝋燭も好きだろう?
私は遠慮しないからな…こんなところも…』

私『あっいやぁっ熱いっ熱いですっあっ許して下さいっあっいやぁ〜』

私はクリトリスに集中的に落とされる熱い蝋を避けるように、堅い机の上で身体を捩りながら悶絶しました。

田中『さあ、奥さん早く許しを乞え。いつまでも蝋燭責めが良いのか?
私は淫乱な牝犬です、何でもするから許してとお願いするんだ。』

私『あっいやぁ…優しく…熱いっ熱いですっあ〜止めて…』
私は正博様の妻…田中様の物じゃない…そんな意地だけが頭をぐるぐる回っていました。

田中『そうか…まだ意地をはるのだな。』

田中様は仰向けになった私の身体に、覆われた蝋を落とすように何度もバラ鞭を振り下ろしました。
乳房の蝋を叩かれた時はまだましでした…開いた足の間の、クリや花弁に着いた蝋めがけて叩かれた時は、身体がビクッと何度も悶絶しました…そして綺麗になったら、また蝋燭責め…そしてまた鞭での仕置き…

何度か繰り返されて、私は気が遠くなりその場で失神してしまいました。


私が次に気が付いた時は…柔らかい布団の感触と後ろ手にされた窮屈感を覚えました。

田中様『やっと気が付いたか…尿まで漏らして気を失いおって…
奥さんは正博君から預かった大事な奴隷だからな、大切に調教してやるから安心しろ。
今日はもう時間がないから、奉仕しなさい。』

田中様は私の前に立つと、私を抱き起こして男根を口に含ませました。

白髪混じりの陰毛を見ながら、私は田中様の男根を音をたててしゃぶりました。


URBANO BARONE
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[271] By 真梨子
10-19 13:49
田中『どうだ?美味しいか?』

私『ん…んっ…はい…』

田中『ふふふ…無理を言わなくてもよい…
正博君や様々な男を知っていれば、私の息子では小さかろう…私では奥さんを満足させられないだろうから、ほらあれに跨がりなさい。』

田中様が示した先には、机に取り付けられた大きめのリアルな男根玩具が天井を指していました。

田中『ほら、これを入れて…そうだ、腰を自分で動かしながら、私のをくわえるんだ。』

私『はい…あん…ん…ん…』

私は普段フェラ奉仕する正博様から比べれば小さいサイズの田中様の男根に、いつもより楽な気持ちで口で奉仕しました…でも…
それはすぐに違うと思い知らされました…
普通ならもう射精してもいいのに、田中様の男根からは、その気配すら感じられませんでした。

田中『んん〜なかなかイケないな…奥さんのフェラはガサツなんだよ。
イカせるフェラじゃないな…いつも巨根相手だから口に入れるのだけで精一杯で、一本調子だな…』
私『ん…ん…はぁはぁすいません…はぁはぁ…』

田中『よし、もっと強弱をつけながら…そうだ、口の中でも舌を使って先を包んでくれ…そうだ。』
私は田中様に言われるままに従いました。

田中様が私の口に精液を出してくれたのは、私が舐め始めてから一時間位後の事でした…
私は舌を痺れさせ顎がガクガクと痛いほどになり、最後は男根の先をくわえた私の口を使って、田中様が手でしごいて射精しました。

田中『奥さんにはしっかりと口の奉仕を教えてやるとしよう…こんなに机を濡らしおって…楽しみだな。』


それから私は、田中様の調教を受けるようになりました。

毎回田中様の自宅での調教は、蝋燭と鞭に玩具での責め…そして長い時間のフェラ奉仕…
何故か一度も男根を挿入されないまま、二週間が過ぎました。


いつもの様に田中様の自宅に着くと、黒い車が自宅の前に止まっていました。

田中『おや?息子が来ているな。』

田中様は車から降りると、止まっていた車に歩み寄って言葉を交わし、車を中に入れました。

田中『息子が話があると来た。まあ、心配するな、すぐ帰るだろう。』

車から降りた男性は、私に会釈して顔を上げると、黒斑のメガネの奥に見える細い冷たい目が私に刺さりました…


URBANO BARONE
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[272] By 真梨子
10-19 15:23
田中様の自宅に入り、私は二人に飲み物を用意したあと、いつも調教される和室の部屋で待っているように言われ、一人机の前で待っていました。

