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[1] 二面性
By 先生
06-23 17:27
私は某高校で社会を教えている。一応、教師だ。
私には二面性があり、普段は生徒に慕われる良い先生 であるが裏の顔は性欲の塊りみたいな男だ。誰もいなくなった放課後にこっそりと女子生徒のロッカーから体操着を拝借し臭いを嗅いだり、可愛い女性徒を想像しながらオナニーもしている。
そんな妄想のおかずのなかで一番お気に入りなのがかおりだ。 まだ、あどけなさの残る顔立ちだが、体の線は既に大人の女性のものだ。
また、時折見せる色っぽい目付きが私の性欲を刺激する。 あんな可愛い顔をして、やることはやっているんだろう。なぜなら、かおりには付き合っている男がいる。
その男は他の学校の生徒だ。1度、街中でその男とかおりが腕を組んで仲良く歩いているのを見た。それくらいの年頃なら合うたびにセックスしているのだろう。彼氏のものを咥えたり、自分から上になって腰を振ったりしているのだろう。
私が高校生の頃は毎日のように彼女と会いセックスしていものだ。多いときには一日に8回したこともある。
その時はさすがにちんちんも痛くなったという記憶がある。
[編集] 出会い体験談
[19] By 先生
07-09 19:22
かおりは目を閉じ、淫唇から白い汁をたらしながら快楽の余韻にひたっていた。
ガラッ、教務員室の扉が開いた。かおりは、驚き、とっさにはだけたシャツを閉じ、スカートを下げ下半身を隠した。扉の外にたたずむ男は黙って入室してきた。その男は私の後輩の新城という先生だ。なかなか美男子で女性徒から人気がある。
年齢は25歳と私より若いのだが、セックスに関しては私よりはるかに知っていた。彼はこの学校に赴任しててから、女教師、女子生徒、卒業生、生徒の母親など20人を性の奴隷として調教している兵である。陵辱している写真やビデオを見せてもらったこともある。
どの女も完全に彼に服していた。その中でも、私が最もショックであり、刺激を受けたのが音楽の女教師である町田涼子であった。彼女は30歳になる人妻であり、私の憧れの人であった。
普段は真面目な先生であるだけに、淫乱な姿のビデオを見せられたときは年甲斐も無くパンツの中で射精してしまった。そんな、私に気づき、彼は良かったら貸しますよと言ってくれだが、何故かその気になれなかった。それから、どうやったらセックスできるのかと相談するようになった。そして、彼の助言を受けて、かおりとすることに成功したのだ。今回、彼がきたのは、私が来てくれと頼んだのである。自分の性的欲求を解放するために…。
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[20] By 先生
07-10 15:35
「おっ、先生、上手くいったみたいですね」
「いやあ、新城先生のお蔭ですよ」
「ふっ、良かった。お役に立てて、それじゃあ、お邪魔虫は退散いたしますね」
「良かったら、一緒にやりませんか」
「えっ、いいんですか?」
「お礼と言っちゃなんですが…この子の綺麗なおま○こを弄ってください」
「有難うございます。では、さっそく…」
2人の先生はかおりの気持ちなどお構い無しに話を進めていった。新城先生は呆然としているかおりの足元へ跪き両手で膝を左右に広げた。かおりの濡れそぼった淫唇は丸見えである。
「いっ、いやっ…」
「ほぉ、綺麗なおま○こだ」
新城は淫唇を左右に開きながら言った。
「いっ、いゃっ、やめてください」
かおりは頬を赤く染めながらか細い声を発した。
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[22] By 先生
07-10 15:36
「こんな太いものくわえ込んだんですか」
新城はかおりの側にある愛液で濡れているバイブレーターを手に持った。