暫くすると廊下から足音が聞こえ、ガラッと障子を開けて入って来たのは息子さんの方でした。

息子『今日は初めまして、奥さん…』

私『…はい、あの、田中様は…』

息子『親父は所用で出掛けました。』

私『えっ…どちらに?』

息子『ちょっと事務所まで…急用が出来てね…暫く帰らないよ。』

私『えっ…そうなんですか…どうしよう』

息子『帰って来るまでは私も一緒に待っていますよ。
ところで、貴女はなんで親父と居るの?
人妻さんなんだよね?』

私『あの…何でと言われても…知り合いと言うか…』

息子『ふ〜ん…言えないわけだ。
じゃあ、どんな女性か教えてよ。実家に素性も判らない人が出入りするのは嫌だからさ。』

息子さんはそう言うと、私の素性を探るべく幾つかの質問をしながら、自らの事を話し出しました。
私は小さな嘘を積み重ね、早くこの時が過ぎればと思いました…


私『すいません…トイレに行かせてください。』

息子『あっ場所はわかる?廊下の突き当たり。』

私『はい、判ります…』

私はトイレに逃げ出すと、服を捲り腰を下ろしてホッとしました…

田中様の自宅は古い木造の平屋です、トイレは壁に向かって座る和式トイレでした。
私は水を流さずに小を始め、ハッと思い出して水を流しました。

その時でした。
トイレの引き戸が開けられ、息子さん中に入ってきて私の排尿姿をしゃがんで見てきました。

私『えっ!いやぁっいやぁ…』

息子『へへへ…凄い勢いで小便してら…この痕は何の跡?』

私は尿を途中で止めることも出来ず、手で隠そうとしながらお尻を左右によじりました。

息子『ほら、そんなに動いたら横にはみ出すよ。動くなよ。』

私の尿が止まったのを確認すると、息子さんの指が後ろから私の花弁を触りました。

私『あっいやぁ…汚いですっ止めてください!』

息子『先に小便の音で誘っておいて、今更嫌がるなよ。
ほら、びちょびちょだぜ。』

尿で汚れた私の花弁を、息子さんの太い指が何度も弄びました。

息子『よし、こっちに来い!』

私は服を直さないまま、トイレから引きずり出されました…
URBANO BARONE
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[273] By 真梨子
10-20 08:16
私は恥ずかしさで、トイレの前でしゃがみ何とかショーツを上げようとしましたが、後ろから足を両手で抱えられ子供におしっこをさせるような姿で持ち上げられました。

私『あっ止めて下さい。』

息子『ふふふ…いいところに連れていってやるよ。』

私を抱っこした息子さんは、廊下を玄関まで進んで下駄箱横にある鏡の前に立ちました。

息子『ほら、前を見てみろよ…凄い格好だぜ…おマンコ丸見えだな…ヘへへ。』
鏡の中には、蛙のように足を開いた私が写っていました。

私『いやぁ…降ろしてください。』

息子『ダメだな…これは入るかな?』

下駄箱の横にあったゴルフクラブ…片手で持つと私のクリトリスにグリップのゴムの部分を押しあてました。
私はグリグリされる痛みに襲われました…

私『あっ痛いっ止めてくださいっあっ止めてっ』

息子『固いのか?細いから大丈夫だよな。』

息子さんは私の右足を下駄箱の上に置き左足を床に下ろすと、空いた指で唾を花弁に塗ると、グリップを私の膣の中にグリグリと挿入して動かしました。
細く固い棒が私の中に進入し、激しく前後に動きます…

私『あっいやぁいやぁ…あん…痛いっ…止めて…』

息子『こんなのでも、くわえ込んだらグチュグチュ言わすんだ…見かけによらずスケベな女だな…
このおマンコで親父をたぶらかせたのか?』

私『あっあっ止めて…違いますっあっあっ止めて下さい。』
片手で背中を押されて鏡に身体を押し付けされ片足を上げたままの格好で、私は暫くの間ゴルフクラブでの責めを受けました…

私『あっ…あん…あん…いやぁ…あん…あん…』

息子『こんなにマン汁が出て…グリップがベトベトだ…何でも感じる変態女なんだな。』

息子さんはゴルフクラブを私から引き抜くと、後ろから抱き抱えて玄関横にある扉を開けて中に連れ込みました。

そこはカーペットがひかれてソファーが置いてある客間でした。


URBANO BARONE
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[274] By 真梨子
10-20 09:55
息子さんは私をソファーに投げ出すと、後ろ向きになったお尻をゴルフクラブで叩きました。
ビシッビシッと叩く音が何発も響き、みるみる私のお尻は紅く染まりました。