「えぇ、自分でおま○こにいれてオナニーしてたんですよ」
「君も可愛い顔してエッチなんだね、白い液で濡れているよ」
新城はかおりの蜜壺の中に人差し指を挿入した。まだ、そこはたっぷりと濡れていたのでスムーズに指が入った。かおりの中を味わうように指を動かしているようだ。クチュ、クチュ、クチュ…。
「どれどれ、君の愛液はどんな味がするのかな」
かおりの淫唇に舌を這わせていった。チューチューと音をたてながら流れ出る愛液を吸い上げたり、舌の先でクリト○スを舐め上げたりしている。
「あぁぁ、いっ、いやっ、助けてぇ…」
かおりは新城の頭を抑えながら言った。もちろん、新城はその動きを止めずに、更に舌でペロペロとでクリト○スを舐めあげている。
ピック、ビックとかおりの身体は素直に反応していた。
[編集] 出会い体験談
[23] By 先生
07-11 17:30
「いやじゃないだろ!あれだけ乱れてたくせに!さあ、かおり!新城先生にご挨拶しなさい!さあ、先生そこに座って」
新城はかおりの側に腰掛た。私はかおりの手をとり、短パンの上から見ただけで解るくらいに勃起している新城の股間へと導いた。かおりは止めてと訴えるような目で私を見つめたが他人の交わりを生で見るという欲望の炎を止めることはできない。
「かおり、私が教えたように新城先生を気持ち良くさせてあげなさい!」
かおりは私の怒鳴り声にビックと身体を震わせてから、新城の肉の塊りを握った。
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[24] By 先生
07-11 17:31
「先生、そんなに怒鳴らなくても…」
新城は私をなだめるように言った。
「新城先生には言われたくないですね」
「ははっ、そりゃ、そうだ」
新城は、おどけながら短パンと黒のビキニの下着を自ら膝までズリ下ろした。その時、新城の肉棒は締め付けから解放されたのを喜ぶようにピーンと飛び出しかおりの顎を跳ね上げた。彼の肉棒は私のよりサイズは小さくいわゆる標準サイズといわれているものだったが、先端部の雁が異常に発達しており又、若いだけに硬さもあるようだ。
「かおりちゃんって、いったよね、さあ、教わったとおりにやってごらん」
かおりはコクッと頷き、新城の肉棒を一気に咥えた。
「おっ、なかなか、舌使いもいいな」
ピチャ、ピチャ、ピチャ…、ジュボ、ジュバ、チョポッ…。
かおりが新城の肉棒を咥えたり、裏筋を舐めたりしている。目の前で繰り広げられる他人の絡みに、私は今までに無い興奮を覚え肉棒を勃起させながらビデオカメラをまわした。
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[25] By 先生
07-13 08:18
私はかおりが新城の肉棒にしゃぶりついている姿を何枚か撮影し終え、かおりの腰を両手でがっしりと掴み持ち上げ、四つんばいにさせ尻を持ち上げた。
「よし、かおり、そろそろ下の口を味あわせてもらうよ。もっと、尻をつきだして」
かおりは新城の肉棒をしゃぶりながら言われるままにお尻を突き出した。
私は肉棒の先端で蜜壺の入口を上下に2、3度なぞり、ゆっくりと挿入した。私の逸物が大きいのか?かおりの陰部が狭いのか?肉壁がギュウっと絞めつけてくる。
「うぐっ、ぐぅっ」
「くっ、すごく絞まるおま○こだ、まだ、そんなに使い込んでいないみたいだな」
私はまだそんなに使い込まれていない肉壁の感触を楽しむようにゆっくりと腰を前後に動かした。クチュ、クチュ、クチュ、クチュ…。まったく、女体とは不思議なものである。最初は痛いほど締め付けてきた肉壁はだんだんと私の太い肉棒に馴染んできたようでスムーズに挿入が繰り返されるようになってきた。私は子宮口に当たるほど激しく突いた。その激しい動きにかおりは絶えられずに何度か突っ伏しそうになるが、そのたびに腰を両手で持ち上げる。
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[26] By 先生