私『あっ痛いっ止めて下さいっあっ痛い…』

息子『はぁはぁ…ヘへへっ気持ちいいか?ほら、どうなんだ?』

私『あっいやぁ良くないですっあっあっ』

息子さんは私のお尻を何発も叩くと、気が済んだのか部屋を出ていきました。
私は止めてくれてホッとしましたが、お尻からは火を付けられたようにジーンとした感触が伝わりました。

すぐに部屋に戻って来た息子さんは、私の身体を荷物を縛るビニールの紐でぐるぐると縛りソファーに座らせると、足を開かせて左右のひじ掛けに縛り付けました。

私『こんなこと…田中様に怒られますよ…』

息子『怒られる?親父なら大丈夫だよ。
一緒にいつもやっていたからな。』

私『えっ…一緒に?…』

息子『ああ、俺と親父と…お袋とな。』

私『ええっ!…お母さんと…』

息子『ああ。だから怒られないよ。
奥さんは親父の調教相手だろ?なら、俺の物と一緒だ。
あれ?これは何だ?染みかと思ったら刺青だ…』

息子さんは私の陰毛を指で引っ張ると、まじまじとクリトリスの上の刺青を見ました。

息子『これは誰のイニシャル?親父じゃないよな?』

私『…はい…違います…』

息子『じゃあ誰の?』

私『…ご主人様のです…』

息子『はあ?ご主人様?前のご主人様?』

私『…いえ、今もです…』

息子『じゃあなに、奥さんはご主人様が居るのに親父にも調教されてんだ。
一人じゃ物足りない変態妻だなぁ。』

私『…違います…ご主人様から田中様に貸し出されて…』

息子『貸出し?ふーん、じゃあ何しても問題ないよな?』

そう言うと、私の花弁に胡瓜をあて、冷たい感触が伝わりグリグリと差し込まれました。

息子『じゃあじっくり楽しんでやるよ…胡瓜も食べろよ。』

私『…あっ…止めて下さい…あん…いやぁ…』


URBANO BARONE
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[275] By 真梨子
10-20 14:15
私『うぅ…いやぁ…うぅ…あん…』

息子『なんだよ…口では嫌がるくせに、おマンコからはマン汁が出てるよ…』

ゆっくりと出し入れされる胡瓜の刺激…表面の突起が私の敏感な粘膜を刺激して、頭の中とは裏腹に愛液が染みだしていました…

息子『胡瓜はそろそろいいな…次はこれで遊んでやる。
ほら、見ろよ。』

私の目の前に差し出された、胡瓜よりも太くて長いブツブツとした深い緑の野菜…ゴーヤでした。

私『いやぁ…無理です…止めて下さい…』

息子『無理?いつも親父にもっと太い玩具でやられてるだろ?
大丈夫だから心配するな。』

息子さんはゴーヤに無理矢理ゴムを被せると、私の花弁に押し付けました。
表面の突起がクリトリスを刺激して、私は嫌がりながらも声を上げてしまいました。

私『…あん…いやぁ…あん…あん…』

息子『ほら、気持ちいいだろう?もっと声を出させてやるな。』

私の身体を下にずらし、広げた足の間を更に前に出させて丸見えにすると、ゴーヤをゆっくりと差し込みました…そしてゆっくりいたぶるように入り口から奥まで往復させます…

私『…あん…あん…止めて下さい…あん…あ〜ん…』

息子『ほら、気持ちいいだろう?もっと動かして欲しいか?』

私『…えっ…あん…いやぁ…あん…止めて下さい』

息子『ふふふ…奥さんは強情な奴隷だな…じゃあこうしてやるよ。』

私のアナルから何か差し込まれた感触が伝い、前後の穴から気持ちいい刺激が襲いました。

私『あっいやぁ…あんあんあん…だめっ…あんあん…』

息子『ヘへへ…やっぱりアナルも調教済みか…人参がずっぽり入るぞ…
ほら、イヤらしいマン汁が溢れて零れ出したぜ…』

太いゴーヤの刺激は、最初に挿入された胡瓜以上の快感をもたらし、アナルに挿入された人参と交互に出し入れされることで、私はイカされる寸前まで追い込まれ、身体をビクッビクッとさせました。

息子『もうすぐいきそうだな?ほら、どうなんだ?勝手にイったらお仕置きだよ。』

私『あっあっいやぁっあっあっいくぅいやぁ……えっ…』

不意に動きを止められ、イク寸前で止められた私…


URBANO BARONE
[編集] ※素人モロ出し板
[276] By 真梨子
10-20 21:22
息子『ヘへへ…そう簡単にはイカせてやらないよ。好きだろう、そういうの。』
そう言うと息子さんは、両手で野菜を操り私を弄びました…ゆっくり動かしてたかと思うと徐々にスピードを上げて、私が登り詰めそうになると手を止めて舌を使って微妙な愛撫…何回も繰り返される寸止めに、私の精神は崩壊し快楽を求めました。

私『…あぁ…お願いします…最後まで…』

息子『んっなに?イカせて欲しいのか?
だったらお願いしろ!イカせて下さいってな。』

私『…はぁはぁ…お願いします…イカせて下さい…』

息子『ふふふ…よし、じゃあイカせてやるとするか…』

息子さんが履いていたズボンと下着を下ろすと、上を向いて先から汁をだした男根が現れました…田中様に比べれば随分立派なサイズ…

息子『どうだ、親父よりはデカイだろ?
気持ち良くしてやるな。』

そう言うと息子さんは私の花弁に男根をゆっくり上下に擦り、先を穴にあてがってグイっと腰を入れると、最初から激しく腰を振り私を犯しました。

私『あっあっあっ…だめぇうっうっあっああっ』

息子『どうだ、気持ちいいか?どうだ?』

私『あっあっはいっあんあん…』

部屋にあるサイドボードには、ソファーの上で服を着たまま縛られて足を開いた私の上で、Yシャツを着たままのガッチリした男性が、激しく腰を上下に振っている、卑猥な姿が写っていました。

息子『ぐっくっくっどうだ、気持ちいいだろう?なっくっくっ絞まるなっはぁはぁ…奥さん、いいマンコだ…』

私は寸止めされていたのと、久しぶりに味わう生の男根の熱い激しい感触に、一気に登り詰めました。

私『あっあっもうだめぇ…あんっいくぅあんいくぅっあんいくぅぅあっ…』

息子『よし、イって良いぞ、俺もたっぷり中に出してやるなっくっくっあぁ気持ちいいっ。』

私の中に精液をぶちまけた後、はぁはぁと肩で息をしながら息子さんは部屋から出ていきました。

私は中に出された精液を花弁から床に垂らしたまま、縛られたソファーにぐったりと身体を沈めていました。

きっかけは無理矢理とはいえ、また、正博様の許可をもらわずに…他の男性と関係を持った…

罪悪感が身体を包みました。


URBANO BARONE
[編集] ※素人モロ出し板
[277] By 真梨子
10-21 09:00
しばらくすると、誰かが部屋に入ってきた気配で、私は目を開きました。

田中『これは…息子の…俊明の仕業か…』

私『…はい、息子さんが…』

田中『私が居ない間に楽しんでいたのか。
次々と男をくわえ込む、淫乱な女だな奥さんは…』

私『…違います、トイレに入ったらいきなり入ってきて…』
田中『襲われたのか?』

私『…はい…』


田中『始まりは何にせよ、正博君からは任せると言われているし、私からの調教の一環と理解してくれ…
すまないね、どうしても行かなきゃいけなかったからな。
今ほどいてやる。』

田中様はハサミを見つけると、私を縛っていたビニール紐を切って外しました。

私の腕や足には、ビニール紐の細い赤い跡がクッキリと残りました。

田中『これではすぐには帰れないな…よし、風呂に入って様子をみよう。
一緒に来なさい。』
お風呂場に連れて行かれた私は、浴槽に浸かり身体の跡を取ろうと、肌をマッサージしながら湯の中でじっとしていました。

すると、脱衣場で服を脱ぐ音…田中様が扉を開けて入って来ました。

身体の汗を流した田中様は、私の入っている湯船に入ると、私を背中側から抱きしめ、乳房を揉みだしました。

田中『俊明は居間に居たよ…話は聞いた。
俊明のチンポでイカされたのか?』

私『…いえ、、、』

田中『嘘はつかんで宜しい。
久しぶりに生チンポをくわえ込んで、身体が正直に反応したじゃろ?』

田中様は後から乳房とクリトリスを触り、耳を舐めながら私を何度も問い詰めました。

私『あっ…はい…イキました。』

田中『そうそう、恥ずかしがることはない、正直に言えば良いんだ。
さてと、奥さんいつもの様にフェラをしてくれ。』

湯船の中で私は田中様の腰の下に膝を入れて、田中様の男根がお湯から出るようにして舌を使って舐め、口にくわえてしごきました。
田中様が好きな、ソープランドで言う潜望鏡プレイです。

田中様はしばらく私にフェラをさせると、乳房を使って竿を挟み先を舐めさせました。

田中『うんうん、舌を伸ばした顔が色っぽいな…ずいぶん上達したな…』

私は田中様が射精するまで、何度も口と乳房での愛撫を繰り返しました…


URBANO BARONE
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