07-14 09:48
かおりはもう新城の肉棒を加え続けていられる状態ではなかったようで口から肉棒を穿きだした。
「はあぁん、いやっ!かおり、こわれちゃう!」
「いやなら、止めてあげようか」
「あぁぁぁ、やっ、やめないで!もっと、もっとして!」
私は更に激しく、かおりの子宮を肉棒でザクザクと突いた。ジュボッ、ジョボッ、ジュバッ…。
「ほら、咥えて」
新城がかおりの頭を押さえて肉棒を強引に咥えさせる。
「ふぐっ、ぐっ、ふぐっ…」
「どうだあっ!いいか、気持ちいいかっ!」
「ふぅん、うごっ、うごっ…」
かおりは私に突かれている快感に耐えられずに再び新城のものから口を離した。
「はぁぁぁん、もう、だめっ!」
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…」
咥えさせるのを諦めた新城はかおりの乳房を揉んでいる。
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[27] By 先生
07-15 14:36
私の肉棒の根元にはかおりの本気汁であるトロリとした白い液体が付着している。
「あん、あん、あん、あん、あん、もう、だめぇ、だめぇ」
「おっ、おぉぉぉぉぉぉっ、しっ、しまるぅ!」
肉壁が一瞬キュウッと縮まり更に肉棒を締め付けた。私はこの締め付けの快感に耐えることが出来ずにフィニィシュへ向けてススボスと激し突きまくった。パーン、パーン、ジュブ、ジュブ…。新城は私の最後が近づいていることを察したようで、かおりを乳房を持て遊んでいた手を離してソファから降りた。
もう、限界だ。あまりにも気持ちが良いので、このままかおりの中で射精したいとの誘惑にかられる。
「あぁぁん、ああぁん」
「はぁ、はぁ、はぁ、だっ、出すぞぉ」
「あぁぁぁ、いっ、いっ、いっちゃう、いくっ、いくっ!」
「うごぉぉぉ、うっ、うっ、うっ」
さすがに、妊娠させたら後々厄介なので中出しする寸前に肉棒を蜜壺から引き抜いた。肉棒の先端からは一度射精したとは思えないほどの白濁液が勢い良くかおりのお尻から腰から背中へかけてまくられていた紺色のスカートに降りかかった。
[編集] 出会い体験談
[28] By 先生
07-17 11:23
かおりの腰は完全に崩れ落ち、うつ伏せになった状態で下半身をひくつかせていた。新城を見ると雁の発達した肉棒を自らの手でしごいている。
私は無言でソファから降りて、次はあなたの番だと人差し指で新城に合図した。新城は私の仕草を察したようで快楽の余韻を楽しんでいるかおりの身体をひっくり返し仰向けにした。
「あっ、いやっ」
「次は僕の番だ、君のおま○こをたっぶりと堪能させてもらうよ」
新城はそう言いながらかおりの足首を掴み両足を左右に思い切り開いた。
「あっ、あん、いやっ、助けてぇ」
「いれるよ」
ズボ、ズボ、ズボ…、新城の肉棒はかおりの蜜壺を的確に捉えて、一気に挿入した。私は何人もの性奴隷を抱える新城のテクニックを観察した。
リズミカルに挿入を繰り返す。時たま、腰を回転させたり、肉壺の中から肉棒を完全に抜き、再び挿入する。その時に肉棒でクリトリスをなぞるようにしているようだ。
[編集] 出会い体験談
[29] By 先生
07-17 11:24
「あぁっ、くっ、うっ、うぅぅん」
「先生の言ったとおりだ。君のおま○こは良く絞まるなあ」
ビデオカメラに写されているかおりがうっすらと目を開け、私の方を見た。かおりの眼はトロリとして明らかに新城のテクニックに感じているようだ。
私は新城にかおりを抱かせたことは失敗だったかもしれないと思った。私にとっては生涯に一度あるかないかの危険な賭けをしているのに、このままかおりが新城のテクニックに酔いしれて彼のもとへいってしまったらと不安がよぎった。
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